VL Christian&Oliver 09,06,03-09,06,04ep

ウオーvv
久しぶりのオリクリエピでございます。
最近ではほのぼのラブラブな二人ばかりで気がゆるんでいたせいか
久しぶりの濃厚ラブシーンに一人悶え中・・・。
絶対中の二人できてる・・・
Thore君Jo君にマジ告白だろ!!!
とつっ込みたくなった今回でございました。
本当にオリクリったら、夫婦喧嘩は何とかも食わずっていうんですか?!
あのシーンを入れるためにあれだけ喧嘩させたのかと・・・

ということで以下から同性愛的表現が出てきます。
大丈夫な方、ネタバレOKのかたのみ↓からどうぞ。

注)　素人和訳です。私の独断で訳してる部分もあります。さらっとするっと読んでくだされば幸い。
またオリクリ偏見斜め的観察ですので、萌連発してます。ご了承下さい<(__)>

ではいってみよ！(090603ep)
歯が痛くて仕事がはかどらないミリアム。
オリが心配して聞くと、ミリアムの新しいボーイフレンドが2日後にやってくるからそれが心配らしい。
それなら僕のシフトを変わるからと申し出たオリの後ろですぐさま振り向くクリスチャン。
クリス「明後日、仕事するなら俺にもちゃんと言ってくれよ」
オリ「僕らのデートはまた今度にでいいよね」
クリス「でもコンサートのチケットあるんだよね」
オリ「チケット買ったの？」
クリス「驚かせようと思ったんだよ」
クリス「ほんとに！」
クリス「この日は大丈夫だろうと思ってたから・・・」
オリ「ねえ、僕は知らなかったんだ。でも・・・グレガーが僕と代わってくれるかどうか君から頼んでくれるかな？」
クリス「グレガーはいま問題を抱えてるけど、聞いてみる」
オリ「それで、論文はまだかかりそうかい？」
クリス「そうだな、あと少し調整が必要かな。じゃあ、また今夜」
オリ「わかった」
と言ってクリスチャンは休憩に出かけるのでした。
しかし、グレガーに一緒に昼飯をと誘おうと部屋へ行ってれば、酒を飲んでへべれけ状態。
とにかく酒ばかり飲んでちゃ身体を壊す何か食べろよと言って部屋を出て行ったクリスチャン。
食事も終わった頃、グレガーがやってきて・・・昼食の誘いを受けようと来たもののクリスチャンは食事を終えていた。
で、フットボールゲームをしようということになり・・・
一方、NoLimitsでは・・・
ミリアムの歯痛は治まらず・・・結局は医者へ行く事に。
慌しくなる店内。青色集団ご来店でより忙しくなってくるお店
戻ってきてもいいはずのクリスチャンは兄とフットボールゲーム中。
携帯に掛けるけれど捕まらず・・・。
そこへオリビアが登場
オリビア「大好きな従弟様からカフェ･ラテといくつか励ましの言葉が欲しいんだけど」
オリ「いいところにきたよ。君手伝ってくれないかな」
オリビア「私が？」
オリ「そう」
オリビア「いやよ！」
とあっさり断られ・・・
オリ「クリスチャン、何処に行ったんだよ？」
とオリの声は空しくも店内の騒々しさに掻き消えてしまうのでした。

ようやく平穏を取り戻した店内。
オリは疲れた様子でお金をチェック中？なのか・・・そこへクリスチャンが戻ってきて
クリス「よう！」
オリ「で？論文は終わったの？」
クリス「いや、もうしばらくかかりそうだ。兄貴の恋わずらいにつてちょっと手当てが必要だったんで、フットボールのゲームをしてたんだ」
これがいかん・・・オリの琴線に触れました
オリ「フットボールゲームだって？クリスチャンここは大変な修羅場だったんだよ」
クリス「本当に？」
まあ、見てないからそんなリアクションだわな・・・
それがよりオリを怒らせまして・・・
オリ「少なくとも今は客も引いてるよ。僕にはストックをとりに行く暇も無かったんだ」
でものんきなクリスチャン
クリス「分かった。じゃあ急ぎなよ。俺はグレガーに何か食べるものを持っていかなきゃならないから」
オリ、これで完全ブチ切れ
オリ「30分待たせたからってグレガーは傷つかないよ。僕は君のその献身さが考えられないね」
そんな剣幕のオリを見送った後ソファで雑誌を読んでいたオリビアに
クリス「アイツどうしたんだ？」
だそうです。
そうよね、クリスチャン全然分かってないんだから、怒ってる理由がいまいちわからんでしょうね・・・
とりあえずオリを追ってゴミ処理場へ
クリス「オリ、ちょっと待ってくれよ？」
オリ「今手伝って欲しくないから」
クリス「悪かったよ、ミリアムが歯医者にいっていて、あんたが大変だったなんて知らなかったんだ。それに兄貴を一人にできる常態じゃなかったんだよ」
オリ「だからって僕と一緒に出来たかい？」
クリス「グレガーは本当に落ち込んでたんだ」
オリ「そんなの分かってるよ。でも今夜は本当に凄く大変だったんだ。なのに人手が足りない」
クリス「こんな時に兄貴が沢山人がいる場所へ行きたくないだろう」
オリ「いいさ。もうグレガーには期待しない。全部僕の責任さ。で、君は何をした?ただ論文を書く時間を与えただけだよね。クリスチャン、僕は従業員を信頼する事ができないよ」
クリス「従業員？」
はーい、この従業員という言葉で今度はクリスチャンブチ切れです
オリ「そうさ！君にも組合員として、みんなと同じ従業員規定に従ってもらうから」

そして・・・・(090604ep)
店内に戻ってきた二人は口論中
クリス「それで、俺はただの従業員ってわけだ？分かったさ、ボス。これからはミスター･サベルって呼ぶよ？」
オリ「ねえ、僕はただここをスムーズにしたいだけなんだよ」
クリス「俺が兄貴を元気付けるために、たった1回シフトを誤っただけだろう」
オリ「そうさ、でもバーはとても混雑していて、僕は一人だったんだ」
クリス「それは、気の毒にな！」
オリ「勿論！クリスチャン、それは君の責任じゃないからまったく問題ないことさ」
クリス「そして、俺たちは一緒にいただろう？」
オリ「
僕は信じることが出来ないよ。君は僕を失望させた。君の言い方は僕のせいみたいに聞こえる」
クリス「あのなぁ？もういいだろ！もうやめよう」
オリ「新しいメニューについても話し合いたいんだ」
クリス「それはボスの仕事だろう。俺は従業員だからね。はい！あんたが必要だっていうなら俺のところをチェックしろよ」
なんだかな・・・子供の喧嘩にも見える(笑)
そうして、クリスチャンはオリに全部の後片付けを押し付けてさっさと不貞寝です(爆)

オリ「クリスチャン？　もう寝たかい？」
寝たふりクリスチャンは返事せず。
仕方なく服を脱いで隣に寝るオリ
オリ「おやすみ」
そうして・・・朝
オリ「僕は税理士と約束があるんだ」
ジュディス「ちょっと待って！誰が皿洗いをするの？今日は貴方の番でしょう？」
オリ「それは後からするよ。今急いでるんだ」
ジュディス「それはいいご身分ね貴方たち、先週もバスルームを掃除しないでいちゃついてたでしょう」
オリ「それ他の人に頼めないかな？」
と、クリスチャンが
クリス「俺がやっとくよ。もうたわごとにはウンザリなんでね」嫌味たっぷりです
オリ「また蒸し返さないでくれよ」
クリス「取り決めを忘れた訳じゃないだろ？」
オリ「その話は後でしよう、いいね？」
クリス「はいはい」
そうして出て行ったオリを見送るクリスチャンとリディア
二人の不穏な空気を感じ取ったリディアは・・・
リディア「貴方達どうかした？」
クリス「ああ、俺たちは役割を決めたのさ。俺は従業員で、アイツはボス」
リディア「それって聞こえがよくないわね」
クリス「オリはNoLimitsの共同経営者になってから、特別であろうとするんだよ」
リディア「そうね、彼には沢山の責任があるもの」
クリス「だからって偉らそうにする理由にはならないだろう」
リディア「うちの父とアーノに似てるわ。父たちも自営業だもの。それは沢山のプレッシャーがあるのよ」
クリス「でも、だからって俺に八つ当たりする理由にはならない」
リディア「クリスチャン、多分彼には貴方の支えだけが頼りなのよ」
そう言われてしまうクリスチャン

仲直りをしようと
クリス「ボスのための特別なボスカクテルだ」
嫌味は忘れません(笑)
オリ「分かってるんだ、昨日なんて馬鹿な事したんだろうってね」
クリス「ああ、そうだな」
オリ「でも、僕は新しい物事に対処しなくちゃならなくて、だから時々イライラしてしまうんだ。でもそれは本当のことなのに君は凄いよ」
クリス「それって愛の告白みたいに聞こえるな」
オリ「まだ怒ってる？」
クリス「俺もあんたに対してフェアじゃなかったよ。ねえ、試飲してみてよ」
オリ「わかった。うーん、とても美味しいよ」
クリス「そうだ新しいメニューもあるんだ」
とポケットから一枚の紙を出すクリスチャン
オリ「新しいメニュー作ったの？」
クリス「ああ、勿論さ。あんたの承諾が必要かと思ったけど、今忙しいだろう。だから作っといた」
オリ「ありがとう」
クリス「どういたしまして」
結局はラブラブってことで・・・
で、極めつけの最強ラブラブはこちら↓
なんつうの・・・オリがコスプレ??正直ちょっと吹きました(爆)
めっちゃベタな・・・と思いながらもオリの耳を探した私です(笑)バニーではないのね(爆)
さて、オリを探しているクリスチャン。
部屋へと行くと
クリス「オリ？」
そこには・・・
鼻血出しそうなオリのコスプレ姿がぁ！！
オリ「いらっしゃいませ」


クリス「丁度一緒に夕飯を食べようって聞こうと思ってたところさ」

この顔↑はマジデレというか顔の筋肉弛みすぎだよクリスチャン・・・

オリ「もうここに全て揃ってるよ」
クリス「おなかがすいてきた」

イチゴがエロいっす



濃厚チューです。イチゴ食った後のチューって・・・二人で堪能してます






オリ「そうだな、まずは座って。ボスが君を待ってるよ」
と、押し倒されちゃったクリスチャン


こんな時のクリスチャンは・・・エロいっすよね~
時々オリと立場逆なんじゃないの?と思うときがあるんですけど・・・

そして形勢逆転・・・
クリス「愛してる！」
イッヒリーベがエロいよクリスチャン!!!
悶え気味のオリがまた悦でございます（興奮）

おまけ
気になる萌シーン一挙ご紹介








　


色違いのお揃いのトランクスに見えてしまう・・・
それにしても二人ともトランクスなんだね・・・ボクサーパンツとか似合いそうなのに(笑)




このさり気にオリの膝の上に自分の足を重ねてるクリスチャンがたまらん




あまりにも顔が近くてクリスチャンの目が若干より気味?(笑)



ちょっとここのキスシーン好きだったので大きめで貼って見ました。



ちょっとオリが、クリスチャンとのキスで唇を追い気味なのが萌


ひっさし振りの濃厚キスですなぁ

とこんな感じでエピガイしてみました。

所々意味不明な訳が出てきますが、管理人が訳しきれなかった分です(汗)・・・ご了承くだされ
さて、また二人のエピが来週か再来週?辺り出てきそうなので・・・・
次はオリ浮気?クリスチャン嫉妬するの巻きです。
楽しみ～