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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

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第23話 911の爪跡(後編) FALLOUT  PART2

《ネタバレあらすじ》
店内に居た人質の一人がバリーともみ合いになり、銃を発砲。
銃声が鳴り響き・・・・
そして、サマンサが撃たれたのだった。弾は彼女の太ももを貫通していた。
何故、店内に銃があったのか疑問に思うバリー。結局サマンサがFBI捜査官だとばれてしまう。
バリーは交渉中のジャックに怒りをぶつけ始める。
サマンサの怪我は思った以上に重く、彼女を放っておけば命が危ない。
ジャックはサマンサを助けるべく自ら犯人の下へ人質として交渉するのだった。
シドニー・ハリソンを誘拐したバリーは、911事件、アメリカ同時多発テロ事件で、妻のにコールを失っていた。ニコールは以前シドニーのアシスタントとして働いており、シドニーの命令でいつもより早めに出勤したニコールはテロ事件で命を落としたのだった。
彼にはニコールが全てだった。彼女の死を認めたくないばっかりにこんな誘拐劇を起こしてしまっていた。
ジャックとバリーの攻防戦は続く・・・。
そして、ジャックの言葉を受け入れバリーは投降し、事件は解決するのだった。

ここでもまたマーティンの神経の太さに感服でした。
サマンサをいたわりながら証言を取るシーンなんか、お前が主任かよ!と言うほどの貫禄。
相変らずずっと食べてるし・・・(笑)
いつからマーティン食べキャラになったのだろう?(笑)

そして、ラストの「ハレルヤ」(題名とかわからないんで、勝手につけました)の曲と共にジャックが我が家に帰っていくシーンになにか感慨深いものがありました。

来年S2が放送される事を期待しつつ、コレで邪萌えエピを終了させていただきます。
皆さん、お付き合いいただいてありがとうございました。

最後の萌え記・・・
腐れ妄想劇です。あくまでもフィクションですので、こんなダニーとマーティンは嫌って人は決して覗かないようにお願いします。

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第22話 911の爪跡(前編) FALLOUT PART1

《ネタバレあらすじ》
人材派遣会社を経営しているシドニー・ハリソンがオフィスのエレベーターから何者かによって誘拐される。ジャックたちは彼女は顔見知りによって誘拐されたのではと考える。そして捜査中に身代金68万7千ドルを要求するメールがオフィスにきたとの知らせを受ける。
最初に浮かび上がった容疑者は最近シドニーと揉め解雇されたというジム・サャッチャー。
しかし、彼を調べていくとシロだとわかる。その彼からシドニーが会社の金を使ってまで小切手を切ったとい男バリー・マッシュバーンが浮かんできた。バリーはシドニーが親身になって職を探していた男だと分る。

実は誘拐されたシドニーの会社は以前「世界貿易センタービル」の中にあり、アメリカ同時多発テロの事件によって数多くの同僚を失っていた。
それ以来、シドニーはより親身になって仕事の紹介をしていたのだった。

そして犯人からの身代金の受け渡しが要求される。
場所はウェバリーの書店で、シドニーのアシスタントであるリビーー・コールターを指名してきた。
リビーを身代金要求場所に向かわせ、サマンサが先回りをしその書店に潜入ししていた。しかし、受け渡しは失敗。受け渡し場所に警察がいる分った犯人は、書店にいた客を人質に立て篭もってしまった。その中にはサマンサもいた。
犯人であるビリーは妻にコールを911で亡くしていた。彼の要求はなんなのか・・・
緊迫した交渉が始まる中、銃声が・・・。(つづく)

とまあ、こんな感じで前編は終了します。
決して傷が癒える事のない911事件。当時私はこのニュースをみてあまりにも現実離れしていてドラマを観てるような感覚に教われたのを覚えてます。今年の911は選挙が待ってますが、誰に入れればいいのか・・・・。と、話がそれてしまいました。

しかし、この緊迫したシーンの中でなんかマーティンの行動に偉大さを感じました(笑)。
ジャックの横でむしゃむしゃバーガーを食べてるシーンを見て私は「空気読めよ!」とつっ込みたくなったんですけど(笑)
と、こっからダニマー萌え記です。

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第21話 魂は売らない Are You Now Or Have You Ever Been

≪注:ネタバレあらすじ≫
今回は過去に起こった事件を中心に物語が進みました。
一つは、前回の物語、第5話の「ゆがんだ愛」で少年に性的暴行を働いた罪で起訴されていたスポールディングの裁判。被害者であるアンディが証言に立つが当時の辛い記憶を脳が拒絶。そのため思い出す事ができなかった。
またジャックはスポールディんグを送検する車中で目的地とは違う場所に連れて行き、しかもその間、聞き出した彼の自白に有効性があるかどうかが問われる。唯一の証拠であった少年達が写っているアルバムは、ダニーが不法にスポールディングの家を家宅捜査し持ち出したものだったためそれも証言の有効性が無くなっていた。
結局ジャックは全てを話、そして被害者の命を優先するために行ったことだと証言。結局は証拠不十分で釈放されてしまったホールディング。
それと並行して、第9話の「アメリカのアラブ人」でアンワー・サミールが射殺された事件に対し、OPR(専門的責任室)による再調査が始まる。SWATによるサミール射殺はあの時本当に適切な処置だったのか・・・そしてその責任はジャックにあると。メンバーの過去にも鋭くツッコミジャックを失脚させようという意図が見えていた。
最後は丸く収まってほっとしました。
そして、まあ、NHKの公式HPにもちょっと触れていた、サマンサとジャックの関係・・・今回はそんな二人の過去が明らかに・・・
もう後2話で終わってしまうWATですが、S1でそれぞれのキャラクターに個性を持たせ、S2ではより面白くなるのでしょうか?
NHKさん、是非S2、S3も放送してください。

先週の回では、別撮りかよ!というくらい殆ど全然と言っていいほどダニーとマーティンの絡みが無くって悲しい思いをしたんですが、今回はありましたよ~しかも私かなりツボりました。
まずはコレ

これ、マーティンが裁判所から戻ってきたシーン。
ダニーとサマンサは5ヶ月前に行方不明だった女性が見つかったと言う話をしている所なんですが、ダニーが早かった。マーティンを見つけるのが・・・気配とか匂いとかで分るんかいと言うくらいに(笑)。

次の2枚を観てもらうと分りますが、サマンサは2枚目でやっとマーティンに気づくんですね・・・。ダニー愛の力か?(笑)





で、マーティンも、サマンサが聞いてるのにダニーに向かって話してるのよ~(壊)
ダニーしか見てない所がもう(萌)
←これ(写真)


極めつけ・・・
このシーン私一撃でした。。。

マーティン・・・そう呼び止めたダニー
ダニー「もし、首になったら二人で仕事始めようか。俺達やったら最高のチームになる」


マーティン「靴でも売る?」
ダニー「靴ねぇ、ブーツにパンプス?何でも」
マーティン「面白そうだ・・・」


私の腐った脳にはダニーのプロポーズ大作戦!!!にしか聞こえなかったんですけど!!!(爆死)
何故、マーティンが首になったらあんたもやめるんだダニーよ!!!
で、どうしてマーティンと二人でチームなんだ。コンビだろ!!!いや、夫婦だろう(萌死・・・)
一人撃沈でした(鼻血)
で、トドメがコレっす。→コレ
また、いらぬ所で静止してしまいました。二人がキスしてるように見える・・・だんだんだんだん腐ってゆく私の脳みそ・・・・・・・

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第20話 偉大なボクサー No Mas

≪注:ネタバレあらすじ≫
今回の失踪者は、ボクサーのダンテ・ジョーンズ。
彼は試合直前に姿を消す。ダンテは今回の試合に勝てばタイトル戦が待っていた、ファイトマネーは50万ドル。ジャックは宣伝目的のための失踪だと言うが、ビブがチャリティーや夜学にも通うような真面目な彼がファイトマネーまでもらえる試合を放棄して失踪するのはおかしいと言い寄る。また、ダンテの失踪時に出口付近を警護していたガードマンが一人姿を消していたのだった。
そして捜査を進めるうちに、ダンテの兄アンドレが事件の鍵を握っている事がわかった。アンドレはダンテと違い賭博やドラッグなどをしていて何かと問題を抱えていた。
ダンテの失踪で行方がわからなかったガードマンが見つかる。彼はダンテに金をもらいうその証言をするように言われていた。また、兄のアンドレが死体で見つかる。
ダンテの関与が濃厚になってきたとき、驚愕の真実が・・・・。

今回は、ビビアンの背景が浮き彫りになりましたね。息子がいたことは知っていましたが、今回はレジー君登場でした。
そして、今回悲しいお知らせが(己がね・・・笑)一生懸命ダニーマーティンの萌えシーンを探したのですが完全別行動でした(泣)
ので、ダニーだけでも萌え萌えトークしようかしら~とか思ったんですが・・・あまりにもUPが遅くなったので今回はこんな感じでこじんまりと感想のみです(笑)


■ダニー素敵シーン(サムネイル大)
  
  
  
  

■ダニマー愛コン無しなので、急遽新企画!
ダニーとツーショット~~
と言うことで、ダニーとツーショットな面々をUPしてみました。
だから何って感じです・・・
 
サムとダニー                  ヴィヴとダニー
 
ジャックとダニー                マーティンとヴィヴ(え?)

因みにこんなんもありました→
ダニー顔近すぎだから(笑)

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第19話 落ちた罠 VICTORY FOR HUMANITY

≪注:ネタバレあらすじ≫
今回の失踪者は ジョシュ・エイブラムズ 26歳 ブロンクストンの化学教師
今回はとても単純でした。結果を先に言えば、女はなんにでも化けれる恐ろしく強い生き物なんです!!
といったところ・・・。そして、男は愚かね~というか単純ね~~とも思いました。
ある意味女性より男性の方が純粋なのかしら?とも思ったけれども・・・。
高校教師であるジョシュはようは、いいところのお坊ちゃんで(今でも親は過保護だし・・・)、若くして財を築き、そして、まだ恋に対して初心で・・・。
そのために生徒であるテリーに恋をする。しかし、テリーは今の生活から抜け出すために大金が欲しかった。そのためにジョシュを誘惑しそして、消えるのでした。
一番かわいそうなのはジョシュですね。金も恋も友情も信頼も全て消えてしまったのだから・・・しかも前科が付いちゃうしね(泣)

で、今回はダニーとマーティンがコンビを組んでの捜査だったので美味しいツーショットが満載でございました。ゴチになりました(笑)

いや~今回はとてもとても美味しかったです(笑)
まず、私は言いたい!!!いつから愛コンタクト(字、違うから・・・)がとれるようになっていたの~!!!と言うくらい息の合った素晴らしいコンビぶりでした。
そういえば麻薬ディーラーのジャクソンパンダに言われてましたっけ・・・
「良いコンビだな、テレビの司会でもしたらどうだ?」 と・・・。
やれ!お前らやってくれ!!!手始めに「新婚さん○らっしゃい~」とか・・・新婚で出てくれ!!!しかも手ぇ繋いで出てくれ~~!!!三枝を負かせ!!!←意味不明・・・(暴走)

はあはあ・・・まずは息を整えて・・・。

手始めはこちら・・・
薬を取り上げられたというメイス・ウイリアムが失踪前ジョシュと口論していた事を聞いたマーティンは、早速ダニーと彼の元へ・・・というシーン・・・「おいおいどこ行く!」(by ダニー)ってこわもてグラサンのマフィア?な二人を見れば誰でも逃げますって!

でお次は、愛コンタクトなショットをいくつかご紹介


←が一枚目



この↑の2枚はカット割りしていたので、ダニーがマーティンに目で合図・・・で、応えるマーティン。


↑の2枚も愛ラブコンタクトです(バカ)意味深コンタクトっぽいっすよね~~
まだまだ、ダニーを見つめるマーティン(萌)図やマーティンを振り返るダニーの図など沢山あったのですがめぼしい所を取り上げてみました。

で、今回ハネハネダニーのヘアースタイルがポマドでオールバックになっていた・・・ハネハネが見たかったのに~と思っていたら、ありました→コレなんですが、またしてもドラマの流れ無視した登場で笑ってしまいました。服装は完璧だったのにね・・・髪ハネてるんだもん(笑)で、次ではまた戻ってるという・・・。

そして最後、ダニーの不可解行動3連発

え~、こちら失踪したジョシュのアパートに来た二人・・・で、何故かダニーさん制服警官の二の腕の前辺りを小突いてます。。。謎・・・制服警官ちょっと笑ってんだよね・・・。


このシーンは不可解と言うより、私が好きなシーン。プラズマレーザーが出るから触るなと言われたダニーが「知ってますよ」と言うんですね。で、その後に意味深愛コンタクトがあるんですが・・・(笑)、なんか知らないくせに、そんなん知ってるわ~みたいなダニーが良かったです(笑)


これは、ドアを閉めようとしているダニーなんですけど、しきりと上の方を気にしているんですね・・・謎です。

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第18話 正義のヒロイン THE SOURCE
≪注:ネタバレあらすじ≫
今回の事件は、ニュースキャスターのデリア・リバースが失踪するというもの。
彼女は独自の情報源から色々な事件の真相を追っていたキャスターだった。その彼女が失踪前にジャックに電話をかけてきたのを最後に行方が分からなくなっていた。
捜査を続けるとある事件が浮かび上がる。それはウィルキンス検事補の妻が射殺され、ある黒人青年が捕まり死刑判決を受けたという事件だった。
彼女は彼の無実を証明するためにある情報を握っていたのだった。
そして、自分の身に危険が迫っていると察した彼女は、彼女の元恋人で警察官のバネッサ・トンプソンに民間の法医学研究所のレシートが入った袋をジャックに渡してくれと頼んでいたのだった。
一方ではジャックたちがカターンに圧力を加えたことで、ジャックの妻や子供が脅迫にあっていた。

全ては麻薬ディーラーであるフレディ・カターンが絡んでおり、2年前のその判事の妻も彼に殺されていたのだった。そしてカターンの弁護士であるサマースが実はリバースの情報源だと判明。
ジャックたちは罠を仕掛けカターンを嵌める作戦を行うのだった。

今回は、ジャックの背景に肉付けがされた回でした。妻と二人の娘・・・今までは話でしか出てこなかった家族でしたが、今回は少し家庭の顔を少し覗かせるジャックが見れました。
妻は、法廷後と言う言葉があるように弁護士か検事か・・・。
娘は長女がアンナで次女がケイト。アンナはヒラリー・ダフというアイドルに夢中なのが分りました(笑)

そして、今回もダニー萌は快調です。

今回は特にマーティンとの絡みがなくて残念だったのですが、またも独自の視点で萌え炸裂させて見ました(病)


これ、マーティンの位置に注目。私だけかもしれませんが、チーフであるジャックを背にダニーに向き合う形のマーティンに一人萌え・・・。そうか、そんなにダニーの顔を見たいのか!!!(萌死) しかもこの写真ダニーを見つめてます(腐)

こちらは、マーティンの頭に注目です。まさにダニー状態・・・。ものすごーくハネてます(笑)。てっぺんがツンツンしてて一人受けました。でも、まだまだダニー師匠にはかないまへんな・・・。


そして、こんなダニーに↓一人ドキバクしている私です。







3枚目4枚目のジャックの子供をだっこしてキスしてるシーンがもう既に私をイチコロにさせてます。前にも思いましたが、ダニーって子供好きな感じがします。

最後のおまけ・・・このショット結構ココで止めるとやらしいのよね(爆)→ココ

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第17話 栄光の勲章 KAM LI
≪注:ネタバレあらすじ≫
今回の失踪者は、陸軍中佐であるジョン・"ブル"・カーバー。自分の退役祝いのパーティの最中、電話をするために退席し、そのまま姿を消した。通報をしたのはブルの娘テス。失踪の前日にふと娘の元にやってきたブルは、遺言書の書き換えを依頼する。そして、約束の時間になっても現れない父親を心配し通報したのだった。
ブルの泊まっていたホテルの部屋のベッドには、受賞した順番に勲章が並べられており、しかも彼の拳銃も無くなっていたのだった。
ブルが失踪直後に電話していたのは、娼婦のキムで、彼女の証言から、ブルの部屋にサイクスという人物が居た事が判る。サイクスはかつてベトナム戦争でブルと同じ小隊に所属していた。彼の元へ向かうサマンサだったが、サイクスに自殺されてしまう。
そして、調べを進めるうちに、ベトナムで戦死したトミー・ルイスの死が今回の失踪となにか関係があるとジャックたちは突き止めるのだった。
結局は、ブルがベトナム人女性をレイプしている所をトミーに目撃され、ブルがトミーを殺害。サイクスはその事を知っていてずっと心に仕舞っていたが32年後、エイバーに告白。
サイクスとエイバーが共謀し犯行を実行するはずが、、結局は「ブルの自殺」で幕を閉じるのだった。
しかし、今回は、政府も絡んでいるのか、真相は闇の中・・・・。と言うモヤッと感の残る終わり方でした。

で、先週はダニーの過去が明らかになりましたが、今回はマーティンと父親の確執みたいなものがチラホラ・・・。少しずつですが、それぞれの人となりがわかってきて余計ドラマに厚みが増してきたような気がします。マーティンはイイトコのお坊ちゃんって感じでしたがやはりエリート家系だったのね。で、父親との会話は敬語でしたね。The Guardianのニックと重なりました。けど、ニックは全体的に暗い感じですけどね・・・(笑)。


でもって、ここで、またしてもゲスト俳優さん!!ご紹介!!
先週OZで、刺され死んでしまった、OZ刑務所の所長レオ・グリンことアニー・ハドソン氏。
WATでは、ブルの失踪の鍵となるエイバーを演じておりました。



ナイス2ショットを幾つか・・・


↑2枚と↓一枚(向かって左) だからあんたら、近いっつうの(笑)


                         ↑これって愛コンタクトですか!(爆)


記念のボールペンをダニーにプレゼントのボス。とても嬉しそうなダニーの顔にも、も、萌えでつ・・・・(悶)

で、トドメはこれ↓※注意:以下は私の妄想劇場です

ダニーとマーティン
「今日の食事だけどさ・・・どこ行く?」の相談中のお二人
ダニー「ここにしよっ」

がしかし、マーティン「あ、やべ、!!」
「いや、だからココだって!」とダニー


そそくさと、グルメ100選本を隠すマーティン
「なんや、別んとこがええんか?」とダニー


「なんやねん、なんかあっちにあるんか?・・・あ、おまえんとこの親父さんかいな・・・いっちょ挨拶しとこか?・・・息子さんをくださいって・・なぁ、まーてぃん。」


「って、おらんのかいなっ!!」

と、遊んでみました(笑)

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第16話 月影のクレア CLAIRE DE LUNE
≪注:ネタバレあらすじです≫
今回のWATもヘビーでした。そしてダニーさん大活躍の巻き!!
精神病院の保護室に入れられた16歳の少女、クレア・メトカフが忽然と姿を消した。
3週間前突然精神障害に陥り入院した彼女だったが、調べていくと病院が投与していた薬を飲まずにいたことがわかった。そして、彼女のボーイフレンドのディランと共謀し、母親の形見である指輪を交換条件に看護師のマイケルに逃がしてくれるように頼んだのだった。
入院の前日、父親のロフトでボーイフレンドとあっていたクレアは、片付けのために一人残っていた。その時父親は自分の会社に引き抜こうと2人の男達と話をしていた。が、話がこじれ、乱闘になり角材で一人の男を二階から突き落としたのだった。
それを目撃したクレアは翌日から精神に異常をきたす。実は6年前に二階のバルコニーから母親が転落死しており、第一発見者は娘のクレアだった。当時は自殺と断定されたが、その事と今度の失踪に何か関係があるのではと思うダニー。
6年前の事件に不信感を抱いたダニーは父親が怪しいと睨み、嘘発見器にかけるが結果はシロ。そして、驚愕の事実が・・・実は事故であれなんであれ、クレアが母親をバルコニーから突き堕としたのだった。彼女は父親の乱闘が引きがねとなり、当時の出来事がフラッシュバックとなって甦ったのだった。良く人間は自分を守るために無意識に嫌なことを忘れようとするらしい・・・6年間彼女の中で眠っていたものが「父親の乱闘」がきっかけで溢れ出し止めることができなかったのでしょうね。なにかやるせないお話でしたね。

そして、ダニーの過去も明らかに・・・。

今回の事件に執着していたダニーですが、彼は11歳の時に両親を交通事故で亡くしており、その原因が自分だとずっと長い事思っておりまして、今回の事件で乗り越えたのではないかと・・・最後自分のデスクに両親と自分の写っている写真を貼るシーンに私は胸がジーンとしてしまいました。


ここでゲストさん発見!OZの看守ショーン・マーフィことRobert Clohessyさんが、クレアの父親の昔は同僚で今は商売敵?デビッドさん役で登場。

今回はダニー中心の回で、一人小躍り状態!!
ここで、私はダニーの涙にまたしても心を鷲摑み!!状態でした。

まずは・・・
マーティンったらダニーもジャックも心理学に詳しいからって一生懸命お勉強してましたね。ダニーと共通の会話がしたかったとか・・・そしてそんなジャックに嫉妬とか・・・(腐)


マーティンがクレアのボーイフレンドディランに話を聞き、手がかりを見つけたと知らせるシーン。
速攻、彼が電話した相手は「ダニー」ここで腐れ女子は妄想せずにいられません。
ねえ、何でダニーだったの? あゆのって主任じゃないんだね・・・。



そして、ダニーも真っ先にマーティンに電話よ~♪ってまたマーティンさんですね・・・。
「フロイトさん?ユングさん?」ってお茶目マーティン(笑)よっぽど自分が知らないことが悔しいみたいね・・・・。でも、それどころではないダニーにそんな冗談付き合えないでしょう(笑)



最後のこの二人のシーン好きです。マーティンがコーヒー入れてこようか?と言うまで、アイコンタクトかいっ!!ってくらい見つめ合ってました・・・(病)

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第15話 さらわれた花嫁 THERE GOES THE BRIDE

≪注:ネタバレあらすじあり≫

今回の「WAT」は、結婚式の途中に花嫁のオードリーが失踪するというものでした。
オードリーの母親は出産時に父親もその後他界しており、11歳の頃から、新郎であるチャーリーの家に預けられる事に。しかし、彼らと暮らしたのは4年だけで、その後は寄宿舎制の学校に入り、カリフォルニアの大学へと移っていたのでした。NYにいる頃は父親の死から立ち直れず酒やドラッグに溺た時もあったオードリー。
そうして、彼女の過去を探っていると衝撃の真実が浮き彫りになるのです。

チャーリーの父親が昔彼女に性的虐待を加えていたのです。結婚式前夜、オードリーはチャーリーに虐待を受けていた事実を全て打ち明ける事をチャーリーの父親にも話すのですが、自分のした事がばれるのを恐れたチャーリーの父親は口を封じようと誘拐を企んだのでした。
最後は、チャーリー息子自らの手で制裁を受けることになった父親。
観ていてチャーリーが一番かわいそうでした。が、チャーリーの純粋にオードリーを愛する姿に感動してしまいました。こんな男(しかも金持ちのボンボン)そうはいないと思ったです(笑)

そして、相変わらずヘビーな内容の「WAT」でしたね。来週もヘビーそうなんですよね・・・でも、ダニー結構予告出てたのでダニー中心のエピなのかしら~とちょっと期待(笑)

そして私の矛先はダニーとマーティンへ(笑)
今回絡みの少なかった二人ですが、萌センサーは健在っす!



いや、だからあんたら近いんだって・・・・。
このときのダニーの台詞が「マーティン、新情報でたで」のマーティン♥ て最後の方にハートマーク付いてるような言い方に一人萌えでした(にやけてました 笑)。声優さん、関西弁ダメって言ってごめんなさい。でもあなたの声はセクシーですきなのです(笑)

◆おまけショット

その頭はどうなのだろうか・・・というほどハネてます(笑)。でも私にはツボなのです。てっぺんがツンツンハネてるのよね~(笑)

「どうや~奥さん方、浮いてます。浮いてます。Mr.●リックです」って・・・・違うし・・・。
ダニーが容疑者と思われる男の写真をチャーリーの母親とビブに見せようとしているシーン。クルッと紙を一回転させるシーンがなんかかっこよかったです♪


さすが、ダウンタウン出身の元警察官!!ってだけあって銃の持ち方がさまになってるわ~とちょっとTVモードトーク(笑)
渋いお顔もステキです・・・・。


実の息子に撃たれた父親は往生際悪く、釈明するけれど、興奮気味のチャーリーは「この変態野郎!下衆ヤロウ!!黙れ、黙れ!」と黙れを連呼・・・そこで、ダニーが止めの一発を
「黙れとさ!」
よく言ったダニー!!観ていた私もスッキリです。最後哀れそうに見ていたジャックの目も印象的でした。 

今回の注目俳優さんはこちら Mackenzie Astin(IMDBより)
この方、「LOST」ではケイトの元ボーイフレンドのトム役もされてました。
逃走を手伝った事で流れ弾に遭い死んでしまうんですが・・・
この人「LOTR」のホビット族、サム役を演じたSean Astinの弟さんでした!(IMDB)
全然似てないのでわからなかったです(笑)

今回も妄想劇場のみとなります。
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≪注:ネタバレあらすじ≫

 今回の事件は、フライトアテンダーが謎の失踪。乗っていた車には彼女のものと思われる血痕とストッキングが・・・・。
事件を調べていくと彼女はネットお見合いのサイトに登録して入る形跡があった。しかし、登録のみで利用していた形跡はなかった。次に母親に事情を聞くと、娘には付き合っている男性が居たと言う、が、詳しい話は殆どせずただパイロットとだけ母親に話していた。
ジャックはお見合いサイトの分析をしているとある事に気づく、彼女はカウンセラーに通っていたのではないかと・・・そこで浮かび上がるカウンセラーの存在。二転三転していく様は見ものでした。結果的には悲しい結末で終わってしまいましたが・・・。

今回は、サムの元彼エリック登場にちょっと慌てるマーティン。ダニーさっそくマーティンに突っ込みを入れてました。
犯人と思しき相手を誘い出し囮となったサマンサ。彼女の元へ刑事のエリックがアドバイス・・・それを見ていたマーティンの台詞。(ピンクの台詞は私が勝手に脳内変換したものです)
マーティン「あの二人なんかあるって?」
ダニー「つきおうてた」

マーティン「エリックってやつ君と昔なんかあった?」
ダニー「昔の相棒や、ええやつやで」

マーティン「あんなのがタイプか」
ダニー「なんや、妬いてんのか?」
マーティン「えぇ?なにいってんの?」

マーティン「へえ、あんなのがタイプか・・・」
ダニー「なんや、妬いてんのか?」
マーティン「ええ、なにいってんの?」



ダニー「そうか、俺の勘違いか・・・」
マー「ああ」

ダニー「なんだ、妬いてくれないのか・・・」
マーティン「嘘だよ、妬いてるよ」



なんか、そうか、俺の勘違いか・・・の台詞の時のダニーがちょっと切なそうでしたのでこんな感じにまとめてみました(また勝手に・・・笑)

そして、サムが犯人と話している間中、マーティンの顔を見つめるダニーに萌・・・

そして、私この回ではじめてダニーの標準語を聞きました!!(笑)
容疑者と思われる男性がマーティンとダニーの居るカウンターにやってきたので、芝居をするシーン・・・
それがこれ↓
ダニー「で、彼女いきなり別れたいって言い出しちゃってさ」
マーティン「■×△○☆」←聞き取れなかったれす・・・(TへT)
ダニー「僕が幾ら貢いだか知ってるよね?」

マー「ああ、知ってる、分ってるよ」


ダニー「ああ、でも悔しい事にあの女に惚れてるのさ」

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