VL Christian&Oliver 08,05,16ep

今回は、ジュディスとコンスタンティン、ファビアンの関係が進展?するのか、しないのか・・・なお話に、オリクリがちょろっと出てくるだけのお話でした。
ので、内容的には良く分りません＞見てないんで(爆)
ということで、二人の萌え感想だけをUP。

なんだかクリスチャンがジュディスに対して凄く気にかけてるんですけど、いまいち優しいのかそうじゃないのか・・・(笑)

以下から一応ネタバレになります。同性愛的表現も出てきますので大丈夫な方のみどうぞ。

注)素人翻訳です。ゆるーく読んでくだされば幸い。

二人が出演したものしか鑑賞していないので、物語の内容、流れはさっぱりです。
とにかく今回はジュディスがファビアンを好きなはずなのに、コンスタンティンの事も気になるようで、心揺らいでいるお話でした。
そんな彼女にちょろちょろとアドバイスをするクリスチャン。
パブにファビアンと一緒に居るジュディスを見ていぶかしむクリスチャン。
ジュディスは、締め切りが近いので一人で勉強したいと言うファビアの元を後に・・・。
とクリスチャンがジュディスに声を掛けます。
クリス「ファビアンと話せるようになったのかい?良い傾向じゃないか。」
ジュディス「ただ話してただけよ。彼は私がからかってるって思ってるのよ。」
クリス「何故そう思うんだ?」
ジュディス「ファビアンが私のために詩を書いてくれて、でも上手く行かなくて・・・私はそれがどの位ステキだったかを彼に言えないまま連絡すらしてないのよ」
クリス「それはまずいな。でも何故距離を置こうとしたんだ？」
ジュディス「分らない・・・多分多くのことが私達にとって上手くいかなかったんだと思う。彼の大学のことで私を疑ったでしょう。でも、できることなら彼ともう一度やり直したい。そうなった時私は彼のやっかいものになるのは目に見えてるもの」と言ってるのか不安ですが・・・(苦笑)
部屋に戻るクリスチャンとジュディス
ジュディス「みんなそう思うわ」
クリス「ジュディス、君はファビアンにゾッコンなんだろう。よく考えろよ。残りの奴らは分ってくれる」
ジュディス「最高ね、そんなの私も考えてるわ」
クリス「だったら彼に言えば良いだろう」
ジュディス「彼は私を信じてくれてないもの」
クリス「だったらボクサーみたいにさ、まずはジャブ、そしてバン!　結局は自分の気持ちだよ。君は建築科にいるんだろ、彼は設計科だ。だったら君に何かできるんじゃないのか」
ジュディス「それよ！その手があったわ」
クリス「お礼は、5回の掃除と3回のゴミだしでいいよ」
そしてそれは実行に移され・・・・本編見てないので判りません。

さて、翌朝??なの??昼なの??　いまいち時間の流れがわかりません(苦笑)
ファビアンはリディアに相談の電話をしたようですね・・・。
その夜一緒に過ごしたのにキスしたら逃げちゃったみたいな話をしてました。それを聞いてしまったコンスタンティン。

さて、ここからオリクリ一緒に登場です。
シャワーを浴びたジュディスがリビングへ
クリス「おい、よう！」
振り返るオリ
オリ「まるで患者みたいに疲れてるね。彼女の目の下には隈が出来てる。そして丁度シャワーを浴びたことろかな」
クリス「俺の診断では：ファビアンと一緒の夜はとても素晴らしかった。そして俺のアドバイスも素晴らしかった：と」
ジュディス「ハッ、ハ！」
クリス「来いよ。どうだったか聞かせてくれよ」
そういうも、ジュディスは部屋へとユーターン。慌てて止めるクリスチャン
クリス「ノー！ダメダメ、悪いけどうちの方針なんでね」
何時からそんな方針が??
ジュディス「何も話すことなんて無いわよ」
オリ「良いじゃない教えてよ」
ジュディス「ファビアンと私は朝の5時まで、彼の大学の願書を提出するための勉強をしてたのよ」
クリス「で、その後は?」
ジュディス「『その後』なんて無いわ。私もどうしたいのか分らないの」
クリス「君は忘れてないよね『君はファビアンに恋してる』ってこと」
ジュディス「勿論よ！いいえ、知ってるでしょ『私は彼と元に戻りたいんだ』って貴方に言ったわよね。でも朝彼にキスされて・・・」
クリス「彼にキスされたの?」
ジュディス「・・・で私パニックになって逃げてきたの」
そしてここが見もの↓

オリ「僕も最近それに近いことをと聞いたことがあるな」
とこっそりクリスチャンを見つめるんですが、それが自分のことだと分ったクリスチャンは・・・
部の悪い顔をしてました(笑)
でも、そんなことには気づかないジュディスは
ジュディス「ホント?　教えて、何故そんなことしたのか私も分らないの」
クリス「簡単だよ。君の頭の中にはリトルプリンスがいるんだよ。コンスタンティン、君のスターだ」
こんな台詞を聞いたらさ・・・
遠まわしにオリの事を言ってるとしか言いようがないんですけど・・・。
クリスチャンもずっと自分の気持ちと戦ってきた訳ですよね。
で、戦った結果、クリスチャンの頭の中には「リトルプリンセス?なオリ、クリスチャンの女神」がいた訳ですから(爆)
この後の意味深なアイコンが萌っす↓

絶対この後、ベッドに直行だったに違いない(爆)

さて話しは戻り。クリスチャンにコンスタンティンの事を言われ
ジュディス「コンスタンティン！私は彼の事なんてなんとも思ってないわ」
オリ「少しはあるだろ」
ジュディス「いいえ！そうね。彼は本当にキュートだと思うの。ああ神様!　リラックスよ、私はファビアンを選んだんだから、彼と行くのよ」
クリス「簡単で落ち着けね。なんだか楽しそうに聞こえるな」
なんて余裕かますクリスチャン。あんたにはまだ色々問題山積みだろうに・・・(笑)

その後、リディアとファビアンの会話を立ち聞きしてしまったコンスタンティンは・・・
ジュディスの元へ
コンスタンティン「ハイ！」
ジュディス「デートだったっけ?」
コンスタンティン「いや、その・・・僕は君の事が好きだそして・・・そしてそれは僕の希望だった。それは・・・とにかく。僕は君に幸せになって欲しいんだ。」
ジュディス「何に対して?」
コンスタンティン「君とファビアンだよ。仲直りしたんだろう」
ジュディス「何?　誰がそんなこと言ったの?」
コンスタンティン「とにかく、君みたいな女性と出会えるなんてファビアンは本当にラッキーな奴だよ。」
そう言ったコンスタンティンにジュディスはキスしてしまうのでした。

ああ、なんだかオリクリのくだりを見てる気がしました・・・。
人事ではなかったからこそクリスチャンは首をつっ込んだのか・・・。

では、恒例になりつつあるオリクリアイコン♪





とにかくこの時のオリとクリスチャンは、ジュディスの事で喋ってるにも関わらず、アイコンしまくりで萌(笑)

さて、来週辺りまたオリクリ出てくるのか・・・楽しみですvv