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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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さて、今回も出ました!14日分が。
なんでしょうな・・・ラブラブなんだけど
なんだか小さないざこざも耐えない二人です。
見ていてハラハラドキドキなんだけれども、クリスチャンがねぇ・・・
何だかんだと言いながらオリーに甘いのが分りました(笑)

では、感想エピガイは↓からです。
同性愛的表現含みます。ネタバレもありです。
OKなかたのみどうぞ。

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注)相変らずヘッポコ訳です。訳しきれなかったところは力技で妄想とか入ってるかもしれません。
嘘っぱち訳ですので、それでも良いわと言う方のみお進みください。
では、今回も行ってみよ!

ジムでのスパークリングの練習中なグレガーとクリスチャン兄弟。
フックだ、踏み込め踏み込め、そうだ!!
なんて言いながら練習していると、グレガーが中断。
約束の時間がだからと言って練習をストップ。
と、同時にオリ登場。
クリスチャンのボディーに抱きつきながら
「ワオvvなんて体!」
なんてするもんだから、クリスチャン大慌て。
まさかグレガーが居るって知らないオリは、慌てて繕うのでした。
グレガーがシャワーを浴びにその場から離れると
クリス「あれはなんだ、人前でやめてくれ」
オリ「落ち着けって、ただの挨拶だろ?」
クリス「へえ、そう『なんて体!』のあれがか?」
オリ「グレガーはなんとも思っちゃいないよ。それに僕は普通に言ったつもりだけど」
クリス「そういうふうには聞こえなかったけど」
オリ「それは僕が何を言っても、ホモのたわごとだと思うからさ。一番目立ってるのは君の行動だよ。グレガーがそれを聞かなかった事は本当にラッキーだったよね。でなきゃ気づかれてた」
クリス「悪かったよ」
オリ「別に良いよ、皆が通る道だしね」
と、何だかんだと言いながらも素直にごめんと謝るクリスチャンがカワユス(≧▽≦)

さて、グレガーは約束があるからと早々とジムを後に・・・
残った二人は・・・
トレーニング中のクリスチャンに欲情?したのか・・・トレーニング中にもかかわらず二人っきりだから良いだろう?とオヤジみたいに誘うオリ。
見つめるオリを不審げに
クリス「何だよ?」
オリ「どうやら僕らだけみたいだ。ねえ、無駄に力を消耗してると思わないかい?」
クリス「お前もすればいいだろ。多分良いい運動になると思うぜ」
オリ「そうだね、でも僕はたった今いい方法を思いついちゃったんだよね」

クリス「ここじゃダメだ」
オリ「どうして?僕はどこでも平気だよ」
クリス「ドアに鍵が掛かってないだろ」
オリ「ドアに鍵が掛かってない?僕は気にしない」
クリス「ヘイ、誰かが入ってきたら、分るだろ?」
オリ「おお!(そりゃ大変だ)」
何だかんだと言ってクリスチャンはオリに押されてしまい・・・
こうなりました↓





いや~ん♪ 押し倒されてるクリスチャンって萌えだわ(鼻血) >ゴチになりました(笑)
さてHが済んだ二人は・・・
オリが水をかけて、やめてくれよ~と逃げ回るクリスチャン。追いかけるオリ。
って少女漫画かよ(爆)
ですっごい甘いというかエロい言葉を吐いてます。
Christian: Public places seem to turn you on.
こういう場所だとあんたは興奮するらしいな
Oliver: You turn me on.
君が僕を興奮させるんだよ

まあ、訳があってるのかは微妙ですが・・・
こいつら何言ってんだ!と突っ込みそうになりました(笑)
そんなイチャイチャもつかの間
グレガーが戻ってきちゃいます。
車が動かなくなり、オリに手伝って欲しくて探していたグレガー。
慌てる二人は・・・
クリスチャンがロッカーへとオリを押しやり何とかごまかす事に成功。
二人はグレガーと共にジムを後にするのでした。
この時の会話もヒヤヒヤもんです。
クリスチャンは真剣なんだけども、オリがね・・・余裕ぶっこいてるせいかそんな危険な状態も楽しんじゃってます。
さて、部屋に戻った二人は・・・
また口論。
オリ「また君を怒らせちゃったかな?僕だってグレガーが戻ってくるって知らなかったんだ。それにしても面白かったよね。君のあの時の顔!」
クリス「俺は笑えないね。あんたは別に気にもしないことかもしれないけど俺にとってはそうじゃない」
オリ「僕だって思ってるよ」
クリス「だったらもう少し慎重に行動してくれよ?」
オリ「まるで僕が君に強制した見たいじゃないか。君だって望んだ事だったろう」
クリス「オリ、そうじゃないんだ、ただ俺はグレガーに知られると思うと怖いんだ」
オリ「君がゲイだって事を?」
クリス「そうかもしれない、いや違うかもしれない・・・分らないよ・・・」
オリ「ねえ、君が困惑しているのは分る。この世界に足を踏み入れたんだからね。でも君は知ってるだろう、グレガーが今の君を知って突き放すような奴じゃないって事を。」
クリス「口では簡単に言える。そう出来たらどんなに良いか・・・」
そして次の台詞がなんだか私は好きです。
Olli:Even if he does, it's your life, Christian. You don't have to defend yourself, not to Gregor, nor to me or anyone else. The only one who matters is you. And if it would help you, I solemnly swear never to have sex with you anyplace else but you bed.

どう訳すればいいのかかなり悩んだんですが・・・半分適当です(苦笑)
オリ「例え、彼が突き放したとしてもそれも君の人生だろクリスチャン。クレガーでもない。僕や誰かのものでもない君自身のものだ。僕が一番大切なのは君だ。そしてそれが君の助けになるのなら、僕は誓うよ。君以外とはセックスしないってね。でも君は寝るんだろ。」
あのオリが言っちゃいましたね、クリス以外とはセックスしないそうです(笑)
そこまで言わせるクリスチャンも凄い(笑)
で結局ラブラブかい!

そして、余談ですが・・・
ずっとオリがクリスチャンをなだめてる時耳をね優しくなでてるのが、もう、萌っすね。
クリスチャンもなんだかウットリだし(爆)↓


と、ラブラブで終わったかと思いきや・・・
それは朝突然勃発するのです。
ジュディスにクリスのことを愚痴ってたオリ。それを運悪くクリスチャンが聞いてしまい・・・
クリスは兄貴に知られることを一番恐れていると言うこと。
そしてグレガーの存在にびくびくしていること。
でもいつかは言わなきゃならないということ。
で、クリスチャンがお怒りに。
昨日の晩は俺のためならと秘密にしてくれるといったじゃないか!
と口論に。

さてさて、どうなる次回
ま、どうせ元さやなんでしょうけども・・・
それにしても今回も結構ラブラブでしたよこの二人。
しかしクリスチャンオリに対していつもきつく当たってますよね。
多分あののんびりした感じが癇に障るのかも・・・・クリスチャンいっぱいいっぱいだからな・・・(笑)
でもオリは暖かい心でクリスチャンを包んでくれる事でしょう!
はあ、ようやくUPできました。

では最後に二人のラブシーンだけ再度ピックアップ>>






















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