VL Christian&Oliver 09,06,18epi

ようやくオリクリメインエピです～
やっぱり、前回の「レッドリボン」チャリティーイベントは伏線でしたな・・・
と感じた私です。
さて、ラブラブ甘甘イチャイチャなオリクリにまたしても問題発生！
今回はどうやって丸く収まるんでしょうか・・・。
クリスチャン、美人の恋人を持つと大変ね(笑)

以下から同性愛的表現が出てきます。大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注）素人和訳です。適当にするっとさらっと読んでくだされば幸い。
訳等の間違いはスルーしてくださいませ～。適当なんで(爆)

さて、場面はオリクリアパート。
二人はバーベキューの用意中。そこへチャイムが・・・
オリ「僕が出るよ」
と玄関へ
クリス「仕事の誘いなら断れよ」
オリ「勿論」
とドアを開けるとそこにはオリビアが・・・
あからさまに落胆の表情の二人(笑)
オリ「やあ」
オリビア「こんにちわ」
クリス「オリビア、今日は写真撮影じゃなかったのか？」
オリビア「いいえ、中止になったの。で、午後から予定が開いちゃったのよ。貴方は？」
オリ「僕らはバーベキューに行くんだ」
オリビア「まあ、なんて私にぴったりなの」
クリス「おおー、オリビア、俺たちもさ。だから俺たちだけで行くのさ。ようやくね。」
ようやく二人っきりになれるんだという含みを持たせたクリスチャンの言葉にオリが
オリ「それってどういう意味？」
と聞くと・・・
なんでしょうか、クリスチャン!!!吐露しすぎです(０◇０；)
どんだけオリが好きなんだよ発言連発だったんですけど!!!
わざわざ太字にして見ました(笑)
クリス「俺があんたといられれてもいつも客と一緒だ」
オリ「なにそれ」
クリス「なあ、あんたが考えてるほど楽じゃないんだぜ。あんたがバーにいる限り誰か彼かが言い寄ってくる」
オリ「まあ、女性はね」
クリス「男もさ」
オリビアが話しに加わろうとしても完全無視の二人の会話が続きます
オリビア「まあ、おいしそう」（バケットからボールをとって中を見ながら言うけど二人は無視）
クリス「ハンサムも時々いるだろう」
オリビア「ねえ、少し頂戴？」(こちらも無視してオリビアからボールを奪い取るオリ)
オリ「嫉妬してるの？」
と、ここでオリビアの存在に気づいたクリスチャンは
クリス「もう行くけど？」
オリビア「分かったわよ。じゃあ楽しんできて」
と彼女だけ出ていくのでした。
オリ「多分これからもお客さんとはコミュニケーションとるよ。でもそれは仕事だ。だったら心配ないだろう？」
その言葉に不満げなクリスチャン
クリス「それがふざけてるだけならな」
チュッとして
クリス「さあ、下りよう」

さて、場面は代わりNoLimits
ミリアム「あそこに座ってる人が貴方と話したいっていうの」
オリ「でも僕は忙しいんだよ。その人は何だって？」
ミリアム「大事な話らしいわ」
オリ「僕も彼を見たことがあるんだよね」
ミリアム「何かメモしてたわ。そしてしばらくメニューを見てるの。たぶん健康検査官なんじゃないかしら」
オリ「そうは見えないけど」
ミリアム「じゃあ、貴方は何に見えるの？」
とそこへクリスチャン登場
クリス「どうかしたのか」
オリ「なんでもないよ。行こう」
とバーベキューへ行こうとする二人を引き止めるミリアム
今回の元凶はミリアムかと思われ・・・
ミリアム「彼はオリと話したいって言ってるのよ」
クリス「そいつハンサム？」
ミリアム「ええ」
やたらとハンサムかどうかを気にするクリスチャンに萌～(笑)
オリ「アイツが誰なのか僕には分らないし、話なんかしたくないんだ。さあ、バーベキューに行こう」
ミリアム「でも重要なことだったらどうするの？」
やっぱりお前か・・・ミリアム。そんなに二人をバーベキューに連れて行きたくないんか!!!
クリス「分かったよ。何が望みなのかそいつに聞いてこいよ」
↑これがイカンのです。この寛大さが不幸を招きました。ある意味自爆のクリスチャン(爆)
オリ「ねえ、午後から僕らは休みなんだよ」
クリス「2,3分なら構わないさ、行けよ！」
オリ「分かったよ」
渋々その男のところへいくオリ
が・・・
あれから大分時間が経過したようで・・・クリスチャンが堪らずミリアムに聞いちゃいました
クリス「なあ、あいつら何を長い時間はなしてるんだ？」
ミリアム「さあ、わからないわ。私が聞いたのはパッションフルーツジュースは紳士にあまり良くないそうよ。彼はパパイアジュースが良いって。しかも新鮮なね。」
クリス「彼の言う事は気にするな。それにパパイヤは無いしな」
ミリアム「ええ、それは私も言ったの。でもオリがパパイヤが無いか探せって言うのよ」
それを聞いたクリスチャンは・・・
クリス「何だって?」
とオリ達の元へ向かったクリスチャン。それに気づいたオリはクリスチャンに
オリ「紹介するよ。彼ルーカス･ウエイドナーさんだ」
ルーカス「こんにちは」
クリス「俺はクリスチャン・マンだ」
オリ「うちの従業員です」←これも火をつけた原因だろうか??
クリスチャン「約束の時間はとっくに過ぎてる」
オリ「もうそんなに掛からないから。ミリアムはパパイヤを探してたかい？」
ルーカス「もしそれが直に手に入ればいいんだがね」
クリス「パパイアは無い」
オリ「じゃあパパイヤを買ってきてくれないかな？」
クリス「何だって？」
オリ「お願いだよ」　オリもクリスチャンの剣幕の矛先を変える口実なのか?手がずっと忙しない感じで動いてましたけど
クリス「勿論、喜んで」←嫌味たっぷりっす
去っていくクリスチャンを気にせず喋り始めたルーカスさん
怒り頂点気味のクリスチャンです。

チャーリーのお店にやって来たクリスチャンはオリにパパイヤを頼まれたと律儀にお使いを実行するのでした。
が、そこには小悪魔オリビアが・・・
クリスチャンを見つけたオリビアは
オリビア「ハイ、オリはどうしたの？」
クリス「あいつは忙しいんだ」
オリビア「あなた達バーベキューをするって言ってなかった？」
クリス「するはずだったさ。だがアイツは客の方が大切らしい」
オリビア「お客ってどんな人？」
クリス「俺が知るかよ」
オリビア「じゃあ、私が当ててあげる。その人は男ね・・・」
クリス「・・・そうだ」
オリビア「ゲイで・・・ハンサムね」
クリス「知らないね。尋ねなかったし」
オリビア「オリが特別彼のお世話をしなくちゃならないのって不思議じゃないわ　・・・熱心というのかしら」
と、そこへパパイヤ登場。
箱に入ったどっさりのパパイヤがクリスチャンに渡されるのでした
が、オリビアはまだ話が終わっていなかったようで
立ち去ろうとしたクリスチャンに追い討ち
オリビア「貴方って単純ね。また口説き始めたのに」
クリス「止めてくれ！あいつらは話してただけだ」
オリビア「そうね。そうすることは害はないわ。そのために、パパイヤを探させて貴方を追い払ったんでしょう」
止めを刺しました
クリス「俺はオリを信じてる」
オリビア「それなら・・・大丈夫よ」
アイタタタ・・・クリスチャンの不安を煽るだけ煽って言い逃げしちゃったよオリビア・・・

さて、またまたNoLimits
おっさん、オリを口説き始めました
ルーカス「ねえ、私達は色々話したと思うんだ。だから今からよりプライベートな話をしないかい」
が、オリ。丁寧にお断り
オリ「残念ですが、僕はこれからクリスチャンと用があるんです」
ルーカス「彼はいないみたいだが。さあ他の所に行こうじゃないか、とてもステキな店がオープンしたばかりなんだよ。普段はこんなこと好きじゃないんだが、君は仕事が出来たとクリスチャンに言えばいい」
それを運悪く?見てしまったクリスチャンはパパイヤの入った箱を持ってもう突進
クリス「ほら、クソパパイヤだ」とパパイヤを放り投げ今にもおっさんを殴りかかりそうな勢いっす
ルーカス「おっと、彼はいつも好意的なのかな？」←嫌味でしょうか?
二人の間に割ってはいるオリ
オリ「ねえ、少しだけ僕に説明させてくれよ、いいだろう？」
クリス「説明なんていらないさ、俺は一部始終見てたんだからな」
ルーカス「君はもう少し冷静になったほうが良さそうだ。僕は退散するよ」←逃げ腰です(笑)
クリス「いや、ダメだ！」とおっさんをもう一度押して座らせ
オリ「クリスチャン！」止めるオリ。しかし爆発は収まらないんですクリスチャン
クリス「あんたのクソ忌々しいジュースのために何時間も待たされたんだ。もういいだろう！」

結局怒り爆発のままおっさんは帰る事に
オリ「申訳なかったです。すいません」
ルーカス「私もだ」
と言った瞬間クリスチャンがワイングラスをパリンと素手で割っちゃいます。
かなり怒ってますねぇ
ルーカス「残念だよ！ある意味ここは素敵な場所だった。それじゃ、また！」
帰っていくルーカスを見て
クリス「あいつを追わなくて良いのかよ」
嫉妬を通り越して拗ねてますねクリスチャン(笑)
オリ「君はあの人が誰だか知らないだろう？」
クリス「あんたの新しい彼氏だろ？」
オリ「ルーカス・ウエイドナーさんだよ！君にとっては何の意味も無いんだろう？」
クリス「そうでもないさ」
オリ「彼はシティ･マガジンで記事を書いてるレストラン評論家なんだよ」
クリス「だから？」
オリ「彼がここを気に入ってくれたら君の人生も変わったんだ。でももう忘れた方がいいね」
クリス「そうか？アイツにいい記事を書いてもらうためなら何処までもついて行ったんじゃないのか？」
オリ「君も分かってるだろう？礼儀正しくすることは仕事の一部だって」
クリス「ああ”礼儀正しい”ね！」
オリ「クリスチャン、僕はあの人と何かしたいわけじゃないよ。何故分かってくれないの？」
クリス「それは、きっとこんな風にムカつくから分かりたくないのさ」


なんでしょうかね・・・
今回は何故か女性に振り回されたオリクリでしたね。
ミリアムがきっかけを作り、オリビアが煽った感じがしませんか?(笑)
さて、オリクリはイチャコラも良いですが、喧嘩してるのも結構好きなんです。
今回はクリスチャンがストレートに愛情を表現してますよね。
どんだけオリを美人だと思っているのか・・・そして誰にでも愛想の良いオリにハラハラドキドキしてるクリスチャンって・・・萌るわぁ・・・(笑)
それにしても今回は寛大な所を見せたクリスチャンの想いが裏目に出たエピでした。
正直・・・ラブラブ過ぎて喧嘩になったようにしか思えないんですけど・・・・
さて、そんな二人でした相変らずラブショットはあるわけで・・・
てことでご紹介
 


キスしてぇ・・・って感じで唇見すぎだよ・・・クリスチャン


で、キスしちゃったよ・・・攻めてる感じが萌っす！


キスした後もまだ足らんのか・・・ってくらいオリの唇みてるクリスチャン・・・


ヘラってるクリスチャン(爆)


見つめあい～


ナイス密着!!!　実際は肩で押したんですけどね、オリがエロい・・・


オリがルーカスの元へ行ったその後姿を心配そうに見つめてるクリスチャンに萌


やられっぱなしのオリ・・・これが不安を煽る元ですね


この止め方がエロいっす・・・

さて、最後。
実はこれが一番萌えたりしました・・・

グラス割るほど嫉妬メラメラですか!!!クリスチャン!!!
これって私情入ってませんか??(妄想)

さて、次は19日エピです。イチャコラ楽しみ～