VL Christian&Oliver 09,12,21ep

いつも朝エピを観て、で、エピガイやらキャプチャやらをしてるんですが、時間が無い・・・。
だから結局真夜中になる・・・凹
畜生!!!と思いながらもマイペースに更新していこうと思います。
そして、ようやくオリクリエピガイのUPが起動に乗ってきた感じです。
でもすぐ挫折しそうなんですが(爆)

さて、今回も凄かった！オリクリ！
なんてぇの・・・レベッカに感謝しなくちゃ?って感じですか??
本当に久しぶりでしたね～オリクリ濡れ場vv
なんですかね・・・
この人たち・・・もうね馴れてる手馴れてる・・・
脱がせ方とか・・・自然も自然！
余計に萌でした。

以下から同性愛的表現が出てきます。大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

またしてもオリクリメインの妄想和訳です。適当に読んで下さい(笑)。

さて、前回まったりと過ごすと二階に上がったオリクリ
本当に汗かく気持良いことしてましたなぁ～

なんですか・・・この腰に来そうな台詞は!!!
クリス「あんたの瞳・・・世界で一番綺麗だ」

ここからはステキ濡れ場を貼り貼りvv

この時のクリスチャンの唇から出てる舌がぁ・・・エロい・・・
きっと触れてそう・・・舌同士が(エロ萌)




ここで｢フッ｣って笑ってる気がするクリスチャン


このオデコくっつけてるとかキュンってなります


脱がせる時オリがクリスチャンの頭を掻き揚げる仕草がなんとも・・・

 

 
服を脱がせながらもクリスチャンの目線はオリの胸?唇?









 
オリがクリスチャンの服を脱がす所もエロいっす(悶)




この時↑のオリの腰のクビレがぁ!!!・・・・鼻血


おお！結構キャプると濃厚に見える↓


もうね・・・クリスチャンの鼻がオリの目に埋もれとる・・・(笑)



ずっとくっついてる鼻と額






開いた口がたまらんです！

とこんなラブラブな二人と同時刻・・・何故かレベッカはクリスチャン！と口走り、近くにいたグレガーに「俺はグレガーだけど」とつっ込まれ・・・
そして、夜なのかな??・・・
クリスチャンはバイト先に本やら勉強道具を忘れ戻ってきていて、そこでばったり出くわすレベッカ。
慌てて逃げるレベッカでしたが・・・
クリス「おっす、レベッカ！」
レベッカ「ハイ！どうしてここに？」
クリス「本忘れててね」
レベッカ「そうなんだ・・・そう・・」
身支度を終えたクリスチャンは
クリス「じゃあ、俺帰るわ。じゃあな！」
と鞄を抱えたその時・・・ドサッと鞄の底から本が・・・
クリス「ウソだろ！」
一緒に本を拾おうとしたら、クリスチャンと手が重なり・・・
ドギマギのレベッカ
対照的に鈍感クリスチャンは・・・
クリス「サンキュ！」
と変な動きのレベッカに若干不審顔??
レベッカ「縫い目が避けたのね。この本があんまり重かったのよきっと」
クリス「レベッカ、あんた裁縫得意だよな？よかったらこれ直して欲しいんだ？」
レベッカ「ええ、勿論、いいわよ」
クリス「これあんまり綺麗じゃないけど俺には役に立ってたんだ」
と何を血迷ったからクリスチャン、レベッカに鞄の修復を頼みました。
というかレベッカってデザイナー志望でしたっけ??　前も課題で水着作って写真撮影してましたよね。
それを覚えててのクリスチャンの依頼だったんでしょうね。
それにしてもレベッカにこんな顔→させるクリスチャンて罪作りねぇ～

そして翌朝
意気込むレベッカ・・・乙女です(笑)
ベルを押し、玄関口に立つレベッカ
とオリが出て来て
オリ「やあ！」
レベッカ「どうも」
クリス「おはよう、レベッカ！」
レベッカ「おはよう」
クリス「朝飯いっしょに食う？」
レベッカ「ありがとう、でももう食べてきたのよ」
オリ「でもコーヒーくらいいいでしょ？淹れたてだよ」
レベッカ「ええ、頂くわ！」
クリス「座んなよ！でどうした？」
レベッカ「これ、貴方のバック」
クリス「わざわざ持って来てくれなくても良かったのに」
レベッカ「無くて困ってるんじゃないかと思ったのよ」
クリス「なんでまたラッピング？」
オリ「きっと僕のレーダーに引っかからないお祝いがあるんじゃない？」
クリス「おお！俺の可愛い子ちゃん！」
なんかずっとレベッカ置いてけぼりって感じなんですけど・・・・
オリ「開けて見せてよ！」
とそこには新しい鞄が！
オリ「凄いよ！あの古いバッグがこんなにステキになってる！」
レベッカ「気に入った？」
クリス「正直さ、俺は破けた所を縫ってもらえれば良かったんだよ。知ってるだろ、沢山の本を入れてあそこに通ってる間に破けたんだ。でレベッカがそれを直してくれれば十分だったんだ。」
オリ「この生き物可愛いよ！」
クリス「俺はあんたがこれ欲しいの知ってたぜ」
ずっと二人の世界です。
一方レベッカは良かれと思ってやったことを否定されたような気がして悲しくてトイレに駆け込むのでした・・・
ホヘ?っと間の抜けた表情のクリスチャンが萌っす(笑)

クリス「レベッカ？　入って良いか？」
レベッカ「ちょっと待って・・・」
泣いていた事を悟られないよう鏡を見るが・・・
レベッカ「やだっ！」
と目頭と頬を拭いつつバスルームのドアを開けるレベッカ
クリス「どうしたんだ？」
レベッカ「なんでもないの！」
クリス「鞄の事は・・・俺たち悪気は無かったんだ。本当に可愛いと思うし、それにあんたが新しく作ってくるなんて思っても無かったんだよ」
レベッカ「それはいいの」
クリス「なあ、泣いてるのか？」
レベッカ「いいえ」
クリス「あんたをからかうつもりは無かったんだ。ホント気に入ってるんだぜ。なあどうしたんだ？なんかあるなら話してくれよ、俺たち友達だろ」
レベッカ「なんでもないのよ」
クリス「ああ、鞄の事じゃない。何かあるんだよな」
あららら・・・気づかれた??
それにしても最後の台詞言うクリスチャンの顔は渋いっす！
さてどうなるレベッカの恋！
思ったよりも結構普通に観れてる・・・さてクリスチャンはレベッカの気持に気づくのか・・・
そしてどう断る??(笑)
クリスチャンてストレートにものを言うんだよね・・・誠実でウソとか曲がった事が嫌いな性格だからこそなんだろうけど不器用なクリスチャンもまた愛おしいんですよね～
だからこそオリとしっくりいくんでしょうね。