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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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バタバタとUPしてます・・・(汗)
なので、お返事もう少しお待ち下さい~すんません~~

で、本題:あのぉ・・・・
とりあえず終結?したのか??
まあ、二人の周りについてはなんら解決してませんので、これから数ヶ月は波乱が続くのでしょうか・・・
そういえばChrolliブログが始まったのが7月・・・
約1年間ブログを続けるような事を言っていたので、7月には何かがあるんでしょうか・・・それもある意味不安・・・(ベコッ←凹む音)
是非、2年、3年位はもちっと続けて欲しいような・・・
でも、今回のような視聴者が不安になるようなエピはやめて欲しいと思う今日この頃です(泣)

って事で仲直りエピソードのエピガイです。
同性愛的表現が出てきます。大丈夫な方のみ下からどうぞ。

拍手[3回]


注:ど素人和訳ですので大間違い多し・・・です。サラッとスルッと読んで下さいまっせvv

まさかまさかのロブが本気か?!なオリへのアプローチ!!!
オリも驚きを隠せない様子・・・
ロブ君の返事を聞きたい。僕とコンサートに行ってくれるかい?」
で、オリはロブにちょっといいかと奥へ・・・
オリ「正直言って、驚いてるんだ」
ロブ「チケットがかい?」
オリ「あなたが男もイケるとは思ってなかったから」
ロブ「そんなにガッカリかい。君とそうなったって不思議じゃないだろう」
オリ「だったら尚更だよ。僕にはクリスチャンがいる」
ロブ「判ってる・・・判ってるさ。それは敬意を払ってる。でも君の気持ちが変わるかもしれないだろ、僕がいることを知っていて欲しいんだ」
と、そこへタイミング良く??レベッカ登場
レベッカ「どうも!」
ミリアム「いらっしゃい!」
レベッカ「ねえオリとクリスチャンは居るかしら?」
ミリアム「クリスチャンはいないけど、オリならあっちにいるわ。彼の新しい親友と一緒にね」
レベッカ「挨拶だけしてくるわね。」

オリ「僕ら次のパーティのアイデアの話をしようよ?」
レベッカ「僕にチャンスは?」
そういうロブに無いと首を横に振るオリ。と・・・
レベッカが来たタイミングを計ったかのように
ロブ「そう硬くならないでくれ、なあ君にハグさせてくれないか」
オリ「いいよ」
とハグするのでした。
そしてそんな二人をレベッカは目撃。挨拶もしないままお店を後にしたのでした・・・
って完全ロブの計算じゃあないですか!!!!

一方お城にて
レベッカが後片付けにやってくるとクリスチャンがまだ居る・・・
レベッカ「ハイ!」
しかししばらく無視・・・・近づいてくるので仕方なく??
クリス「なんか用か?」
レベッカ「いいえ。あなたがまたここに居たなんて知らなかったから」
クリス「何故?もうそんな時間なのか?」
レベッカ「ええ、そうね」
クリス「ホントかよ」
レベッカ「邪魔する気は無かったの・・・仕事でしょう」
クリス「いや、仕事じゃなくて勉強さ。けどどうせ頭に入りゃしなかったからな。さて・・・」
レベッカ「勉強が?」
クリス「それもだな」
レベッカ「他には何?」
クリス「別に何も」
レベッカ「それは問題ね」
クリス「少なくともここに不安は無い」
レベッカ「私あなたの神経に障っちゃったみたいね」
クリス「別に障っちゃいないさ」
レベッカ「ねえココアでもどう?」
クリス「実は、もう帰ろうかなって でも・・・」
レベッカ「でも?」
クリス「オリが」
レベッカ「喧嘩した?」
クリス「もうあいつから聞いたんだな」
レベッカ「いいえ!まさか、なぜ彼が言うの?」
クリス「なんか怪しいな」
レベッカ「そうよ、ある人が今日その話をしたの。私ちょっと混乱してて。多分私の間違いね何かと勘違いしたのよ。それとトリスタンとヘレナの誕生日プレゼントを何にするか判らなくて悩んでるの」
クリス「じゃあ、俺はあんたの力になれないな」
レベッカ「ねえ、あなた少し気分を紛らわしたほうがいいんじゃない。ワインを飲んで、くだらない事を忘れるって言うのはどう?そうしない?」
クリス「なあ、俺が今日聞いた中で最高のアイディアだぜ。でも・・・あんたは良かったのかその・・・」
レベッカ「え?ええ、いいのよ」
で、ワイン飲んで団欒中のクリスチャンとレベッカ
レベッカ「私が小さかった頃ね、双子が何故同じ誕生日なのかって解らなかったの。だから父はいつも二人のプレゼントの中から私のをそっと取って置いてくれたの。私が悲しまないようにね」
クリス「じゃあ、あんたは今年別料金を払わなくちゃならなくなるだろうな」
レベッカ「そうならない事を祈るわ。結局トリスタンはある日その事に気づいて私をからかったったけどね」
クリス「その日からずっとか?」
レベッカ「でも私は天使じゃないもの。彼が寝ている間にマーカーで顔を真っ赤にしてやったのよ」
クリス「何だって?」
レベッカ「そうよ」
クリス「たまには俺もそうしてやればよかった」
レベッカ「それってオリに?」
クリス「違う、違う」

NoLimits
オリ「そんな風に見えなかったんだ!ロブは僕の不意をついた。彼が男が好きだってわからなかったよ」
ミリアム「で、彼に迫られたってわけ?」
オリ「彼は僕が好きだって告白したんだ」
ミリアム「ワオ!普段はクールなフリをしてたのね」
オリ「僕は彼とどうなりたいとか思ってない。はっきり言って、知りたくも無いよ」

またまたお城
クリス「ロブが現れてからずっと、オリはどんどん俺の知らないオリになっていく」
レベッカ「それがロブのせいだと思ってるのね?」
クリス「そうさ!ああ、違う。さあ、どうかな・・・・・でも何故?」
レベッカ「ただ聞いただけよ。ねえ、あなたはオリが彼と一緒に居たいと思ってるわけ?」
クリス「あんたはそう思ってるのか?」
レベッカ「いいえ、そんなの思ってないわよ」
クリス「レベッカ、あんた俺に隠してる事があるんじゃないのか?」
レベッカ「違うわ、落ち着いて。ただの質問よ・・・あなたが言ったでしょ、オリが知らない人みたいになってるって。それってロブなのかなって?」
クリス「俺達は忙しすぎて、少しの時間もありゃしないんだ!俺は勉強しなくちゃならないし、オリはNoLimitsをビッグにしたい。」
レベッカ「それで解らなくなった?」
クリス「俺達って頑固だろ。でも俺は前よりずっとオリを愛してるんだ。勿論あいつもさ」

またまたNoLimits
オリ「いや、見込みなんてこれっぽちも無い!僕の心はクリスチャンのものだ!」
ミリアム「もでロブがドラッグディーラーだって言った彼に凄く怒ってたじゃない?」
オリ「そうだけど。だからって彼に気持が揺らぐ事はないよ。僕はクリスチャンを愛してるんだ!本当に本当さ!僕らは上手くいってるんだ」
ミリアム「へーそう」
オリ「へーそう、って言わないでよ!」

またまたお城
クリス「あんたと話が出来て本当に良かったよ。だろ?」
レベッカ「何故?私何も役に立つ事言ってないわよ。」
クリス「いや、してくれたよ。あんたは俺の話を聞いてくれた。で俺の気持も晴れたみたいだ。 俺帰るな、サンキュー!」
そうしてクリスチャンはお家へGO!
クリスチャンの忘れてきたマフラー??に頬スリスリのレベッカ・・・
オリクリは部屋に入って、言葉も無くただ見つめ合って、理解し、和解し、ハグして
とりあえずは元さやへ・・・。

では最後の無言の仲直りはグシーンキャプをどうぞ



切なそうに見つめるクリスチャン・・・見てるこっちも辛いっす凹










無言で近寄り

ただひたすら無言で見つめ合い・・・

そして・・・

お互いを労わるようにハグ・・・

もうようやく自分の手中に納めました!って感じで抱き合ってる二人




オリの表情もホッとした感じですよね



はっきり言って、二人のハグシーンさえも絵になってる!やっぱこの二人だから抱き合った時の身長とか抜群にイイ!!!
と改めて感じた今回。だってロブとオリのハグはねぇ・・・オリの方が背高いし、なんかチグハグな気がしてならんです。

そして、サラ~っと二人ともおノロケ発言爆発に一人悶え(爆)
レベッカとの会話でオリへの愛を再確認出来たのは良い事!だけど何故彼女なのって感じですよね。
こっそり高感度を上げつるもりか?!ベッキーめ!!!

もう今週は緊張気味に視聴してました。
はあ、ちょっとしばらくは兄ちゃんエピでオリクリエピはお休み?っぽいんですが、まだまだこの話引っ張る気満々のVLサイド。
とりあえずは、一息入れられるのでまた気持を立て直しとこうと思います。
ここまでヘッポコ和訳読んでくださってありがとうございましたvv

次はオリクリブログじゃ!!!

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