VL Christian&Oliver 09,07,09ep

いよいよ・・・始まってしまいましたよ。
オリクリファンを凹ますエピが・・・・(沈)

そんな凹む話なのに
ごめんなさい・・・オリ、いやJoさんにヤラレっ放しの管理人でした。
やばいよオリ・・・前髪おりると童顔っす・・・
超美少年なんですけど!!!
と一人悶えていた私です。
凹んでるとこすいません・・・(汗)

と言う事で以下からクリスチャンファンには辛いお話になってます。
大丈夫な方のみ↓からどうぞ。
あ、同性愛的表現は勿論出てきますvv

さて、前回クリスチャンが倒れてしまった所でつづく・・・だったんですが・・・。

注）和訳はド素人がやってます。意訳は勿論間違いも多々あります。
スルっとサラっと読んでくださると幸いです。

倒れたクリスチャン・・・
なんでしょうか・・・倒れたって言うのにサービスショットなんかするから・・・鼻血でそうです！

サービスしすぎだよThoreさん～～!!!
お尻の辺りが焼けてなくて白いから余計エロさが引き立つ・・・(萌)
そんな大変な事になってるなんて露にも思わない二人は・・・
オリ「クリスチャンは今いい状態にあるんだよ。最終ラップでは彼のこれまでのベストに近かったんだ」
ジュディス「塩が足りない・・・。それって彼がテストにパスできるってことなの？」
オリ「彼がトレーニングを続ければね。クリスチャン・マン、フィットネスコーチ。いい響きだと思わない？」
ジュディス「私も彼がコーチって適任だと思う」
オリ「僕は彼が目標を持ったっていうのが凄く良いと思ってるんだ。最近迷走してただろう」
ジュディス「そうね。彼にはバーでの仕事がそんなによくなかったものね」
オリ「何？」
ジュディス「私言ったのよ、バーで仕事していたら良い事無いわよって」
オリ「僕らが喧嘩するのはそんなに珍しい事じゃないだろ。クリスチャンが仕事を見つけたのは僕らの関係にも良いことなんだよ」
ジュディス「ねえ貴方は既に「カップルオブイヤー」を獲得してるのにベストリレーションシップ賞も欲しいわけ？」
オリ「君には分からないよ。クリスチャンは僕がしないような変な習慣があるんだよ」
ジュディス「どんなこと？」
オリ「そうだな、例えば歯磨き粉のキャップをちゃんと締めないとかね」
ジュディス「でもそれは貴方がちゃんと注意すれば良い事でしょう」
オリ「だめだよ。もし僕がそこに入れば、確実に彼は怒るんだ」
ジュディス「ねえ！言ったでしょう、貴方の性生活なんて聞きたくないの」
オリ「勘違いしないでよ、そんなことするつもりはないよ。クリスチャンは今日十分にやったからね」
そうこうしているうちに食事の準備が整ったらしい。
二人がクリスチャンを呼びに行きますが・・・・
ジュディス「クリスチャン、いつまでシャワー浴びてる気？パスタが冷めちゃうわ。ねえ、オリ、クリスチャンを呼んできてくれない？」
そう言われオリがバスルームへ
オリ「シャワーまだ浴びてるの？あんまり長いと水かきが足に出来ちゃうよ？」
とカーテンを開けると・・・クリスチャンが倒れています
オリ「クリスチャン！クリスチャン！」
その声を聞きつけたジュディス
ジュディス「どうしたの？」
オリ「クリスチャン、彼、気を失ってるんだ！ねえ、起きて！」
ジュディス「わかったわ・・・えっと！」
ととりあえずシャワーの蛇口を閉めるジュディス
オリ「ねえ、起きてよ！お願いだよ、くそっ！」
混乱しているオリに冷静に対応するジュディス
ジュディス「クリスチャン？いい、私救急車呼んでくるから」
オリ「急いで」
ジュディス「分かってる！」
オリ「クリスチャン、ねえ、お願いだよ！」

救急車到着
オリ「彼に何があったんですか？」
救急隊「まだ何ともいえません」
オリ「クソッ!僕のせいだ！僕が無理に彼を走らせたから」
ジュディス「オリ、貴方のせいじゃないわ」
オリ「君は見てないだろ！」
ジュディス「クリスチャンだって自分の限界くらい知ってたはずよ」
オリ「疲れてたんだよ、彼は休みたいって・・・。なのに僕は走れって何度も彼を煽ったんだよ」
ジュディス「でもね・・・私が見る限りじゃ、貴方と戻ってきたとき彼は元気だったわ。もしかしたらバスタブですべっただけかもしれないじゃない」
救急隊「患者に外傷、打撲などありません」
オリ「クリスチャン！クリスチャン！クリスチャン！聞こえるかい？ねえクリスチャン！目を覚ましてよ！」
救急隊「今から病院へ搬送します」
オリ「もうですか？」
救急隊「ねえ、君！下に救急車を待たせてるんだよ」
オリ「クリスチャン」
廊下へ出たところでグレガー兄ちゃん登場
グレガー「なあ！何があったんだ？クリスチャン、どうしたんだ？何故？」
オリ「僕にも分からないんだ」

そうして病院へ
オリ「時間がたつけどどうなってるんだろう？」
グレガー「それは俺だって知りたいさ」
とそこへドクターが
オリ「終わったみたいだ！彼の容態は？」
ドクター「りあえず鎮静剤を投与しました。しかししばらく起きないでしょう」
グレガー「何が原因ですか？」
ドクター「詳しい事はまだ分かりません。私達は2.3検査に出しました。明日結果が分かるでしょう」
オリ「じゃあ、クリスチャンが何故倒れたのかまだ判らないってことですか？」
ドクター「いいえ、しかし少なくとも私達は心筋梗塞ではないと思ってます。明日には全て分かるでしょう」
グレガー「ありがとうございました」
そこへ治療を終えたクリスチャンが
オリ「クリスチャン大丈夫だよ。本当だよ。クリスチャン、ヘイ！」
目を覚ますクリスチャン
グレガー「クリスチャン、俺が分るか？」
クリス「何？　オリ？」
オリ「僕はここだよ」
クリス「オリ？」
なんでしょうか・・・真っ先に目を覚まして最初に発した言葉が「オリ」ですよ・・・萌ますね(笑)

容態の安定したクリスチャンは一般病棟？
クリス「あいつらコーヒーくらいよこせって思わないか？」
オリ「ペパーミントティは今の君にはいいんだよ」
クリス「俺じゃなくて、オリに。なんだか顔色悪いからな、本当に俺のこと心配してたんだな」
オリ「僕は、もう少し君の発見が遅かったらどうなってたのかと思うともう考えたくないよ」
クリス「そうでもないさ、俺は大丈夫だって思ってたからね」
オリ「勿論だよ!でも誰も君がなぜ倒れたのか分からないんだ。悪くないと良いんだけど」
クリス「オリ、俺はただの貧血だって思ってる。見てくれ、飲み足りなかったのさ」
そこへドクター登場
ドクター「おはよう！」
オリ「おはようございます！それで？結果は？」
クリス「ねえ、先生、お願いだから俺の彼氏にもう大丈夫だって言ってやってくれないか。じゃないと病人みたいに俺を扱うんだ」
ドクター「分かった。僕らは細菌感染を見つけたんだ」
クリス「何の話だよ？大した事無いんだろ」
ドクター「残念だが結果はよくない。君は心筋炎にかかってるんだ。少し前に感染症にかかったようだった。」
クリス「それはなんですか？」
オリ「危険なんですか？」
ドクター「心筋炎は心筋が炎症することなんだよ」
オリ「続けて！」
ドクター「この病気で最も重要な事は不必要なストレスを避けると言う事なんだ。でなければ深刻な結果を生んでしまう。それは今の生活を変えてしまうほどにね。当分の間激しいスポーツは避けて欲しいというわけだ」
さて、余命を告知されたほどのショックを受けてしまった二人。
クリスチャンとオリの苦悩はまだまだ続きそうです。
さて、心筋炎って聞いた事ありますか？私は無いんですけど、ウイルスによる感染で引き起こされる病気みたいですね。放っておくと心不全とかになるらしい・・・。
確立された治療法は今の所無いとか・・・でもきちんと病院に行って治療すれば、治癒するらしいですよ。
なんだかな・・・オリが倒れた時を思い出しました今回。
オリも一時はどうなる事かと思ってましたが、クリスチャンの涙が彼を目覚めさせましたよね。
愛です！そこに愛があるから！
クリスチャンもオリという女神がついてるので、是非とも病気を克服し、スポーツインストラクターの資格を頑張って取って欲しいっす！

では、恒例のオリクリ萌picUPです







この「パフッ」って感じでクリスチャンの枕辺りに突っ伏すオリがまたイイっす!!!


そんなに可愛けりゃ、ナデナデしたくもなるわなぁクリスチャン?(笑)
それにしてもなんだろうか・・・このお頭の撫で合いは・・・もゆる


イチャイチャっす(萌)

ここから美人オリ特集





美人やのぉ・・・・

まだまだつづくオリクリエピ。
明日も頑張ってUPしまーっす！