勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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とりあえず、二人が関ったシーンでのストーリーだけさらっと書いて見ました。
それにしても二人一緒のシーンがなくても案外萌えれるもんだと発見した私です(笑)
以下から同性愛的表現が出てきます。
萌え感想エピガイですネタバレありです。大丈夫な方のみ↓からどうぞ。
注)適当和訳です。間違ってても笑ってスルーして頂ければ幸いです。
さて、またグレガーが女の子を口説いてる・・・と思ったら、今回は何故かグレガーが家を出たいと考えているリディアにクリスチャンの部屋の一室が空いてると提供するシーンが・・・。
リディア「デュッセルドルフへ引っ越した時は幸せだったわ。でも今私が一番望んでいるのは家から出て行くことなの」
グレガー「君は部屋を探しているのかい?だったら僕が力になろうか?」
リディア「ちょっと待って、それは貴方の部屋って事?」
グレガー「俺を誰だと思ってるの?違うよ、俺の弟のアパートに空きがあるんだよ」
リディア「本当?それはどこなの?」
グレガー「このビルの2階さ。まあ僕もその隣に住んでるんだけどね、それで問題ないなら」
と・・・ここでセバスチャンを見つけたリディアは・・・
リディア「勿論よ!電話番号教えてくれる?」
グレガー「それは大丈夫だよ。2階に行こうと言えばすぐに案内するよ」
リディア「感激だわ」
みたいな会話で結局クリスチャンと会う事になったみたいですね。
実はここで一つ疑問が・・・
フォーラムの方でも上がっていたんですが、元々クリスチャンの部屋っていうのはグレガーと一緒に住んでいた部屋なんですね。で、グレガーはサラと結婚する(した?)ので新しく隣に住居を構えたわけです。そうするとクリスチャンだけでは広いのでシェアする仲間が必要になってくる。
で、ラース夫妻が住んでいて、オリが引っ越してきて、ココが転がり込んできたのですが、ココは元々クリスチャンの部屋に転がり込んだ形なので二人で住んでいたことになり、ラースの部屋は今ジュディスが住んでいる部屋なわけで、オリの部屋は元々グレガーの部屋だったいうことみたいでした。だったらもう一つ空き部屋って実際無いんじゃないの??
となりますよね。でも、グレガーははっきり一部屋空きがあるって言ってるんですよね・・・元々4つ部屋があったのか、オリとクリスチャンが一緒の部屋で寝食を共にしていると知っているのか・・・謎です。
意を決してクリスチャンがカミングアウトした時は信じてもらえず、オリがまた時期を見て・・・と言ってたんですが、いつの間にかカムアウトしてたとか?? まさかね・・・いや・・・オリクリエピしか見てないからな・・・自分。
もしかしたら・・・もう知ってるのグレガー?? ま、真相はどうなんでしょう?? でもなんだかリディア引っ越してこなさそうだしな・・・(笑)
さて、場面は変わりまして・・・
クリスチャンが腹筋してます。ダンベル持って頑張ってます。
クリスチャン「96,97・・・」
そこにジュディスが帰宅
クリスチャン、若干大きめの声で「...498 -499-500」
ジュディス「500回?嘘でしょう?」
クリスチャン「ああ、多分数え間違いだ・・・」
私この会話爆笑だったんですけど、実はジュディスが入ってくる直後チラッとジュディスの方を見てるんですよ。カウントしながら・・・
これは絶対オリ帰宅と間違ったはず!!!と睨んでます(笑)
ちょっとオリにいいところ見せようと張り切って大きめの声で498回、499回、500!!!と言ったらジュディスだったんで、ガッカリしたと。だから正直に??数え間違いだと認めました(笑)
これがオリだったら・・・オリ「500?凄いねクリスチャン♪」なんて言われて鼻の下伸ばしたクリスチャンが「まあな、でもまだまだいけるぜ俺腹筋!」とか言ってそうです(爆)
さて、話は戻って、ここでジュディスがクリスチャンにファビアンとコンスタンティンの事についてあれこれ話しておりまして、ジュディスはコンスタンティンはいい人だけどファビアンにそれを求める自分がいるそうで・・・ファビアン大好きみたいですね。
またまた場面は変わり・・・オリ登場場面
郵便を受取るオリ。愛想のない配達員に若干苦笑いのオリでしたが、ジュディスが帰宅。
郵便物はジュディスに宛てた物で、差出人はファビアン。
実はここの会話は意味がわかりませんでした。ので、まんま英文をのっけます。
J: Wow! Now that's what I'd call a fast reply.
O: To what?
J: I sent him a text message yesterday telling him that, unless he forget how to use a cell phone, he should get back to me ASAP.
O: And as he actually seems to have forgotten that instead he sent you something. It's definitely too much wrapping for a ring.
J: A level? How cute!
O: I don't have to get what that signifies, do I?
J: Just think about it. Of course it's just a token. It means, he wants to do everything he can so that our relationship get's on the level again.
O: Okay, that's something. And in there he explained all that to you. What's up?
J: On the level, my ass. He wrote that the level will be really useful on the construction site since he heard they get lost there all the time.
O: Ouch!
J: Yep, ouch! That pinhead doesn't get it at all.
Aレベルって何だ?? とにかくジュディスがファビアンに携帯で連絡を取ったらしくおり返し連絡をくれるようメールしたらしいですね。で届いたのがA levelだと。意味がわからん・・・。
とにかく喜んだのもつかの間・・・ファビアンは事務的に渡した感じですね。
さてまたまた場面はかわり・・・
リディアが部屋を見に来たらしく、丁度帰るシーン。
リディア「ステキな部屋だったわ。もし住めるんだったら本当に嬉しいんだけど」
クリスチャン「だったら明日にでもどう?みんないると思うし、そうすれば早いと思うけど」
リディア「そうね。じゃあ、また」
クリスチャン「じゃあ」
とリディアとさよならしたと同時にコンスタンティン登場。
クリスチャン「よう!ジュディスだったらまだ帰ってないぜ」
コンスタンティン「ああ知ってる。僕は貴方に話があってきたんだ。聞いてくれるだろう」
クリスチャン「俺に? 場合によるけどな・・・まあ入れよ」
そして・・・
自転車はパンクするしで踏んだり蹴ったりのジュディス。クリスチャンからの電話でも思いっきりつっかかってました。クリスチャンに話があるとやってきたコンスタンティンは、ジュディスが公園にいることを知り彼女の所へ行くのでした。
その頃、ジュディスにファビアンからメールが・・・
内容は「悪かった。君を失望させたみたいだね。だからもう一度チャンスをくれないか ファビアン」
というもので、ちょっと機嫌の直ったジュディス。公園を歩いていたジュディスは1枚のカードを見つけます。歩を進めていくとキャンドルが道しるべのように等間隔で置いてあり・・・そしてハートの形に並べたキャンドルが・・・ファビアンだと思ったジュディスでしたが、そこにいたのは・・・コンスタンティンだったのでした。
明らかにガッカリ顔のジュディス。とここで終わりです。
今回二人一緒のシーンは一つもなかったんですが、腹筋クリスチャンのシーンで思いっきり妄想しまいまいた(笑)
さて、いよいよ例のあのシーンが出てくるわけですね!!!6日に早くなれ~~(笑)