VL Christian&Oliver 10,01,28ep

とうとう始まりましたよ・・・
オリクリ暗雲勃発です！
今回のエピは序章にすぎません・・・よね・・・(ー'ー；)
どうなるオリクリ

ってことで、エピガイです。
同性愛的表現が出てきます。
大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

相変らずの勝手和訳です。適当に読んでくだされ～

馬術テストは勝利の女神オリのお陰でどうにか合格したクリスチャン。
朝帰りで睡魔に襲われたオリは・・・結局馬小屋で寝ているのをクリスチャンが見つけ・・・
で、やっぱり案の定私の思惑通り
オリが喰われてました(爆)
事に至った後の二人・・・
オリ「こういう起こされ方って好きだよ」
どんだけエロだよオリ・・・
クリス「こうするといつも喜ぶよな」
っていつもかいっ！とつっ込んだ私(笑)
オリ「これが一番簡単でしょう」
クリス「ああ、この数週間エッチすら出来なかったもんな」
えええ！嘘っ！結構お預けだったのクリスチャン!!
そら溜まるわ・・・
オリ「まさか、僕らは癖になるくらいしなくちゃダメだよ。まったく、僕ときたら君の馬場馬術テストですっかり眠ってしまって、本当にごめんよ！」
直訳すると習慣的ってなるんですけど、習慣ってことは癖になるほど・・・だから癖にしてしまいました(笑)
クリス「あんたミスしたな、審判に印象づけたぜ」
オリ「ねえ、君って最高のトレーナーだよね」
クリス「なあ、少しだけ乗ってみないか？俺はあんたと馬の「最高のトレーナー」なんだろ」
オリ「ただ一つ問題あって、僕乗り方知らないんだよね」
クリス「あんたに教えようかと思ってたところなんだ。なあ明日なんてどうかな？」
オリ「いいよ。もう僕絶対寝ないから約束する」
クリス「俺もそうしない事を願うね」
オリ「もう待ちきれないよ」
ラブラブやんvv
オリは以前も似たような事をしたんですよね。
初めて想いが通じて後のボクシングジムでのロッカーセックス?
あんたこういうところだと興奮するよなとかなんとかクリスチャンが言っていた事を思い出しました(笑)
コスプレやったり・・・・
もっともっと色々やっちゃってくださいお二人さん(爆)

では萌萌エロエロキャプをどうぞ

リアルです(萌)
ただ一点気になる事が・・・・

あの・・・クリスチャンはブーツのままヤったんですか?(爆)










クリスチャンの頬をスリスリするオリ♪






このアングル大好きだ！






明らかにオリの唇を狙ってる??








こんなにエロい可愛い、甘ーいお話してたのねんvvv

そんな二人もお家に帰宅
オリは料理中。
とそこへシャワーを浴び終えたクリスチャン登場
オリ「ヘイ！セクシー！僕もシャワーを浴びればよかった」
クリス「なんで浴びなかったんだよ、俺まだ浴び足りないぜ」
といい感じだったのにオリの携帯が・・・
オリ「ちょっと待ってて、いい？」
と、それはMarenbachからでした
クリス「ちょっと待て待て、あいつとは昨日会っただろう。あいつの電話なんて切っちまえよ」
オリ「ねえ、ロブとの連絡は大切なんだよ。ちょっとだけだから」
それを聞いたクリスチャンは少々拗ね気味
クリス「でも、アイツがNoLimitsですっげー大事なイベントをしたいっていったらさぁ・・・」
オリ「まさか、彼は僕たちと明日会いたいって言ってきたんだよ。彼はパーティのための素敵なアイディアがあるっていうんだ」
クリス「どうせアイツの所に行くんだろ」
オリ「でも、最高のトレーナーと一緒に僕とドライブっていうのはどうかな？」
クリス「俺は明日の朝エリアスを訓練しなくちゃならないから、結局アイツも飼育場に来るんだろ」
オリ「そうしたら僕らは明日の午後、ギャロップをすればいい」
クリス「ギャロップ？」
ギャロップは馬で早く走るとか言う意味みたいです。
オリ「それとも早歩きかゆっくり散歩か。分るだろう、僕が君に本を読んで聞かせるんだよ」
クリス「とても楽しみだな」
オリ「僕もだよ。明日は多分僕は馬鹿なことやっちゃいそうだ」
クリス「だな」
オリ「もう！」
このラブラブはなんなんだッつうくらい、次のシーンからは険しいムードが・・・

まずはクリスチャンのセクシーショットをどうぞ(笑)
　
このねぇ、オリがセクシーって言った後の動きはThore君だったに思います(笑)
続きましてはシャワー後の二人のイチャコラをどうぞvv









セクシークリスチャンの腰

抱きついてもらうために、わざと携帯を後ろに回すクリスチャン・・・(腐)







翌日
NoLimitsにロブ登場
ロブ「やあ、すまない。駐車場がこの辺に全然無くてね、かなり遅れてしまったよ。まったく！」
オリ「大丈夫、でも僕はこれからデートなんだ」
ミリアム「コーヒーはいかが？」
ロブ「ラテマキアートを」
コーヒーじゃない所が胡散臭い。ラテマキって結構甘いよね
オリ「食事は済んだの？」
ロブ「食い物はいい。とにかく、君にパーティのアイディアを聞てもらいたい。感激するぞ」
オリ「聞かせてよ」
ロブ「君が僕にアイディアをくれたんだよ」
オリ「どういうこと？」
ロブ「ラーンシュタインの飼育場に君の恋人が働いてる、そうだよね？」
オリ「ええ」
ロブ「オッケー、でいいかい、僕らは今年最もホットなエレクトロパーティをそこでするんだよ」
オリ「厩舎で？」
ロブ「そうさ、素敵だろ！最高のDJにロマンティックな俵の干草、エレクトロミュージックと君のスタッフ、セクシーな乗馬一式を着そうだよ。」
オリ「それは確かに斬新だと思うけど。」
ロブ「カントリースタイルはここにあるんだよ。そして客はそれに金を払うだろう」
オリ「でも肝心の場所が無いよ」
ロブ「大丈夫、君の恋人が僕らを手伝ってくれるさ」

一方クリスチャンは・・・
クリス「ハロー！ちょっと食べ物が必要なんだよね、それから出発しようと思ってるんだ」
デイビット「その必要な無いと思うよ」
なんとLentilさんが作ってくれていたのでした！
クリス「Lentilさん！君が輝いて見えるよ！」
デイビット「それで、オリは乗馬を習うのかい？なあ、愛って素晴らしいね！」
クリス「もう一度いってくれ！」
テンションの高いクリスチャンも萌え・・・
デイビットにチューするクリスチャンも萌えでした(笑)
そんな萌チュー
　
クリスチャンにチューされたデイビット君、嫌そうにホッペを拭くのが可愛くて笑った(笑)


またまたNoLimits
オリ「僕もクリスチャンがLahnsteinsを貸してくれるとは思うけど」
ロブ「じゃあ早速行こうじゃないか」
オリ「あの、実は・・・クリスチャンと僕は今日出かける予定だったんだ」
ロブ「そう、いいね。だがその前に仕事だ。僕らがそこへ行って借りる事が出来ればかなり大きいな事だろう。何をしてるんだい？さあ行こう！」

で、結局当初の予定とは関係なくクリスチャンの元へ行くオリとロブなのでした

オリ達到着
オリ「ハイ！待ったかい？」
クリス「いいや、おれたちの約束はえーと20分30秒前だろう」
とそこへ
ロブ「よう！クリス！元気かい？」
なんてなれなれしいんでしょうか、この男
クリスチャンカチンときてます
クリス「クリスチャンだ」
オリ「僕らは君にお願いがあって来たんだ」
クリス「へえ？」
ロブ「心配するな、君のデートの邪魔はしない。オリと僕はイベントについて凄いアイデアを見つけたんだ。でそれで君の援助が必要でね」
オリ「僕らは厩舎でパーティをしたいんだ」
クリス「パーティだって？」
ロブ「今年最も最高のエレクトロパーティさ」
クリス「何をするって？馬がヘッドフォーンでもつけるのか・・・？」
ロブ「それも良いね？だがネオン装飾をするつもりなんだよ」
オリ「勿論、露店や拡声器を置くつもりは無いよ」
クリス「だったら安心だ」
ロブ「君から詳しく話した方がいい。僕はその辺を見てるから」
ロブさんオリに丸投げしちゃいました・・・これも計算か・・
オリ「どう思った？凄いアイデアでしょう？」

と、そこへクリスチャンに電話が・・・
クリスチャンの返事もあやふや状態に・・・
電話の最中、バスケットの中味を見ていたオリ
電話が終わったクリスチャンに
オリ「こんなに沢山、作るの大変だったでしょう」
クリス「レンティルさんが作ってくれたんだ」
オリ「ありがとう！Lentilさん。突然こんな事言ってごめんよ。でもロブがこのアイディアを凄く熱心にしてたから」
クリス「ロブね・・・」
オリ「僕のためいやNoLimitsにとってとても大きなチャンスだと思うんだ。クリスチャン、お願いだよ。僕らにとって必要な事なんだ。ここで僕らのために良いって言ってくれたら本当に大きな力になると思うんだ」
クリス「いいか？俺は言うつもりはないから」

あいたたた・・・・どうしましょう・・・
どうなるんでしょうね・・・
クリスチャンは鼻っからロバートさんが気に食わない感じですよね。
多分馴れ馴れしいのと、なんとなく胡散臭いっていうのが野生のカンで分るのか??
ていうか、ロブさん略すのが基本的に好きなような気がします(笑)
お前業界人か！って感じですよね。
僕はロブでクリスチャンはクリス！オリバーはオリ。
あの厩舎を使ってのパーティーってロブさんの企みってなんなんでしょう・・・
来週は佳境でしょうか・・・・
頑張ってエピガイがんばりまっす！！