VL Christian&Oliver 08,05,29ep

さて、引き続きオリクリエピです。
ウウーーーン、やっぱり大変な事になってた・・・
二人のラブラブが見たいんですけど、まあ、たまには怒ったオリも良いかな～
と思いつつ・・・
でも、クリスチャンがいまいち強く出てなかったのはやっぱりいけない事と分っていたからでしょうかね・・・・。

ってことで、以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレありです。
同性愛的表現も出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注）　素人の和訳です。間違い多しですので、大丈夫私寛大だからと言う方のみお読み下さい。

さて、ステロイドの問題で、アクセルと対決したクリスチャンでしたが・・・
呆気なくリングに倒れてしまいました・・・。
アクセル「十分だろ？　リトルベイビーは強打された。今日こいつは、二度と立ち上がれないさ」
倒れたクリスチャンを心配そうに見守るオリでしたが堪らずクリスチャンの所へ駆け寄ろうとするオリをチャーリーが止めます。
チャーリー「だめ、だめ、だめよ！貴方は行くべきじゃないわ。貴方はこの人たちの前で彼を困惑させたいの？」
オリ「僕は彼をあのままにしておけない。医者が必要だよ」
チャーリー「今医者を呼べばクリスチャンは貴方を決して許さないわよ」
そういわれ思いとどまるオリ。
一方リングの上で一生懸命立とうとするクリスチャンでしたが、結局立ち上がれず・・・
そこに追い討ちをかけるようにグランデツキが一言
グランデ「さあ、坊主、お前は自分を少し過大評価しすぎたようだな、そうじゃないか？俺は前にも言っただろう？」
そうしてショーは終わるのでした。
アパートに戻った二人。
バスルームでクリスチャンの怪我を見るオリ
オリ「ちょっと沁みるかもしれないよ。ごめん、これをしないといけないから」
クリス「大丈夫だよ」
オリ「コーチにこの試合で十分調整できてるっていうことを証明したよ。君は最善を尽くしたんだ。」
クリス「こんなのはフェアじゃない！あいつはステロイドを摂取していた、だから勝ったんだよ。そうじゃなければ俺があいつをのしてたさ！クソ！」
オリ「ねえ、僕も分ってる。君はグランデツキにそれを証明する事ができるさ、そして、次は多分試合に出させてもらえるよ」
クリス「通常の人がそんなふうになるトレーニング方法がないんだよ。ステロイドを取るほかにね。俺は自分が今日、路上で死んでる動物みたいに感じたんだ」
オリ「くだらない考えは止めてくれ。そいつは馬鹿なんだ。君が心配なんだ！あいつらは今日君を見て笑ったかもしれないけど近いうちにみんなの前で君はノックアウトできるさ。」
クリス「オリ、俺はあいつらの事なんてなんとも思っちゃいないんだ。あいつらじゃないんだ」
オリ「だったら何なの！君は僕がどう思うかってことが心配なの？」
クリス「ちがう。　オヤジだよ。　いつもオヤジは俺に偉大なボクサーになれって言ってたんだ。彼が今日の俺を見たらきっと恥ずかしいと思っただろうな」
うぎゃ～、クリスチャンのボクシングの夢っていうのは父親の夢でもあったんですね・・・今知りました(苦笑)

さて、翌日。パブにいるクリスチャン。そこにグランデツキ登場
グランデ「で？痛むか？」
クリス「それほどでもないさ」
グランデ「お前の顔の事じゃないさ。ボーズ、お前は才能がある、俺には分るんだ」
クリス「ありがとう」
グランデ「だが、その才能は十分じゃない」
クリス「俺は昨日気づいてたよ」
グランデ「そうか。そこでだそれに関して簡単な方法があるんだ。お前は幾つかの決断をしなくちゃならんがな。あんたは先へ進みたいか？それともこのままがいいか」
クリス「先へ進みたい。当然だろう」
グランデ「そうか、質問によってはお前がどうするかなんだが。古臭い方法でやるのもいいだろう。正直、お前も知ってるだろう。俺の話しに乗るか？だが俺がお前に良いと思うやつらと戦わせようとするなら2,3年はかかる。
クリス「なに？2,3年だって?」
グランデ「少なくともだ。勿論、早道だってあるさ。俺が言ったように、それはお前が決める事だ。」

そう言われたクリスチャンはあんなに嫌っていたステロイドの事をネットで調べはじめ・・・
クリス「ナチュラルパフォーマンスエンハンサは以下の通りです：健康に良い食事、ビタミン、鉱物、微量元素、ブドウ糖またはアミノ酸。しかしながら、そうである他の性能エンハンサ・・・」
そこへオリとオリビアが帰宅。慌ててPCを仕舞うクリスチャン
オリビア「多分私ってモデルよりもポップスターになる方がいいのよ、ねえどう思う？」
オリ「ヘイ、僕らをごまかしたように見えたけど」
クリス「とんでもない！」
オリ「彼の顔は真っ赤だ。君がこっそりゲイのチャットルームに居たんだって僕は思うね」
クリス「変な奴」
オリ「僕達はみんな何らかの小さな秘密を持ってるもんさ」
クリス「オリ、俺には全然秘密なんて無いね」
オリ「分ったよ、君には全然無い。顔を見せて。ちょっと見ずらいね、光のあるところに行こう。いいね、おっと・・・」
とソファから立ち、テーブルのある方へと移動した二人
オリ「腫れてはいないね」なんて話してる隙にオリビアはクリスチャンのPCを開いてしまう。
オリビア「貴方はステロイドの情報を探してたの？」
その言葉に振り返るオリクリ。
そして信じられないと言う顔をしてクリスチャンを見つめるオリ
クリス「オリ、俺はただ調べてただけだよ。」そう言うと今度はオリビアに向かって
クリス「それに俺のノートを見る権利をお前に与えたか？気でも狂ったか？」
と激怒
オリ「だったら何故やましいフリをしたんだよ？」
クリス「それは、あんたが今みたいな反応をすると思ったからだよ。それに合法的で安全な物だって沢山あるじゃないか」
オリ「誰のことを言ってる？」
クリス「チャットをするやつらだよ。あいつらはそれをするだろ」
オリ「君は、彼らがそれに関して正直だって本当に信じてるのか？」
クリス「あんたは誰だよ？オリ、あんたは俺と一緒に住んでるステロイドの専門家か？」
オリ「確かにステロイドの事となると君は僕らと同居している馬鹿野郎だよ。君はそれがそんなに無害な物なら合法的だと思わないのかい。」
クリス「あんたはそれを知らないだろう？俺は合法かどうか調べてるんだ。ステロイドは論外だったよ。」
オリ「クリスチャン。それは君が今僕に話してる事のその後の話しをしてるんだよ　"俺はただやってみたかったんだ"。君は、エントリー試験でもステロイドを飲んだんだって思われれば大学も追放されるんだって分ってるのかい？」
オリビア「私は検出できないものがあるのを知ってるわ。でも貴方みたいな敗者は多分捕まるわね。」
クリス「よく聞け！今すぐここから出て行け！分ったか？」
オリ「行くんだ！」
そういわれたオリビアは渋々退散
オリ「クリスチャン、お願いだよ。僕は君に質問するよ、そして正直に答えてほしい。君はステロイド摂取するつもりだった？イエスそれともノー？」
クリス「ノーだ」
オリ「誓える？」
クリス「何にだよ、お母さん？」
オリ「簡単だよ、君がそうしないって約束すればいいんだ」
おっと、険悪なままで続くでした。
頑張って乗り越えてよ～と・・・まあ8月までのエピやらスチール写真やら出てましたんで安心して観られるんですが(笑)

では、今回も恒例のオリクリアイコン&ツーショットをご紹介
最初はオリの憂いがおから・・・心配そうな顔してますが、何故か色っぽいです(爆)



















終始やられっぱなしのクリスチャンに萌・・・
オリにはやっぱり甘いらしい(笑)

 

■おまけ
相変らずだこのおっさん↓


ゲッツ！


やっぱり、クリスチャンのことが好きだろう・・・このエロおやじめ!!＞爆
このシーン、なんだかヤだぞ・・・だってオリとでさえこんな風に至近距離で座ってないもん!!
なのにこのおっさんクリスチャンの横に座ってめっちゃ至近距離でこの美男の顔を拝めるのよ～
とか思ってしまった(妄)


そして、最後は可愛いクリスチャン2連発
一つ目はこちら↓

急いでPCを閉じるクリスチャンの図ですが・・・
何故か内股・・・＞爆


言い争ってる二人なんですが・・・・
クリスチャンのPCを持つ格好が・・・
何故胸にPC抱いてるんだ!!!　そのポーズが既に乙女なんですけど(爆)