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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

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第7話 ドラッグクイーン A Time to Hate

1964年、当時大学生だったダニーがゲイの町といわれるところで撲殺されているのが発見された。当時はホモホビアなものたちが多く、ゲイという存在は不道徳とされていた。つねに警察から手入れが入ったり、ちんぴらからの嫌がらせなど・・・。そのためその事件はうやむやに葬りさられていた。
ある時、ダニーの母親がリリーの元へ。自分は心臓が悪くそう長くは生きられないと、そのためにも息子の事件を晴らして欲しいと依頼してきたのだった。
早速事件に取り組むリリーたち。当時のゲイの人達がどれほど差別を受けていたのかが明らかに・・・そしてダニーは勇敢にも自分がゲイであることを恥じることなく行動をしていたということを・当時の恋人であったハンクから聞くのだった。

今回の事件も腹立たしい事件でした。当時のアメリカはゲイに対する偏見が強かったのでしょうね。警察も一緒になって、ゲイバッシングるんだから・・・昔も今もそういった偏見はあまり変わる事がないのかしらと少し悲しい気持ちにもなりました。

ところで、先週に比べるとヴァレンズの印象が上向きに・・・彼はムードメーカーという感じですね。彼が来たお陰でドラマがグッと面白くなった感じがしました。部署内もなんとなく明るくなったような・・・彼のようなキャラがいたほうがドラマも楽しくなるというものでしょうか(笑)
今回はゲイ殺しを再調査するというものでしたが、俄然張り切っていたヴァレンズが少し気になった(笑)。しかし相変わらずストレートな表現で周りを引かせるけれどもどこか憎めないキャラなのかなと思ったり・・・。その後リリーと恋愛に発展とかあるんでしょうか・・・?

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今回、ダニーの相手役だったハンク君役の人
2006年公開予定の「スーパーマン」役クラークケントを演じるBrandon Routh君でした。
瞳がキュートです
d0059593_18384450.jpg1979年10月9日生まれ
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