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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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長らくお待たせいたしました。
ちょっとプライベートが忙しく、まとまった時間が取れずなかなか記事をUPする事が出来ませんで、今頃になってしまいました(汗)。
というか・・・・
今回オリクリエピというより、ジュディファビエピメイン??と思ったんですけど・・・
だってクリスチャンはこの二人と絡む事があるから結構出てますけど、オリはちょろっとNoLimitsでしか出てこないし(泣)
しかも今回はアクセル出番多いし(爆) 本当にこいつムカつくくらいタイミングが良いのか悪いのか・・・ってくらい遭遇しますからね(苦笑)

と言うことで以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレ有りです。
同性愛的表現も出てきますので大丈夫な方のみどうぞ↓

後、コメントお返事もう少し待ってください~、ごめんなさい、必ず致しますんで!!!<(__)>

拍手[0回]


注)素人の和訳です。己の趣味で始めた事ですので、間違い多々です!スルっとサラっと読んでくだされば幸いです。

オリ案のジュディスをビックリさせようファビアン企画が、アクセルのタイミングの悪い出現で重い空気になった前回でしたが・・・
ジュディス「貴方って本当にステキ、ありがとう!」
クリス「君のためだったら何でもするさ、マイスウィート」
なんて言ってキスする二人・・・
それを辛そうに見つめるファビアンとオリ?
アクセル「お前は本当のロマンチストだな!」
クリス「ああ、そうさ。どんなトレーニンよりも大変なんだってね」
アクセル「だが、大切なのはお前が失敗しなかってことだな」
そんな会話に居ても立ってもいられなかったのか・・・
ファビアン「そうだね。僕も愛する二人の邪魔をしちゃ悪いから」
アクセル「なあ、楽しく無さそうだな、何か問題でもあるのか?」
ファビアン「帰る!」
アクセル「どうしたんだ?なんだ?嫉妬してるのか?」
空気を読めよアクセル・・・
オリ「そうじゃない、彼はこの企画を手伝ってくれたんだよ。」
そして・・・アクセル以外の3人は最悪な夜を迎えました・・・となるんでしょうね。

翌日?ジムにて マン兄弟
リングでアクセルとのスパーリング開始前の会話
クリス「デュッセルドルフ朝刊のインタビュー!」
グレガー「そうだ!皆にお前の名前を知ってもらう時だ。お前がこんな風に進み続けるなら、素晴らしい将来が待ってるぞ」
クリス「兄貴は最高だ、俺のマネージャーとしては悪くないね」
グレガー「お前は何を予想した?」
アクセル「ヘイ!パートナー、わざとそこでぐずってるのか?」
二人の会話に無理やり入ってくるアクセルをみてつい愚痴をこぼすクリスチャン
クリス「能無しのあいつのためにジュディスが俺の彼女のフリをしてる・・・俺はオリを裏切ってる気分だよ」
グレガー「よく聞くんだ。お前がゲイだってここの奴らが知ったら、お前のボクシング生命は終りを意味するんだ。オリはそれを知ってる。そして彼は大丈夫だ。」
クリス「ああ、でもファビアンがいる。ジュディスが不憫なんだ。彼が落ち着く事を願うよ」
またまたアクセル
アクセル「それとも少しの時間手を握っててやろうか?」
クリス「誰でもいい少しだけでもお前のスイッチを切る方法は無いのか?」
アクセル「何故そうイライラする?お前は昨晩、ご婦人から作法を習わなかったのか?そしてクールな驚きの後に同じように・・・それともあいつの事か?もし俺があんたの靴を履いてるなら、あいつを見る。あいつはあんたのカップケーキ欲しいんだ。 俺はそうやって常に感じることが出来る。」
意味がわからなくてまんま直訳です↑
クリス「そうだな一つだけ明らかな事がある:俺たちはお互いボクシングに対してそれ以上は無い。俺の私生活はあんたにとって何も関係ない事だ」
アクセル「ああ、わかったよ。落ち着けって!」
そうしてスパーリングが開始されるのでした。

場面は変わりNoLimits マン兄弟帰宅
そこでレベッカに遭遇するグレガーさん
グレガー「やあ」
しかし無視されてしまいました
グレガー「さて、彼女は興味ないみたいだ」
クリス「彼女はね、兄貴は違うみたいだ」
そんな二人に声をかけるオリ
オリ「ねえ、トレーニングはどうだった?」
グレガー「クリスチャンはもっとアクセルに集中すべきだな。チャンスが無かった」
クリス「グレガーがインタビューの手配をしたんだ、報告するよ・・・デュッセルドルフ朝刊さ!」
オリ「凄いじゃない!」
そこへジュディス登場
ジュディス「こんにちわ」
クリス「ハイ、ファビアンとは連絡取れたか?」
ジュディス「電話で話す事ができたわ。今日会うつもりなんだけど、そんな資格あるかしら?インタビューがあるんでしょう?私も居た方がいいんでしょう?」
クリス「ああ、君に出来るか尋ねようと思ってたんだが、その後ファビアンと一緒に・・・・」
ジュディス「始まったら電話して、いい?」
クリス「すまない!」
ジュディス「いいのよ。またね、幸運を祈ってて!」
クリス「ジュディスは俺のためにとても良くしてくれたろ?彼女の関係を台無しにする事で、彼女に感謝するんだ。」
オリ「ねえ!そうはならないよ。」

ファビアンと会うジュディス
ジュディス「貴方は正しかった。最初からね。私はクリスチャンの彼女のフリをする事で私達の関係がこうなるなんて想像してなかったの。でも私はクリスチャンを裏切れない。彼の最初の試合まで彼の力になるって約束したもの。クリスチャンは今私を必要としてるの。」
ファビアン「僕だって君が必要なんだよ」
ジュディス「分ってるわ。昨日、貴方のサプライズな出来事に感謝する事も出来なかった。海、スライドショーへの旅行。今までこんなロマンティックな事をしてもらった事なんて無かったもの」
ファビアン「まだ時間はあるよ」
ジュディス「それって私を許してくれるって事?」
ファビアン「僕に選択権がある?僕は昨日君に言っただろう。愛してるって」
それを観ていた一人の男・・・KYアクセル!!!
キスする二人の背後に・・・アクセル登場!何故か気がつけばめちゃくちゃ至近距離!
キスするジュディスの携帯に電話が・・・
ジュディス「クリスチャンだわ。ごめんなさい」
ファビアン「いいよ」
ジュディス「もしもし?ええ、順調よ。今から?ええ、勿論、行くわ。」
電話を切ると
ジュディス「彼から貴方とどうだったかって、そしてインタビューが始まるからって言ってた。だから行かなくちゃならないの、ごめんなさい。」
ファビアン「今晩会える?」
ジュディス「何を考えてるの?」
キスをして別れた二人。ファビアンの前にアクセル登場
アクセル「信じられん」
ファビアン「何がだ?」
アクセル「俺の友達の女性に言い寄る事がさ!」
ファビアン「クリスチャンはあんたの友達じゃない。それに僕が何をしようとあんたに関係ないことだ」
アクセル「大いに関係あるね!ボクシング友達は本当の友人なんだ、わかるか?だから彼女をお前から阻止する!」
ファビアン「僕を脅すのか?」
アクセル「手を引かないと痛い目に遭うぞ、わかったか?」
ちょっとしたストーカーアクセルですね・・・。
腹を殴られたファビアンは・・・

場面はジムへ インタビューの様子から
記者「それで面白い闘いになると思いますか?」
クリス「最善を尽すのみです!」
記者「では最後の質問です:あなた方は付き合ってどのくらいになるんですか?」
とっさに出てこないクリスチャンとジュディスに代わりグレガー登場
グレガー「彼らはいつまでもカップルさ。ジュディスは影でクリスチャンを支えてくれてる」
と話をさり気なく避けました。
カメラマン「写真をもう少し撮ります。いいよ!」
そこへファビアン登場
グレガーがいち早く察知し、記者達を帰します
グレガー「よーし、ありがとう!今日は終わりだ、俺たちはまだやる事があるんでね」
ファビアンに駆け寄るジュディス
ジュディス「何しにきたの?」
ファイビアン「話があるんだ」
と、またまたアクセル割り込み
アクセル「十分じゃなかったみたいだな」
ファビアン「話しに入ってくるなよ!」
ジュディス「ファビアン、どうしたの?」
アクセル「俺はクリスチャンの彼女にもう近づくなって言ったはずだ」
ファビアン「ジュディスはクリスチャンの彼女じゃない、クソ!ジュディスは僕の彼女だ!」
ととうとう言っちゃいましたファビアン。今までの不満がアクセルに殴られた事で一気に噴出です・・・。
それにしてもアクセル邪魔だなぁ・・・
あれだけクリスチャンにホモだなんだと言っていた男が、友達だとぬかした時は嗤ってしもうたです。なんだかボクシング以外能の無い男に見えてしまう・・・アクセル(苦笑)
さて、次回はどうなるんでしょうか・・・・

では恒例のオリクリアイコンラブコンをどうぞ

不安なのかすぐにオリを見つめるクリスチャンvv ↑こちらも見てます!!


だから見つめすぎだって(爆)


オリはアクセルの方を見てますが、クリスチャンはオリをまたまた見つめてます・・・しつこい?





この兄弟↑オリの虜です(爆)


えーと・・・ずっとオリしか見てません・・・なクリスチャンです(笑)










美青年クリスチャンをどうぞ♪


最後は美しいクリスチャンで〆てみました(笑)
マジで綺麗なんですけど!!!! ブルーの瞳と、ダークブロンドの髪とかマユとか髭が超きれいっす!!!

■おまけ
マン兄弟のおもしろイチャラブ




何気にグレガーのクリスチャンへのスキンシップの多さに萌・・・・
というかマスクを直してるグレガーとされっぱなしのクリスチャンにワロタ(爆)

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