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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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第1話 手さぐりの脱出 In the Dark (WAT S3)
<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー >>
視覚障害者のケリー・コーポラン 17歳と歩行訓練士のルイーザ・クルーズ 25歳は歩行訓練のためキャンプに来ていた。そして深夜何者かによって連れ去られてしまう・・・。
現場には車のタイヤの痕と二人組みと思われる足跡、そして柵に残された白い塗料の痕が残されていた。ルイーザの弟の話ではケリーと付き合っており、キャンプに行く前あるレストランであっていたことがわかった。そしてそのキャンプの話を知る者がもう一人、トレントと言う青年が浮かび上がる。早速彼のうちへとやってきたマーティンとサム。そこでケリーの絵が描かれたスケッチブックを発見する。またタイヤの型と白い塗料のおかげで車種が絞り込まれ、トレントの車と一致。
その頃、ケリーが山林から脱出し、助けを求め保護された。彼女の話からルイーザはもみ合った際に骨折しており、犯人に暴行を加えられていた事がわかった。
一刻も早く彼女を救い出すために、トレントに居場所を吐かせようとするダニーとマーティンだったが、なかなかトレントは白状しなかった。
一方、シカゴへ出発する前の日に妻マリアから離婚を言い渡されたジャック。実は前から決めていたマリアの計画的な離婚だった。シカゴに行くはずだったジャックの代わりにボスになったヴィヴだったが、ダニーとマーティンは命令を無視し強行に及ぶ。
その甲斐あってルイーザは命をとりとめ無事保護され、主犯者であるロットは射殺され無事事件は解決する。
感想 >>
今回は内容的にはずっしり重いものではなく、気持ち的にはあっさり観れた回でした。が・・・なんかジャックが可愛そうな回でもありました(苦笑)
ダニーもマーティンもまだ新米ヴィヴボスに馴れていないせいか・・・ちょっと心の疎通と言うかそういったものが見え隠れ・・・。
そして今回は冒頭でマーティンとサムのベッドシーン・・・いやにリアルでちと引いたよ・・・。
そしてマーティンって胸毛あったのね! あれ?あったっけ??って感じです。年取ると増えるのかな・・・失言(笑)
それにしてもジャックは2話目からどうなるんでしょうね。今回の最後の硝子越しのジャックがストーカーっぽくて切なくなった。きっと戻ってくるんでしょうけど・・・ヴィヴもなんだか気持ち、荷が重い感じもしなくないかな・・・・とか思ったり。
そしてそして今回は結構ダニマーコンビがいい感じで♪♪
どんどん2人のやんちゃぶり発揮か?? 同化していってますよね(笑)
2話目期待したいと思います!!
注:以下から妄想劇場になります。同性愛的表現大です。ダメな方はスルーしましょう!!
<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー >>
視覚障害者のケリー・コーポラン 17歳と歩行訓練士のルイーザ・クルーズ 25歳は歩行訓練のためキャンプに来ていた。そして深夜何者かによって連れ去られてしまう・・・。
現場には車のタイヤの痕と二人組みと思われる足跡、そして柵に残された白い塗料の痕が残されていた。ルイーザの弟の話ではケリーと付き合っており、キャンプに行く前あるレストランであっていたことがわかった。そしてそのキャンプの話を知る者がもう一人、トレントと言う青年が浮かび上がる。早速彼のうちへとやってきたマーティンとサム。そこでケリーの絵が描かれたスケッチブックを発見する。またタイヤの型と白い塗料のおかげで車種が絞り込まれ、トレントの車と一致。
その頃、ケリーが山林から脱出し、助けを求め保護された。彼女の話からルイーザはもみ合った際に骨折しており、犯人に暴行を加えられていた事がわかった。
一刻も早く彼女を救い出すために、トレントに居場所を吐かせようとするダニーとマーティンだったが、なかなかトレントは白状しなかった。
一方、シカゴへ出発する前の日に妻マリアから離婚を言い渡されたジャック。実は前から決めていたマリアの計画的な離婚だった。シカゴに行くはずだったジャックの代わりにボスになったヴィヴだったが、ダニーとマーティンは命令を無視し強行に及ぶ。
その甲斐あってルイーザは命をとりとめ無事保護され、主犯者であるロットは射殺され無事事件は解決する。
感想 >>
今回は内容的にはずっしり重いものではなく、気持ち的にはあっさり観れた回でした。が・・・なんかジャックが可愛そうな回でもありました(苦笑)
ダニーもマーティンもまだ新米ヴィヴボスに馴れていないせいか・・・ちょっと心の疎通と言うかそういったものが見え隠れ・・・。
そして今回は冒頭でマーティンとサムのベッドシーン・・・いやにリアルでちと引いたよ・・・。
そしてマーティンって胸毛あったのね! あれ?あったっけ??って感じです。年取ると増えるのかな・・・失言(笑)
それにしてもジャックは2話目からどうなるんでしょうね。今回の最後の硝子越しのジャックがストーカーっぽくて切なくなった。きっと戻ってくるんでしょうけど・・・ヴィヴもなんだか気持ち、荷が重い感じもしなくないかな・・・・とか思ったり。
そしてそして今回は結構ダニマーコンビがいい感じで♪♪
どんどん2人のやんちゃぶり発揮か?? 同化していってますよね(笑)
2話目期待したいと思います!!
注:以下から妄想劇場になります。同性愛的表現大です。ダメな方はスルーしましょう!!
■ダニー素敵シーン (サムネイル大)
■ダニマー愛コン&ツーショット
マーティンがボトルをさし出すとダニーがボトルのキャップを開ける・・・なんだこの息の合った連係プレイは!! 流石S3ともなるとですね素晴らしく息が合ってます。
この時のマーティンの台詞
マーティン「なあ、何でこんなことしたのか分るよ。ケリーが好きだった。振り向かせたかったんだろ?僕も経験あるよ。気持ちは分る」の後、ダニーをちらり・・・・
そうか、シーズン第1話目のあの行為はダニーが好きだったからね・・・と勝手に邪推。
入ってきて早々マーティンはダニーに喧嘩を売ってましたねそういえば。あれは気になるからこそ、好きだからこその行動だったのね(腐)
二人して先生に説教されてるみたいでこのシーン好きです(笑)
■ここから妄想劇場になります。S3も引き続き、ダニーの関西弁風でお送りいたします。(注:偽関西弁あり) ここは本編ベースに・・・
トレントに尋問した2人、しかしマーティンはどこか不満げ・・・・
マーティン「ダニー、ちょっといいかな・・・」
ダニー「?・・・何や?」
マーティン「君さ、彼の事好きなの?」
ダニー「はあ? 何訳の分らん事言うてんねん?!いつ彼が好きって話になんのや」
マーティン「じゃあ、言わせて貰うけど」
マーティン「これはどうなの?なんでそんなに彼との距離が近いの!? そしてこれも!どうして僕だけ除者か? 2人でコソコソなにやってるんだ? そして最後はこれだ 何故容疑者に微笑みかける?え?え?え?!」
ダニー「マーティン・・・これはただのだ尋問や・・・そうやろ?ちゃうか?」
マーティン「そうだとしても!ダニーは近すぎるんだよ!!何でこんなに近いんだよ!!」
ダニー「分ったそんなに俺を信用できんいうなら・・・・・」
ダニー「絶交や」
そんな風に喧嘩別れをしてしまった2人・・・・
結局ヴィヴに呼び出されますが・・・・
ヴィヴ「貴方達、どうしたっていうの? 2人がそんなんだと仕事に支障が出るんだけど」
ダニー「せやけど、マーティンが・・・」
マーティン「何だよ、僕のせいだって言うのか?!」
ヴィヴ「ちょっと待ちなさい。とにかく今日はゆっくり話し合って、仲直りすること、分ったね」
ダニマー「はい(了解っす)」
ダニー「マーティン、ほな今夜な」
マーティン「ああ・・・・」
さて2人の行方はどうなっていくのでしょうか・・・・
おっと今回ちょっとシリアスに続くみたいな感じになってしまいました。
というかネタが浮かびませんでしたごめんさい<(_ _)>。
ちょっと嫉妬しちゃったマーティンと僕を信じてくれないの!なダニーはどうなっていくのでしょう?! たまには波乱あっても面白いかなと思いまして・・・でもどうなるか私にも分らない(笑)
■おまけ
なんでしょう・・・ダニーさん、鼻が痒かったのかな(笑)
今回やたらとこのペットボトル大活躍でしたね。例のあれですか?(笑)
そして今回はダニーの了解っす!が2回も聞けて嬉しかった!S3でも健在ですね!
次回2話も頑張ってUPするぞい!
■ダニマー愛コン&ツーショット
マーティンがボトルをさし出すとダニーがボトルのキャップを開ける・・・なんだこの息の合った連係プレイは!! 流石S3ともなるとですね素晴らしく息が合ってます。
この時のマーティンの台詞
マーティン「なあ、何でこんなことしたのか分るよ。ケリーが好きだった。振り向かせたかったんだろ?僕も経験あるよ。気持ちは分る」の後、ダニーをちらり・・・・
そうか、シーズン第1話目のあの行為はダニーが好きだったからね・・・と勝手に邪推。
入ってきて早々マーティンはダニーに喧嘩を売ってましたねそういえば。あれは気になるからこそ、好きだからこその行動だったのね(腐)
二人して先生に説教されてるみたいでこのシーン好きです(笑)
■ここから妄想劇場になります。S3も引き続き、ダニーの関西弁風でお送りいたします。(注:偽関西弁あり) ここは本編ベースに・・・
トレントに尋問した2人、しかしマーティンはどこか不満げ・・・・
マーティン「ダニー、ちょっといいかな・・・」
ダニー「?・・・何や?」
マーティン「君さ、彼の事好きなの?」
ダニー「はあ? 何訳の分らん事言うてんねん?!いつ彼が好きって話になんのや」
マーティン「じゃあ、言わせて貰うけど」
マーティン「これはどうなの?なんでそんなに彼との距離が近いの!? そしてこれも!どうして僕だけ除者か? 2人でコソコソなにやってるんだ? そして最後はこれだ 何故容疑者に微笑みかける?え?え?え?!」
ダニー「マーティン・・・これはただのだ尋問や・・・そうやろ?ちゃうか?」
マーティン「そうだとしても!ダニーは近すぎるんだよ!!何でこんなに近いんだよ!!」
ダニー「分ったそんなに俺を信用できんいうなら・・・・・」
ダニー「絶交や」
そんな風に喧嘩別れをしてしまった2人・・・・
結局ヴィヴに呼び出されますが・・・・
ヴィヴ「貴方達、どうしたっていうの? 2人がそんなんだと仕事に支障が出るんだけど」
ダニー「せやけど、マーティンが・・・」
マーティン「何だよ、僕のせいだって言うのか?!」
ヴィヴ「ちょっと待ちなさい。とにかく今日はゆっくり話し合って、仲直りすること、分ったね」
ダニマー「はい(了解っす)」
ダニー「マーティン、ほな今夜な」
マーティン「ああ・・・・」
さて2人の行方はどうなっていくのでしょうか・・・・
おっと今回ちょっとシリアスに続くみたいな感じになってしまいました。
というかネタが浮かびませんでしたごめんさい<(_ _)>。
ちょっと嫉妬しちゃったマーティンと僕を信じてくれないの!なダニーはどうなっていくのでしょう?! たまには波乱あっても面白いかなと思いまして・・・でもどうなるか私にも分らない(笑)
■おまけ
なんでしょう・・・ダニーさん、鼻が痒かったのかな(笑)
今回やたらとこのペットボトル大活躍でしたね。例のあれですか?(笑)
そして今回はダニーの了解っす!が2回も聞けて嬉しかった!S3でも健在ですね!
次回2話も頑張ってUPするぞい!
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