忍者ブログ
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
注意事項とお願い
このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
リンク
Maillform
ご意見・ご感想ありましたら、気軽にどうぞ♥ お返事はブログ内記事にていたします。 ※但し悪戯・中傷・迷惑・宣伝広告等のメールは一切受付けません。
Powered by NINJA TOOLS
アクセス解析
ブログ内検索
[594] [593] [592] [591] [586] [585] [584] [583] [582] [581] [580]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日SN S3のBOX2がまだ来てないよ~と書いたんですが、翌日無事我が家にも届きました。
噂ではギャグリールが入ってないとか・・・
マジですか!!!! あれが唯一の楽しみだったのに~!!!
ワーナーさんは日本人の視聴者の声を分ってない!!!特に腐女子にとってこのおまけの映像がどれだけ楽しみだったか!!!!
でも良かった既に某動画サイトで見てたんで♪
と、巷ではSNS3鑑賞が真盛りな状態なのでしょうが、すぐ見終わってしまう・・・というのが何故か勿体無くて・・・まだBOXの1を観終わった所です。兄弟のイチャイチャがとにかく楽しい♪病的に楽しい(爆)
またウィンチェスター兄弟萌感想については追々UPしていきたいなと思います。
さて、兄弟といえば、『HEROES』ペトレリ兄弟もかなり萌えな兄弟ですよね!!!
ってことで前回の続きを鑑賞しましたのでまた感想というか萌感想UPしたいと思います。

HEROES Season2 Vol.4~6
内容紹介>>
ヒーローたちが宿敵サイラーと壮絶な決戦を繰り広げ、ニューヨークを壊滅の危機から救って4ヶ月後から物語ははじまる。最悪の事態は回避できたものの、空に消えたピーターとネイサン、別の時代に飛ばされたヒロ、”組織”と決裂したノア・ベネットとクレアはどうなったのか。そしてサイラーのゆくえは・・・・・?新たな脅威、新たな謎。すべては禁じられた過去につながっていた・・・。 (Amazon.co.jpより)
 
出演>>
マイロ・ヴィンティミリア、マシ・オカ 、ヘイデン・パネッティーア 、エイドリアン・パスダー 、センディル・ラママーシー 、アリ・ラーター 、グレッグ・グランバーグ 、ジャック・コールマン  ほか

Vol.4
第7話 ウイルス
第8話 4ヶ月前

Vol.5
第9話 父の教え
第10話 陰謀

Vol.6
第11話 パンドラの箱

とりあえずネタバレになりますので、↓に隠します。
同性愛的腐表現が出てきますので大丈夫な方はどうぞ。

拍手[0回]


本当にS2は早かった・・・終わるの・・・
たった11話って日本のドラマと同じ位なのに、海外ドラマとしてみるからかあっという間に終わっちゃったのには物足りなさを感じちゃいました。
と、今回のHEROESも凄いっす。
何がって、死んだり生き返ったり(笑)、敵なのか味方なのか・・・もう訳わからん状態ですね。
陰謀やら組織やら・・・でもってサイラー復活だし、ネイサン撃たれちゃうし、ピーターは片棒担がれそうになるし、で今回の新キャラアダムもケンセイ・タケゾウを名乗って、1671年にヒロと居たかと思ったら、現代にアダム出現で、あんた400歳だっていうし・・・不老不死なんだそうで。
で、ウイルス登場で、1年後のニューヨークの状況を見てしまうピーターだったり、まあそりゃ目まぐるしく変わります。
組織に居たメンバーの殆どが今特殊な能力に目覚めている人らの親だっつうのもまた謎だし・・・
ネイサンを撃った相手も謎。とにかく謎・謎・謎です。
S3めちゃくちゃ気になってます。早く観たいよ~~!!!
それにしてもやっぱり外国人から観た日本ってヘンテコです。

ヒロの父親が殺され、葬儀が催されてるシーンなんですが、ワロタです私。
こんなにデカイ墓石ありかい?!

しかも、よく見ると花輪も変・・・
というか、葬式は外でしないでしょう・・・・
既に墓石立ってるって・・・納骨はし49日過ぎないと出来なかったはず・・・
でもって日本では殆どが火葬だと思われ・・・

でもって

坊さん、3人もいらないし(爆)
↑これをみても墓石が異様にでかいです

そして一番笑ったのは墓標が全て呼び捨てだった事
普通「田中之墓」って書いてあると思うんですが、「田中」とか「菊池」とかになってます。
日本に対する知識があまり無いんでしょうね、笑えます(笑)

とここが変だよ日本はここら辺にして
お待ちかねの(誰も待ってないし 笑)、ペトレリ萌え兄弟シーンを今回もご紹介します~
今回は、新萌キャラと思っていたモヒンダーとマットのツーショットが一つも無くちょっと残念・・・と思ってたんですが、その代わり、ペトレリ兄弟萌復活で大萌の私でした。

まずは・・・
ピーターの記憶が無くなっていたのはハイチ人のせいだった事が判明。新しい人生を歩めって事でコンテナに括りつけて記憶を消したんですね。
そんな彼に記憶を戻す方法があると言うアダム

台詞が萌っす
アダム「再生能力で記憶も修復できるはずだ」とアドバイス
ピーター「どうすればいい?」
アダム「大事な人を思え
で大事な人で思い当たるのがポッケの写真の人。
そう、ピーターはポケットからネイサンと自分が一緒に写っている写真を見つめ・・・
そしてアダムが言ったネイサンという言葉にすぐさま反応して記憶戻しちゃったピーターに萌です。
それにしても、お互い同じ写真を大事に取ってる所が萌ですよね。
どれだけお互いが好きなんだよペトレリプラザーズ!!!
と叫びそうになります(爆)
なんだろうかこの兄弟・・・ぜったい兄弟以上ですな(爆)

ピーターがアダムの人類を救うという言葉を信じ、新種のウイルスを奪う手助けしようとする所に「お前達の行動は間違ってるんだ」と説得するネイサンにも萌えです。
誰の言葉も信じなかったピーターがネイサンの言葉を信じるシーンでも
ネイサン簡単にアイラブユーって言ってるし。
しかもちゃんと字幕でも「愛してる」になってるんでちょっと嬉しかったです。
ストレートな台詞はそのまま意訳せずに載せて欲しいですよね。だから今回は嬉しかったですね。

そして最後、自分らの力を公表することを決意するネイサンとピーター達。
公表する前の二人のやり取りにも萌え
アダムにだまされる所だったと言うピーターに兄が諭すシーン。
で、最後の二人のシーンがこちら↓
 
フッと笑うピーターにネイサンが何だ?と言うと

ピーター「会いたかった」
ペトレリ「俺もだ」
そう言ってきつくハグ♪ハグ♪ハグ♪

恋人との再会シーンかい!とつっ込んだ私。
兄ちゃんのこの穏やかな顔がなんともツボです。よしよしとポンポンするのも堪らん萌え・・・
寂しかったよ、俺もさ~みたいな感じですよね。

そして最後の会見シーン。

お互いが見つめあうっていうのがイイっすね~♪
が、しかし
ネイサンは凶弾に倒れちゃいます。

でも、弟に凭れるかかることは忘れない兄ペトレリ。
マットなんていないんじゃと思うくらいアウトオブ眼チューなんすけど(爆)

そして最後はピーターの腕の中で・・・つづくでした。
久しぶりのペトレリツーショットはかなり萌でしたが、またしてもクリフハンガーな終り方でめちゃくちゃ気になってます。まあ、某動画サイトでS3の1話は大体分ってはいるんですが・・・・。
早く続き見たい・・・その前にSNも見なくちゃだし、PBも見なくちゃだ・・・(白目)

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
無題
最後の最後にやってくれましたね~(><)
シーズン2は、にーちゃんとおとーとの
悲恋物語だったと信じて疑っておりませんから(笑)
marsaさんがキャプってくださった
にーちゃんの穏やかなお顔がたまりません(*^^*)
シーズン3が楽しみですね!!
まめ URL 2008/10/25(Sat)21:47:40 編集
まめさん、こんにちは♪
本当にこの兄弟裏切らないっすよね~(笑)
ペトレリ兄弟の兄弟愛は兄弟以上です(爆)
母親よりも兄ちゃん、母親よりも弟ですもんね。確実に妄想してくれと言わんばかりの設定に萌連続です(笑)
さて、凶弾に倒れ、弟の腕の中で意識を失うネイサン。S3本当に楽しみです!リアルタイムで見ることを諦めている私はDVDが発売されるのを待つことになりそうなんですよね。尚更シーズン3が待ち長い・・・(涙)
【2008/10/26 14:28】
忍者ブログ [PR]