異世界バトン

豆酢さん「Directer's Chair」からバトンのご指名がありましたので早速頑張ってみました♪
「WAT」でもかなりヨコシマですご了承下さい(笑)

Ｑ１： 目が覚めると其処は？
そこはFBI失踪者チームのいるオフィス
ジャックを中心に時計回りにヴィヴ、ダニー、マーティン、サムの順でテーブルを囲みミーティング中・・・そんな中、私は彼らが囲んでいるテーブル中央にターミネーターよろしくシュワちゃんポーズで忽然と姿を現すのでした。
注：一応服着てます・・・寝起きなのでTシャツにジャージだったりする？(笑)
が、しかし、このWATちょっとなんだか違う・・・・
そう、ここではダニーとマーティンが公認の仲だったのです！＞だったら嬉しい（笑）

Ｑ２：貴方には不思議な力が備わっていました。その能力は？
千里眼能力
千里眼とは//遠いところの出来事や将来のこと、あるいは人の心の中を直感的に見通す能力のこと。(旺文社国語辞典より)
人や物に触れるだけでその人のビジョンが見えるのです。
ので早速失踪事件に便乗できる私(笑)

Ｑ３： 何処からどう見ても不法人物な貴方は、その世界の最高責任者と面会することになりました。どうします？
最高責任者と言ったら誰？ジャック？副長官のマーティンパパ?・・・いや陰のボスヴィヴ姐さんでしょうか(笑)
ここはちょっと変わった世界なのでヴィヴ姐さんでもO.Kでした。
姐さんは心が広いので私をFBIチームに早速同行させてくれました。
しかもマーティンとダニーのコンビ組に動向・・・違った同行させてもらえたのです！（ルン）

Ｑ４：何とか受け入れてもらえましたが宿がありません。誰の家に泊まりますか？
建前はヴィヴ家・・・ここが一番安心できる場所であるから
が、しかし私はダニー宅またはマーティン宅へ行き、二人が同じベッドで寝ているところを確認した後、こっそり家捜し！＞見つかれば確実に撃たれるね・・・（笑）
そして二人が起きないようそっと近づき「決定的瞬間」をカメラに収めるのでした。

Ｑ５：貴方がこの世界で必ずやりたいことは？
二人のラブラブなシーンをカメラに収めること。

Ｑ６：貴方は元の世界に戻れることになりました。どうしますか？
とても残念だけど、しょうがないので二人の決定的瞬間の写真を家宝とし、早々と退散いたします。二人に見つかればヤバイことになるし・・・（笑）。

Ｑ７：おかえりなさい。次の人をどの世界にトリップさせますか？
え～～誰が良いでしょうか？
誰かどっぷり浸かりたい方おられましたら一報ください(笑)