勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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今日は・・・と言ってももう日付変わっちゃいましたが・・・仕事納め&忘年会でした。
仕事の流れの飲み会なので全然楽しくもなんとも無かったんですが(苦笑)、とりあえずこれで終了。
また来年頑張るぞと!
という事で、皆様、今年1年、色々お世話になりました。
雑食の上に飽きっぽい性格の私にお付き合いくださってありがとうございます。
今年はVLファンが沢山居る事を知った年でもありました。
そしてそんな熱烈ファンの方たちと楽しくお話できたことは私も本当に嬉しく思っています。
プライベートでは再就職した事、うちの妹が第2子を身ごもった事、友達の結婚と明るい話題もありながら、同級生が癌で亡くなるというショッキングな出来事も・・・
ブログ関しては更新頑張ってるよ!って月もあれば生きてるか?というほどほぼ滞りまくりの月もあったりとムラのある一年でもありました、
また来年もこんな管理人ではございますが皆さん遊んでやってください。
本当に我拙いブログに足を運んでくださって本当にありがとうございました。
では、今年最後はDVD鑑賞について
とりあえず感想とかダラっと書いてます。若干ネタバレありなので下に隠しました。
OKな方のみ↓からどうぞ。
◆トランスフォーマー/ リベンジ TRANSFORMERS: REVENHE OF THE FALLEN 2009年 アメリカ
評価:★★★★☆
感想>>
前回のシリーズの第2弾。またしてもマイケル・ベイ監督が指揮を執ったトランスフォーマーリベンジ。
相変らずの度迫力!!!
この映画見れば見るほど味が出る・・・というか、目が離せない展開に釘付けです。コミカルだったりシリアスだったりと前回よりもおふざけ大目のトランスフォーマーも見所の一つかな・・・。
それにしてもこんなのが地球外生命体だなんて・・・あんなの来られたらひとたまりもありません(涙)
私のお気に入りは車からロボットに変身する時です。
なんかワクワクします。
監督: マイケル・ベイ
製作総指揮: スティーブン・スピルバーグ、マイケル・ベイ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・ヴァーラディアン
出演者: シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タトゥーロ
音楽: スティーヴ・ジャブロンスキー
◆G.I.ジョー G.I. JOE: THE RISE OF COBRA 2009年 アメリカ
評価:★★★☆☆
感想>>
実はずっと見たかった作品だったので、レンタルと同時に借りたんですけど、思ったよりおもろくなかった(凹)
アメコミって感じなんですね。G.I.ジョーのイメージがアメコミになかったので期待はずれでした。
でも戦闘シーンなんかは迫力があって面白かったですよ。
そういえば韓国の俳優イ・ビョンホンがこの映画出てたんですね。しかも悪役側・・・アジアのカンフウ俳優ってすぐ悪者にされますよね。
というか、このイ・ビョンホン演じる役がいまいち不明。
回想シーンでは明らかに日本なんだけど、喋ってる言葉はハングル語・・・Orz
どゆこと??
と思ったんですがあまり深く考えないようにしました(爆)
監督:スティーブン・ソマーズ
出演者: チャニング・テイタム、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、 シエナ・ミラー、レイ・パーク、イ・ビョンホン、ジョセフ・ゴードン=レビット、アドウェール・アキノエ=アグバエ
◆ハリーポッターと謎のプリンス
HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE 2008年 イギリス/アメリカ
評価:★★★☆☆
感想>>
実はこのハリポタ時間があるっていうので映画館で観たんですよね。でも途中で姪っ子が寝てしまったのと、暇つぶしだったので母の用事が丁度終わったというのもあって半分観られないまま退場となったんで、今回レンタルでようやく全て観れました。
で、感想は・・・やっぱりねぇ・・・前作観た後の方がよく分るね!って事ですかね・・・。途中忘れてたりもあったんで、ついていくのにやっとでした。
それにしてもこのハリポタ第6弾で、ダンブルドアは居なくなっちゃったんですか??闇の帝王ヴォルデモート達はどうなるのか・・・続きが気になります。
監督: デヴィッド・イェーツ
原作者: J・K・ローリング
脚本: スティーヴ・クローヴス
製作総指揮: ライオネル・ウィグラム
音楽: ニコラス・フーパー
出演者: ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ジム・ブロードベント、ヘレナ・ボナム・カーター、ロビー・コルトレーン、ワーウィック・デイビス、マイケル・ガンボン、アラン・リックマン、マギー・スミス
◆天使と悪魔 ANGELS & DEMONS 2009年 アメリカ
評価:★★★★☆
感想>>
ダ・ヴィンチ・コードは前回の作品があまりにも眠気を誘う映画だったので、あんまり期待せずに第2弾を観たんですが・・・正直、面白かった!!!
ハラハラドキドキのスリルが満点でしたvv
とにかく教皇最有力候補である4人を拉致し、その4人が次々と残酷な方法で処刑されていき、物語が流れていくんですがとにかく面白かったです。
原作者: ダン・ブラウン
監督: ロン・ハワード
脚本: デビッド・コープ、アキヴァ・ゴールズマン
音楽: ハンス・ジマー
製作総指揮: トッド・ハロウェル、ダン・ブラウン
出演者: トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガー、ステラン・スカルスガルド、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、ニコライ・リー・コス、アーミン・ミューラー=スタール、トゥーレ・リントハート
◆ジェネラル・ルージュの凱旋 2009年 日本
評価:★★★★☆
感想>>
この映画本当に好きで、前回の「チーム・バチスタの栄光」も面白かったんですが、今回の「ジェネラル・ルージュの凱旋」も負けず劣らす面白かったです。
田口に1通の手紙が・・・内容は救命救急の速水センター長がある医療メーカーと癒着しているというもの。さっそくいやいやながらも調査に乗り出す田口。そこに運ばれてきたのは事故で足を怪我した白鳥った。偶然の再会・・・と思いきや実は彼の元にも怪文書が・・・。そんな時その医療メーカーの職員が飛び降り自殺をしてしまうのだった。
舞台は大学病院の救命救急とあってとにかくスケールのデカイ内容でした。
大火事が起こりけが人が運ばれてくる所なんか迫力満点です。
原作者: 海堂尊
監督: 中村義洋
脚本: 斉藤ひろし、中村義洋
音楽: 佐藤直紀
出演者: 竹内結子、阿部寛、堺雅人、羽田美智子、山本太郎、尾美としのり、貫地谷しほり、正名僕蔵、林泰文、中林大樹 ほか
◆感染列島 2008年 日本
評価:★★★☆☆
感想>>
実際ありえない話ではないだけに観ていて徐々に恐怖心が湧く映画でした。
今も新型インフルエンザで未知の病原菌が人間を襲う時代。
だからこの映画を観ていてつくづく感じたのが、これは映画であって映画ではない・・・です。
もし自分が、家族が・・・と思うと切なくなるし、この映画でも愛する人が亡くなるという事態に直面する場面が多々ありました。もう、その度に私はね泣いてましたよ(苦笑)
監督: 瀬々敬久
脚本: 瀬々敬久
音楽: 安川午朗
出演者: 妻夫木聡、檀れい、国仲涼子、田中裕二、池脇千鶴、カンニング竹山、光石研、キムラ緑子、嶋田久作
出演者: 金田明夫
◆ICHI 2008年 日本
評価:★★★☆☆
感想>>
面白かった!実は勝新のも北野武の座頭市も未見だったんですが、女版座頭市は面白かったです!
綾瀬はるかが迫真の演技をしてます。
実はこの女優さん結構好きです。天然ボケをかます綾瀬はるかがシリアスなお目の見えない女座頭市を演じる様は圧巻です。
R12指定なんですが、ぶったぎるシーンは確かに小学生は見ちゃいかん感じです(笑)
大沢たかおもステキでした。そして久しぶりに見た窪塚洋介・・・相変らずゆるキャラな感じでした(笑)。
私個人的には山口祥行が見られたので嬉しかったです!
はいすくーる落書きを見てた人はピンときたんではないでしょうか(笑)
監督: 曽利文彦
原作者: 子母澤寛
脚本: 浅野妙子
出演者: 綾瀬はるか、中村獅童、窪塚洋介、利重剛、佐田真由美 、杉本哲太、 横山めぐみ、渡辺えり、島綾佑、山下徹大
音楽: リサ・ジェラルド、マイケル・エドワーズ
◆ 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESSS 2009年 日本
評価:★★☆☆☆
感想>>
えーとね・・・思ったより面白くなかった・・・
なんでだろうか・・・分らん。
私の好きな椎名桔平がブサイクな将軍だったからだろうか・・・
みんなが小汚かったから・・・だろうか・・・
最後の方は早送ってみてしまった私です(汗)
期待しすぎたのがダメだったのかなぁ・・・・この映画もぶった切るシーンがグロかった・・・凹
監督: 樋口真嗣
出演者: 松本潤、長澤まさみ、椎名桔平、宮川大輔、佐藤直紀、甲本雅裕、皆川猿時、小松和重、田鍋謙一郎、坂野友香、中村橋弥
小休止中にお邪魔させて頂きます(笑)
こちらこそ、今年はお世話になりましたですヨ!
私も、marsaさんや皆さんと大好きなChrolli、VLについていっぱいお話ができて、ステキな一年になりました
ちなみに私は上の作品の中では
『G.Iジョー』『トランスフォーマーリベンジ』『天使と悪魔』の3作品は映画館で観ました。
私もmarsaさんとほぼ同じ感想です☆
『G.I…』と『トランス…』は、人によっては色々酷評されたりしてますが、私的には「わかりやすくて面白ければいい!」って感じでした。
ていうか基本映画館で映画観るときはそういうスタンスかもです、私
じっくり観たい系の映画はレンタルしてます☆
『トランス…』、トランスフォームするとこイイですよねー なんか気持ちよくないですか??
『G.I…』はスネークアイズがちょっぴり気になりました…❤
『天使と悪魔』はなんというか、marsaさんのおっしゃるとおり、あのスピード感というか最後までハラハラさせられっぱなしなところが私にはツボでした。黒幕がわかってからでもそんなに間延びしなかったような気がします。
最後、新法王が民衆の前に出ていくところの映像がキレイでしたね。
あとイタリアの街並みとか建造物とかも良かったです。
これらを観ていて思ったことなんですが…
単に私がそういう時期を過ぎただけなのかもしれませんが、私が中学~高校にかけての洋物の映画はもっと面白かったような。。。
善と悪の立ち位置が今の映画よりハッキリしていたからかもしれないです。
最近は社会の傾向なのかわかりませんが、善・悪の堺がわからないというか、キャラクターからしてそういった背景の人物が多いような気がします。
たしかに実社会は善悪どちらかに振り分けられない、そういったことの方が多いですから、観ていて納得したり考えさせられたりすることもありますけどね。
でも、私はやっぱり基本的に映画はわかりやすさ&面白さがあればそれでいいんではないか、と思います。例えそれが繊細さや現実性を欠いていたとしても全然いいです。
観て「あ~面白かった!」と思えれば満足なオンナです…
ってやたらと仰々しく語ってしまいました
これからもうひと働きしようかと思います!
marsaさん、来年もよろしくお願いします。
また足しげく通わせていただきます☆
あ、お正月は『ICHI』借りてみようかな。
昨年はお世話になりました!
オリクリ話沢山出来て楽しかったです!
ので、今年もよろしくです
>『G.I…』と『トランス…』は、人によっては色々酷評されたりしてますが、私的には「わかりやすくて面白ければいい!」って感じでした。
>ていうか基本映画館で映画観るときはそういうスタンスかもです、私
>じっくり観たい系の映画はレンタルしてます☆
実は私もです!
スケールのデカイ迫力のあるものやCGを使ってるものなんかはやっぱり大きなスクリーンで観たいっていうのが私もあります。
でも、自宅から映画館がある場所までが遠いんですよね・・・1時間は軽く掛かるんでどうしてもレンタルになるのが実情ですで
トランスフォームする所はなんだかワクワクドキドキして好きなんですよ~。
確かに気持良いかもvv
『天使と悪魔』は前作に比べてテンポが良かったですよね。
ラストも良かったし!
新法王が民衆の前に出ていくところ>確かに綺麗でした!
あれってCGなんでしょうか?それとも実際集めたの??って思いませんでしたか?(笑)
ヨーロッパは建立物に歴史があるので、それを観ていても楽しかったですよね。ちょっとため息の出る建造物ばかりでした(笑)
>単に私がそういう時期を過ぎただけなのかもしれませんが、私が中学~高校にかけての洋物の映画はもっと面白かったような。。。
そうですね。最近はハリウッド映画も低迷気味なのか・・・海ドラに結構有名な俳優さんが出てたりと逆転してるような気がします。
特にリメイクモノが増えてたり、シリーズ化してみたり・・・
シリーズ化するとどうしても1作目を越える事ができないものが多いんですよね。
私も映画は考えるよりも単純な作品が好きなんですが、バランスよく鑑賞できればなと思ってます。
ICHI・・結構良かったですよvv
来年も素敵なBlogを拝見させて頂きたいと思います。
お身体に気を付けて頑張って下さい。
来年も宜しくお願いします。
お返事年明けになってしまったんですが、昨年はお世話になりました!
ひっそり地味にブログ運営している腐ブログにコメントくださって、色々オリクリ話が出来て本当に楽しかったです。
今年もよろしくお願いしますねvv