VL Christian&Oliver 08,05,09ep

8日は、オリビアに二人の秘密がバレてしまった所で続くとなりましたが、今回は・・・
またオリクリの間に問題が浮上しそうです。
今回もオリクリ中心のエピガイでお送りいたします。
またしても本エピが13日と1日置いての放送のようで・・・続きが待ち遠しい・・・。

では、以下から妄想エピガイです。ネタバレあり、同性愛的表現が出て来ます。
大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注)　ど素人の和訳文です。分らない部分は無理やり和訳してたりします(苦笑)。
間違い等があっても暖かくスルーして頂けると幸いです。

寝起きから衝撃的事件発生。まさかのオリビア乱入で二人の秘密が・・・・
完全にクリスチャンが不機嫌なのがアリアリですね。
オリビア「いいわ、教えて、貴方達何時からそんな関係になったの」
オリ「最初に君がクリスチャンのベッドで何がしたいのか聞いたときだよ」
オリビア「貴方のルームメイトがソファから追い出した事に感謝したいわ。これって凄いニュースだもの!何故私が一生懸命アプローチしてもなびかなかったはずだわ」
オリ「もう分ったろ、だからもう少し寝させてくれよ」
オリビア「私は本当は貴方に怒ってるのよ」
オリ「何故?」
オリビア「だって、私は何でも話したのに、貴方は私に隠し事してたでしょう？」
オリ「クリスチャンと僕は誰にも言ってないんだ。君が誰にも言わないと誓うなら感謝するよ。特に僕らの隣人にね」
オリビア「お兄さんに知られるのが怖いのね。そうでしょう？彼を愛しちゃったんだものね。お悔やみを言うわ。貴方の甘い小さな秘密は安心して守るから」
オリ「そう願いたいね」
そうして、オリビアは自分がもし困ったことがあれば秘密にすると言う約束を条件に埋め合わせをしてほしいと要求。オリもそうするつもりだと答え、オリビアを部屋から追い出そうとしますが、結局そのまま寝てしまいました。

そんなオリビアに二人見つめ合って深いため息をつく様子がなんとも・・・(笑)
　

それにしても、このオリビアとオリの会話に一切入ってこなかったクリスチャン。不機嫌だったのも違いないと思うんですが、どうもオリビアの事があまり好きではないご様子。
現に、この↓クリスチャンは触ってくるオリビアの腕を振りほどく勢い。
【俺に触れるなリアクション】が大好きなんですけど(笑)とにかくオリ以外に触られるのが嫌なのかなと思うほどさわんじゃねぇオーラ全開でした。

　

さて、リビングで朝食?を摂っているオリクリ二人。
オリビアが早々黙っているはずはないと思っているクリスチャン。
オリ「オリビアは言わないよきっと」
クリス「ああ、彼女に見返りを与えればね。それがなんなのか知りたくも無いね」
オリ「君は彼女の事をしらないだろう」
クリス「その通りさ！今、彼女は俺たちを思い通りに出来るんだぞ。その機会をうかがってる。運命としか言いようがないね、俺は今から兄貴に俺たちのことを話してくる」

オリ「彼に言うの?」
クリス「オリビアが兄貴にもし言ったらどんな反応が返ってくると思う?」
が、部屋のベルの音が・・・
そこへグレガーが登場
グレガー「おい、凄いニュースだぞ！」
クリス「良かった、俺も話があるんだ」
グレガー「さっきボクシングクラブに誰が来たと思う?　Wolle Grandetzkiだぞ！」
クリス「何？プロモーターの?」
グレガー「彼がお前には可能性があるってさ。だから今日の午後お前の練習してる姿を見たいらしくてまた寄るそうなんだ」
クリス「それって・・・」
グレガー「お前はスターだ！」
クリス「オリも一緒に来てサポートしてくれるだろ?」
オリ「勿論」
グレガー「だったら俺も行くぞ。俺はお前のメンタルコーチだろ？　じゃあまたクラブで！」
去っていこうとしたグレガーが帰り際戻ってきて
グレガー「そうだ、俺に話があったんだろ?」
クリス「ああ・・と、なんだったかな・・・」
グレガー「そうか・・・」
オリ「おめでとう！」
とクリスチャンと熱い抱擁をするのでした↓

この←のシーンの前、グレガーが部屋から出て行くと同時に、クリスチャンに喜びの抱擁をしようとしたオリが、言い忘れてたと顔を出したグレガーに気づき、止まっちゃうのがちょっとおかしかったです
↓証拠画像(笑)

それにしても、真っ先にオリに当たり前のようにサポートしてほしいと言うクリスチャンに萌・・・
絶対兄貴グレガーは気づいてると思うんだけどな・・・(笑)

さて、場面は変わって・・・
ボクシングジムで練習するクリスチャン。
オリも付き添ってますが、オリビアがモデルクルーと一緒にジムへやってきます。二人の秘密をばらされたくなければモデルになって協力しろというわけです。クリスチャンだけではなくオリも相当切れてましたね。
結局渋々協力するクリスチャン。
そんなクリスチャンを見て切れるグレガー
オリに「俺の弟はなに馬鹿なことをしてるんだ。あいつは今、練習しなくちゃいけないはずだろう。今日の約束は重要なんだぞ。」
リングに上ってグレガーがクリスチャンに言います「何時までかかるんだ！すぐにでもウォーミングアップするべきだろう！」
クリスチャン「すぐに済むさ、良いだろう？」
グレガー「Grandetzkiが何時現れるか分らないんだぞ」
クリス「でも、これはビジネスなんだよ。宣伝だよ」
と無理やり理由をつけるクリスチャンそこにオリビア登場
オリビア「彼に仕事させてやってよ。ほら、メイク直して」
とメイクさんにヘアを直してもらっているクリスチャンですが、オリ以外に触られたくないのか・・・
嫌がってます↓
触っていいのはオリだけだから・・・
って言ってほしい(妄想・・・・)

が、そんな時にGrandetzki登場。
「 Am I in some fag club here or what?(俺は、ホモクラブでも来たのか?)」
その言葉を聞いたクリスチャンの顔が・・・引きつってます。

えーー俺ゲイなんだけど・・・と思ったに違いないクリスチャン(爆)
結局撮影は一旦中止でクリスチャンの練習風景を見ることに・・・
Grandetzkiはクリスチャンに好感を持ったらしく、契約を交わせそうな予感・・・
練習している姿を見ながらグレガーとオリが話してます。
オリ「Grandetzkiがクリスチャンと契約をすれば凄いことだよね」 
グレガー「これで夢が叶ったってもんだ。クリスチャンはそれに値する。あいつはこの数年で色々クソみたいな出来事があった、だから新しい目標が必要だ」
オリ「服役して、その間にお父さんも亡くなったんだよね」
そんな彼の苦悩を知っているオリは・・・

Grandetzkiのクリスチャンに対する印象はいいようで、才能があるといって契約までいけそうな感じなのですが・・・彼のホモホビアな態度に怒り心頭のクリスチャン。
無理やり弱みにつけこまれモデルの仕事までしなくちゃいけないことにも腹が立っていたクリスチャンは・・・
明らかにクリスチャンの顔色が変わったことを察したオリは急いでクリスチャンの元へ
オリ「落ち着いて、ボクシングの世界ではそんなのはまかり通ってることなんだから」
クリス「あいつはホモホビアなんだぞ」
オリ「だから?　彼のおかげで君のキャリアが手に入るんだよ」
クリス「そんな奴と一緒にやろうとは思わない。1週間も続かないさ。それにあんたの従姉妹を忘れたか？彼女は俺たちを脅して好き勝手してるんだぞ。」
オリ「彼女にはそんなこと僕がさせないさ」
クリス「もういい、オリ、俺たちが付き合ってるって言うことを話す」
オリ「クリスチャン！」
クリス「それしかないんだよ！」
そして・・・
クリス「みんな聞いてほしい。ここではっきり言っておきたいことがあるんだ。」

で、続く・・・となりました。
オリはね、内助の功ですな・・・
ずっとクリスチャンの夢だったプロボクサーへの道を、そんなことで失ってほしくない訳ですよ。
自分がなんと言われようと構わないって感じですよねオリの場合。自己犠牲でクリスチャンをサポートしそうです。

では、最後にまとめのオリクリ萌画像一挙公開っす。

オリが可愛かったのでUPしてみました(笑)


クリスチャン凹み過ぎ(爆)


手の組み方が一緒で萌～


よーく見るとマグがお揃い??　ラブラブじゃねぇかよ!!!
これじゃ、入ってきたグレガーにもバレバレちゃうん??(笑)


もうオリしか見えてないクリスチャン①


もうオリしか見えてないクリスチャン②
抱きつこうとしてすん止めを食らったオリ(笑)


もうオリしか見えてないクリスチャン③


嬉しそうに笑うクリスチャンが・・・いいなぁ～やっぱこの二人・・・


怒ってオリビアにタオルを投げつける前のオリの表情がいいっすね～



この密着感が好きだ・・・



↑こちら何気にクリスチャンとアイコンタクト??なシーン


オリが物陰から心配そうにクリスチャンを見つめてる図が萌～


とうとう心配になってでてきちゃいましたオリさん


オリが必至で説得してますね・・・


でも沸点の低いクリスチャンは・・・


今言うしかないと・・・・


クリスチャン!!!止めるオリ
なんでこの二人の世界にみんな気づかんかな(笑)

さて、告白はどうなってしまうのか・・・13日エピまで待ち長いです。
その後の6月エピでもどうもこのフォビアのおっさんが絡んできそうです・・・沸点低いからな・・・クリスチャン。
無事ハッピーに終わってくれると嬉しいんだけど・・・。