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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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第3話 光の記憶 Light Years (WAT S3)
<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー >>
エックス線技師であるテディ・コータ37歳がアパートの部屋で目撃されたのを最後に行方が分らなくなった。彼の部屋には頭部を撮影されたレントゲン写真や超常現象についての本などが多く見つかる。通報した女性の話では失踪する晩にある男が乗り込んできたという。
またテディには同じ病院で働くソーニャ・トラメルという恋人がいたと言うことが分る。
トーニャは現在妊娠四ヶ月で、既にテディとは別れていた。その理由はテディの秘密にあった。彼は小さい頃エイリアンにさらわれ、酷い目にあわされたと言うのだ。
また三ヶ月ほど前からエイリアンの存在を信じている「クリアソサイエティ」というグループに入り浸るようになっていた。テディの部屋で発見された複数のレントゲン写真は自分の物でエイリアンによってインプラントされたものを取り除こうとしていたことも判明する。
テディは両親を幼い頃事故で無くし、ニュージャージのおじさんのうちで育っていた。その従兄弟であるレオに話を聞くと、テディがある少年が自分と同じように宇宙人にさらわれたと言っていたのだという。レオはすぐさま虐待にあっていたと察するとテディに児童福祉局に相談しろといい分かれたという。その少年に話を聞くと父親が虐待していた事がわかる。そしてテディもまた同じ境遇だったと言うことが判明するのだった。
テディは引き取られたおじにより性的虐待を受けていたが、その恐怖と苦痛からエイリアンに誘拐されていたと思い込むようになっていたのだった。そして頭にある影もまたレオが父親を殺そうとした時の流れ弾が当たって出来たものだという事も判明する。
テディは昔おじさんに連れて来られたという空軍の跡地にいるところを発見され無事保護されるのだった。
----------
今回のゲストさんはこちら↓
ラファエル・スバージ(Raphael Sbarge)氏
テディの従兄弟レオ役で登場。彼は結構色々な海外ドラマで見かける方だと思います。一番印象に残っているのはやはり「The Guardian 堕ちた弁護士ニック・フォーリン」のジェイク役ですかね・・・他にもCSIにも出てました。彼はCSIシリーズ全て出演してるみたいですね。
海外ドラマには欠かせない名脇役なのでしょうかね(笑)。
感想 >>
今回はエイリアンネタで『え?』と思っていたんですが、真実は辛いもので終わってしまいました。
アメリカだけではなく世界でも深刻な問題となっている幼児虐待。
その傷がある少年の虐待をきっかけにエイリアンによる誘拐だと思っていたテディの暗い部分がより強く出てきた回だと思いました。
そして私的にはヴィヴに同調したんですが(笑)
ジャックファンには辛かっただろうなと思いましたが、私もヴィヴの言葉に賛同しました(笑)
やはりジャックの身から出たさびですよね。マリアはそれを全部知った上でいつか離婚してやろうと思っていたんでしょうね。それがシカゴ行きだったと!ジャックには悪いけどしょうがないよと思ってしまいました。ヴィヴ姐さんよく言ったよ!!!(あっぱれだ!)
そしてそして今回はダニマーショット所かダニー自体あまり出番が無くって悲しかった・・・無念。
それにしても今回はマーティンのSFマニア??にビックリ!新しい発見でした(笑)
以下から妄想劇場になります。同性愛的表現が大丈夫な方だけクリック!
<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー >>
エックス線技師であるテディ・コータ37歳がアパートの部屋で目撃されたのを最後に行方が分らなくなった。彼の部屋には頭部を撮影されたレントゲン写真や超常現象についての本などが多く見つかる。通報した女性の話では失踪する晩にある男が乗り込んできたという。
またテディには同じ病院で働くソーニャ・トラメルという恋人がいたと言うことが分る。
トーニャは現在妊娠四ヶ月で、既にテディとは別れていた。その理由はテディの秘密にあった。彼は小さい頃エイリアンにさらわれ、酷い目にあわされたと言うのだ。
また三ヶ月ほど前からエイリアンの存在を信じている「クリアソサイエティ」というグループに入り浸るようになっていた。テディの部屋で発見された複数のレントゲン写真は自分の物でエイリアンによってインプラントされたものを取り除こうとしていたことも判明する。
テディは両親を幼い頃事故で無くし、ニュージャージのおじさんのうちで育っていた。その従兄弟であるレオに話を聞くと、テディがある少年が自分と同じように宇宙人にさらわれたと言っていたのだという。レオはすぐさま虐待にあっていたと察するとテディに児童福祉局に相談しろといい分かれたという。その少年に話を聞くと父親が虐待していた事がわかる。そしてテディもまた同じ境遇だったと言うことが判明するのだった。
テディは引き取られたおじにより性的虐待を受けていたが、その恐怖と苦痛からエイリアンに誘拐されていたと思い込むようになっていたのだった。そして頭にある影もまたレオが父親を殺そうとした時の流れ弾が当たって出来たものだという事も判明する。
テディは昔おじさんに連れて来られたという空軍の跡地にいるところを発見され無事保護されるのだった。
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今回のゲストさんはこちら↓
ラファエル・スバージ(Raphael Sbarge)氏
テディの従兄弟レオ役で登場。彼は結構色々な海外ドラマで見かける方だと思います。一番印象に残っているのはやはり「The Guardian 堕ちた弁護士ニック・フォーリン」のジェイク役ですかね・・・他にもCSIにも出てました。彼はCSIシリーズ全て出演してるみたいですね。
海外ドラマには欠かせない名脇役なのでしょうかね(笑)。
感想 >>
今回はエイリアンネタで『え?』と思っていたんですが、真実は辛いもので終わってしまいました。
アメリカだけではなく世界でも深刻な問題となっている幼児虐待。
その傷がある少年の虐待をきっかけにエイリアンによる誘拐だと思っていたテディの暗い部分がより強く出てきた回だと思いました。
そして私的にはヴィヴに同調したんですが(笑)
ジャックファンには辛かっただろうなと思いましたが、私もヴィヴの言葉に賛同しました(笑)
やはりジャックの身から出たさびですよね。マリアはそれを全部知った上でいつか離婚してやろうと思っていたんでしょうね。それがシカゴ行きだったと!ジャックには悪いけどしょうがないよと思ってしまいました。ヴィヴ姐さんよく言ったよ!!!(あっぱれだ!)
そしてそして今回はダニマーショット所かダニー自体あまり出番が無くって悲しかった・・・無念。
それにしても今回はマーティンのSFマニア??にビックリ!新しい発見でした(笑)
以下から妄想劇場になります。同性愛的表現が大丈夫な方だけクリック!
■ダニー素敵シーン(サムネイル大)
■今回もダニマー愛コン&ツーショットはお休みです。
■ここから妄想劇場になります。(注:偽関西弁あり)
ダニーと食事をする約束をしていたマーティンは時計を見ては「まだかまだか」と落ち着きが無いのでした
サム「・・・って事なんだけど・・・って聞いてる?私の話」
サム「あ・・・ごめん。全然聞いてなかった」
サム「ちょっとぉ・・・」
サム「じゃあ、もう一度説明するわね」
マーティン「ああ・・・」
サム「だから今回の事件だけど・・・」
マーティン「あのさ、今日久しぶりにダニーとランチするんだ」
サム「聞いてないんだけど・・・」
マーティン「いや~この間喧嘩しちゃってさ。そのお詫びもかねてなんだけどね」
サム「だから聞いてないし・・・・」
マーティン「あそこで待ってるはずなんだ♪」
とサムの話なんか聞いちゃいないマーティンはダニーが待っているであろうオフィスのデスクへと向かうのですが・・・
サム「居ないけど」
マーティン「・・・・・」
サム「今頃取調室でナンパでもされてたりして・・・・あーら残念ね~~じゃあ、お先に~~」
マーティン「ニャロメ・・・・」
その頃ダニーは
ジャック「今頃マーティンの怒ってる顔が目に浮かぶよ・・・」
ヴィヴ「ダニーも気の毒にね・・・・」
取調べで案の定、女性に色仕掛けで攻められ四苦八苦のダニーなのでした。
とまたなんだこのオチはって感じです(汗)
本当に今回はツーショットがなくて寂しいですよ~~
■おまけ
X-FILEファンにはたまらんシーンでした(笑)
テディの事を聞くために宇宙人に連れ去られたと言う支援団体のドミニクから
あんたら本物のモルダーとスカリーだろ!と言われ
ああ!と力強く返事をしたマーティン。それについていけないサムの顔がなんともいえませんでした(笑)
↑偽スカリーとモルダー(笑)
それに対抗して??
MIB??(笑)
ジャケット撮影のようなポーズのボスが笑えた(笑)
■今回もダニマー愛コン&ツーショットはお休みです。
■ここから妄想劇場になります。(注:偽関西弁あり)
ダニーと食事をする約束をしていたマーティンは時計を見ては「まだかまだか」と落ち着きが無いのでした
サム「・・・って事なんだけど・・・って聞いてる?私の話」
サム「あ・・・ごめん。全然聞いてなかった」
サム「ちょっとぉ・・・」
サム「じゃあ、もう一度説明するわね」
マーティン「ああ・・・」
サム「だから今回の事件だけど・・・」
マーティン「あのさ、今日久しぶりにダニーとランチするんだ」
サム「聞いてないんだけど・・・」
マーティン「いや~この間喧嘩しちゃってさ。そのお詫びもかねてなんだけどね」
サム「だから聞いてないし・・・・」
マーティン「あそこで待ってるはずなんだ♪」
とサムの話なんか聞いちゃいないマーティンはダニーが待っているであろうオフィスのデスクへと向かうのですが・・・
サム「居ないけど」
マーティン「・・・・・」
サム「今頃取調室でナンパでもされてたりして・・・・あーら残念ね~~じゃあ、お先に~~」
マーティン「ニャロメ・・・・」
その頃ダニーは
ジャック「今頃マーティンの怒ってる顔が目に浮かぶよ・・・」
ヴィヴ「ダニーも気の毒にね・・・・」
取調べで案の定、女性に色仕掛けで攻められ四苦八苦のダニーなのでした。
とまたなんだこのオチはって感じです(汗)
本当に今回はツーショットがなくて寂しいですよ~~
■おまけ
X-FILEファンにはたまらんシーンでした(笑)
テディの事を聞くために宇宙人に連れ去られたと言う支援団体のドミニクから
あんたら本物のモルダーとスカリーだろ!と言われ
ああ!と力強く返事をしたマーティン。それについていけないサムの顔がなんともいえませんでした(笑)
↑偽スカリーとモルダー(笑)
それに対抗して??
MIB??(笑)
ジャケット撮影のようなポーズのボスが笑えた(笑)
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