VL Christian&Oliver 08,07,10ep

予定は未定・・・とよく言ったもので、日曜日中に11日エピまでUPしま～す！と宣言したものの、今日一日PCを開くことも出来ず・・・結局今になってしまいました。
どうもすいません(滝汗)

さて、気を取り直してエピガイの話を・・・。
こちらも9日エピ同様、グレガー&レベッカ中心エピになります。
ので、この回もサクっと訳させて頂きました。
オリクリメインでUPしております。

と言うことで以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレ有りです
同性愛的表現も出てきますので大丈夫だ～という方のみ↓からどぞ。

注)和訳はド素人が書いたものです。サラっとスルっと読んでくだされば幸いです。

さて、実は写真ではなくロマンチックに～とワインやイチゴを用意していたグレガー、小島なんて無いという事も判明したもんだからご立腹したレベッカは、湖にグレガー突き落としちゃった前回でしたが・・・。
グレガーを突き落としたレベッカでしたが、助けようとした所またまたもめて結局一緒に湖に落ちてしまうのでした。
ずぶぬれになったままNoLimitsへ戻ってきた二人。
ファビアンに、洗車する時は窓は閉めなくちゃ、それって基本だよ！なんて言われてしまいます。
と、ここでまたしてもグレガーとレベッカがもめます。
グレガーは以前ぶつかって壊してしまった携帯も修理する羽目になったんですが、今回はそれとカメラも弁償することでうんざりのご様子。
そんな態度にカチンときたのか、レベッカがファビアンに愚痴ります。
その愚痴がエスカレート。
結局はグレガーと言い合いになるんですが、前回リディアからグレガーの事情を聞いていたレベッカがつい口を滑らせ、グレガーの地雷を踏んじゃいました。
それにしてもレベッカがグレガーにネアンデルタール人て言った台詞がなんとも・・・。この台詞が後々出てきますけどもね・・・。

さて、翌日。あの一件のせいで風邪を引いてしまったグレガー。
アパートの外で偶然クリスチャンと遭遇。
クリス「本当にダイブしたみたいだな」
グレガー「それで、レベッカは几帳面にも、あの事をお前に話したんだな。」
クリス「彼女は必要ないよ。兄貴のことなら分る。何故オリと俺がキャンセルしたのか分らないのか？兄貴はレベッカにいいところを見せたかった。それが兄貴の乗り越える壁だったからさ。」
グレガー「彼女は俺に気があった。だがお前も知ってるだろう、彼女は馬鹿な真似をした。そうさ、彼女は俺に気のあるフリをしたんだ、いいか？そして少女みたいな振る舞いだった。本当に馬鹿だよ！それで俺たちは湖に落ちた。それは誰のせいだって言うのか？勿論俺さ。」
クリス「泣き言はやめてくれ。レベッカには夢があるんだ。ファッションデザイナーになりたいって夢がね。そしてそれを兄貴がだめにした。写真撮影を彼女は必要としてるんだよ。」
グレガー「馬鹿らしい」
クリス「クレガー、あんたに夢が無いからって、少なくとも他人の夢を壊すべきじゃない。俺が兄貴だったら、どうそれを彼女に与えるべきか考えるけどな」
とクリスチャンに説教されてしまうグレガーなのでした。

悲しいかな・・・鼻をかむグレガー


なんだか今回は格好悪いグレガーでしたね。
それにしても、クリスチャン常にポケットティッシュ携帯してるんでしょうか・・・迷いも無くすんなり出す所が萌

見切れてますが、ティッシュを出すクリスチャン。
投げてグレガーの肩首口にヒットしてますね(笑)
それにしても、廊下に座る必要があったのか・・・ムチャクチャ無理やりなシチュエーションにワロタんですけど(笑)

さて、話は戻り、場面はNoLimitsへ
お店に入ってきたレベッカを見つけたクリスチャン
クリス「ヘイ！何処へ行くんだ？」
レベッカ「スケッチとミシンを取りにきたの」
オリ「それは君が諦めたってことかい？」
レベッカ「じゃあどうすればいいの？海水パンツは写真が無くちゃだめなのよ。それにカメラ無しで写真なんか撮れないわ」
クリス「だったら君は何をするの？」
レベッカ「分らない。他の都市のファッションデザイン学校へ行って、テストステロンから離れるわ」
クリス「グレガーがした事は確かに最低だ。けど僕らは君にどうにかして写真を撮って欲しいんだ。」
レベッカ「僕達って誰の事？」
クリス「勿論、オリと俺さ」
レベッカ「なんて言ったらいいのかしら。私は貴方がモデルとして素晴らしいって思ってるわ。でも、専門のカメラも無いのよ。もう忘れて頂戴」
オリ「それが・・・カメラは問題ないんだな」
レベッカ「そう？」
クリス「そういうこと。で、僕らの申し出を受けるだろう」
レベッカ「分ったわ」
と、レベッカは二人の申し出を快く受け入れるのでした。

翌日?　またしてもあの湖畔へやってきたオリクリ、レベッカご一行。
レベッカ「それで、貴方達、でカメラはどこ？」
オリ「カメラ？君に渡さなかったっけ？」
クリス「何だって？あんたが持ってるんだろう」
オリ「いいや」
レベッカ「警告よ。それが冗談なら私は笑えないわ」
ちょっとした芝居を打った二人。
本気で怒る前に種明かし。
クリス「ついて来てくれ。君が怒る前に観てもらいたい物があるんだ。いいかい」
とオリと一緒にレベッカを担いでワッショイワッショイ！
と、そこには、本格的な写真撮影の機材やらスタッフが・・・
レベッカ「なんてこと！」
クリス「気をつけて」
レベッカ「貴方って最高！完璧だわ！どうやってしたの？」
オリ「僕たち何もしてないよ」
クリス「俺たちはただの使いっパシリさ」
オリ「君が感謝するべき人は僕らじゃない」
そう言って照明を持つ人物が近づいたと思ったら・・・
グレガーだったのでした。
レベッカ「嘘でしょ！」
グレガー「悪かったよ。俺は馬鹿な行動をした。そして、ただそれでもエントリー試験に合格して欲しと思ってる。こいつらは写真オタクさ。だが彼らは君の気に入る写真を撮ってくれるだろう。まだ君が腹を立てているならしょうがない事だと思ってる。」
そうして二人は和解?して、無事撮影に取り掛かることが出来たのでした。
ということで、今回はここまでです。

では、オリクリアイコン&ツーショットをどうぞ♪　と言っても今回も少ないっす(涙)





最初はカウンター内にいたクリスチャン。けど、オリをモロ見つめているのがばれる！と思ったのかは定かではありませんが(絶対違うと思うけど　爆)、わざわざレベッカの背後に回ったクリスチャン(嘘)。


これで堂々と見つめられると思ったに違いない(爆)


時々、こんな↑お茶目なクリスチャンが見られます(笑)
前回は壁をキックしてましたな・・・。


ちゃんと着地したクリスチャンをフォローするオリに萌っす(笑)


この交差するオリクリの腕に萌っす・・・・(腐)　密着度濃いよっ!


オリはレベッカの方を見てる感じですが、明らかにクリスチャンはオリしか見えてない(爆)
とにかく今回は何回「Olli and me（オリと俺）」という台詞を聞いたでしょうか・・・。
もう二人で一つみたいに聞こえてならなかったんですが・・・。

■おまけ
グレガーの水も滴るいい男な画像

めっちゃ色男っす♪