VL Christian&Oliver 10,02,08ep

エピガイ休みます宣言をしてまだ日が浅いんですが(汗)
今回まさかのハッピーな終りに一人ドキドキしておりました。
相変らずノミの心臓腐女です(爆)

もう、今回は辛かった・・・・
こんなにクリスチャンに感情移入したことは無いっつうほど移入しまくったですよ！
で、ようやくオリに触れられる嬉しさ?
もう観ながら心で涙しました。
クリスチャン、良かったねとりあえず元さやでvvv
でも、根本的な理由には至ってない気がしますが・・・・沈

まあ、いいか、クリスチャンの全開の笑顔が見れたからvv
って事で以下から同性愛的表現が出てきます。大丈夫な人だけGO!

注）素人和訳です。時々妄想も入ります。そんなんでよければ読んで下さい～

今週はまさかのすれ違いエピから始まり、どうなる事かと思いましたが・・・
やっぱオリが今回は折れたね。まあそれが正解だけど(笑)
それにしてもロブの野郎は何がしたいんだろうか・・・
ありゃわざとクリスチャンの見てる前でオリをハグしただろう確信犯ですからね・・・・・
と、月曜日分の愚痴を吐きつつ・・・
あの嫉妬メラメラのクリスチャンの顔は不謹慎ながらキュンキュンしちゃいました(爆)

さて、今回は・・・・
ロブとの電話中でしょうか??オリ
オリ「その通り！いや、僕がシュナイダーでシャンパンを調達するつもりだよ。わかった。オーダー表をすぐにファックスするよ。ありがとう。じゃあ、さよなら。」
電話中にクリスチャンがやってきますが、気になりながらも無視??
でもオリが
オリ「コーヒーどう？」
クリス「いや、いい、急いでるから」
オリ「まだ8時半だよ」
クリス「早く厩舎にいかなきゃならないんだ」
オリ「昨日は君すぐ寝ちゃったし、で今はそうやって逃げようとしてるだろ。ねえ驚くニュースがあるんだ」
クリス「オリ、あんた聞こえないのか？俺は急いでんだよ」
オリ「クリスチャン、喧嘩した事は悪かったって思ってる、でもずっと拗ねてるつもりなの？」
あんな顔で見つめられたら・・・クリスチャン挫けますた(笑)
クリス「わかった。コーヒーもらうよ。で「エキサイティング」なニュースって何だよ？」
オリ「結局さ上手く行ったんだよ。ロブと僕は一緒に仕事をするんだ。今週やるパーティーの計画もやったんだよ」
ロブと聞いてカチンです
クリス「そりゃ良かったな」
オリ「ねえ、僕のために君は喜んでくれないの？」
クリス「ロブが喜べば十分だろ？」
オリ「嫉妬してるなんて言わないでよね」
クリス「オリ、あんたがあいつにさよならを言った時さ、ロバートとあんたを見たんだ。あれが明白だろ」
そう言って出て行ってしまうのでした。

えーと、きっとあの抱き合ったシーンを見たって事を言ってるんだと思われ・・・
で、ロブに嫉妬つうか、俺蚊帳の外に怒ってるわけで・・・まあロブにはそこらへん含めてムカついてるっつうか・・・・
ってことだと思うんですが・・・。

場面は変わってNoLimits
オリ「ステラ！久しぶりだね。君にたいていは会えると思ってたんだけどね」
ステラ「私もよ。ここと貴方たちに関してわね。ま、それは別として、私は早くカーラと旅行がしたくてたまらないの。」
オリ「ホントに？僕は君が仕事に戻ってるんだとばかり思ってた」
ステラ「幸い、私達は違ったの。沢山のリストがあるんだもの。今私が見たいのはナイアガラの滝ね」
オリ「もういいよ。これ以上聞くと羨ましくなっちゃうからね。今のクリスチャンと僕には小旅行するのが良いんだろうけど」

一方クリスチャンは・・・
レベッカ「ハイ！順調？」
クリス「まあまあさ」
レベッカ「で、オリはお城でパーティが出来るって聞いて喜んでたかしら？もったいぶらないで教えてよ」
クリス「レベッカ、お願いだ俺を放っておいてくれ。今あんたとおしゃべりする気分じゃないんだ」

またまたオリ
オリ「そして彼は去ったんだ。そんな彼を僕は追いかけなかった」
ステラ「ねえ、それって明らかにクリスチャンの嫉妬よ」
オリ「そうかな？問題はなぜ彼が嫉妬するのかってことだと思うんだ。それともロブかそれとも・・・実は僕の仕事が軌道に乗ってきたから？」
ステラ「私はそうだとは思えない。あなたの成功はクリスチャンの幸せだと思うもの」
オリ「普通はね・・・でも・・・・ロブに嫉妬？それは全然おかしいよ」
が、ステラ用事があるようで
ステラ「ごめん、もう行かなくちゃ。お会計おねがい」
そして帰り際、オリに1冊の雑誌を渡すのでした
ステラ「これを見てみて。きっとあなたに役立つと思うから」
オリ「『「一緒により良く！日常のいざこざであなたをダメにさせない10の法則　ヒントは性生活』いいね！女性雑誌からアドバイスなんてさ」
ステラ「何故？トライする価値はあるわよ」
そして雑誌を残しステラは去っていくのでした。
部屋に戻ったオリは早速雑誌を読んでます
オリ「『時に、あなたはあなたの恋人の日常的な騒ぎに失望します。互いに何度も誤解を生じてしまいます』
そして回想・・・・
オリ「旅行は延期しよう」
クリスチャン「オリ、今日のために別のプランがあったんだ」
オリ「僕はカウチで寝るから」
全てを批判するような攻撃はしないで下さい。ちょっとしたプレゼントは関係を上手く保ちます。【愛のスケジュール】』わかったぞ・・・少なくともやってみる価値はあるよね」

そうしてオリは計画するのですクリスチャンとの関係修復を!!!

ヒューという口笛に振り向くクリスチャン
クリス「レベッカ？」
オリ「はずれ」
クリス「オリ！」
オリ「驚いた？」
クリス「ここで何してるんだ？」
オリ「丁度僕らにとってクオリティーな時間だろ。もし僕たちが上手く切り抜けられないんだったら学校でならった方法でしなくちゃって思ってね：スケジュールだよ」
クリス「なあ、でもそんなにないぜ」
オリ「まだだよ。でも1つ日付があるだろ、その時間を僕らは守らなくちゃね」
クリス「『雲を眺めてババリア人の朝食』ね。なあ、天気に関しては正解だったな」
オリ「そうさ！ブランケットも持ってきたんだ。ジャジャーン！心地良い湯たんぽもあるんだ」
クリス「心地良い？」
オリ「そう、僕たちは仕事にばっかりかまけてて大切なものを忘れてたからね。」

そしてイチャコララブラブな二人なのでした～
なキャプチャをどうぞ。































必至に喋るオリを黙って見つめるクリスチャン


「俺、やっぱこいつの事すんげー愛してっかも・・・」
と、改めて感じてるクリスチャン・・・なのかも


で、見つめるクリスチャンに気づいたオリは・・・


食っちゃいました(爆)


こーんなシーンや


こーんなシーン


こーんなシーンに


こんな笑顔満開なクリスチャンのシーンなんか
観ちゃった日には・・・目ウルウルでっせ！


が、ロブからの電話が・・・・


でもオリ電話切って放っちゃいましたvv


もう・・・・結婚しろって！

でもこの後シャンパンかぶっちゃった二人にワロタです(笑)
ありゃ素だったに違いない・・・っつうか↑全部素だったら萌っす(腐)

はあ～ようやく仲直り?でいいんでしょうか・・・・
しばらくこれが続くといいんですが・・・・まだ分らん状態なので気が抜けません(≧◇≦)
また辛いエピになったら尻尾巻いて逃げると思いますが、今回久しぶりのほのぼのエンドにこっちも顔が終始崩れっぱなしでした。

私の一番のお薦めシーンはやっぱりオリをじっと見つめるクリスチャンでしょうか・・・
なんか今までの想いが濃縮されてるワンシーンだった気がします。
上手く言葉に出来ないんですが、そんな気がしました。

明日にはブログの方もUPしたいと思いますvv