VL Christian&Oliver 10,01,19ep

今回は例のスポイラー画像を見ていたのである程度覚悟をして鑑賞してみたら・・・
なんと・・・
拍子抜け
レベッカさんの妄想でしたか!!
とりあえずホッとしてます。
が、それにしてもレベッカさんだんだんと気の毒に思えてきました(苦笑)
早くクリスチャンは諦めてデイビットとどうにか恋に発展して欲しいものです。
早く彼女にも幸せが訪れれば彼らを脅かす要因もなくなるしvv

って事で今回もエピガイです。同性愛的表現が出てきます。大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

適当和訳です。サラっとお願いします。

レベッカのおかげでどうにか準備に取り掛かる事が出来たオリたちでしたが・・・

レベッカ「なにやってるの？」
クリス「俺達は地軸に合わせて一列に並べてるんだよ」
オリ「そして？」
クリス「時計と反対周りに置くんだと」
オリ「分った」
クリス「なあ、オリ、このすんげー「綺麗」な肘掛け椅子で何するのかもう決めたのか？」
オリ「それが正直、何も考えてないんだよね。」
とレコードを取り出し試運転
オリ「よし！ちゃんと動くかやってみるね」
と動きました！上機嫌なオリ
オリ「本当に君にはすっごく感謝してるよ」
といい感じの二人に水をさすミリアム
ミリアム「悪いんだけど、もう問題解決よね。」
オリ「え? ちょっと待ってよ？」
ミリアム「もう行かなくちゃならないのよ」
オリ「どこに行くの？」
ミリアム「これから授業だってこと私すっかり忘れて、ごめんなさい！」
オリ「ねえ、まだここでしなくちゃならない事が沢山あるんだよ？僕達だけじゃ無理だよ、ミリアム！」
オリの訴えも空しく・・・ミリアム退場
が、何故か余裕のクリスチャン
クリス「俺達で何とかしよう」
オリ「勿論やるよ。だけど僕らだけじゃ無理だよ。だって完璧に仕上げなくちゃならないんだよ。」
とクリスチャン良いもん見っけ？顔で
クリス「おっと、手伝ってくれそうな奴見つけたぜ」
レベッカを眼見する二人
レベッカ「何の話・・・ダメよ！無理！やめてよ！そりゃ手伝ってあげたいけど、丁度給仕の仕事が入ってるのよ、知ってるでしょう」
オリ「君がそれをする必要は無いだろう」
レベッカ「ええ、でも私・・・」
クリス「いいだろう！あんたは俺達より想像豊かだ」
レベッカ「そんな事！まあ平均よりは確かに・・・」
オリ「レベッカ、お願い！」
子犬のような顔をされてレベッカもついに落ちました(笑)
レベッカ「分ったわよ」
オリ「ありがとう！さて・・・どうやって、今夜までに間に合わせる？」
クリス「なあ、俺達は最強チームだぜ、任せとけって！」
ああ！さり気に肩なんか組んじゃうから・・・レベッカが乙女モードに突入です！

準備は佳境へ
レベッカ「悪いんだけど、赤いビロードを取ってくれる？」
デビット「赤い？そんなの何処にも無いけど？」
レベッカ「え？やだお店に忘れたんだわ。どうしよう！オリ、生地が必要なの、2.3ユーロ貸して欲しいんだけど」
オリ「勿論、はい！」
レベッカ「ありがとう！これで足りると思うわ。私はこれやってるから」
デビット「了解！」
レベッカ「お願いね！」
と、そこへグレガー登場
グレガー「オリ！オリ！オリ！ふれあい動物園は順調みたいだな」
オリ「約束したろう！君が居なくても出来るって」ここら辺がいなくなる伏線だろうか・・・
グレガー「なあ腹減ってるんだけど飯食えるか？」
オリ「そうだったね！」
グレガー「じゃあ、頑張って！」
クリス「おい、凄いじゃないか！」
罪な男です。女の子の腰を後ろから掴むか?普通・・・
だからレベッカ脚立から落ちそうになりました。
レベッカ「大丈夫よ」
オリ「ねえ、ウォッカをお願いできるかな？」
クリス「ああ、いいとも！」
オリ「すっごくよく出来てる！」
ああ・・・またやったよこの人。何故ウインクして笑顔・・・
レベッカがとうとうやられました。

そんなヤラレたレベッカをどうぞ
　
そんな無防備にウィンク&ハニカミ王子になるから
レベッカさん

嬉しすぎて鼻からキラキラミラーボールが出てきてますから～(爆)

とりあえず準備完了のNoLimits
オリ「君が居なかったらここまで出来なかったよ。本当にありがとう！」
レベッカ「友達のためだもの」
オリ「クリスチャンがミキサーを壊した時、つい怒鳴っちゃったんだよね」
レベッカ「だってあなたは重大な仕事を抱えてたんだもの。彼も気にしてないわよ」
オリ「クリスチャンはさ、時々頑固なときもあるけど、でも、全身全霊で僕は彼を信頼してるんだ」
レベッカ「貴方はよくやってるわ」
オリ「うん、僕達はいつも正反対で、必ずしも同じ感覚ではないかもしれない。けどそれはどうだって良いんだ。安っぽい言い方だけど、僕らは互いに持っていないものを持ってる。本当に特別で、それが居心地が良かったりするんだ。だから彼は素敵なんだと思う、そう思うだろ？」
台詞的にはどう訳すれば良いのか本当に悩んだんですけど、すっごい台詞をオリはサラっと言ってのけましたね。
どんなに衝突しようが、しっくりいってるんだってvv
それを聞かされたレベッカは・・・そりゃ諦めるしかないでしょう!!と思った私です。
レベッカ「そうね。」
と、クリスチャンが登場
クリス「なあ、ウォッカ持ってきたぜ。」
オリったらもうレベッカに言った事で改めてクリスチャンを愛してると確認してしまったようで、若干興奮気味？
抱きついてハグするもんだから
クリス「どした？」
オリ「べつに！」
なんて可愛い会話をするのでした。見てるレベッカの後姿に影が見えた私です(笑)

で、問題のスポピクですが
まさかのレベッカ妄想だったとは・・・
まあ妄想だったからクリスチャンと抱き合ってたけども10歩譲って許そう。
クリスチャンが素敵だったから(笑)
そんな素敵なクリスチャン↓

オリとの時と違って、目線が上向いてたのに笑った(笑)
やっぱりJoさんとのラブシーンは本気と見た！私です(腐)

おまけ＞＞
準備が一段落した、クリスチャンは
グレガーとアンディとでルイーズに協力してもらいポスター作成
流石兄弟・・・
　


グレガーさんのお腹には・・・サッカーボールを入れてるよ・・・この人・・・小学生か！とつっ込んだ私。


クリスチャンのインディアンダンスにマジ笑いのアンディにワロタです(笑)

そして最後は恒例の?

被り物をすると必ずと言って良いほど髪がハネハネのクリスチャン
今回も例に漏れずでした(笑)