VL Christian&Oliver 08,03,14ep

4月24日に過去エピの3/13分をエントリーして以来、ずーーーーっとUPする機会が無くそのままになっていたんですが、当分二人のメインエピが無さそうなので、ここら辺でボチボチUPしていこうかなと思います～♪

そして、エピガイのアイコンですが、過去エピと現在進行エピの方に違いを持たせるために別アイコンを作って見ました。
が・・・ほぼ似てるという・・・(苦笑)

一応、過去エピの方のアイコンはオリクリが初めてHしてしまったあのシーンです(笑)。

と言うことで、以下から妄想･感想エピガイになります。
同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注)　管理人のメモ書き及び自己満足で記事をUPしております。そのうえ素人の和訳ですので間違い多々あります！それでもOKな方のみどうぞ～。

さーて、チャットの相手がオリだと分ったクリスチャンは!!!
かなりの動揺～～。
PCのチャットサイトに送られてきた画像は・・・
オリの写真でした。それを見てしまったクリスチャンは・・・
クリス「違う、お願いだ違っててくれ」
場面はキッチンにいるオリへと移り。
オリビア「いつどうやってクリスチャンをベッドに誘うつもりなの?」
オリ「まるで彼とやりたいだけみたいに言わないでくれよ」
オリビア「だったら他になんて言えば良いの?」
オリ「クリスチャンは今では僕を病人みたいに扱うんだよ。でも昨日は軽くハグしたけどね」
オリビア「わーお、そりゃ汚い」
オリ「僕はもう一度以前のように戻れたらそれだけで嬉しいんだ。」
そう言いながらもチャットを続けるオリにオリビアは
オリビア「チャットしたいんだったら私は帰った方が良さそうね。」
オリ「ただ僕はこの素敵な彼とチャットを楽しんでるだけだよ。少なくとも彼は僕の気持ちを理解してくれてる。」

またまたクリスチャンのお部屋。
チャットの内容を読むクリスチャン
【ラスカル「一緒に甘い時間を君と過ごしたい」】
クリス「俺は何であいつに全部打ち明けたんだ・・・」
【ラスカル「[僕がそんな風に続ければ、彼がどれほど僕を混乱させているか知ってしまうかもしれない。でもそうならないのは奇跡だけれど・・・」】
場面はオリへとターン
オリ「【・・・俺の揺れ動く気持ちを分ってくれ】。全てにおいて甘いと思わない?」
オリビア「ええ、甘い甘い」

とそこに部屋から出てきたクリスチャンが・・・。
しかし二人は気づかず会話を続けます。
オリ「君は知らないだろう。僕がカミングアウトした時、それと同じ位オープンに話せる誰かがいれば良いって思ったよ。それに聞いてよ【俺は自分の心情を君と一緒に話せるのが好きだ。そして最初は楽しかった。でも俺は馬鹿だった。全てをもう少しで打ち明けてしまうところだったよ。】　彼は不安なんだよ。とにかく、僕は彼に僕が誰なのかって事を知るのに良い頃かなって思ったんだ。」
ずーっと立ち聞きしているクリスチャン。ここだけを聞けば誤解を招く訳で・・・。
オリ「僕らはもう少し前に進むべきだって提案したんだ。でも彼はまだ怖いんだと思う。」
オリビア「あー、そう、繊細なのね。私が男だったら理解できるんだろうけど。」
とクリスチャンに気づくオリビア
オリビア「ハイ、クリスチャン。貴方の経験から教えて欲しいんだけど、オリの言ってる事は常に正しいと思う？」
オリ「常にって事はないよ。最初僕が大学の願書を出した時彼は怒ってたし、でも今は僕がそうした事を喜んでくれてるんだろう?」
クリス「ああ、だから？その報酬が俺をからかうことなんだろう？」
オリ「僕は君に何かした？」
クリス「あんたはマジで最低な野郎だよ」
そう言うと部屋から出てくクリスチャン。わけの分らないオリは
オリ「ちょっと待ってよ!!」
と呼び止めますが無視しで出ていくクリスチャン。
そんなクリスチャンの行動が分らないオリはそばにいたオリビアに
オリ「何が問題だったのか君はわかる？」
と聞くと
オリビア「それがあなたの事だって事は分るわね。」
といわれてしまうオリなのでした。
さて、場面はまたまたクリスチャンのお部屋。
ココからの手紙があったはずと探しそれを読むクリスチャン。
【ココ：とにかく、私は貴方の本当の気持ちが何なのか理解してるつもりよ。だから世界で一番貴方の幸せを願ってるわ。それから、貴方がいつか心を開く事ができると私は思ってるの。】
クリス「俺の気持ちだって?そんなの知るか!」
そう言ってココの手紙をPCに投げつけ・・・
そしてチャットの画面を削除。
クリス「これでいい。もう終わりだ。」

場面は1階のパブへ、オリとオリビアの会話
オリビア「トマトジュースって肌の老化防止になるんだって」
オリ「君だったら僕みたいな同居人って本当に必要かな」
オリビア「どうしてクリスチャンとなんらかの関係を持ちたがるの?」
オリ「最近の僕らは上手くやっていたんだ。なのに何故？何が原因なのか僕には分らないよ。もうこんな事はうんざりなんだ。」
オリビア「彼に出て行くように言ったらどう。彼は私の部屋を借りることだって出来たんだし、それに対しての使用料は払う必要無いんだから。」
オリ「いや、まずは何が彼を苦しめているのか僕は知りたい。クリスチャンは僕に弁明するべきなんだ。」
そうして意を決したオリは・・・

またまたアパートのシーンへ。
バスルームにいたクリスチャンを見つけ入ってくるオリ。
オリ「もう少し冷静に話そうよ？」
クリス「出て行け」
オリ「君が何故怒っているのか理由を聞いたらすぐに出て行くよ」
クリス「俺をからかっといてその理由をお前は聞くのか？」
オリ「それは大学に関係する事かい？それについて僕が君になにかしたのかい？」
クリス「大学だって？俺はあんたがオリビアと何を話してたのかずっと聞いてたんだ。「僕の写真を見て、彼がどうイクか？」だと？知りたいなら教えてやろうか？こうだ！」
と中指を立てオリにぶちギレるクリスチャン。
オリ「どの写真？僕は本当に君が何に対して怒っているのか分らないんだ！」
クリス「でも俺はもっと良いあんたチャット名を知ってるぜ、ラスカル・・・・たとえばくそ野郎とかな！」
それを聞いたオリはそこで初めてGast84が誰なのか知るのでした。
オリ「ちょっと待ってくれ、君がGast84なのか？」
クリス「もう彼はいない」
そう言ってバスルームを後にするクリスチャン。
残されたオリは・・・
オリ「あれは僕たちの事だったのか？」
そうしてクリスチャンの後を追うのでした。

またまた場面は代わってクリスチャンのお部屋。
後を追いかけたオリ
オリ「ちょっと待って、僕は・・・」
クリス「出て行け！」
オリ「イヤだ！」
クリス「殴られたいのか？」
オリ「僕は君がGaset84だって知らなかったんだ！」
クリス「お前は俺を罠にはめたんだよ！」
オリ「君はおかしいよ！」
クリス「お前こそ！」
オリ「もうやめてくれ。君が世間の人たちに僕とのことをカミングアウトするのは君にとってとても大きな問題だということは僕だってわかってるんだ。」
クリス「俺にカミングアウトする事なんて何もない」
オリ「君がそんな状態なのは、男に興味を持っているって言うことだろう」
クリス「俺はゲイじゃない、分ったか？」
オリ「だとしたら、君はそれをなんて言うの？先週言ったよね。俺の心の中からあのキスを追い出す事はできないのか？って。」
そして・・・・









とうとう・・・クリスチャン爆発でーす(爆)
あんな至近距離であんな台詞はかれたら・・・そりゃ自爆するって(笑)
ということで、次は17日エピをUPしたいと思います～。