VL Christian&Oliver 08,07,01ep

6月23日から　約8日ぶりのオリクリエピです。
長いよ～・・・待ったじゃないかよオリクリ～(涙)
とそんな事は良いんですが・・・・
出だしからエロいオリクリに悶絶卒倒!!!!
でも言ってる内容は硬い(爆)

ということで、以下から久しぶりのオリクリ妄想感想エピガイです。
同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方だけレッツゴーです↓

PS:　コメントお返事はもう少しお待ちくださいませ～

注)素人の翻訳です。いまいち意味がわからず無理やり訳してる部分もありますので、サラっとスルッと斜めに読んでいただけたら幸いです。

さて、ジュディスと恋人のフリをするってことで解決した前回。ファビアンは全然納得いってませんでしたが、やっぱりね・・・・ってことで
まずはいちゃつく二組のカップルから始まった今回。
クリス「そう・・・これが三角筋だろ。そしてこれが・・・前鋸筋筋肉。そして、もう一つはあんたの後ろに・・・・僧帽筋だ。」
オリ「その理論って少し重くない？」
クリス「ああ、実際、解剖学試験の経験は必要ないからな」
と上半身裸のオリを指で愛撫するクリスチャンがエロス(笑)
クリスチャンよりもそうされてる時のオリがめちゃくちゃ色っぽかったんですけども・・・(萌死)
一方ジュディファビはキスしております。
ファビアン「久しぶりに映画観に行こうよ」
ジュディス「言っとくけど、エミリー･ブラントの映画は本当につまらないから。」
ファビアン「それは残念だな、僕はポップコーンを耳栓代わりに詰めるよ」
とそこへ
オリ「いい考えがあるよ。今夜、君らにこのアパートの権利を譲るって言うのはどう？」
ジュディファビ「いいね！」
オリ「僕たちは君のために準備できると思うんだ。出来ないって思ってる？君にファビアンの彼女を貸してくれてる埋め合わせをしなくちゃ。」
クリス「そうだな。」
とそこに玄関のチャイムが・・・
クリス「俺が出るよ」
そう言ってドアを開けるとそこにはアクセルの姿が・・・
クリス「アクセル！　何故ここに？」
アクセル「丁度大事を取ってたんだ」
慌ててカップルする二人
ジュディス「ハイ！」
アクセル「やあ、!カワイコちゃん！今夜、来るだろう？」
クリス「今夜？」
アクセル「ボクシングの試合さ。ジムでチラシを見たろう。若手から全ての奴らが集まるんだぜ」
クリス「そうか、今夜用があって・・・」
アクセル「なあ、お前は来なきゃダメだ。スポーツレポーターがいて、そいつががお前に会いたがってるんだ」
ジュディス「ねえ、友達をガッカリさせちゃだめよ。私達は明日映画を観に行けばいいんだし」
クリス「分った、行くよ。じゃあな！」
そんな会話を聞いていたファビアンをそっとなだめるオリが切ないのぉ!!!


場面は変わりNoLimits
ミリアム「貴方デヴィッド・リンチ監督のマルホランド・ドライブ見た？」
ファビアン「それってテレビでやってたの？いや、僕は見逃したみたいだ。何故そんな事聞くの？」
とそこへジュディスとクリスチャン、オリが買い物に行くらしく下へ降りてきて
ジュディス「私ショッピングに行く事ファビアンに言ってくる」
クリス「分った」
とオリクリは入り口付近に待機。
ジュディスはファビアンの元へ
ミリアム「マリブで今夜上映するのよ」
ファビアン「本当に？君は行くの？」
ミリアム「勿論。貴方はジュディスとデートなんでしょう」
ファビアン「ううん。彼女は別の用があるんだ」
ミリアム「貴方行きたいの？」
ファビアン「できることなら。開始はいつ？」
そこへジュディス登場
ジュディス「何の開始かしら？」
ファビアン「今夜マリブでマルホランド・ドライブの上映があるだ」
ジュディス「私は貴方が私と一緒に映画を観に行きたいんだと思ってたけど？」
ファビアン「そうだよ。でも君はクリスチャンと試合に行くじゃないか」
ジュディス「そして、今貴方は私無しで同じように楽しもうって事なのね」
ファビアン「何をしろって言うのさ？一晩家でじっとして、時間を潰せって？」
ジュディス「そうは言ってないわ。でも次のガールフレンドを映画に招待するの、それって本当に安易よ」
ファビアン「ジュディス。君は僕に対してやましい思いがあるから八つ当たりしてるんじゃないのかい？」
ジュディス「何故友達を助ける事にやましいと思わなくちゃならないの？」
ファビアン「それなら、いつから僕は他の女性と映画を観に行くことに君の許可がいるようになったんだ？」
ジュディス「私はクリスチャンとの事は貴方も納得してると思ってたわ！でも明らかにそれは間違いね」
ファビアン「どうとでも取ればいい。でも君は僕の言うことなんて興味ないんだろう」
そう言ってファビアンはお店を出て行くのでした。

そんな様子を見ていたオリは・・・ファビアンのお家へ
ファビアンのお父さん？と挨拶を交わし本題へ
ファビアン「ジュディスに頼まれたの？」
オリ「違うよ」
ファビアン「君は僕にどうして欲しいの？」
オリ「僕は君が喧嘩したことについて怒ってるんだ」
ファビアン「他には？」
オリ「君も知ってる筈だよ。ジュディスが馬鹿げた試合を見ずに君との夜を過ごす事を望んでいたはずだって。」
ファビアン「彼女は試合に行くって決めてた。そしてそうする権利が彼女にはあるだろう。」
オリ「そうだね。でもクリスチャンのためなんだ。彼は試合で戦わなくちゃならない。僕はそれが終りだと断言できる。その後、彼がストレートだと証明する必要はなくなるからね。」
ファビアン「そんな事じゃないんだ。僕らの問題は僕達が友達のように行動しなくちゃならない事なんだよ。僕らは人前でキスすることさえ出来ないんだよ。どれほど辛いかわかるかい？」
オリ「言われなくても分るよ。僕だって君がどんな風に感じてるかとてもよく分ってるからね」
ファビアン「それは、多分貴方も簡単なことじゃないんだろうね。でも動じないね・・・」
オリ「まあ、この問題はさて置き、君がどうしたら楽しい時間を一緒に過ごせるのか僕に考えがあるんだ。」

時は過ぎまたまたファビアンの家へやってきたジュディスとクリスチャン。
しかしファビアンは既に5分前に家を出たらしく行き先は不明。
ジュディス「結局彼はミリアムと一緒に映画に行ったのよ。」
クリス「そうだな。彼に電話しろよ。それではっきり分る」
(ファビアン「ハイ、どうしたの？」)
ジュディス「私よ、ジュディス。あの・・・私ごめんって言いたかったの。NoLimitsで馬鹿なことしちゃったから。」
(ファビアン「ちょっと時間が無いんだ。後で電話するよ。じゃあね！)
クリス「それで？」
ジュディス「彼のほうから電話切っちゃった」
クリス「なんだって？」
ジュディス「何も。きっとまだ怒ってるのよ」

そんなファビアンは実はオリクリシェアアパートに居ります。
オリ「彼女気づいたかな？」
ファビアン「どうやって？僕すぐに切っちゃったよ」
オリ「いいね！早速開始だ」
とセッティング～
プロテクターにPCを繋いで
ファビアン「いいよ！本当に凄いよ！とってもステキだ！本当のバミューダー諸島みたいだよ」
そこへリディア帰宅
リディア「ねえ、これ何なの？」
オリ「ファビアンとジュディスが南シナ海へ小旅行をするんだよ。誰も彼らを知らないんだ。そして彼らが望む事は何でもできる」
リディア「ステキね」
オリ「レイあげようか？」
とレイを渡すオリ
ファビアン「姉貴は今夜いないんだろう？」
リディア「心配しないで、セバスチャンがお城に招待してくれたわ。私はあるものを取りに来ただけだから。私の弟がそんなにロマンチストだったなんて知らなかったわ。」
ファビアン「僕じゃないんだ。そう・・・実際はオリの考えなんだ」
オリ「そうだけど後の物は君がしたじゃないか」
リディア「ジュディスは気に入ると思うわ。じゃあまた。楽しんで！」
ファビアン「ありがとう」
そう言って部屋から出て行ったリディア
オリ「そして、シャンパンだね」
ファビアン「オリ、気は確か？君がそこまでする必要はないだろう」
オリ「勿論！何も言わないでくれ。君は僕達のために多くを強いられた。だから君のために何かしたいんだ。いいだろう。何か間違ってるかい？」
ファビアン「もしも・・・ジュディスが僕の考えじゃないって知ったら？」
オリ「彼女は、今回だけじゃなく君の努力を知ってる。特にロマンチックさは君には無いだろう。僕はこれは愛なんだと信じてるんだ。」

クリスチャンとジュディスが帰宅。玄関前
クリス「結局君はファビアンとのデートを諦めた。俺は罪悪感を感じてるよ」
ジュディス「貴方のせいじゃないわ。アクセルにはウンザリ、彼がそこに居なければ悪くなかったのに。　本当に私の神経にさわるわ。」
ドアを開け中に入ってきたジュディスにタイミングを合わせるファビアン
スクリーンには文字が
[愛してる、ジュディス！]
ジュディス「凄い！」
[僕と一緒にドリームランドへ行こう.]
ファビアン「僕は今日とっても意地悪だった。本当に不公平だったよ。それで、僕は君をロマンティックな南シナ海旅行に招待したいんだ」
そこへアクセル登場
アクセル「よう、何か忘れてないか？これだ、車のシートの下にあったぞ。もし俺がいなかったら・・・」
と携帯を持ってきたアクセル
クリス「ありがとう。気づかなかったよ」
と、スクリーンに気づくアクセル
アクセル「クールだね！お前がこんなことする奴だとは知らなかったよ。お前の恋人は感動しただろうな」
ジュディス「ええ！ちっとも変じゃないでしょう？それは私が彼を愛してるからよ！」
とまたまた空気読めないKYなアクセル登場でファビアンガックシ・・・・orz
それにしてもストーカーのごとく度々現れるアクセル。
しかも凄い絶妙なタイミングで現れ、皆をイライラさせる、KYな男アクセル。
さて、次回はどうなるでしょうか!!!

ということで恒例のオリクリアイコン&ツーショット

ここが三角筋で~といやらしーく素肌のオリに指を這わせるクリスチャン


見すぎだよ、クリスチャン!!!(爆)　乳の近くの指はやらしいっす・・・(鼻血)








何気に二人の後ろ、オリクリの腕が接近しすぎて気になります・・・


腕毛結構濃いわりに腋毛が無い?オリ♪




何処と無く↑受身っぽいクリスチャンに萌～




ラブラブです↑。そして見切れてますが、クリスチャンのお手手がオリの胸辺りにタッチしてます。


遠くて小さいですけど、オリクリ目立つくらい近いっす・・・いちゃつきすぎっす・・・萌


オリと会話した直後のお顔。笑ってますvv　それだけで萌っす！　愛ラブコン↑



と、今回ツーショット自体は少なめだったんですが、内容が濃いオリクリでした♪

■おまけ
その①
ヴォレの時も思ったんですけど、アクセルもクリスチャンに対してスキンシップ旺盛な気が・・・

この手の握り方は尋常じゃない気が・・・
何故指を絡ませる、アクセルよ!!!


エロいというより、先輩が後輩に対してたかってる感じがしないでもない(笑)

その②
ここにも一人オリの色気にやられた人が??(爆)

なんだかファビアンの瞳がオリの光線にヤラれた感じがしなくも無い・・・・なんて・・・(笑)

その③
グレガーセクシーショット♪

今回は紫のシャツです。
この人原色がとても似合うんですね～～vvv


やっぱり男に走ったか?!＞違うし・・(笑)


今回は落ち込む友達?の話を聞いてやってるグレガーさんでした。