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注意事項とお願い
このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

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そういえば・・・
1月10日にベイマックスを見に行きました
遅いupですいません、忘れてました



姪っ子2人、私、妹の4人で見に行ってきました。
私的には よかったです。泣けますし、笑えます
そして・・・・・
でも、ラストがそうなるの?!って感じでした。

なんとなく続きがありそうな終わりでした

吹き替えで見たんですけど、小泉孝太郎さんの声はよかったです
違和感なくてvv

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年明けまで多分バタバタして更新する時間がないとおもうのでここで年末のご挨拶を。
今日は・・・と言ってももう日付変わっちゃいましたが・・・仕事納め&忘年会でした。
仕事の流れの飲み会なので全然楽しくもなんとも無かったんですが(苦笑)、とりあえずこれで終了。
また来年頑張るぞと!
という事で、皆様、今年1年、色々お世話になりました。
雑食の上に飽きっぽい性格の私にお付き合いくださってありがとうございます。
今年はVLファンが沢山居る事を知った年でもありました。
そしてそんな熱烈ファンの方たちと楽しくお話できたことは私も本当に嬉しく思っています。
プライベートでは再就職した事、うちの妹が第2子を身ごもった事、友達の結婚と明るい話題もありながら、同級生が癌で亡くなるというショッキングな出来事も・・・
ブログ関しては更新頑張ってるよ!って月もあれば生きてるか?というほどほぼ滞りまくりの月もあったりとムラのある一年でもありました、
また来年もこんな管理人ではございますが皆さん遊んでやってください。
本当に我拙いブログに足を運んでくださって本当にありがとうございました。

では、今年最後はDVD鑑賞について
とりあえず感想とかダラっと書いてます。若干ネタバレありなので下に隠しました。
OKな方のみ↓からどうぞ。

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って事で、11月に鑑賞したDVDの感想などちょろっとしたいと思います。
・・・気が付けば12月なんですね・・・。
まだ暖かいんでなんだか師走って気がしません・・・・
やっぱり温暖化が影響してんでしょうか・・・。
※注 若干ネタバレありですので大丈夫な方のみ閲覧下さい

全部で4作品 では、行ってみよvv

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ROCKN ROLLA ロックンローラ 2008 英
評価 : ★★★★☆
4988135714886_1L.jpg

ガイ・リッチー監督の最新作・・・ではないんですけどね(笑)
ずっと見たかった作品だったんですが
結構面白かったですvv

続きは以下から
一応同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ

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MW

ちょっと私が最近気になっている映画をご紹介。
はっきり言って、日本の映画を紹介するのって初めてに近い気が・・・(笑)
で、紹介したい映画はこちら↓
◆映画『MW』 
公式サイトはこちら
332667_001.jpg
7月4日から全国ロードショーとなる『MW』
主演に玉木宏と山田孝之という豪華二大スター!が共演!!>は言いすぎですか??(笑)
そして原作が手塚治虫という。
問題作といわれた『MW』が映画化ですよ!!

ストーリー>>
16年前、ある島の島民全員が死亡した事件は政府によって隠ぺいされるが、二人の少年が奇跡的に生き延びた。その一人でエリート銀行員となった結城美智雄(玉木宏)の裏の顔は冷酷な殺人鬼で、神父となった賀来裕太郎(山田孝之)は結城を救済しようと苦悩する。そんな中、16年前の事件の鍵を握る「MW」を手にした結城は世界滅亡をもくろむ。(シネマトゥデイより)

と、サスペンス的な要素が大きいこの映画ですが・・・ 

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私は時々無性に萌えな映画が見たくなる事があります。
多分きっと皆さんも萌~ではなくても「あの映画もう一回みたいな」といそんな経験があると思うんですが
最近そうなったのが
「陰陽師」です。
夢枕獏の小説『陰陽師』を岡野玲子が漫画化したあの「陰陽師」です。
とにかく安倍晴明と源博雅の会話が妄想を膨らませるんですよね・・・
映画版はこちら↓
TDV2653D_l.jpg TDV2788D_l.jpg
映画版陰陽師の配役に関しては賛否両論あるとは思いますが、
私の中ではビンゴ!でした。
晴明演じる野村萬斎さんは適役だと。で、博雅役の伊藤英明もまた良い感じなんですよね~
ほぼドラマも映画も洋画系しか観ない私なんですが
時々無性に邦画見たくなるときもありまして、それで嵌ったのがこの陰陽師なんです。

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米国では4月3日に公開された「The Fast and the Furious 4」邦題「ワイルド・スピードX4」

今回は初心に返って?なのか ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが再共演vv。
しかも1作目のキャストがほぼオール出演?らしいです。
1作目正直私好きでしたvv
あれからあまりパッとせず・・・・ワイルドスピードX3なんてキャスト代わっとるし!!!
だったんですが、4作目は期待できそうですvv
しかも久しぶりのヴィン・ディーゼルだしvvv

そんな公開を記念してなのか・・・・
面白パロディを見つけましたのでご紹介。
ゲイネタ・・・・
笑えます。
どっちがヴィンでどっちがポールなんでしょうね・・・・。
全然似てないから余計笑えます。

同性愛的表現が出てきますので↓に隠しました。大丈夫な方だけGO!

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2010年公開予定の
「シャーロックホームズ」なんですが
監督はあの元マドンナの夫であるガイ・リッチー氏
ハリウッド・レポーター紙が伝えた所によると、ワーナー・ブラザースが刊行予定の「シャーロック・ホームズ」の漫画を基に映画化するらしいんですね。
しかーし、この作品一風変わった感じになってるらしいんです。
ホームズ役にロバート・ダウニー・Jr
ワトソン役にはジュード・ロウ
と個性は俳優さんたち。
どうも腐女子目線の映画らしいんですよね。
ただ主人公らが「ゲイ」というわけではなさそうなんですが・・・
そこはかとなく漂わせている感じでしょうか・・・・
記事には
【英紙ニュース・オブ・ザ・ワールドが伝えるところによれば、ガイ・リッチー監督は新作「シャーロック・ホームズ」で、ホームズとワトソンの友情を同性愛的な関係に描いている】詳しくはこちら
という言葉もあるんで真相は分かりませんけど・・・・。
二人ともゲイ役をこなしたこともある俳優さんなのでちょっと楽しみです。

ホームズと言えば昔某国営テレビで放送されていたシャーロックホームズが出てくるんですが、きっと腐女子の方は一度ならずワトソンとホームズの関係に邪妄想を抱いた事もあるのでは・・・?。私はアールグレイなおじ様方でしたのでそこまで妄想することもなかったんですが、中堅というのはどうも色気もあって妄想しがいがありそうです・・・(笑)
果たしてどんな映画になるのか・・・
楽しみです。
因みにこんな画像があったので貼ってみました。
なんとなく怪しい感じが出てていいっすよね~

 

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いつものように海ドラ鑑賞しながら映画(DVD)鑑賞も結構してるんですが、最近色々忙しくて感想まで行ってないのが現状です(汗)
とりあえず最近観た映画&海ドラ 覚書

・ライラの冒険
・バンテージ ポイント
・スターシップ トゥルーパーズ3
・After Sex
・クローバー・フィールド
・NEXT
・ダーク・スカイ
・紀元前1万年
・ハプニング
・ミスト
・ジャンパー
・ナルニア国物語-第2章 カスピアン王子の角笛-
・キズモモ
・体育館ベイビー
・故獲鳥の夏
・魍魎の匣
・チャックとラリー おかしな偽装結婚!?
・ブルー・ブルー・ブルー

海ドラ
・デッドゾーン S3
・クリミナルマインド S1
・GSG-9 S2
・ドレスティンファイル
・プリズンブレイク S3

と、こんな感じです。
↑の中でいくつかゲイ要素の出てくる映画があるんですが、後日追々感想書いて行きたいと思います。
今回は
オーストラリアの「ブルー・ブルー・ブルー」という青春サーフィン映画をご紹介。

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映画の紹介の前に
京極夏彦の小説 中禅寺、関口、榎木津、木場の4人が絡んでくる妖怪シリーズなのですが、この小説一時嵌って読んでいたことがあるんですね。
姑獲鳥の夏にはじまり、魍魎の匣、 狂骨の夢、鉄鼠の檻、絡新婦の理、塗仏の宴~宴の支度、塗仏の宴~宴の始末 までを読んだんですが、正確には塗り仏辺りで挫折しちゃったんですけどね(苦笑)
昔からなのですが、小説が映画化されると、まず観ません。
小説から入ってしまうとですね、映画がちゃちくみえちゃう訳です。しかもある映画によってはキャストも設定も変わってしまったりするんでね・・・。
特に高村薫の合田シリーズは酷かった・・・
「マークスの山」に始まり、「レディー・ジョーカー」ほぼ違うし
後鈴木光司の「リング」も酷かった・・・原作無視かい?と想ったほどです。
なので、やっぱり敬遠いちゃうわけですよ。
でも、京極堂シリーズはちょっと以前から気にはなってたんですよね。
で、思い切って半額の時に借りて鑑賞してみました。
2作『姑獲鳥の夏』と『魍魎の匣』
小説で読んだのはもう10年ほど前・・・
なので殆どうろ覚えというか・・・映画を観て再度思い出したほどなんで、小説と映画の違いがいまいち判らなかったのが正直な所です(苦笑)
姑獲鳥の夏はどちらかと言えば幻想的な描写で何処と無くおどろおどろしい感じ・・・それに比べ魍魎の匣はほぼロケ中心と言う感じで、所々に笑いを散りばめつつ、物語の流れもわかりやすい感じでした。
どちらかと言えば魍魎の方が好きかな・・・
でも子供が誘拐され四肢を切断されるという内容は子供のいる人にはちょっと辛い内容かも・・・現に私もそのシーンはまともに観れませんでした。
それ以外は結構面白かったです。
ただ、私が小説を先に読んでいるのがいけないんですが、既に頭で描いたキャスティングというものがありまして、自分が想っていたキャストと若干ズレがあると言うかね・・・そこだけが納得いきませんでしたね。
俳優陣に対しては文句なしのベストメンバーだったと想うんです。想うんですが・・・
己の妄想が言う事効かんと言うかね・・・・
まず、京極堂には堤真一というよりはもう少し線の細いトヨエツ辺りがいいかな・・・と思ったり。
木場役の宮迫さんには悪いのですが、イメージじゃない・・・
もう少しガタイのいいむさい感じのイメージがあったんですよね木場には・・・
配役誰だろう・・・
そして榎木津は阿部博だったわけですが、これもイメージと違う。
ハイカラさんが通るの時もハーフ役で出演してましたがこのときも凄くイメージと外れていた記憶が・・・
話は戻って榎木津はハーフという設定だったのでやっぱり外人チックな方が良かったかなと・・・。
関口巽役は「姑獲鳥の夏」では長瀬さんでしたが、「魍魎の匣」では椎名吉平でした。
私はこちらのほうが堤真一の方が良かった気が・・・
でも恣意なきっぺいでも十分楽しめたのでいいんですが

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