忍者ブログ
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
注意事項とお願い
このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
リンク
Maillform
ご意見・ご感想ありましたら、気軽にどうぞ♥ お返事はブログ内記事にていたします。 ※但し悪戯・中傷・迷惑・宣伝広告等のメールは一切受付けません。
Powered by NINJA TOOLS
アクセス解析
ブログ内検索
[446] [445] [444] [443] [441] [442] [438] [437] [436] [435] [434]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ほぼ毎夜毎夜気になってしまうのがこのドラマ。
今日も朝の4時に起きて鑑賞してきたアホな管理人です(苦笑)
朝はまだ英語サブがなかったのでとりあえず雰囲気で鑑賞したんですけど・・・

なんでしょうね・・・
もう二人で仲良くどうぞ~ って感じですかね。
クリスチャンがどんどん壊れていく・・・・
自分の防御壁を壊していくというのか・・・
良いです!!!
とにかく良いです!!!

ってことで今回も期待を裏切らないお話になっております。

興味のある方のみ下からどうぞ。(注:同性愛的表現含みますのでご注意を)

拍手[0回]


注) わたくし英語に関しては素人の素人です。小学生レベルに毛の生えたほどしか理解できません。でも頑張って私流に訳しました。誤訳だらけなのは間違いないです。
それでもいいわという方のみお読み下さい。間違いがあってもどうぞ笑って許してください。見つけたらこっそり自分で訂正してねvv
ということで今回も行ってみよっ!!

さてさて、前回はラブラブに収まったオリーとクリスチャンでしたが
最後、クリスチャンが意味深な言葉を吐き、「つづく」となっちゃいましたけれど・・・

浮かれ気味のグレガー。どうも新しくクラブがオープンしたらしく、クリスチャンにも行かないかと誘うのだけれど、
クリスチャン「いや、グレガー遠慮しとく。昨夜の疲れがまだ残ってるんだ」とお断り。
クリスたん、疲れじゃなくて○×△□だからじゃ・・・・(爆)
と、そこにミリアムが・・・3番テーブルにいる人にクレームがあるらしくグレガーに訴えるけれど、それをチップに変えなきゃと宥められ・・・。
一緒にそのテーブルへ行こうか?というクリスチャンに対し、私の仕事だからと断るミリアム。
そんなミリアムの態度に不満なグレガー。丁度オリーが来店してきて愚痴りますが・・・。
結局は時間になって店を去っていったクレガー。
残された二人の会話
グレガーの最後の台詞
「 No, but it would do you loads of good. Loosens you up. Especially your hips. I'll take a look at this. Bye!」
オリー「一つだけ的を得た言葉があったね:気楽に行けだって」
クリス「兄貴にどうやって言えって言うんだよ。親愛なる兄貴よ、あなたの弟はゲイなのでこれからは一人で素敵な女性を探してください・・・って言うのか?」
オリー「大体そんな感じでいいんじゃない」
もう完全にゲイだと認めているクリスチャンですが
こっからの告白の方がより萌まですです。

場面は変わって二人のお家。
オリーはクリスがシャワーを浴びているのを知って一緒に入ろうとしますが・・・。
そこにジュディスが・・・
ジュディス「クリスチャン」
クリスは鍵が掛かっていることを知らないために
「入って来いよ」と・・・しかし、「僕鍵掛けちゃった」というオリーに「なんだって!」と大慌て。
とにかくクリスはいなかったと言うことでシャワールームに隠れます。
ジュディス「私はクリスチャンがシャワーを浴びてるんだとばっかり思ってた」と。無理やり言い繕うオリー
「ええ、そう なんでだろうね? 丁度歯を磨いてたんだよね。おっと時間だ。行かなきゃ、冷蔵庫が空だったんだ!じゃあね!」と慌てて逃げるのでした。
明らかにジュディスにばれましたな・・・・。
冷蔵庫の中身を買ってくるついでにフットボールの雑誌を買ってきてとジュディスに頼まれるオリー。
オリーがいない間にジュディスに二人の事がばれちゃいました。
彼女の台詞がクリスの心を・・・
「わたし前にも言ったと思うけどもう一度言わせて、貴方達二人は本当に素敵なカップルだと思うわ」
そして、誰にも言わないと言う彼女に自分の想いを伝えたクリス。
てか、ジュディスに相談というか話をしてるクリスが乙女で萌え~ですな・・・(ーpー)
この台詞がまた良いんですよ
Christian「 Back then I reacted very edgy to Olli and everybody thought I was a homophobe. But I probably had a crush on him even then and simply didn't realise it. And right now, while I realise I'm becoming... gay my brother turns into a total macho. I'm simply afraid Gregor might no longer know how to act around me.」
言っちゃいましたねぇ
あの頃のエピは私、ちゃんと観てないので分からないんですが、オリーに対してかなり辛く当たってたんだって、クリスチャン。で、皆からはホモホビアだと思われたとか・・・。
でも、でも、実はここからが肝心です
けど俺はその時から多分オリーに夢中だったんだと思う。そして俺はゲイだと分った。
わーい言うってもうた!!!(乱舞)
ウキャッですわよ、ウキャ!!!>意味不明
で、最後はクリスチャンからオリーにチューっすよ!!!

あのクリスが、しかも人のいる前でチューなんて!!と驚いた顔をしたオリーに
「彼女には口止め料1000ユーロ払ったのさ」なんて言っちゃってさぁ~
なんだかんだとラブラブなんだもんな~
Cocoの存在ってなんだったんだろうねぇってくらいいちゃラブだわ~~

はあはあ、全然期待を裏切らんぞこいつら・・・。
シャワーシーンと良い・・・今回はジュディスに邪魔されたけどこれで公認カップルになったのであの家では思う存分イチャつけるってわけだね♪

今週はこの二人のシーンはこれまでっぽいです。予定では14日にまた二人のエピがありそうです。
それまで体力温存しとかなきゃ!!
はあ、萌疲れます(笑)
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
萌の極致!v
おはようございます~♪
ウチは、あれからまだ更新してないんですけども 爆
さっき 「 Verbotene liebe 」 本編を観てきました~ v
14日までは、本編ストーリーを交えてオリクリ記事をUPしようかと思っております♪
って・・もう映画情報そっちのけになっちゃっててヤバイです! w
わたしも、やっとリアルタイムで萌えられる作品に出遭えてドップリです!♪
「 Oz 」 の時は、放送も終わっていてブームが去った後だったので・・泣

では7日エピにコメントを♪
> クリスチャンがどんどん壊れていく・・・・
> 自分の防御壁を壊していくというのか・・・

壊れるクリスチャン!爆 w
もう~ホントそうですよね・・!!素直!危険なくらい素直!!
だから壊れっぷりも極端というか激しい w

> クリスたん、疲れじゃなくて○×△□だからじゃ・・・・(爆)

爆!爆!爆!w
○×△□の部分は 「 槍杉 」 でいいんでしょうか? w ∑ 爆
クリスたん!おあずけ期間長かったから!!
彼女と別れて数週間・・
オリオリオリオリオリオリオリ・・独り悶々としてたわけですから!w
それが解禁されたら、そりゃあもうね!はりきりますよね!v

> オリー「一つだけ的を得た言葉があったね:気楽に行けだって」
> クリス「兄貴にどうやって言えって言うんだよ。親愛なる兄貴よ、あなたの弟はゲイなので
これからは一人で素敵な女性を探してください・・・って言うのか?」
> オリー「大体そんな感じでいいんじゃない」

おお~!この訳すばらしいです v

2人の会話が可愛い~♪
クリスチャンから棘が抜けてて、やっばりオリに対して話し方がソフトになってます^ ^ ♪

この後ジュディスに打ち明けていた、ホモホビア的な態度をとっていた頃とくらべると
いまのクリスチャンのソフトさが一層際立って見えるんですよ~ v

> 「僕鍵掛けちゃった」というオリーに「なんだって!」と大慌て。

ここも可愛い~ w
前のシーンの会話でもそうですけど
とにかく何でも事態を素直に捉えるクリスチャンは思い悩みがちで
オリは逆に、おおらかで楽観的だから
2人の行動や会話がチグハグなところがモエます♪
クリスチャンがいちいち 「 !? 」 て反応するのも激しくモエ!w
もう、この若夫婦はこの調子で延々と夫婦漫才をやっていればいいんだと思いますよ!爆 w

> But I probably had a crush on him even then and simply didn't realise it. And right now, while I realise I'm becoming... gay
> けど俺はその時から多分オリーに夢中だったんだと思う。そして俺はゲイだと分った。

素直!クリスチャン素直でいい子♪
ここがJP&クレイグと突き抜け感が違うところですね! v
クリスチャンは、煮えきる煮えきる w ♪

> 「彼女には口止め料1000ユーロ払ったのさ」なんて言っちゃってさぁ~

言っちゃってさぁ~♪ v
もう~ 「 素直 」 は最強の武器!その素直さに行動力がプラスされるとクリスチャンが出来上がると!♪
素晴らしい!このドラマの脚本&監督♪!!
何かドイツという国にまで興味が湧いてきましたよ w

それからCoco・・ほんとに彼女の退場の仕方があれって・・女優さん気の毒・・
でも、多分なんですけど、クリスチャンはCocoの前に別の年上っぽい女性と付き合っていたみたいで
それをCocoが略奪したか、クリスチャンがCocoになびいたかのどっちかなんですよね・・
ドラマの公式サイトのクリスチャンの画像を見ると恋人遍歴がわかるんてすけど
現在は、もちろんオリ♪
でも、略奪が略奪を呼んで・・なんて展開だったらどうしましょう・・沈

このままオリとスポーツカレッジ編に突入して欲しいと切に願ってるんですけど
それが破局のための物語りでないことだけは祈りたいですね!
禁断の愛がテーマのドラマの中で
その禁断の愛を貫き通せる唯一のカップルとして登場させて欲しいです♪

14日のオリクリに期待!
ammv 2008/04/09(Wed)09:42:04 編集
Re:萌の極致!v
ammvさん、こんばんは~♪

>14日までは、本編ストーリーを交えてオリクリ記事をUPしようかと思っております♪

わーい♪ammvさんのエピ感想すごく気になります!!
是非とも記事UPお願いします~。楽しみに待ってますvv

>「 Oz 」 の時は、放送も終わっていてブームが去った後だったので・・泣

Ozは良かったですよね。私は丁度S5あたりから観たんですけど、あまりにも衝撃的なケラビーキスシーンにS1からS4まで大人買いした私です(笑)
「Verbotene Liebe」もDVD欲しいんですが、今の所2007年分がドイツ発売されてるみたいでした。購入するのは勇気が・・・(笑)

吹っ切れた後のクリスチャンって素直ですよね。オリー好きだ!!!がストレートすぎてこっちが赤面しそうです。

>○×△□の部分は 「 槍杉 」 でいいんでしょうか? w ∑ 爆

ええ、その通りです(爆)。身も心あの回でかなり擦り減っていたはずですよね。なのに嬉しい誤算?で体力消耗・・・
その上、オリーとの一件もあったのでクラブにはもう行きたくないのかも・・・とか思ったり。

オリーは既にカムアウトしてるだけあって堂々としたもんですよね。
それにグレガーの言葉を借りて、気楽に行けっていうのは本当にオリーがクリスチャンに思っていた言葉だったに違いないと思います。
姉さん女房的バックアップでクリスチャンの良き理解者でパートナーであって欲しいですねオリーには。
もっともっと二人の会話やイチャつきシーンが観たいです。
それにしてもクリスチャンええわぁ・・・。

クリスチャンってCocoだけじゃなく年上の女性とも付き合ってたんですね。
そのCocoとの馴れ初め気になりますね・・・略奪なのか・・・
まさか今までの女性遍歴払拭するくらいオリーに傾くとはよもや思いもしなかったでしょうねクリスチャン。
そう思うとやばいくらいドキドキしてきます。

>でも、略奪が略奪を呼んで・・なんて展開だったらどうしましょう・・沈

おお、それだけは止めて頂きたい!!
今後はオリーに言い寄る男が出現してきてでもクリスは自分がゲイだとは言えない・・・でもオリーは俺の恋人なんだ!!とひと悶着ある回とか作って欲しいです。それが皆にばれるきっかけとかだったらいいのに・・・
と妄想は膨らむばかりです(笑)

14日までは待ち遠しいですが、二人の幸せシーンに期待したいですね。
【2008/04/10 00:20】
忍者ブログ [PR]