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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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ちょっと私が最近気になっている映画をご紹介。
はっきり言って、日本の映画を紹介するのって初めてに近い気が・・・(笑)
で、紹介したい映画はこちら↓
◆映画『MW』 公式サイトはこちら
7月4日から全国ロードショーとなる『MW』
主演に玉木宏と山田孝之という豪華二大スター!が共演!!>は言いすぎですか??(笑)
そして原作が手塚治虫という。
問題作といわれた『MW』が映画化ですよ!!
ストーリー>>
16年前、ある島の島民全員が死亡した事件は政府によって隠ぺいされるが、二人の少年が奇跡的に生き延びた。その一人でエリート銀行員となった結城美智雄(玉木宏)の裏の顔は冷酷な殺人鬼で、神父となった賀来裕太郎(山田孝之)は結城を救済しようと苦悩する。そんな中、16年前の事件の鍵を握る「MW」を手にした結城は世界滅亡をもくろむ。(シネマトゥデイより)
と、サスペンス的な要素が大きいこの映画ですが・・・
皆さんは、実際「MW」を読んだことはありますか??
私はハード本で2巻(上下)持ってるんですけど、
この漫画、あの手塚治虫と思って読むとダメですよね(笑)。
「鉄腕アトム」やら「ジャングル大帝レオ」やら「メルモちゃん」に「リボンの騎士」を描かれた手塚治虫氏とはまったく違ったドロドロの社会派漫画なんですよ~
とちょっと明るく言って見ました(笑)
この漫画を今回映画化したようなんですが、正直・・・
原作通りじゃないですよね・・・きっと
何故って・・・
この漫画・・・
主人公の結城美智雄と神父の賀来裕太郎は肉体関係にあるんですんもん!!!!ゲイっすよ。ゲイ!!
結城の容姿はどちらかといえば中性的で、賀来は昔、結城を犯した事があるんですよ。
で、大人になった結城は今も賀来とそんな関係を続けている・・・という設定なんですよね。
原作を読んでるだけにねぇ・・・見たいような見たくないような・・・
かなりスケールのデカイ映画になってるようなんですが、私個人としては
きっと映画での萌ラブシーンは無いんだろうな・・・と思ったり。
でも少しだけでも萌えシーンありだと嬉しいな・・・と思ったり・・・。
なんですけどね・・・
と言う事でで、ちょっと見つけた萌ショットをご紹介
なんか、いい感じっぽくないですか??
エロいっすよね~
そしてこの映画『MW』のブックガイド?が発売されるようで・・・
その表紙がこちら↓
ちょっと良い感じなんすけど!!!>▽<
そして最後は予告を貼り貼り
最後に愚痴をちょこっとだけ・・・
それにしても、日本の映画って小説や漫画を原作にした場合、正直「原作に忠実」さがなさ過ぎる。
一番の駄作は「マークスの山」ですかね。小説の内容とは一切別もののタイトルだけが同じという映画が出来上がっておりました。原作者さんはどう思うんでしょう・・・。
他にも「リング」や「容疑者xへの献身」もそうなんですよね・・・。
今回も二人の同性愛的表現はまるっきり省かれているそうで・・・
手塚氏の原作を映画化するのであれば、故人の思いを汲むのであれば、原作に忠実なのが本来な気が・・・。
今回の玉木宏と山田孝之がどう演技するのか・・・楽しみではありますけどね。
あのシーンがないというのは腐脳の持ち主の私としては幾分肩透かしを食らった気がします(沈)
私はハード本で2巻(上下)持ってるんですけど、
この漫画、あの手塚治虫と思って読むとダメですよね(笑)。
「鉄腕アトム」やら「ジャングル大帝レオ」やら「メルモちゃん」に「リボンの騎士」を描かれた手塚治虫氏とはまったく違ったドロドロの社会派漫画なんですよ~
とちょっと明るく言って見ました(笑)
この漫画を今回映画化したようなんですが、正直・・・
原作通りじゃないですよね・・・きっと
何故って・・・
この漫画・・・
主人公の結城美智雄と神父の賀来裕太郎は肉体関係にあるんですんもん!!!!ゲイっすよ。ゲイ!!
結城の容姿はどちらかといえば中性的で、賀来は昔、結城を犯した事があるんですよ。
で、大人になった結城は今も賀来とそんな関係を続けている・・・という設定なんですよね。
原作を読んでるだけにねぇ・・・見たいような見たくないような・・・
かなりスケールのデカイ映画になってるようなんですが、私個人としては
きっと映画での萌ラブシーンは無いんだろうな・・・と思ったり。
でも少しだけでも萌えシーンありだと嬉しいな・・・と思ったり・・・。
なんですけどね・・・
と言う事でで、ちょっと見つけた萌ショットをご紹介
なんか、いい感じっぽくないですか??
エロいっすよね~
そしてこの映画『MW』のブックガイド?が発売されるようで・・・
その表紙がこちら↓
ちょっと良い感じなんすけど!!!>▽<
そして最後は予告を貼り貼り
最後に愚痴をちょこっとだけ・・・
それにしても、日本の映画って小説や漫画を原作にした場合、正直「原作に忠実」さがなさ過ぎる。
一番の駄作は「マークスの山」ですかね。小説の内容とは一切別もののタイトルだけが同じという映画が出来上がっておりました。原作者さんはどう思うんでしょう・・・。
他にも「リング」や「容疑者xへの献身」もそうなんですよね・・・。
今回も二人の同性愛的表現はまるっきり省かれているそうで・・・
手塚氏の原作を映画化するのであれば、故人の思いを汲むのであれば、原作に忠実なのが本来な気が・・・。
今回の玉木宏と山田孝之がどう演技するのか・・・楽しみではありますけどね。
あのシーンがないというのは腐脳の持ち主の私としては幾分肩透かしを食らった気がします(沈)
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