VL Christian&Oliver 09,07,20ep

さて、ひっさしぶりのオリクリイチャコラ編(笑)

今回は、とにかく台詞が良かった!!
特に、普段素直じゃないクリスチャンから発せられる言葉というのは重いです。
重いだけに真実を言ってるんだと凄く感じるんですよね。

さて、逃亡中のクリスチャンと一緒になって逃亡しちゃったお兄ちゃん
お互い色々な悩みを抱えて四苦八苦しております。

以下から妄想エピガイになります。
同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注）素人和訳です。間違い多々ありです。スルっとサラっと読んでくだされば幸い。

さて、逃亡中(キャンプ)の兄弟から
物思いにふけるクリスチャン。とその時後ろの方からパキっと物音が・・・
クリス「驚かさないでくれよ」
グレガー「温かい飯が食いたいなら、薪が必要だろう」
クリス「兄貴、じっとできないのか？ウロウロされると神経に障るんだ」
グレガー「そりゃ悪かったな！俺は心臓が悪くないんでね！いいか？」
クリス「ああ、そうとも。兄貴の問題とは全然ちがうからな」
グレガー「悪かったよ」
クリス「どうでもいいけど・・・俺は疲れるために森に来たわけじゃないんだよ」
グレガー「分かってるよ」
クリス「俺はここが必要なんだ。兄貴はどうだよ？」
グレガー「俺か？」
クリス「兄貴もここに来た理由があるんだろう」
グレガー「俺はお前の世話を焼くためにここに来たんだ。お前もだろう？」
クリス「ああ！。笑えるぜ！兄貴はルイーザのことでここに来たんだろう。兄貴は彼女がいなくて寂しいんだ」
図星を指されたか、グレガーさん話題を無理やり切りました。
グレガー「まだ薪が足りないな」

数十分後?
またしてもクリスチャンがグチグチ・・・
切れたグレガーさんは
グレガー「あら捜しをするのはやめろ！乗り切るんだ！これはカウボーイものだ！リラックスするんだ！」
クリスチャン、カウボーイと言われ、出た言葉が↓
クリス「ああ！デュッセルドルフの奥地で「ブロークバック･マウンテン」ってわけだ。俺は兄貴と一緒・・・」
そうだね。ブロークバックマウンテンだったら、恋人とだものね～
って、ここでまたオリを思い出したか?
グレガー「黙れ！俺のためにこれを持て、いいから、持つんだ！」
と火にかけていたビーンズの缶詰をクリスチャンに渡すお兄ちゃん。
が、上手く取れず
クリス「熱かった？火傷でもしたかな？」
グレガー「いいや」
クリス「そうだね、兄貴のようなハードボイルドなカウボーイは焦がさないもんな」
いちいち棘がありますクリスチャン・・・
グレガー「お前は気をつけないのか？」
クリス「型どうりだろ。兄貴は台無しにした、そして俺は間違ってた」
グレガー「お前に何が分かる？クソッタレ！めそめそしやがって、お前の心臓のことで同情したからここへ来たんだ。お前はオリに会えなくて寂しいんだろう？これがお前の願いを聞く最後のチャンスだからな」
クリス「何をしてくれるって？なあ兄貴、自分にウソをつくのは止めてくれ。兄貴はルイーザに恋してる。まあ、いいさ、俺は今これが良いと思わなくなった。俺は病気だ。オリがいなくて寂しいと思う。そして今自分がどこに行くべきなのか分からない。でも兄貴と違って俺はそれを隠さない。」
怒ったグレガーが怒りを物にぶつけ
クリス「やめろよ」
釣りに行こうとするグレガーに追い討ち
クリス「逃げるのかよ！兄貴は今の問題をどうにかするべきなんだ。釣りでもして楽しめばいい。でも道に迷うなよ、カウボーイ！」

それからまたまた数時間?数十分?
お兄ちゃん大物を釣ったようで
クリス「マジかよ？何処で買ったんだよ？」
グレガー「俺が釣ったんだよ！2人分は十分あるぞ」
クリス「大物だね！兄貴がめちゃくちゃ腹減ってると良いな」
グレガー「そうか、お前は俺を置いて帰るんだ？」
クリス「ああ、俺には考える時間が必要だったんだ、今までね。でももう十分さ。で兄貴はどうなんだよ？釣をするためとか言うなよ。ルイーザと喧嘩したんだろう？」
グレガー「ああ・・」
クリス「で？」
グレガー「何が？」
クリス「それについて考えてみたのか？」
グレガー「したさ」
クリス「それて？」
グレガー「俺は残る」
クリス「分かったよ」
グレガー「でも心配するな。知ってるだろう、俺は何とかやってくさ」
クリス「そうなだ・・・気をつけろよ！」
グレガー「無事でいるさ」
クリス「食事楽しめよ！」
グレガー「ありがとな！」

そしてクリスチャン生還(笑)
オリ「ヘイ！」
クリス「ただいま！」
オリ「良く見せてよ！君に会えなくてとても寂しかったんだからね！」
クリス「俺もだよ」
オリ「この長い間、君は僕がいなくても大丈夫だったんだね」
クリス「オリ、俺には時間が必要だったんだよ」
オリ「分かってるよ。でも手紙くらい欲しかったよ。ねえ、僕本当に心配したんだよ。どこにいるのかも分からないし、それに・・・」
キスです・・・
クリス「本当に悪いって思ってる！もうしない、誓うよ!」
オリ「分かったよ」
と言ってクリスチャンを抱きかかえ
クリス「おい、オリ！心臓！俺の心臓が！」
慌てて下ろすオリに
クリス「なんてね」
オリ「もう馬鹿は止めてよ」


オリクリの愛の巣
オリ「無理しないでよ、分かってると思うけど・・・」
クリス「なあ今はそれ以外の事に集中してくれよ。少しの運動は心臓にも良いんだぜ」
オリ「君は森で自己分析して整理したって言ったよね」
クリス「したよ。俺はたとえ何があっても俺が愛している誰か、俺を待つ誰かがいるのを嬉しく思ったんだ」
誰かってオリってはっきり言えば良いのにぃ・・・と思った私です。
それにしても、クリスチャンが森でお兄ちゃんにオリに逢えなくて寂しい！とストレートに自分の意見を言った時は萌でした。
で、結局オリの事を考え出したら会いたくて会いたくて仕方なくなって・・・
急遽帰宅。と相成ったのではと思っている私。
多分まだクリスチャンの中では何一つ解決できてないんですよね・・・でもオリを愛してるのは確実！と。

さて、では恒例のオリクリ萌画像を一挙UP
　
久しぶりのツーショットです

 



鼻の下伸びてるよクリスチャン・・・・(笑)

色々不満をぶちまけようとしたオリにキスの一撃で黙らせちゃったクリスチャン(笑)



男前ですやん・・・(惚)

高い高いをされてるクリスチャン・・・萌

心臓がぁ、心臓がぁ、というクリスチャンをマジに心配するオリの顔が・・・堪らん・・・(悶)
　
うっそぴょんvvと言ったクリスチャンに、イケズねぇとホッとしすぎて笑顔になったオリ・・・(笑)

で、またまたチューっすvv



堪らんカワイイこの二人・・・

　
猫から虎へ変身したクリスチャンに男を感じ喜んでいるオリ・・・かどうかは知りませんが(爆)










いやんvv　ドキドキっす!!!

あまりの野獣っぷりに、オリがウッと呻いたからね・・・(笑)

噛み付くようなキスでオリの鼻が少し曲がってたよ・・・・

完全オリ食われてます・・・

食われました(笑)

おまけ＞＞
マン兄弟、別の意味で萌ゆるです・・・。



オリとは違った意味で萌・・・・
でも、明らかにクリスチャンの抱擁はオリとの時と全然エロさが違いますね・・・
ほら↓