VL Christian&Oliver 10,02,16ep

真っ直ぐで曲がった事が嫌いな男クリスチャンがとうとうやっちゃいました・・・
正直、視聴者としてはクリスチャンと一緒に決定的なところを見てるわけで、だからクリスチャンが全面的正しいんですけど、オリは見てない、誰も見てないっつう状況なんでね・・・・
オリの気持も分らなくは無いんだけど・・・
今回は前面クリスチャンの肩を持ちたい私です。

って事で16日エピガイです。
同性愛的表現が出てきます。大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注：ど素人の和訳です。オリクリ寄りの妄想エピガイですので、多々間違いありです。スルっとさらっと読んで下さい。

さて、パーティで始まってしまったクリスチャン達の争い。
オリ「何してるの？止めてよ！」
ヨルグ「ロバート、こりゃ何だ？あんたがこんなカスを入れるなんてな」
クリス「こいつは、ここで薬を売ってたんだ」
ヨルグ「俺がやったのを見た？何を？」
クリス「何をだと？俺は見たんだ！」
ヨルグ「お前が何を見たってんだ？」
クリス「確かにこいつが・・・」
ヨルグ「じゃあ何だったんだよ？」
ロブ「悪かった！勿論今日は全部こっちのおごりにするから」
ヨルグ「謝れよな」
クリス「なあ!あんた知らんふりかよ！！なんか言えよ！」
ヨルグ「気にするな。こいつは俺に喧嘩を売ってんだ」
クリス「ここで今度薬を売ってみろ二度と現れないようにしてやる！」
ロブ「君こそ自分が何を言ってるか分ってるのか」
クリス「オリ、俺はこいつが薬を売ってるのを見たんだ」
ロブ「君は恋人を抑えといてくれないか、それか彼から顧客を遠ざけてくれ」
オリ「ロブ！・・・・・さあおいで！」
クリス「あんたは俺を信じるだろ？」
オリ「僕はドラッグなんて想像もつかないよ」
クリス「そう言う事かよ」

そうしてクリスチャンはパーティ会場を去ったのでした。
オリも上の空気味お酒を造り忘れたりとクリスチャンの事が気になる様子。
ミリアム「さっきのクリスチャンのこと？」
オリ「君はなんか怪しいそぶりとかに気づいた？」
ミリアム「いいえ！でもその人がすぐその後居なくなったのは怪しいって思ったけど」
一方クリスチャンは自分の部屋で怒りを抑えきれない様子
クリス「うるせぇんだよ！」
とドアを蹴ってます。
またまたNoLimits
ロブ「君のボーイフレンドが暴れたんで一緒の写真は削除させてもらったよ」
オリ「僕は理由もなしにクリスチャンが怒るとは決して思えないんだ」
ロブ「じゃあ君はドラッグの取引があったと思ってるのか？」
オリ「彼はきっと何かを見たんだ！」
ロブ「オリ！」
オリ「それに彼は誰彼構わず掴みかかったりしない！」
ロブ「僕は彼を知ってる。ヨルグは本当にイイ奴なんだ。今まで駐車違反切符すら切られたことはないし、IRSさえ騙さない。そんな奴いるか？君が自分のことばかりだから彼が拗ねたって言う事だってありえるだろ？」
オリ「あなたは彼がパーティを台無しにしたがってたって言うの？悪いけどそんなの全部デタラメだよ！クリスチャンはそんな事しない！」
ロブ「なあ、僕が間違ってたよ。忘れてくれ」
オリ「・・・分った」
そうしてオリはクリスチャンのところへ行こうとしたのかな・・・でもミリアムに話しかけられ
ミリアム「オリ、バーに入ってくれる？アンが飲み物を運ぶのが間に合わないの」
オリ「いいよ」
と結局クリスチャンの所へは行けず仕舞い

翌朝
オリ「おはよう！コーヒー持ってきてあげようか？」
クリス「あんたのパーティを台無しにした俺に朝食のサービスか？」
オリ「確かに昨夜は上手くいかなかった」
クリス「あんたも俺をしらける奴だって思ってるんだろ」
オリ「まさか！君が理由も無く客とやりあう奴じゃないって知ってるもの」
クリス「昨日の晩はそんな風に聞こえなかったけどな」
オリ「悪かったよ！その時は思いつきもしなかったし、君は居なくなっただろ。僕はミリアムとアナをそのままにしておく事が出来なかったんだ」
クリス「大事なのはあんたが俺を馬鹿だって思わなかったことかな」
オリ「僕は君の言う事を信じてるもの。変な人！起きて！さあ！行くよ！」
ようやく立ち上がり服の用意をするクリスチャン
クリス「とにかく、あんたはそいつが店から出たのを確認しないとな。じゃないともしあいつらが薬を上手く売ってたら店を閉めなきゃならなくなるぜ。」
オリ「大丈夫だよ！きっと起こらないさ。だってそのヨグルって人はロブの長年の友達らしいんだ。それに彼はが薬を売ってないことを僕に誓ったしね」
クリス「で、ロブが言ったことを信じたんだ？」
オリ「もう止めようよ！君は彼に対して何かあるの？多分彼が言う事は本当だと思う。なんだか君はねたんでるみたいだよ」
呆れた顔をして出て行ったクリスチャン。
まあオリとしてはロブの言葉を全て否定するクリスチャンに対し、理由がわからないだけにねたんでるとか嫉妬してるとかしか思いつかんわなぁ・・・・もっとクリスチャンの心の奥の方を解ってあげてオリ！と思った私。

お店に戻ったオリはネットに昨晩のNoLimitsでのパーティ記事をミリアムと一緒に読み大興奮。
ミリアム「ねえ、オリこれを見てよ！3つのオンライン雑誌に載ってるの！」
オリ「”今後、NoLimitsはデュッセンドルフのパーティシーンの新しい目玉になるでしょう”」
ミリアム「ちょっと待って！卒倒しそうよ！」
オリ「”今現在、Nolimitsはデュッセンドルフのパーティの新しいホットスポットです。クラブオーナーのオリバー･サベルはパーティを催すのは初めてだが、彼はそれをやってのけた。音楽とそのスタイルは偉大だ。僕たちは彼の次のパーティを期待する。”」
ミリアム「すぐにお客さんがドアの前に行列を作るわよ！ああ、クリスチャンはとっても誇りに思うわねきっと！」
オリ「うん。この店の結構良いPRになったよね」
ミリアム「「結構良い」？これは素晴らしい事よ、それに勝算があるわ。ねえアナと私のボーナスはどうかしら？」
オリ「君がここできちんと仕事をしてくれるんなら、僕は考えてあげなくも無いけどね。さあ仕事して！」
オリのセクハラです(笑)

そして、お礼の電話をロブにするのですが・・・・
オリ「良い事が書かれてたよ」
ロブ「勿論さ！僕らはそうしながら、流れに身を任せるんだ
よ」
オリ「その話をしたいから後でここに寄ってくれる？」
ロブ「いいとも！僕にも２，３アイディアがあるんでね」
オリ「いいね！じゃあまた！バイ！」
ロブ「分った、じゃあ。」
ヨルグ「ヘイ。ロブ」
ロブ「最後だぞ！」
クリス「我らがロビーからかよ！」
オリ「ねえそう言わないでこれを見て欲しいんだ！」
ロブ「お前は最低の馬鹿野郎だ！ヨルグ！」

ヨルグ「落ち着けって！俺は慎重にやったぜ。あのランボーがやってきたのは俺のせいじゃない」
ロブ「Nolimitsはコークを配るにはもってこいの場所なんだ。次は慎重にやれ！」
ヨルグ「落ち着けって！」

クリス「おっと！」
オリ「どうしたの？」
クリス「麻薬ディーラと共謀してやがるぜあんたの友人のロバートってヤツは」
オリ「ねえ、クリスチャン！僕はもう君に言っただろ！君が疑ってる麻薬ディーラーはロブの友人だって」
クリス「で俺はそいつが昨夜薬を売ってるってのももうあんたに話したよな！」
オリ「君はロブがここに麻薬ディーラーを連れてきてたって本気で思ってるんじゃないだろうね？」

と続きます。
そうです、オリ、ロブは麻薬ディーラーの元締めですよ~
大きなマーケティングになるだろうと睨んでるんですよNoLimitsを！！！！
って視聴者しか解らないってのがイライラする・・・・（キーーーーッ!!!）
そうして18日エピになるんですが・・・またまたオリクリの衝突が勃発です凹

それでは今日のいちゃこらキャプチャをどうぞ
前半4枚のオリの手の行方が萌・・・・
クリスチャンを止めてるだけなんでしょうけどねぇ～萌っす(腐)








クリスチャンのね寝相がカワユスギvv



クリスチャンの腕にオリの手がぁ～イイっすvv


クリスチャンの胸にやってるオリの指がイイっすね～





で、クリスチャンもオリの腕を・・・指でつつーって触ってるのが萌っすvv





このチューも可愛い～♪