HTFS3ep06

さて、第6話が昨日放送されたみたいですね
ZeroとJudeの関係・・・いいです。
Judeといる時はZeroではなく、Gideonになってる感じが素敵です。
という事で適当和訳しております。
同性愛的表現を含みます。また、ネタバレになりますので、大丈夫な方は↓からお願いします。

シャワーを浴び、ローブを腰に巻いて部屋に入ってきたJude。
Zeroは仕事の依頼を受け有頂天気味。
なんかさぁゲイだってカミングアウトしたらさ

雑誌のインタビューとかスポンサーとかいっぱいオファがきてさ

もうウハウハよなZeroさん。
100万ドルで本を出さないかという依頼を受け、引き受けることに・・・

SNSに投稿してよかったぜみたいになってるZeroさんを聖母のような暖かいまなざしで見つめているJudeくん。良かったね～なんていいながらも心配そう。

上半身裸のJudeを見てZeroが

 
「シャ ワー浴びてくる・・・そのローブ貸せよ」と

腰に巻いてたJudeのタオルをひっぺがえしてお尻ペシッて・・・安定のラブラブ度

結局お風呂でもやっちゃったんだろうなぁと思わせるシーン
一つのタオルを二人で使うんだねぇと妄想炸裂です(爆)
密着取材なのかライターさんから色々質問攻めのZero
ゲイだってカミングアウトしたけれど・・・という質問に
いやいや俺ゲイじゃないし
え？でも全国ネットで男の人とキスしてたじゃないですか？
と言われ、
いやたまたま男だっただけで女も好きよみたいなことを言ってます
さて、ゼロさんのカミングアウトパーティ？
またまたライターさん登場で不穏な空気
案の定、Zeroの実家？生家の住所まで探り出され・・・

「そんなの契約にないぞ」
と怒るZeroさんですが、相手は100万ドル払ってるんだ！と強気
結局頭にきたZeroはパーティを途中退場

JudeはJudeでオスカーとの確執が浮き彫りに・・・すね。
オスカーは刑務所から出るために息子を利用してる感じだし

結局試され今度はJudeから父親との縁を切っちゃいましたね「もうあんたの息子はいない」て
だからね、その後の二人の会話が奥が深いです。

パーティから帰ってきたゼロさんはベッドでテレビを見ていた様で、帰宅したJudeに気づき
「どこに行ってたんだよ」

と。けれどそれに対しては返事をせず(お父さんの刑務所とは言えないでしょうけども・・・)

記者が持っていたメモを見せ

「コレについて話したいんだけど。君ってLA出身だったの？」

「だからなに」

「君がカミングアウトしてゲイだっていうのを利用したんだろ？」

「あれ？パーティに居たっけ？」
と誤魔化すZeroですが、Judeには効き目無しです
「君がゲイだからとかじゃないんだよ。ギデオンとしてカミングアウトしたことに意味があるんだ。みんな君の事を気にしてる。それに、どれだけの人を幸せにしてるか君は知らないだろ」
これは、遠回しに自分がって言ってる気がする。ニュアンスが違ったらごめんなさい。
そんなJudeの言葉に納得したのか
「わかったよ。家に行ってみるよ。俺の話もする・・・けどあいつにじゃない。あんたにするんだ」
なんすかっ！萌死にしそうです！！
そのあとのJudeのキュートな笑顔に卒倒ですた(笑)


とZeroの過去が明らかになりそうな感じですね。
父親に息子はいないと言われたJude
過去に何かあったそうなZero　そんな二人だから惹かれあったのかも・・・
可愛い二人をこれからも見たいです～　多分中盤に差し掛かったところでしょうから
今後の展開も気になる所ですね。また次回放送されたらupしていきたいと思いますvv