VL Christian&Oliver 10,01,29ep

あああ・・・
いよいよ突入してしまいましたね(ーдー；)
暗雲立ち込めてます・・・・
オリクリ、氷河期入っちゃったよ・・・orz

つうか・・・
またエピガイUPがこんな時間になりましたorz
今回訳が難しかった・・・

ってことで今回いちゃこらぶもなく・・・
つまらーーんなエピガイです。
同性愛的表現が出てきます。大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

相変らずへっぽこ和訳です。
今回意味がわからず無理やりねじ込み訳してます(汗)
適当にスルっとさらっと読んで下さいませ~

クリスチャンに厩舎でのパーティをきっぱり断られちゃったオリ・・・
オリ「何で厩舎でパーティをしちゃだめなの？」
クリス「あんたはなんで俺の言う通りにしない」
オリ「でもこれは僕にとってビッグチャンスなんだよ！ロブはビジネス界の大物なんだ。」
クリス「お前、120デシベルもの音を出したら馬がどんなに興奮するか分ってないだろう？」
オリ「クリスチャン、僕らが話してるのは一晩のことだろう」
クリス「無理だ。俺はただの見習いなんだ。まさか俺のボスに「ここでパーティを開きたい」なんて言えるわけ無いだろう」
オリ「どうしていえないんだよ？」
クリス「もう良い！オリ、ラーンシュタインの馬は高級なんだ。誰かが吸殻を投げて火事でもおこしたら・・・」
オリ「だったら責任を取ればOKしてくるのかい？」
クリス「あんたが責任とるっていうのか？」
オリ「君はロブが気に入らないんだろう。だから僕のことなんて全然考えてないんだ」
クリス「あんたはこの馬鹿げた約束をする前に、最初に俺に相談するべきだったんだよ」
オリ「もう君の話は終わったかい？100%助けてくれない彼氏がいて最高だよ」

捨て台詞を吐いて出て行っちゃったオリ。
この言われた後のクリスチャンの顔がなんとも・・・・悲


なんで分ってくれないんだ!!　って言いたい顔ですよね。
今回は正直クリスチャンの意見に賛成っす！
オリは周りが見えなさ過ぎ状態に陥ってます。
確かにビッグチャンスだし、ずっと夢だった事が実現する訳ですから浮き足立つのもわからんでもない・・・
けど、やっぱり、クリスチャンとしては最初に相談して欲しいし、一緒に色々話し合って、嬉しさも共有したかったのではと思われます。
どこの馬の骨とも分らんロバートとかいう胡散臭いおっさんに頼るより俺に頼れ!!
って思っていたに違いない。
そんな気がしてならん・・・・お気の毒ですクリスチャン(涙)

さて、がっくし肩を落としたオリがお店へ戻ってきました。
なにやらロブさんはお電話中
レベッカもおります・・・が、彼女の台詞はすっとばします(笑)。

オリ「やあ」
ロブ「ハイ！なあ僕は誰と電話してたと思う。Blue Dogのマーケティングのトップさ」
オリ「それって栄養ドリンクのかい？」
ロブ「彼は僕の古い友人なんだ。彼が厩舎でのパーティーのスポンサーになっても良いって言ってくれてるんだ。僕は乗馬靴を履いた女性を10人ほど用意して・・・」
オリ「その話だけど・・・ダメだったよ」
ロブ「何だって？」
オリ「残念だけど、厩舎でするのは難しいみたいだ」
ロブ「君の彼氏が文句を言ってるのかい？」
オリ「まさか、でも・・・」
ロブ「何故彼はボスに言わない？」
オリ「クリスチャンは働いて間もないんだ」
ロブ「じゃあこの話しは無しだな」
オリ「でも僕はまだ別の方法が有ると思うんだ」
ロブ「気にするな。残念だが、僕たちのビジネスは終了だ」

厩舎が使えなくなったと分ると途端に態度を変えたロブさん。
このヤナ顔をご覧あれ　このときチッってしますよね。めっちゃ腹立つわーーー!!!(ー"ー*)

カモにならんなら、もうイイわいってことなのか・・・押してだめなら引いてみろ作戦なのか・・・
謎ですが、オリはかなり落ち込んでます。

買い物に出かけたオリとレベッカ
オリ「クリスチャンは僕がロブと一緒にパーティの企画をしてる事が問題なんだと思う」
レベッカ「まさか！彼は貴方を助けようとしてるだけよ」
オリ「言うのは簡単さ」
レベッカ「オリ、クリスチャンは馬のトレーナーであって、パーティープランナーではないもの」
オリ「それってクリスチャンの味方をしてるみたいに聞こえるね？」
レベッカ「まさか！そうじゃないわ。多分、もしかしたらお城でパーティが出来るかも知れないわ！」
オリ「本当かい？」
レベッカ「ええ、私、エリザベスか私の父に聞いてみるわ。温室なんてどうかしら？」
オリ「【冬のトロピカルバイヴレーション】【椰子の木の下のビート】いいかも！ねえ、レベッカ！それって良い考えだよ！」

買い物帰りの二人の前にロブさんと連れの男性が・・・
オリ「あれはロブとMike Neckmannだ。Doom　Clubのオーナーだよ」
レベッカ「本当？」
オリ「彼は成り上がってきたドイツ一大きなパーティのエージェントなんだ。そして活動的なDJと一緒に食事に行くところなんだとおもう」
とその場を去ろうとするオリに
レベッカ「何故、温室のパーティの事彼に言わないの？」
オリ「本気かい？」
レベッカ「勿論よ、これって運命だわ」
オリ「分った。幸運を祈ってて。」
そしてロブの前にやってきたオリ
オリ「やあロブ」
ロブ「オリじゃないか！」
オリ「丁度あなたに聞いて欲しいことがあって、僕たちのパーティの事で素晴らしいアイディアが一つあるんだ」
が、しかし・・・
ロブ「ごめん、急いでるんだ」
オリ「そんなに長く掛からないから。僕らが・・・」
言おうとした瞬間買い物袋の底が破け・・・
ロブ「また電話するよ、いいかい？だが来週まで僕は忙しいんだ。2,3つパーティーのアイディアがあってね。地下鉄の古い燃料庫さ。もうビックリするぞ。じゃあ、またな。」
と去って行くのでした。

またしてもガッカリな上にちょっと苛立ち気味のオリがご帰宅

なぜかクリスチャンカップヌードルを食事中
可愛いかったので貼り貼り





クリス「お帰り、ダーリン」
オリ「ただいま」
クリス「で、今日はどうだった？」
オリ「良かったさ！」
クリス「もう俺に厩舎でパーティする話は止めてくれよな」
オリ「ああ、大丈夫だよ。馬は繊細なんだろ彼らの美容のために睡眠を妨げるような事はしないから」
クリス「オリ、あんたわがままだ」
オリ「君に一つだけ言っとくよ。僕をどれだけガッカリさせたか分ってるかい？君がパーティに同意してれば実現できたのに！」
クリス「俺には関係ない話だ」
オリ「そうだね！君は僕のことなんて気にも留めてないものね。だからまた新しいアイデアを試す予定でいるよ」
クリス「俺は何も言ってないぜ」
オリ「心配いらないよ。ロブはもう僕と組むことなんて何の興味もなくなったみたいだからね。それって君に感謝した方が良いのかな？」
クリス「いいか、俺はもうこれ以上聞きたくないんだ」

そうしてクリスチャンは部屋へと戻って行きました。
あのぉ・・・・カップめんはどうなったんでしょうか・・・
結局オリがやけ食いしたとか(笑)・・・ちがうか！

で、冷戦状態へ突入です
オリ「僕はソファーで寝るから」

となるのでした・・・・
この後のクリスチャンの寂しそうな顔が哀愁を誘います。

もう引くに引けない状態の二人をどうぞ




来週の予告見たんですけど
ルイグレがオークションで絵画を落札する場面で、オリとクリスチャンがめちゃくちゃ離れて座ってますた(涙)
これってレベッカが落としたんだっけ?でお祝いするシーンスポピクがあったと思うんですけど、とりあえずその時は休戦なのか??
ああ・・・早く仲直りして頂戴vv
もう、どっちもどっちって感じです。ようは痴話喧嘩です。犬も食いませんから、早く仲直りして~~!!
そしてレベッカさん思いっきりクリスチャン贔屓してるの丸解りですけど!!!
慌てて否定するレベッカ姐さん・・・気の毒に(笑)