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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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どもどもお久しぶりです。
気が付けばもう20日・・・・
諸事情がありまして、なかなかエピガイをUP出来ずにおりました。(忍者さんのメンテもあったしねぇ~)
なので、お返事も後日させて頂きますね。ごめんなさいです<(__)>

しかし、オリクリもなんだかまた波乱含みな展開になってきてますなぁ
でも、二人無事丸く納まるって事がスポイラーでなんとなく分っているのでとりあえずは辛いシーンも安心してみてます・・・ってやっぱり二人がぶつかったり誤解が生じてるあたりは悶々視ながらの鑑賞なんですが(苦笑)
と言う事で10日、16日分をUPしたいと思います。
まずは10日エピから

以下から同性愛的表現が出てきます。大丈夫な方のみ下からどうぞ。

拍手[3回]


注:ど素人による勝手和訳です。オリクリメインです。スルっとさらっと読んで下され~

さて、とりあえずは仲直りしたものの、お互い干渉しないって事で話が付いたのか??
とにかくクリスチャンからしたらパーティ計画に干渉しないって感じなのかな・・・ロブは気になるけどオリのためだって事なのか・・・

NoLimitsでのパーティには行く気の無かったクリスチャンでしたが・・・
デビット「僕、週末は仕事なんだ、クールだろ」
クリス「それってシングルだって宣言してるようなもんじゃないか」
デビット「宣言?いいことじゃない」
クリス「でもそれはそれだろ。デイビット、執事の姪なんてどうだ?ジェシカとか!」
デビット「ジェシカ?遠慮しとくよ。仕事中に彼女のフォローをしなくちゃならないからね」
クリス「なんでだよ?」
デビット「何故って、彼女、今日仕事休んでるんだ。ねえ、君にもし執事の伯父が居たとしたら・・・明日の午後まで休みを貰うべきだと思うね。そうすればゆっくり眠ってられるだろ。」
クリス「”ゆっくり眠る”って何だよ?」
デビット「それはNoLimitsのパーティだよ。招待されてるんだけど僕の代わりに行って欲しいんだ。」
クリス「俺は行かないぜ。なんだよ?ありゃデュッセルドルフの馬鹿が行く所だぜ。俺には必要ないね」
デビット「いいさ、数人に当たってみるから。そうだ、オリはどうなの?彼は君が行かないって知ってるの?」
クリス「ああ、アイツはクールだからな」
そういわれちょっと考え中のクリスチャン・・・

変わってNoLimitsは今夜のパーティの準備中
ミリアム「で、あなたは今夜ここにクリスチャンが居なくて本当にいいの?」
オリ「勿論、彼が僕らのパーティに居るんならこんなに素敵な事は無いと思うよ、だけどこういうの好きじゃないだろ。だから大丈夫なんだ」
ミリアム「私まだ今夜何を着れば良いのか悩んでるの」
オリ「何でだい?君はいつも素敵だろ!」
ミリアム「まあありがとう!でも化粧と髪型が今夜ばっちり決まるかどうかってことなのよ、分る?」
電話中のロブさん
ロブ「必要な物が揃ってるか確認してくれ」
オリ「ロブは確かに今夜のことを忘れないだろうね」
ミリアム「このパーティってボンでやってるみたい!」
オリ「そうだよ!さあ、仕事して!」

またまたクリスチャン
リディア「で、あなたの意見を聞かせて?」
クリス「何について?」
リディア「今夜のパーティが本当に今年のイベントの目玉なのかってことよ」
クリス「それはあんた次第だろ」

またまたNoLimits
ターンテーブルを設置中
オリ「オッケー・・・」
が危うく落としそうになり・・・
ロブ「おい、慎重にやってくれよ。そうじゃないと台無しだ」
オリ「分ってるよ」
ロブ「ターンテーブルの無いパーティなんて最悪だぞ!」
オリ「分ってるさ。落ち着いてよ。カバーしてるだろ」
ロブ「それを聞いて安心したよ。そうじゃなれば君の彼氏に頼まなくちゃならなくなるからな」
この台詞にオリが「ハァ?!」な顔!
良いぞオリ!クリスチャンの事を悪く言うヤツは皆敵じゃ!!

またまたお城
レベッカ「ねえ、何故トライしてみないの?もしそれがダメでも帰ればいい事じゃない」
リディア「それに、そうすればずっと帰りを待ってる必要も無いでしょ。行きましょうよクリスチャン!そんな風にしてないで!このパーティはオリにとっては大切なものよ。それにあなたが来れば、彼は慶ぶと思うの。そしてオリのサポートをして頂戴」

で、結局行く事に決めたクリスチャンなのでした

またまたNoLimits
オリ「クリスチャンが場違いだとは思わないけど」
ロブ「そうじゃない、だがこれはトップクラスのパーティだぞ」
オリ「だから?」
ロブ「花婿と農夫じゃないんだ。僕は彼らを卑下するわけじゃないが、今回は外れるべきだと思ってる」
オリ「本気じゃないよね?」
ロブ「ああ、冗談に決まってるだろ!」
オリ「全然笑えないよ!」
と、ここでお客さん登場
オリ「正直、僕は今夜クリスチャンが来るとは思わない。とにかく彼はそんな人じゃない」
まだ喋ってるのにお客さんにロブが反応。完全に話を切ったロブに怒り顔のオリなのでした。
だから気づけって!!!

いよいよパーティが始まり早速トラブル
チャーリーがパーティのリストに載っておらず、入り口で帰されそうになりますが、クリスチャンが助け舟。
クリス「待ったかい、ダーリン!俺の彼女なんだ」
チャーリー「ええ、よかったあなた遅かったのね」
クリス「で、あんたは俺を知ってるよな」
男「俺たちが?」
クリス「そうさ、じゃあ頑張って!」
と無事入場したのでした。
クリスチャンが来たのを見たオリは・・・
オリ「どうしてここに?」
クリス「俺の新しい恋人のためにね」
チャーリー「本当いい方法だったわ」
オリ「どういうこと?」
チャーリー「今夜私の飲み物が部屋にあったなら招待客の一覧に無くても良かったんでしょうけど」
オリ「僕はおばさんを知ってる人は沢山居るからその必要は無いと思ってたんだ」
チャーリー「ええ、そりゃ誰でもブラットピットは知ってるでしょうけど知らない人だって居るわよ」
オリ「僕の用心棒は信頼できるからね」
もうイチャコラっす!!
クリス「じゃ、オリのために!成功を祝って!」
チャーリー「成功に乾杯!」
オリ「君がここに居ればもう何も心配しなくていい気がしてきたよ」
何だかんだと言ってクリスチャンがパーティに来てくれたのを一番に喜んだのはオリだし、クリスチャンも何だかんだ言いながらもオリのためにパーティに来たっつうのが萌っすvv
なのに・・・・
チャーリー「ねえ聞いて、貴方はまだ楽しんでて!」
オリ「ええもう帰っちゃうの?」
アンディ「今日は若者ばっかだ、完全に失敗だったよ」
チャーリー「今日は若者ばかりって彼女に現金払いしなくちゃね」
クリス「後で戻ってくるんだろ。俺を一人残して行くなんて出来ないよな、俺のダーリン!」
チャーリー「メルシー、ベラミ!私に恥をかかさないでよ!あなたが明日の朝までパーティをしないって言ったらそれはいいパーティだとはいえないでしょう」
まだまだパーティは続く
オリ「で?君は「豪華な人たち」と一緒にいるのはつらい?」
クリス「全然!なんでってそれは俺が酔ってるからかな」
オリ「これお酒じゃないよ」
クリス「ちょっと休憩だよ。だって夜は長いんだろう」
オリ「そうだね!」
クリス「イメージしてみろよ、今あそこに座って場馬馬術に関する本を読んでるだろ・・・・」
オリ「・・・・そして、僕は君を心配し始めるんだね」
オリ「確かに俺は楽しみを沢山逃してるよな。ミリアム2つ用意してくれ・・・えーとモジトス?歴史に残るパーティになりそうだ」
オリ「これはNoLimitsの伝説的なパーティの始まりに過ぎないんだよ」
そこへお酒が二つ
クリス「サンキュー!」
オリ「おっと、ありがとう、乾杯!」
クリス「乾杯!」
しかし・・・・クリスチャンは怪しい人物を見つけてしまうのです

レベッカ「で、あなたはここに来たことを後悔してる?」
クリス「いいや全然」
レベッカ「ほた言った通りでしょ!」
しかしクリスチャン聞いてません。あの怪しいヤローに釘付けです
クリス「何?」
レベッカ「そうだと思ったの」
クリス「あんたはどうなんだ?」
レベッカ「ええ、素敵だと思う!」
が、クリスチャン見ちゃいました。薬を手渡しお金を受取る所を!!!
クリス「あんた今の見たか?」
レベッカ「何を見たの?何なの?」

そして男の所へ
クリス「今のはなんだ?」
ヨルグ「あんた何言ってんだ?」
クリス「ドラッグだよ、そうだろ?」
ヨルグ「何?ドラッグだって?あんたおかしいんじゃないのか?」
クリス「いいか、ここでドラッグを売ってた、そうだろ?」
ロブ「彼は何をやってるんだ?」
オリ「分らないよ」

つづく・・・
となるのでした。
とりあえずオリのためにロブのクソ野郎がプロデュースしたパーティなんて行くか!って思っていたクリスチャンが来てくれたのが私としても一番嬉しかったシーンです。
が、やっぱり起こっちゃいましたね・・・・ドラッグについて・・・。
また揉めちゃいますがどうなるオリクリ!

とりあえずイチャコラシーンキャプチャしました。
あのパーティでのシーンは「素」だったに違いないと確信している管理人です!



このチューはThore君が可愛くて好きです↓







一瞬なんですけどね~ 嬉しそうだよクリスチャンvv
























カ、カメラ目線のオリ(爆)




腕にチュって萌っす!!!!

 
オリを見つめながら飲んでるクリスチャンにキュンvv

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