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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

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第9話 14歳の手紙 Moving On (WATS2)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
失踪者は神経外科医のリアナ・サルド。元夫エバンとジョギング後、70ブロック離れたわが家へ走って帰るといって別れたまま消息が分からなくなった。翌日の早朝には2つものオペが入っていたにもかかわらず、出勤してこなかったのを不審に思ったスタッフが気づき、警察に電話、そして失踪班チームの捜査が開始された。
まずは元夫に事情を聞く。すると最近様子がおかしかったのだという。
失踪7日前にリアナが銃を所持していたという。空き巣が最近多いと言うので銃を購入したというのだ。また、病院の記録を調べると、朝の手術を2件キャンセルしていた事が判った。
サムは銃と空き巣の件を調べにリアナのマンションへ
隣の住人から、ジェシーと言うボーイフレンドがいたことを聞く。しかし彼とは1ヶ月前に別れたと言うのだ。失踪と何か関係があるのかジェシーをあたる事に・・・。
ジェシーは現在留置所にいた。彼に話を聞くと、リアナは妊娠したがその後流産していた事が判った。自分は子供を持つ資格はないといい、ジェシーと距離を置き始めたのだという。
一方、三週間前、交通事故で運ばれた少年がオペ中死亡した。普段研修生に任せる患者の家族への説明を直接リアナが行ったというのだ。その際、少年の家族とトラブルを起こしていたことが判る。そのカルテから医師のグレゴリーに対し訴訟を起こしていたことが判明。しかしグレゴリーから失踪の数日前から、リアナは病院の注射器を盗んでいたということを聞き出した。
リアナはリハビリ施設にドラッグ中毒の友達を受け入れて欲しいと電話していた事が判明。
また、麻薬の処方記録を調べると失踪2日前にヘロイン中毒の治療薬メタドンをロナルド・ヘルプスに処方していた事が判った。その男の身元を調べる事に。
処方した薬局の近くにヘルプスのアパートがあることを突き止めたFBIだったが、ロナルドは背中を撃たれて死亡していた。しかしそこで1枚の書類を見つける。その書類にはウェンディ・ハルパートがリアナの娘だという内容のものだった。リアナはドラッグ中毒になった我娘を助けるために失踪したのだった。しかしウェンディ・ハルパートのもう一つ住所を発見する。
それは養子斡旋所に以前勤めていたミシェル・ホープがミシェルに成りすましていたことが判明。ミシェルはドラッグのためにリアナを騙していたのだった。
きっと愛する娘を逃がすために連絡をする相手がいると睨んだFBIは元夫であるエバンを追求した。するとリアナから連絡があったことが判明。そこでリアナとミシェルは無事保護されるのだった。

感想>>
今回は、ちょっと変わった始まり方でのストーリー展開でしたね。
まずサマンサが前回犯人2人を射殺し、その後カウンセリングに通っていた、そのカウンセリングの主治医に話す場面から始まりました。
リアナの事件と自分の過去を見つめた結果のサムの最後の言葉だったのかも知れないそう思いました。
リアナは14で出産し、愛するわが子と二十数年ぶりの再開をする。
そのリアナと十代の頃に結婚離婚を経験したサム。サムはもしかしたら子供が欲しかったのかも知れないし、子供を流産していたという過去があったのかも・・・なんてそう思ったり。
彼女の青春時代の両親について、もしかするとあまり恵まれてなかったのかしら・・・と思ったり。
最後彼女のアップでこのドラマは終わるのだけれど、あの表情と、彼女が発した「分からない」という言葉をもしかしたら視聴者にそれぞれの思いで考えて欲しいというメッセージだったのかもしれない・・・なんて思ったりもしました。
結局の所良くわからんまんま終わったんですが・・・
そして今回はサム中心の回で幕を閉じました。
ダニマーファンとしては少々不満も残りましたが、ダニーの「了解っす!」で見事に払拭(単純バカです 笑)
物語的にもハッピーな形で終わったので、今までのもやもや感がないよりはマシだったかなと思います。
そうそう、私は来週の方が気になったんですよね。
男同士でラブシーンありましたね・・・・来週はそう言う意味で楽しみな回です。
そして、第7話で問題とされたマーティン発砲の件・・・また10話で取り沙汰されそうですね。
ヴィヴ&マーティンの資格審査室での調査はどうなっちゃうのでしょうか?


↓から妄想劇場になります。同性愛的表現大です。
アレルギー反応を起こされる方はクリックしないようにしてください。

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■ダニー素敵シーン(サムネイル大)
  
  
  
  

今回は殆ど絡みがなかったのですが、愛コン見つけました!と言っても私の勝手な想像なのでそうだったら良いな~と言う思いも込めてあります(笑)

←まずこれですが、サムとジェシーの居場所について話しているシーン。
マーティンなんとなくキョロキョロ。で右をチラっとみたんですよ。
そこにはダニーとヴィヴが居た筈!
心の中でマーティン「ダニー見っけ」と思ったはずだ!


で、ツツーとオフィスへ入ってきた二人。マーティンの視線に注目。
明らかにダニーの方を見ている!そう見えるんですけど私だけ?

   
↑となります。二人が唯一一緒になったシーン!!きっと見えてないところで、マーティンがダニーのお尻にタッチとかしてるかも・・・なんて妄想がぁ~~(鼻血)

■ここから妄想劇場になります↓↓↓(注:偽関西弁有)
今回も見事に絡み無し・・・で、無理やり作りましたので薄い内容です。
笑って許して(笑)

ダニー「ボス、今いっすか?」
ジャック「何だ、どうした」


ダニー「えーと、ここにボスのサイン欲しいんすけど・・・・」
ジャック「何だこれ?」


ダニー「その、店の権利書っすよ・・・」


サム「ああ、以前言っていた靴屋の件ね」


ダニー「そうや、で、保証人の欄に是非ジャックのサインを頂こう思いまして・・・」
ジャック「俺でいいのか?」


サム「そうよ、ヴィウの方が安全じゃない」


ジャック「おいおい、失礼だな」


ジャック「時々サムは鋭い突っ込みをしてくる」
ダニー「しゃあないんちゃいますか?女の恨みは恐ろしいですからね。その点、俺の場合は女王様ですから・・・女より手ごわいっすよ」
ハハハハ・・・なんて言ってるとマーティンの事だから陰で聞いてるぞ!
なんて(笑)
以前言ってた靴屋の件やっぱり着実に実行に移されようとしていたのね(笑)

本当に今回苦しかったです。なんでこんなに絡みが少ないのS2!!!
と思いたくなります。来週に期待して、今週のダメダメ妄想劇場はおしまいです。

そういや、FBIのマグカップ今回サムが飲んでたような・・・・。
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