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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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さて、今月最後の最終エピです。
今まで見てきて思ったこと。
それはクリスチャンが大人になったなぁ・・・
と言う事。
相変らず沸点低いですが(笑)
素直に謝るというか、自分から折れることをするようになった気が・・・
そして相変らずオリは良妻賢母というかねぇ・・・
ま、そこが二人の良いところなんでしょうね。
ってことで、今回もエピガイUP
以下から同性愛的表現が出てきます。大丈夫な方のみ↓からどうぞ

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注)素人和訳です。間違い多しですので、スルッとサラっと読んでくだされば幸いです。
途中訳しきれずにすっ飛ばしている所も何箇所かありますのでご了承下さい。

さて、時々クリスチャンの気持を知っててわざと言ってるのか?と思わずよぎってしまうオリの「心無い発言」(?) そんなオリの問題発言で終わった今回
やっぱり沸点の低いクリスチャンは切れたようで・・・

090622
怒るクリスチャンにきちんと説明しようとするオリですが・・・
オリ「ちゃんと最初から説明させてよ」
クリス「あんたの言いたいことは全部言ったろ・・・ボス!おっと失礼!元ボスだったな。あんたは俺と一緒に働きたくなくてクビにしたいんだろう。それで俺たちの問題は解決だな」
オリ「じゃあどう言えばよかった?それは仕事のことじゃなくて僕達の関係についてだったろ!」
クリス「ああ、そうさ」
オリ「クリスチャン、正直に君が僕達の仕事についていつも喧嘩していたと認めたろう」
クリス「で、俺をクビにすれば上手く行くと?」
オリ「そうだよ、僕たちにはもう少しゆとりを持った方が良いと思うんだ」
クリス「あんたのためにはね。今からNoLimitsで1日中客といちゃつける時間があんたには出来るんだからな」
オリ「分かってるだろ・・」
クリス「何をだよ?」
そう言って荷物を持つと「もうどうでもいい」と立ち去るのでした。

代わってNoLimits
ミリアム一人で店を切り盛り中
彼女も限界のようで・・・
ジュディスがお釣りはとっといてとチップを渡すと
ミリアム「私のシフトは1時間前に終わってたはずなのよ」
と愚痴り始めました。
ジュディス「何故誰も引継ぎがいないの?」
ミリアム「オリとクリスチャンがどこにいるのか分からなくて連絡が取れないのよ」
と言っていた矢先オリクリ登場。
見つけたミリアムは凄い剣幕でオリに抗議
ミリアム「どこに行ってたの?もう大学に行く時間だったのよ!私」
オリ「何故いるんだよ?グレガーはここにいるはずろ」
ミリアム「どこよ?」
オリ「え?彼は何も言わないまま、現れなかったっていうの?」
ミリアム「いいえ、彼は何か大事な用が出来たとかでメモが置いてあったの」
オリ「だったら、アンを呼べばいいだろう?彼女は今週待機中じゃなかったかな」
ミリアム「オリ忘れたの?彼女は今日妹の結婚式に出てるのよ。でも貴方達が来たんだからどうにかしてよね、2人いるんだし」
そう言って去っていくミリアムを止めようとするクリスチャン・・・
オリ「ミリアム・・・」
が、むなしいかな去っていきました
残されたオリはクリスチャンに仕事を頼もうとしますが・・・
オリ「クリスチャン、よかったら・・・」
クリス「あんた言ったよな?『仕事のことじゃなくて僕らの関係について』だってね」

そして時間が経過したNolimits
結局一人で店を切盛りするオリ。客は待っててくれません。
そしてタイミングよく小悪魔オリビアがカウンターに座ってます。
オリビア「ねえ注文いいかしら?」
オリ「ちょっと待ってよ!」
飲み物は倒すは、指は切るわのちょっと気の毒なオリ
オリビア「貴方って時々不器用って思うの。少しはストレス解消したらどう?」
オリ「君が今すぐ黙ってくれたら少しはストレス解消になるんじゃないかな?」
オリビア「分かったわよ、もう何も言わない。でも一つだけ。何故貴方だけなの?貴方の愛する旦那様に助けてもらえば?」
オリ「その話はしたくない」
オリビア「何故」
オリ「もう彼はここで働かないからさ」

一方クリスチャンは・・・
クリス「いや、僕は都市チャンピオンじゃなくてノルトライン=ヴェストファーレン州のチャンピオンなんだ。ええ。そうです。ゲイのボクサーです。いや、まだトレーナーの資格は無いんだ。僕は・・・プロのトレーナだけ? 待ってくれ。エクササイズはどうです? 最新ダイエットについて知ってます。僕は・・・僕はスポーツ大学の学生です。ええ、ありがとう。じゃあ。」
電話の途中で入ってきたジュディスに「電話だろ?」と渡すと
ジュディス「仕事探してるんだ?」
クリス「なあ、どう思う?『スポーツ学生は、ランニングとフィットネス、ボクシングトレーニングのみ』だとさ
ジュディス「わかんないけど。でも何故?NoLimitsが嫌になった?それとも給料が安くなったとか?」
クリス「違う!けどあいつが言う事はいつも正しいんだ」
またまたNolimits
オリビア「貴方、彼をクビにしたの?彼氏なのに?」
オリ「だからクリスチャンは今僕を憎んでるのさ」
オリビア「そのうち落ち着くわよ。私には分かるの。私だって彼がいつも一緒にいたらやっぱりたまらないもの」
オリ「彼しいたんだ?」
オリビア「ありがとう!これでも私は貴方の味方よ。で何したの?今から私がクリスチャンにもう少し距離を置こうって言ってあげるけど」
オリ「それには及ばないよ。君は僕のためにって思ってるんだろうけど僕は驚かない。クリスチャンには理解できないだろうけどね。」
またまたクリスチャンとジュディス
クリス「でも、俺の言い分も分かるだろう?」
ジュディスは少し考えて
ジュディス「貴方には誠実であって欲しいから間違った解釈で腹を立てないで欲しいんだけど。私はオリの気持が分かるわ」
クリス「そりゃ凄い!」
ジュディス「ねえ、決して貴方の意見に反対してる訳じゃないのよ。だからって彼が好きな時にお客さんに言い寄る事が出来るからクビにしたとは到底思えないもの。貴方にはそのことについてもっと冷静に考えるべきじゃないかしら」
クリス「・・・そうとも!」
ジュディス「ちょっと!誰だってオリが貴方に夢中だってひと目で分かるのよ。なのに貴方が嫉妬する理由が私には分からない」
クリス「いったいなんだよ!分かった、分かったよ!・・・・でも新しい仕事は見つけるから・・・」
ここは意固地になってるクリスチャン・・・(笑)
ジュディス「好きにすれば!」
とジュディスは呆れて出て行きました。

その頃NoLimitsではトラブル発生?
メニューの内容が違うとかでお客からクレームが・・・
そんな忙しい最中、知ったことかと横柄な態度のオリビアがオリを呼び・・・
イライラしながらもお客さんの相手をするオリ
その後ろで相変らず急かすオリビア・・・
そこへクリスチャンが早速ビラ貼り。
ダイエットエクササイズの生徒募集のチラシか?
結局見かねたクリスチャンは・・・
客とも一段落ついてカウンターへと戻ってきたオリに
クリス「これ、4番テーブルに。・・・・困ってるあんたをほっとけないよ」
そう言って抱き合うのでした。

そんな抱き合ってホッとしてるクリスチャンをどうぞ↓



 
と、今回はハッピーエンド?だったのか・・・
そんな感じで終わったエピでした。

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