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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
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また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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私は時々無性に萌えな映画が見たくなる事があります。
多分きっと皆さんも萌~ではなくても「あの映画もう一回みたいな」といそんな経験があると思うんですが
最近そうなったのが
「陰陽師」です。
夢枕獏の小説『陰陽師』を岡野玲子が漫画化したあの「陰陽師」です。
とにかく安倍晴明と源博雅の会話が妄想を膨らませるんですよね・・・
映画版はこちら↓
TDV2653D_l.jpg TDV2788D_l.jpg
映画版陰陽師の配役に関しては賛否両論あるとは思いますが、
私の中ではビンゴ!でした。
晴明演じる野村萬斎さんは適役だと。で、博雅役の伊藤英明もまた良い感じなんですよね~
ほぼドラマも映画も洋画系しか観ない私なんですが
時々無性に邦画見たくなるときもありまして、それで嵌ったのがこの陰陽師なんです。

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まずは夢枕獏原作で同時漫画化された清明と博雅キャラをご紹介
安倍清明>>
陰陽師・安倍益材(あべのますき)と橘文子(たちばなのあやこ)の子とされている。陰陽道、式神の達人。梵語をも操る。幼い頃から怨霊が見えるなど、特異な能力を持っていたため、キツネの子と呼ばれ、恐がられていた。陰陽道の師匠・賀茂忠行に仕え、陰陽道を学ぶが、忠行の子である保憲との確執のため飛び出す。ミステリアスな男であるが、源博雅には心を開いており、以降、親交を深める。また、博雅とは違い、男女の営みなどはたしなみとして知っている洗練された男。博雅がよく持ち込む数々の奇怪な事件を解決する。非常な知識と学識を誇るが、なかなか底の読めない不敵な風流人といった男。

源博雅>>
晴明の親友。醍醐天皇の孫で克明親王の子。村上天皇の年上の甥にあたる。管弦の達人で食事もせず、一日中、篳篥を吹くこともしばしばあるほど。その当時には珍しく、男女の営みにとても疎い。また、家臣の策略で妻を娶るが、幾日もたってから晴明に言われて初めて気づくなど鈍く、よく他の公家や女衆にからかわれる。その反面、非常に誠実、真面目で(怨霊との約束を守るなど)皆に好かれている。菅原文時に漢学や詩の師事をするが全く上達しなかった。奥目、痩身で鼻が高く、彫が深いので当時の慣習では美男でない。自身は自覚がないが、本当は天に愛でられし楽の申し子であり、その笛の音は賊や怨霊の心を浄化するほどの美しさを秘めている。 実在の博雅も「今昔物語」などに伝奇的なエピソードが記されている人物である。
引用:Wikipedia

この説明文でもかなり萌な感じなんですけど(笑)
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