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注意事項とお願い
このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

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第8話 蟲 Bugs (SNS1)

<注:ネタバレ感想あり>

大まかなストーリー >>
オクラホマ州 オアシス・プレーンズ分譲地
サムはガス会社のダスティンという男性が クロイツフェルト・ヤコブ病で急死したという新聞記事を見つける。
しかしヤコブ病には潜伏期間があり、症状が出るのに時間がかかるはずにもかかわらずその男は1時間足らずで脳を破壊されていた。
兄弟はこの事件を早速調べる事に・・・・。
まずは同僚であるトラビスという男性に話を聞くが、ダスティンには病気だったような目立った症状はなく、彼が穴に落ちロープを取りに戻ったら死んでいたのだと言う。
2人はその現場となった場所へと向かう。そしてその穴の中には10匹ほどのコガネムシがいただけだった。虫が何か関係あるのではと言うサムに対し、10匹では人を殺せないと言うディーン。とにかく町の情報を集める事が先だとモデルハウスへと侵入する二人。
そこで開発業者のラリーと出会う。ラリーの話では、この場所は未開発の所であり、1年前に発見し開拓し自分も家を購入したと言う。
そして翌日、営業のリンダがまたしても虫によって殺害される。ラリーの息子のマットは虫好きで、ペットに虫を飼っていた。そのマットが何らかの力で虫をコントロールしているのではと考える2人だったが、マットもここ最近虫たちが以上に増えていることに脅えていた。
マットの案内で森を散策していると大量の人骨を発見する。2人は学生に成りすまし、大学の教授に話を聞く。すると約170年前の先住民の骨だという。かつてこのオアシス・プレーンズは先住民の土地だった。土地にまつわる言い伝えについてサポルバのユーチー族に話を聞くことにした2人は驚愕の真実を聞かされる。
それはおよそ200年前の事・・・昔ユーチー族はあのオアシス・プレーンズに住んでいた。しかし騎兵隊がやってきて住民を移住させてしまった。騎兵隊は村を襲撃し住民を殺害レイプしていった。翌日もその翌日も・・・そして6日目の晩が最後の襲撃だった。日が昇る頃には全員殺害されてしまった。その6日目の晩、村の長が死ぬ間際天に告げたのだという。"白人が再び この土地を汚す事があれば自然が立ち上がりこの谷を守るだろう そして、騎兵隊がもたらした苦しみと死をその白人は同じ日数だけ受けるだろう"と。
2人はその6日目が今日だと知り、ラリー一家をこの町から逃がそうとするが・・・・

以下から萌腐女子発言大です。同性愛的表現が出てきます。ダメな方はスルーしましょう。

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第7話 偽りの十字架 Hook Man (SNS1)

<ネタバレ感想あり>

大まかなストーリー >>
アイオワの記事をディーンがネットで発見する。そこには一週間前リッチと言う男子大学生が9マイル・ロードで切断死体で発見されたというもの。そして警察は犯人を具体的に表現できず、唯一の目撃者も犯人の姿を見ていないという。そこになにか「スーパーナチュラル」な事件が絡んでいるのではと睨んだディーンはサムと現場へ向かうことに・・・。
まずは死んだリッチの学生寮へと探りを入れる。するとルームメートからローリという美人だという牧師の娘が現場にいたことを聞きだすと、二人は直接彼女にあって話を聴くことに。すると彼女の話では引っかくような音と、血まみれの死体は車の上で逆さ吊りになっていたというのだ。サムは「フックマン伝説」ではないかとフックマン伝説を調べる事に・・・。
するとある事件が浮かび上がってきた。1862年、説教師カーンズは娼館の存在に憤慨し13人もの娼婦を殺害し、殺人で逮捕されていた。その被害者はベッドで血まみれに横たわるか見せしめに木の枝に吊るされていたというもの。手口が似ていることとカーンズの片手がフックの義手だったことを突き止める。
同じ9マイル・ロードで事件が起きていたことで二人はその場所へと行くがあえなく警察に御用となる。その翌日ローリのルームメイトであるテイラーが惨殺されていた。フックマンが何かに取り憑いているのではと思った二人は、とにかく彼の墓を突き止め清めて焼こうとする。しかし墓場を突き止め焼いても効果はなく次にローリの父親が狙われてしまう。フックは凶器で彼の一部だと気づいた二人はフックの行方を調べる事に・・・。
するとフックは刑務所から聖バーナビスへと送り返されており、今のローリの父親の教会であったことが分る。2人はローリの家と教会にある銀製品を全て集め焼く事にするが・・・。

以下から妄想吐き捨て場です。同性愛的表現が出てきます。ダメな方はスルーしましょう!

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第6話 もう一人の自分 Skin (SNS1)

<注:ネタバレ感想有り>

大まかなストーリー >>
ミズーリ州、セントルイス
暗闇の中、女性が椅子に縛られ血みどろになっていた
SWATが強行突破し、追詰めたその男は・・・ディーン・ウインチェスターだった・・・
1週間前、サムの携帯に大学の友人から兄が殺人の容疑で捕まったと連絡が入る。ディーンは未だに大学の友人と連絡を取っていたことを不満に思うが、彼女の兄を助けたいというサムの願いを渋々乍ら引き受けるのだった。そしてミズーリ州へ到着。
レベッカにディーンは警官だと嘘をつき現場を見せて貰うが、特に手がかりは見つけられなかった。レベッカが弁護士事務所から盗んできたという監視カメラを見てみるとそこにはレベッカの兄が映っていた。が、彼の瞳からは白い光が・・・
そんな時またしても事件が発生する。同じ人物が同時間に居合わせるという不思議な現象から二人は人間や獣に変身できる怪物シェイプシフターではないかと疑う。
それぞれ被害にあった家の下には同じ下水道が流れており、そこから行き来していることを突き止める。と、そこでシフターと遭遇した二人は二手に分かれ追跡するのだが、結局シフターを取り逃がしてしまう。
そこでサムはディーンの様子が変なことに気づく。そう、ディーンではなくシフターがディーンに成り済ましていたのだった。自分の存在に気づいたサムとレベッカを殺害しようと計画するシフターだったが、結局本物のディーンに撃ち殺されてしまうのだった。

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第5話 鏡の中の真実 Bloody Mary

<注:ネタバレ感想あり>

オハイオ州、トレド。ある晩、少女達が告白か挑戦かというゲームをしていた。挑戦を選択した少女に課せられたのは、鏡の前で「血まみれメアリー」と3回唱えること。バスルームへ行き鏡の前で3回唱えるとメアリーから目をえぐられるという伝説だった。彼女は所詮噂だとそれを実行。しかしそれを唱えた少女の父親が両目から血を流し死んでしまう。
この事件がスーパーナチュラルなものと感じたディーンとサムはこの家族に聞き込みを開始する。そこで彼女らの友達だと言うチャーリーという女性と出会う。彼女は二人を不審に思っていたが、その夜友人が同じように鏡の前で目から血を流し死んでしまった事で、二人に助けを求めた。サムとディーンは「血まみれメアリー」の伝説について捜査をするが、なかなか手がかりを得られない。
そして、チャーリーもまたメアリーの標的に。
すると狙われる人物にある共通点があることが分った。それはみんな何らかの秘密を持っていると言うことだった。先に死んだ男性は妻を殺してしまったと言う罪。チャーリーの友達は8歳の少年をひき逃げしていた。またチャーリーもまた恋人が別れ話の途中で自殺していたのだ。何らかの罪を背負い秘密にしていた者がメアリーの標的となっていた。
サムは自分も同じように恋人を失いある事を秘密いにしていた。彼は自分が囮になることを決意し、事件に挑むのだった。

以下から妄想炸裂です。同性愛的表現に嫌悪感を抱く方はスルーしちゃってね。

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最近SN祭りを一人でやっております。>エピガイ書かなきゃなんないっていうのもあるんですが(笑)
昨日も、5話目をUPしようと思い、DVD鑑賞を始めようとしたんですが、特典の未公開シーンと二人の音声解説にちょっと心を惹かれ観てみたんですね・・・・
そしたらあなた!!!なんだこの二人は!!!全世界にいちゃつき度配信サービスしてるのか?!!
と一人大興奮。なんで私は早いうちにこの音声解説を見なかったんだろう・・・
この音声解説についての模様は特典映像にもちらっと出てくるんですが、凄く狭い場所で密室なんですよ・・・ああ・・・どんな感じで音声解説してしてたのやら・・・妄想が・・・(悶死)

以下からそんな悶絶した二人のいちゃつきトークをどうぞ。
やっぱり同性愛的表現多発注意報発令中ですので、アレルギー体質の方はスルーしちゃってください。
※本編エピガイはこちら→ 「第4話 悪魔からの伝言」 ※
(ネタバレ有りですのでご注意を)

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第4話 悪魔からの伝言 Phantom Traveler (SNS1) 

<注:ネタバレ感想あり>
 
大まかなストーリー >> 
以前ポルターガイストの事件で仕事をしたジェリーからディーンの携帯へ電話がある。ユナイテッドブリタニア航空の飛行機が離陸40分後に墜落したという。100人以上乗せたその飛行機での生存者は7人。まずは生存者にあたってみることに・・・。彼の話ではある乗客の男性が非常口を開けたというのだった。非常口には2tの圧力がかかっており成人男性の力でも開けられない事が分かる。とにかく残骸を見ないことには分からない二人は変装をし偽造IDを作り倉庫へと乗り込む。そこで硫黄反応を見つけ、それが悪魔の仕業だと分かるのだった。そんな時、生存者の一人が悪魔に乗り移られ死んでしまう。生存者たちに身の危険が迫っていることを知った二人は、ある生存者の一人が乗ると思われる飛行機を墜落させないために回避しようとあれやこれやと手を尽くすが結局二人ともその便に乗ることに・・・しかし乗客の中の誰に悪霊が乗り移っているかわからない。あと15分しかないという頃に機長がそれに乗り移られていることを突き止める・・・・。 以下から妄想炸裂です。同性愛的表現が出てきます。苦手な方はスルーしてください。

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第3話 水辺の恐怖 Dead in The Water (SNS1)

 <注:ネタバレ感想有り> 
大まかなストーリー >> 
ウィンスコンシン州 レイク・マニトック 18歳のソフィーが近くの湖で水泳中忽然と姿を消した。今回同じ湖で3人の犠牲者を出していることに疑問を持ったディーンは父親を一刻も早く探したい弟を説得し湖を調査する事に。自然保護局の捜査官として早速ソフィーの家族に聞き込みする。しかし彼女の兄の話では水泳選手だった妹が溺れるはずは無いと主張。父親は娘の死で打ちひしがれていた。そこで地元保安官の元へと向かう二人。すると新たな事実が判明。国が修理を認めず放水路を開けた為半年もすればダムは崩壊、町全体がなくなると言うのだ。そんな時保安官の娘アンドレアと出会う。彼女の夫もまたあの湖で亡くなっていた。そしてその一部始終を見ていたのが息子のルーカスだったのだ。しかしルーカスは事故のショックから口を利かなくなっていた。どうにかディーンたちは手がかりを得ようと彼女達親子に近づく。そしてディーンに少しずつ打解け始めたルーカスは彼が描く絵を手がかりに湖にいる悪霊の正体を突き止めるのだった。そしてその悪霊となった悲しい原因を知るのだ・・・・ 以下から邪感想になります。同性愛要素大です。ダメな方はスルーしましょう!

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第2話 闇と戦う旅出 Wendigo (SN S1)

<font color="dd3333"><注:ネタバレ感想有り></font>

大まかなストーリー >>
ディーンとサムは父親が残した手帳に書かれた座標を手がかりに、目的地であるコロラド州のブラックウォーター・リッジという森へとやってきた。森林警備隊で聞き込み開始。するとヘイリーという女性が兄のトミーを捜しにやってきたというのだ。しかし戻ってくる予定の期日にはまだ日があったためレンジャーは相手にしなかったという。その事が気になったディーンは早速彼女の元へ。
自分たちは森林警備隊だと偽り早速調査を開始。すると定期的に送ってきたトミーの映像付きメールに不審な影を見つける二人。今年に入り旅行者が2名行方不明になっていたり、過去を遡ると23年おきに人が消えていることが判明。その中に59年に発生した事件で生き残っていた人物を見つける。そしてその老人の話を聞き、それが熊ではなくブラックドッグの仕業ではないかと考えた兄弟は、翌日トミーを探しに行くというヘイリー達に同行することに。
ガイドとヘイリー姉弟と一緒に父親が日記に残したと思われる座標を目指し進む兄弟。そして、そこには無惨な姿で残されたキャンプの残骸が・・・・。
そこで怪物と遭遇したディーン達は、それがブラックドッグではなくWendigoだと分かる。銃では殺すことの出来ないWendigo。兄弟はWendigoが力を充分発揮できない朝を待ち退治しようとするのだが・・・。

以下から同性愛的表現が出てきます。ダメな方はスルーしましょう。
O.Kなかたは↓からどうぞ♪

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第1話 悪夢の始まり Pilot (SNS1)

<注:ネタバレ感想有り>
大まかなストーリー >>
22年前に母親が「何か得体の知れないもの」によって殺害される。
父親はその日から取り付かれたように魔物ハンターの道へ・・・残された息子も幼少の頃から軍隊のような訓練を受け、ホテルを転々とする日々・・・
あれから22年の現在。次男のサムは大学へ行きジェシカというガールフレンドも出来た。すでにロースクールへの道も決まっていた矢先、兄のディーンがサムの元へ突然やってきた。父親が行方知れずだと言う。家業から足を洗ったサムは最初渋るが兄の一緒に来て欲しいという言葉に今回限りの期間限定という約束で旅に出ることに・・・。
とりあえず父親が追っていたという事件現場へと向かうことに・・・
そこでは男性だけが失踪するという事件が起きていた。白い服を着た女性が車に乗せてくれと言い次々と男を消していくと・・・。
二人はその事件にある背景を突き止め、無事解決する。
サムは元の生活に戻るためディーンにもう狩りをしないことを告げ戻っていった。が、部屋に戻りベッドに横になったサムの目の前で22年前に母親が殺された状況と同じようにジェシカもまた殺されるのだった。ディーンのが駆けつけたお陰でサムは難を逃れたが、父を捜すため、ジェシカと母の死の真相を暴き復讐を誓い兄弟は旅を始めるのだった・・・・。

まずは主人公二人のご紹介>>
兄 / Dean Winchester (ディーン・ウィンチェスター)
母の命を奪った悪霊を父親ジョンと一緒に追う悪霊ハンター。幼い頃より、父と悪霊狩りを行ってきたが、父親の失踪により弟を巻き込む。残った3人の家族の絆を最重要視する。
口は悪く、お姉ちゃんが大好き。行動はサムに比べ軽率だけれど、意外と繊細だったりする。とにかく弟が可愛いようで、弟のためなら苦手な飛行機に出さえ乗ってしまうほど。


弟 / Sam Winchester (サム・ウィンチェスター)
悪霊ハンターの父ジョンと兄ディーンとは距離を置きロースルールを目指して、恋人のジェシカと普通の生活を夢見ていたが、ある日、ディーンから父親の失踪を聞かされ半ば強引に父親探しの旅に出る。その度から戻ったサムが目にするのは恋人ジェシカが何らかの力によって天井に張り付けられ炎似飲み込まれる光景だった。サムはジェシカの復讐を誓い兄と悪霊狩りの旅に出る。そして自分の中にある特殊な能力に目覚め始める。
頭が良く、常にマイパソコンで情報の収集をする、ディーンが体力勝負なら弟は頭脳派。
彼も自分の内なる力に戸惑い、またディーンに対しては驚くほどの能力を発揮する。
(TUTAYAwebサイトより抜粋)

以下から妄想邪感想になります。腐女子発言大です。同性愛に嫌悪される方苦手な方はスルーしてください。大丈夫な方は下をクリック♪

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