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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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第2話 生命の重さ Thou Shalt Not・・・ (WAT S3)
<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー >>
やけど治療の看護助手であったモーリーン・グレーディが、深夜パンクしたタイヤを替える途中に姿を消す。残された車の中からは、ウエストバージニア有料道路の領収書が見つかる。
第一発見者は警官であった。
モーリーンの夫ネイサンと息子ルークに話を聞くと、夜勤の多い仕事だったために失踪届けは出さなかったのだと言う。またウエストバージニアの領収書については彼女が学会の手伝いに行ったときのものだと証言をする。
調べを進めるうちに、彼女の名前が偽名だと分る。
本名はリリアン・ディラード。15年前オハイオ州のクリニックを爆破した中絶反対グループの一員だった。また夫も共犯で本名をヘンリー・ディラードと言うことが判明。
彼女達のグループがまた活動を始めたのではないかと疑うFBIチームだったが、実は反対で、モーリーンは自首しようとしていた。しかし首班でリーダー格であったアール・リッチモンドに自首する事を伝えると、彼女を人間爆弾にし、あるクリニックを爆破しようと計画をしていたのだった。
先回りをしたFBIチームによりモーリーンは無事救助されるが、結局刺客により射殺されてしまう。
感想 >>
今回はなんとも後味の悪い終わり方でした。
しかし、モーリーンの死は結局は自分が犯した罪を死して償ったと解釈できるのかなと思ったり。
今回の内容は、中絶について議論される所がありました。
確かに中絶はいけない事だと思います。折角授かった小さな命を殺す事になるから・・・でも一方で、経済的な余裕が無くやむを得なく中絶しなくてはいけない場合もあります。
中絶を推進するわけではないですが、だからと言ってテロに走る行為もどうかと思いますよね。そんな善と悪のハッキリしない境界線での話だったように思います。
そしてボスの席争い?でヴィヴとジャックが何処となく険悪な感じが・・・・。
ジャックとしてはヴィヴの席を奪う気は無いといっても社会とは厳しいもので、未だに性差別人種差別を払拭できないという感じ。黒人女性だからというくだりでは私も聞いてていい気がしませんでした。やはりまだ白人社会男社会が根強いのでしょうね。
と、真面目な感想を書きましたが、今回ダニーとマーティンのツーショットが一切なく悲しい思いをしてました。が、ダニーのあのクリーム?色のスーツがなんとも似合っていて、しかもハネハネ髪も復帰してたし(笑)。
そして相変らずの了解っす発言!最高です(笑)
それだけでも今回見られて良かったかななんで思います。
<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー >>
やけど治療の看護助手であったモーリーン・グレーディが、深夜パンクしたタイヤを替える途中に姿を消す。残された車の中からは、ウエストバージニア有料道路の領収書が見つかる。
第一発見者は警官であった。
モーリーンの夫ネイサンと息子ルークに話を聞くと、夜勤の多い仕事だったために失踪届けは出さなかったのだと言う。またウエストバージニアの領収書については彼女が学会の手伝いに行ったときのものだと証言をする。
調べを進めるうちに、彼女の名前が偽名だと分る。
本名はリリアン・ディラード。15年前オハイオ州のクリニックを爆破した中絶反対グループの一員だった。また夫も共犯で本名をヘンリー・ディラードと言うことが判明。
彼女達のグループがまた活動を始めたのではないかと疑うFBIチームだったが、実は反対で、モーリーンは自首しようとしていた。しかし首班でリーダー格であったアール・リッチモンドに自首する事を伝えると、彼女を人間爆弾にし、あるクリニックを爆破しようと計画をしていたのだった。
先回りをしたFBIチームによりモーリーンは無事救助されるが、結局刺客により射殺されてしまう。
感想 >>
今回はなんとも後味の悪い終わり方でした。
しかし、モーリーンの死は結局は自分が犯した罪を死して償ったと解釈できるのかなと思ったり。
今回の内容は、中絶について議論される所がありました。
確かに中絶はいけない事だと思います。折角授かった小さな命を殺す事になるから・・・でも一方で、経済的な余裕が無くやむを得なく中絶しなくてはいけない場合もあります。
中絶を推進するわけではないですが、だからと言ってテロに走る行為もどうかと思いますよね。そんな善と悪のハッキリしない境界線での話だったように思います。
そしてボスの席争い?でヴィヴとジャックが何処となく険悪な感じが・・・・。
ジャックとしてはヴィヴの席を奪う気は無いといっても社会とは厳しいもので、未だに性差別人種差別を払拭できないという感じ。黒人女性だからというくだりでは私も聞いてていい気がしませんでした。やはりまだ白人社会男社会が根強いのでしょうね。
と、真面目な感想を書きましたが、今回ダニーとマーティンのツーショットが一切なく悲しい思いをしてました。が、ダニーのあのクリーム?色のスーツがなんとも似合っていて、しかもハネハネ髪も復帰してたし(笑)。
そして相変らずの了解っす発言!最高です(笑)
それだけでも今回見られて良かったかななんで思います。
■ダニー素敵シーン(サムネイル大)
■愛コン&ツーショット
今回見事に2人のショットはなかったんですが このシーン↓
ヴィヴにルークを泳がせましょう。といわれ、ダニーが「了解っす!」と言った後、ヴィヴの下へマーティンが・・・・リッチウェイの居場所が分ったと知らせに来るとヴィヴが尋問しましょう。と・・・でマーティン「了解!」
この了解のタイミングがなんか一緒っぽくって一人ムフフと喜んでいた変態です(笑)
いっそマーティンも「了解っす!」って言ったら萌えるんですが(笑)
■ここから妄想劇場になります。(注:偽関西弁あり)
先週、容疑者との距離が近いんだよ~!と喧嘩になった2人。
とりあえず双方の意見を尊重する事になったのだけれど、ダニーのそんな癖がすぐすぐ直るはずも無く・・・・
ルークを尋問しているダニーなのですが・・・
ルーク「あんたさぁ、男前だけど彼女とかいんの??」
ダニー「ああおるで美人の彼女が・・・ってそんな話はええねん・・・」
とノリツッコミをしていると
プルルルルル
と電話が・・・・
ダニー「はい」
ヴィヴ「尋問してるんじゃなかったの?」
ダニー(ちゃんとしてますって・・・)
ヴィヴ「本当でしょうね。・・・っと、マーティンが来たわよ。分ってるでしょうね」
ダニー「了解っす」
マーティン「ヴィヴ、ダニーがいるって聞いたんだけど」
ヴィヴ「ええ、尋問中よ」
マーティン「あ、またナンパされてる・・・」
ヴィヴ「そんなわけ無いでしょう」
マーティン「でもほら、見詰め合ってるように見えない?」
ヴィヴ「見えない。ただ睨んでるだけでしょう」
マーティン「そうかな・・・」
ヴィヴ「で、マーティン貴方何しに来たの?」
マーティン「勿論、 ダニー偵察だけど」
ヴィヴ「・・・・仕事しないと(2人とも)クビにするわよ」
と、またまたこんなオチで申訳ない<(_ _;)>
今回ツーショットがなかったのでこんな感じになってしまいました。
次回こそはツーショット!!期待したいvv
■おまけ
サムが鋼鉄女ぶりを発揮??
その①
ずぶぬれダニーに対し、デカ黒傘をさしているサム。これ見たときサムさんよ、ダニーに傘ぐらいさしてあげたら??って思ったんですが、皆さんそう思いませんでした??
その②
ダニーはネイサンに後頭部を強打されているにもかかわらず、サムは普通にダニーを呼んでるから(笑)
少しは労わったら??と思いましたが、仕事柄そんなこと言ってはおれんということか・・・。
でもこれがマーティンでも同じようにするのかなサム・・・・(笑)
ともう一つ、マーティンってなんだか物言いがきつくなってないですか??気のせいかな・・・??
■愛コン&ツーショット
今回見事に2人のショットはなかったんですが このシーン↓
ヴィヴにルークを泳がせましょう。といわれ、ダニーが「了解っす!」と言った後、ヴィヴの下へマーティンが・・・・リッチウェイの居場所が分ったと知らせに来るとヴィヴが尋問しましょう。と・・・でマーティン「了解!」
この了解のタイミングがなんか一緒っぽくって一人ムフフと喜んでいた変態です(笑)
いっそマーティンも「了解っす!」って言ったら萌えるんですが(笑)
■ここから妄想劇場になります。(注:偽関西弁あり)
先週、容疑者との距離が近いんだよ~!と喧嘩になった2人。
とりあえず双方の意見を尊重する事になったのだけれど、ダニーのそんな癖がすぐすぐ直るはずも無く・・・・
ルークを尋問しているダニーなのですが・・・
ルーク「あんたさぁ、男前だけど彼女とかいんの??」
ダニー「ああおるで美人の彼女が・・・ってそんな話はええねん・・・」
とノリツッコミをしていると
プルルルルル
と電話が・・・・
ダニー「はい」
ヴィヴ「尋問してるんじゃなかったの?」
ダニー(ちゃんとしてますって・・・)
ヴィヴ「本当でしょうね。・・・っと、マーティンが来たわよ。分ってるでしょうね」
ダニー「了解っす」
マーティン「ヴィヴ、ダニーがいるって聞いたんだけど」
ヴィヴ「ええ、尋問中よ」
マーティン「あ、またナンパされてる・・・」
ヴィヴ「そんなわけ無いでしょう」
マーティン「でもほら、見詰め合ってるように見えない?」
ヴィヴ「見えない。ただ睨んでるだけでしょう」
マーティン「そうかな・・・」
ヴィヴ「で、マーティン貴方何しに来たの?」
マーティン「勿論、 ダニー偵察だけど」
ヴィヴ「・・・・仕事しないと(2人とも)クビにするわよ」
と、またまたこんなオチで申訳ない<(_ _;)>
今回ツーショットがなかったのでこんな感じになってしまいました。
次回こそはツーショット!!期待したいvv
■おまけ
サムが鋼鉄女ぶりを発揮??
その①
ずぶぬれダニーに対し、デカ黒傘をさしているサム。これ見たときサムさんよ、ダニーに傘ぐらいさしてあげたら??って思ったんですが、皆さんそう思いませんでした??
その②
ダニーはネイサンに後頭部を強打されているにもかかわらず、サムは普通にダニーを呼んでるから(笑)
少しは労わったら??と思いましたが、仕事柄そんなこと言ってはおれんということか・・・。
でもこれがマーティンでも同じようにするのかなサム・・・・(笑)
ともう一つ、マーティンってなんだか物言いがきつくなってないですか??気のせいかな・・・??
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