VL Christian&Oliver 08,08,05ep

オリクリメインエピラスト分をようやくUPです。
それにしても8日から始まったオリンピックと夏恒例の高校野球・・・
もうTVから目が離せません・・・。
と今回はオリンピックのせいでブログ更新が滞るかも・・・(苦笑)
それでもオリクリエピはUPしていこうと思いますvv

と言うことで妄想感想エピガイをUPしました。ネタバレ有り、同性愛的表現有りですので、大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注)和訳はド素人がやっております。意訳も間違いも多しです。ので、サラっとスルッと読んでくだされば幸いです。間違いがあっても生暖かくスルーしてくださると嬉しいです。

さて、折角ラブラブムードでいい感じだったオリクリでしたが、オリがアクセルに襲われそうになり、大ピーンチで終わった前回でしたが・・・・
クリスチャンは待ちきれずバスタイム??
そこへジュディスが入ってきて
ジュディス「ごめんなさい。オリを待ってたんでしょ。私ちょっと忘れ物しちゃって」
クリス「ジュディス、大丈夫だ、使ってくれ」
ジュディス「彼まだ片付け終わってないの？」
クリス「皆が楽しんだからね、掃除には時間が掛かってるんだろう」
とのんきです(笑)
ジュディス「きっともう寝てるのよ」
クリス「俺がここで待ってるって事をあいつは知ってるのに？ありえないよ！」
ジュディス「彼は仕上げの一杯を飲んで今夢の中にいるのよ」

とのんきな会話をしてる間オリに災難が・・・
アクセル「お前で十分だ。どうだホモ野郎？お前のプリンセスによろしくな。次はあいつの番だ」
と捨て台詞を吐いてアクセルは店を後にしたのでした。

またまた場面はバスタイム中のクリスチャンとジュディスへ
ジュディス「冗談よ。彼は貴方に緊張感を持たせたいのよ」
クリス「それは良いね」
ジュディス「チャンピオン、大いに楽しんで！」
クリス「そのつもりさジュディス！」
鼻の下全開にに伸ばしたクリスチャンなのでした(笑)
もう嬉しそうですよね～
がしかし、なかなか上がって来ないオリに痺れを切らしたクリスチャンは店へと下りてきて
クリス「オリ？　オリ、これって何かのゲームか？教えてくれよ。なあどこにいるんだ？オリ？」
しかし返事は無く、何か物音が・・・
クリス「オリ？」
部屋の明かりをつけるとそこには・・・
床に倒れたオリの姿が！
クリス「オリ！どうした！なあ！待ってくれ！何があったんだ！オリ！」
オリ「アクセルから・・・挨拶だって」
クリス「何？」

そして・・・・病院へ
レオナード「特に呼吸するのは胸の打撲と腫れで痛いだろうが大丈夫だろう。」
診察室から出てきたレオナードとオリ
クリス「酷い顔だな」
オリ「ちょうど聞きいて欲しかった事だよ」
クリス「なあ、それって少し野蛮人ぽいな。でも全体的に見るとあんたにとって好都合だろう」
うーん・・・意味がこれであってるのか・・・意味不明ですいません(汗)
レオナード「彼はどうしたのか絶対に言わないんだが」
クリス「こいつ一晩泊まった方がいいですか？」
レオナード「勿論だ、私だったらそうするね」
オリ「僕は家へ戻ってベッドで休みたいんです」
クリス「医者があんたの事を話してるんだぜ。こいつはここにいたほうが安全なんだろう？」
レオナード「勿論、安全だ。だが私は彼にそうしろと強制できないんだ。彼の場合内臓疾患という訳じゃないからね、君はどうしたいんだい」
オリ「僕らは家に帰ります」
頑なに家に帰るというオリに根負けしたクリスチャンは
クリス「解ったよ。帰ろう。こいつが痛がってたらどうすればいいんです？」
レオナード「痛むようなら１回に２錠服用してくれ。２日後にまた診察に来てくれ。わかったかい？」
オリ「解りました」
クリス「ありがとう。行こう」
行こうとする二人に
レオナード「本当に君は誰にやられたのか私に話す気はないんだね？」
クリス「俺がボクシングの試合に勝ったんで、動揺した一部のファンがやったんだ。馬鹿な奴さ！」
レオナード「君はそれを警察に通報したかい？」
首を横に振るオリ。
レオナード「君たち、保険をつかうんであればそうするべきだ」
オリ「行こう」
そうして病院を後にするのでした。

翌日、グレガーとクリスチャンは警察に通報
グレガー「つまりそれはあなた方がグロースマンに聞いてみるってことですね。彼は裁判を受けることになるんでしょう」
警察「おそらく」
クリス「早急な対応をありがとう」
グレガー「ありがとうございました」
そして警察は帰っていき
グレガー「俺はまだあんな事がこのバーで起こったなんて信じられんよ」
クリス「あのクソッタレを捕まえてあいつが二度と忘れないようなレッスンを教えたいね」
グレガー「そうだな。あいつは丁度そこに居たオリを襲うような卑怯者だ。あいつはお前を襲うチャンスが無かったんだな」
クリス「卑怯者のあいつはこん棒を持ってた。俺に仕返しをするチャンスが無かったんだ」
グレガー「俺は奴が独房に入って、二度と絶対にボクシングが出来ないことを確認するぞ。どうした？どうかしたのか？」
そこへオリが現れ二人の会話を聞いちゃいました。
二人はオリの姿が見えないようで会話を続けております。
クリス「俺がみんなの前でカミングアウトしなければよかったんだ。そうすればこんな事は起こらなかった」
グレガー「ちょっと待て！自分のせいでオリがアクセルに殴られたっていうのか？」
クリス「俺はアクセルを挑発させたんだ。告白は間違いだったのさ」
それを聞いたオリは・・・・

クリスチャンのお部屋
って、オリは自分の部屋ではなくクリスチャンの部屋で安静にしていたって事でしょうか??＞萌るんですけど！(笑)
クリス「まだ痛むか？」
オリ「笑った時だけね」
クリス「俺、あんたに何か作ろうか？」
オリ「ねえ、笑うと痛いって言ったろう」
クリス「知ってるだろう、俺が料理好きなの・・・」
オリ「後で頼むよ」
クリス「分った」
そう言って立ち去ろうとしたクリスチャンを呼び止めるオリ
オリ「クリスチャン・・・」
クリス「やっぱり腹減ったんだろ？」
オリ「カミングアウトした事なんだけど、その事を後悔しないで欲しいんだ。それは絶対に良い事だった。僕、君がグレガーと話してるのを聞いちゃったんだ。皆それは素晴らしかったって思ってる。友達やプレスの皆、そして僕も・・・問題はアクセルたけだよ」
クリス「ああ、それだけで十分さ」
オリ「ねえ、彼は君に負けた事を受け入れられなかったんだよだから僕を痛めつけた」
クリス「オリ、俺はそうだと思えない。あいつは望んでる・・・」
オリ「そうだとしても、君にとって大切なことだった。そして僕は君がそうしたのは勇敢だと思ったよ。僕がそのために目の周りにアザを作っても気にしない。何故って君を愛してるからね。」
クリス「俺もだよ」
そしてキスを交わすのでした・・・。
きっとオリが負傷してるので、Hはお預け状態なんでしょうね・・・。
ということでメインエピはこれで終了で～す。
この後もラブラブシーンがあったらそこだけピックアップしてUPするかもしれません・・・でも、しないかもしれませんが(笑)。

では恒例のオリクリアイコン&ツーショットをどうぞ。





とにかくこの病院でのシーンですが
オリクリ二人の世界か!?ってほどアイコンしております。

ほぼ、先生(レオナードを)無視です(笑)






特にクリスチャンがほぼオリしか見てないのが萌えですね～
やっぱり心配だと言うのが大きいのか?!(笑)






このシーン好きです！
オリも自分が襲われたことに罪悪感を持つクリスチャンを見ていられなかったんでしょうね・・・
だから↓このシーン好きです♪



何気にオリがクリスチャンに触れてる仕草がステキ♪
もう萌まくりです(笑)






愛してるというオリに俺もだよというクリスチャン・・・悶絶ですな・・・(爆)









そして最後は愛を確かめるようにキス・・・
どうでもいいことなんですが、オリの枕の色とシャツがどうしてもスーパーマンに見て仕方がないんですけど(爆)