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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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第21話 魂は売らない Are You Now Or Have You Ever Been

≪注:ネタバレあらすじ≫
今回は過去に起こった事件を中心に物語が進みました。
一つは、前回の物語、第5話の「ゆがんだ愛」で少年に性的暴行を働いた罪で起訴されていたスポールディングの裁判。被害者であるアンディが証言に立つが当時の辛い記憶を脳が拒絶。そのため思い出す事ができなかった。
またジャックはスポールディんグを送検する車中で目的地とは違う場所に連れて行き、しかもその間、聞き出した彼の自白に有効性があるかどうかが問われる。唯一の証拠であった少年達が写っているアルバムは、ダニーが不法にスポールディングの家を家宅捜査し持ち出したものだったためそれも証言の有効性が無くなっていた。
結局ジャックは全てを話、そして被害者の命を優先するために行ったことだと証言。結局は証拠不十分で釈放されてしまったホールディング。
それと並行して、第9話の「アメリカのアラブ人」でアンワー・サミールが射殺された事件に対し、OPR(専門的責任室)による再調査が始まる。SWATによるサミール射殺はあの時本当に適切な処置だったのか・・・そしてその責任はジャックにあると。メンバーの過去にも鋭くツッコミジャックを失脚させようという意図が見えていた。
最後は丸く収まってほっとしました。
そして、まあ、NHKの公式HPにもちょっと触れていた、サマンサとジャックの関係・・・今回はそんな二人の過去が明らかに・・・
もう後2話で終わってしまうWATですが、S1でそれぞれのキャラクターに個性を持たせ、S2ではより面白くなるのでしょうか?
NHKさん、是非S2、S3も放送してください。

先週の回では、別撮りかよ!というくらい殆ど全然と言っていいほどダニーとマーティンの絡みが無くって悲しい思いをしたんですが、今回はありましたよ~しかも私かなりツボりました。
まずはコレ

これ、マーティンが裁判所から戻ってきたシーン。
ダニーとサマンサは5ヶ月前に行方不明だった女性が見つかったと言う話をしている所なんですが、ダニーが早かった。マーティンを見つけるのが・・・気配とか匂いとかで分るんかいと言うくらいに(笑)。

次の2枚を観てもらうと分りますが、サマンサは2枚目でやっとマーティンに気づくんですね・・・。ダニー愛の力か?(笑)





で、マーティンも、サマンサが聞いてるのにダニーに向かって話してるのよ~(壊)
ダニーしか見てない所がもう(萌)
←これ(写真)


極めつけ・・・
このシーン私一撃でした。。。

マーティン・・・そう呼び止めたダニー
ダニー「もし、首になったら二人で仕事始めようか。俺達やったら最高のチームになる」


マーティン「靴でも売る?」
ダニー「靴ねぇ、ブーツにパンプス?何でも」
マーティン「面白そうだ・・・」


私の腐った脳にはダニーのプロポーズ大作戦!!!にしか聞こえなかったんですけど!!!(爆死)
何故、マーティンが首になったらあんたもやめるんだダニーよ!!!
で、どうしてマーティンと二人でチームなんだ。コンビだろ!!!いや、夫婦だろう(萌死・・・)
一人撃沈でした(鼻血)
で、トドメがコレっす。→コレ
また、いらぬ所で静止してしまいました。二人がキスしてるように見える・・・だんだんだんだん腐ってゆく私の脳みそ・・・・・・・

拍手[0回]


↓からは妄想劇場になります。(注:偽関西弁有り)
今回いきなり本題へ・・・


ダニー『やっぱ、マーティンってかわええよな・・・』
と仕事中にもかかわらず邪モード全開中のダニー


ダニーひたすらマーティンに熱い視線


自分を見つめる熱い視線に気づいたマーティン
マーティン「なに?・・・・」
明らかに不審な顔をしている


ダニー「ん・・・・」


ダニー「マーティン、ちょっとお願いがあんねんけど・・・」
マーティン「お願い?・・・そう言うときのダニーって何か企んでるときだよね・・・・で、なに?」


ダニー「キスしてええかな?」


マーティン「何言ってんの?!」


ダニー「だから、キスしてええかって聞いとるんやけど」


マーティン「ダメに決まってるだろ!ココ何処だと思ってるの?」


ダニー「ええやん、減るもんやないし・・・みせつけたったれば。ななな、チューしよう」


マーティン「ダニー・・・・いい加減にしないと怒るよ」


ダニー「ええよ、怒ってくれても。俺はしたいもんはしたいんやから・・・絶対したるからな!」


ダニー「あ、ボス」
マーティン「え?」
と、隙を与えて
チュッ
としてしまったダニー


ダニー「ケケケケ・・・・」


マーティン「・・・・・」


ダニー「ほな、ごちそうさんでした♪」


マーティン『ダニー、今晩待ってろよ!絶対泣くまで寝かせてやらないからな!!!!』
と心に強く誓うマーティンなのでした(笑)


画像はこちらのサイト様からお借りしました
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