VL Christian&Oliver 08.05,19ep

今回は、英語サブがジュディスとクリスチャンの会話のみのUPだったので、エピガイどうしようかな・・・と思ってたんですが、とりあずそのシーンにかなり萌ましたのでUPします(笑)

以下から妄想エピガイになります。若干のネタバレありです。
同性愛的表現の苦手な人はそのままスルーして下さい。
大丈夫な方のみ↓からどうそ。

注)　素人和訳です。間違いは多々あります。それでも大丈夫よ～と言う方はどうぞ。間違い等の指摘は一切受け付けませんのであしからず。

さて、ジュディスが思わずコンスタンティンにキスしてしまった所で終わった前回ですが・・・
勢いでというより、多分コンスタンティンにキスしたくなったんでしょうねジュディス。
でも我に返り、いけないわ・・・と。
ファビアンがいるから?みたいにコンスタンティンに言われるみたいですが、関係あるのか無いのか・・・
とにかくコンスタンティンを帰らせ、落ち着こうとするジュディス。

自分でも整理のつかないジュディスは・・・
公園へ・・・とシーンが変わり
ジョギングをしていたクリスチャンが何かメモ書きしているジュディスを発見。ピューと口笛を吹きジュディスに合図。
→座り方がおっさんなクリスチャン(爆)
ここからの台詞だけ和訳してます。
クリス「 I thought that's how things are done on a construction site. And, are you designing the castle of your dreams?　（建築現場に居るんだと思ってたよ。で、それは夢の城の設計でもしてるのか?）」
ジュディス「 No. Castles in the air. It's a list of all the things I like about Fabian and Constantin.　（いいえ、天空の城よ。ファビアンとコンスタンティンの好きなところをリストにしてみたの。）」
クリス「Oh, yeah? To make your decision easier? And?　（へえ、これが?　これで君は簡単に決められるんだ?　次は?）」
ジュディス「 No "and" It didn't really help me any.　（”次”なんて無いわ。こんなの全然役に立たないもの。）」
クリス「 Really?　（本当に？）」
ジュディス「 What should I do now?　（私は何をすれば良いの？）」
クリス「 How about nothing at all for a change? Olli and I , that took ages, too. but he have me all the time I needed.　（全てを変えるためにはどうするかって？　オリと俺は、そうなるのに凄く時間がかかったよ。でもその間もあいつは俺を必要としてくれた）」
ジュティス「Are you saying, if Fabian or Constantin really are in love with me, they'll give me the time I need. You're a really smart guy!　（あなたは、ファビアンかコンスタンティンが本当に私を好きなら、私に時間をくれるはずだって言ってるのね。なんて賢いのあなたって！）」
クリス「 Well ... yes.　（ああ、まあな。）」
ジュディス「At least for a boxer.　（ボクサーとしてね。）」


そのアドバイスが効くのか・・・
結局部屋でばったりコンスタンティンとファビアンがかち合わせ。それに遭遇してしまうジュディス。
さて3人の運命はいかに・・・。

今回オリはお店のみに出演。
オリビアの方はモデルの方が上手く行かなかったのか??本編観賞してないので憶測です。
オリビアの妄想↓

一生グラスを洗い・・・髪はボサボサ・・・
そんなオリビアを見て笑う叔母さんとオリ。
我に返ると・・・客のスーパーモデル??たちが談笑??　その場から立ち去ろうとするけれど客のグラスを割ってしまい・・・そして店から飛び出したオリビア。となりました。
英語サブが無いので意味がいまいちつかめてないです・・・。
どうでも良いことなんですが・・・↓

オリ、シャンパン泡ばっかりだよ(爆)

さて、ジュディスにアドバイスしていたクリスチャンですが、めちゃくちゃ兄貴オーラ出てましたね。
ジュディスの恋を放っとけないのは自分の恋愛と似てるところがあるからなのか・・・・
私はどうも自分達の関係を知ってるジュディスにのろ気話をしてるようにしか見えないんですが(爆)
だって知ってるのは今の所ジュディスとオリビアの2人でしょう?　けどオリビアはあの件以来信用してないので、クリスチャンはどちらかと言うと彼女には身構えた体制で挑んでいるような気がするんですよね。そうすると必然的にジュディスになるわけで・・・。
自分の恋人の事をクリスチャンとしては褒めたいし、どんだけ愛してるかとか言いたいはず。
ココの時は公然とイチャイチャできましたからね～。隠さなくてもよかった訳ですよ。
なので、オリの素晴らしさをどこにも言えないクリスチャンはジュディスに言ってしまうと。
私は睨んでます(笑)そんな私が思う理由はこちら↓
まずは
【検証1】
バレた後のクリスチャンは素直です(笑)
　
名台詞
「But I probably had a crush on him even then and simply didn't realise it. And right now, while I realise I'm becoming... gay.　（けど俺はその時から多分オリーに夢中だったんだと思う。そして俺はゲイだと分った。）」
そう言った後、ジュディスがいるにも関わらず、戻ってきたオリにキスする余裕すらあります。

【検証2】
グレガーに嘘の態度をつき続けることに嫌気のさしたクリスチャンがぽろっと漏らす一言

名台詞
「 I'd rather tell the whole world how happy I am with Olli.（こんなことなら自分がオリと居られてどれだけ幸せか世界中の皆に言うほうがましだよ。）」
イエーイ!!!ビバ、クリスチャン!!!!
やっぱり言いたいんだと再確認(笑)。

【検証3】
だからばれた後は気楽にラブラブ♪

ジュディスがいようと平気な二人。
むしろ存在を忘れてる??と思うほどジュディスの前でいちゃついてます(笑)

【検証4】
そして先週の二人です。

ファビアンにキスされてパニックになって逃げ帰った事をジュディスが告白
似たような話を最近聞いたよというオリに
ジュディス「Really? Then tell me why I'm acting so stupid.　（本当に？教えて、何故そんなことしたのか分らないの。）」
と・・・さも私経験ありますというクリスチャンが
名台詞
「That's easy. You can't get this Little Prince out of your head. Constantin, your star catcher.　（それは簡単だよ。君の頭の中にリトルプリンスがいるんだよ。コスタンティン。君のスターだ）」
今だから言える「それは簡単だよ」と言う言葉(笑)。クリスチャンも認めてしまえば楽になると言いたいらしい。
しかも遠まわしにオリへの愛の告白ですからね・・・。
いっぱいいっぱいのジュディスにはその言葉の裏が読めてなかったようですが(笑)
オリはすぐに気づいたんでしょうね・・・意味深アイコンです(爆)

と言うことで二人のいちゃつくシーンは無かったものの
クリスチャンがどれだけオリを愛してるのか判った今回。いや、前回も、そのまた前回も節々にそれが伺えたんですけどね(笑)
今回はエピガイと言うよりは萌感想でした。
もうそろそろ二人のエピも始まりそうなので、その前にサブでイチャラブシーン多めにお願いしたいなと(笑)