最近・・・

どうにか恐れていた台風19号も去りまして、うちの住む地域では晴れまもみえてきました。
それにしても蒸し暑い・・・
台風一過でこんなに暑いとは・・・・

さて、最近また某動画サイトに入り浸っては
男同士のラブシーンにニマニマしている今日この頃です。

最近見つけた映画をご紹介。といっても皆さんもうご存知かと思いますが・・・

こちら↓

Naked As We Came(2013年)
  
末期癌に侵された母親とその子供たちのお話って感じですかね。
それぞれの事情を抱え、ある日、1年半ぶりに母が危篤だと知らされ戻ってきた子供たち
息子のエリオットは大学生、でも何だがいろいろ事情がありそう
そんな家族3人と母親の病状を知らせたハウスキーパーのテッドさんの4人で話は展開していきます。
テッドさんはゲイでエリオットもゲイなのかな
ベッドインしちゃいます。
そのベッドシーンがめちゃくちゃきゅんとしちゃうのは私だけ？



エリオット役のRyan Vigilant(左)　ライアン君
と、テッド役の　Ben Weaver(右)　ベン君　です。
ライアン君はモデルさん出身で、ベン君は新人さんみたいです。
あまり情報がありませんでした。
それにしても二人ともいい肉体しております。


もうひとつご紹介する映画は
こちら↓
El sexo de los ángeles

スペイン映画ですね。
でもって　Rai役のÁlvaro Cervantes（アルバーロ　セルバンテス）君が
私にはツボでした、はい。

内容は・・・
Brunoが彼女Carlaと待ち合わせをしていた場所でパフォーマンスをしていたRai。
その時Brunoがスリに遭い怪我をしてしまう。それをRaiが助け、泊めてあげる。
しかし、そこは不法侵入で暮らしていた家だった。家主が戻りあわてて逃げるRaiたち。
住む場所場無くなったRaiに彼女？のアトリエで暮らすように勧めたBruno。
もともとRaiはバイなのか・・・ちょこちょこ目でアプローチしてました。
でっ結局キスされてRaiになびいて行くBruno。
それがきっかけで妙な三角関係が始まるという・・・
ブールのシャワールーム・・・って絶対知らん人入ってくると思うんですけど、そこでイチャイチャしていた二人を目撃しちゃったCarla。
結局BrunoはRaiと別れられなくて一度Carlaを振っちゃうんですけど
今度はRaiとCarlaが・・・　で、最後はそうなるの・・・って感じで終わります。

アルバーロ君は映りの良い時と悪い時がありますかね・・・
でもね、目がとってもきれいなんです。


1989年9月12日　スペインバルセロナ生まれ

こちらも素敵なキスシーンの動画をUP
ほぼネタばれ的な動画になってるので大丈夫な方のみ視聴ください。



そして、最近気づいた・・・
私はダークブロンドで、短髪で、無精ひげに弱いってことを・・・
NCIS LAのクリス・オドネルなんてストライクゾーンっすわ。