勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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クリスチャンに何を言われようとめげないオリ。
今回もかなりオリの心の広さを味わった回でした。
この二人は一生を添い遂げて欲しい・・・と思うくらい、オリの真剣さがなんとも言えません。
と言うことで以下から妄想感想エピガイになります。
同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。
注) 素人の和訳です。無理やり訳している部分も多々あります。間違いなんて当たり前になっておりますので、それでも良いわと言う方のみお読み下さい。
さて、1度目のフライングで2度目のミスが許されない絶体絶命のクリスチャン。落ち着くために深呼吸して目を閉じてみたもののオリとのあの日の一夜を思い出し・・・休憩も終り試験続行となった時、オリが会場にやってきて・・・
-位置について 用意・・・
バンとなったピストルの音と共に走り出すクリスチャン。
グレガー・オリ「行け!そうだ!いいぞ!そのまま行くんだ!」
そしてゴール。
グレガー「やったな!」
とグレガーとオリはハイタッチ。
不安そうに、係にタイムを聞くクリスチャン
クリス「それで?」
係「12秒よ」
クリス「どういう意味?」
係「良かったって事よ」
とクリスチャンは合格を告げられるのでした。
いてもたってもいられず、クリスチャンに「どうだったか聞いてくる」と言って駆け寄るグレガー。
グレガー「なあ良かったのか?どうだったんだ?大丈夫だったのか?受かったのか?」
と、笑顔で答えるクリスチャン。
クリス「兄貴はスポーツ新入生と話してるんだよ」
グレガー「やったな!」
そう言って抱き合って喜び合う二人。
グレガー「凄いよ!2回のうち最初フライングしたのに、それがこんな風になるなんてな。オリが来て祈ってくれたおかげで切り抜ける事ができたってことだ。」
いやーん、グレガーったらさらっとオリが勝利の女神みたいな事言ってたのね~と一人萌え(笑)
やっぱこの男、オリに気があるとしか思えない発言多いっす(爆)
グレガーの言葉にオリを見つめるクリスチャン。
それにしてもオリの暖かい笑顔やまなざしがたまらんです(笑)
さて、試験も終り帰る準備を済ますクリスチャン。その間グレガーとオリは談笑中?
クリスチャンを見つけたグレガーが
グレガー「来たか、じゃあ、行くか?」
クリス「その前に何か飲みたい」
グレガー「落ち着け、今持ってきてやる」
そう言って飲み物を探しに行ったグレガー。二人っきりになるオリとクリスチャン。
オリ「えーと、おめでとう」
クリス「サンキュ!それよりここで何をしてる?」
オリ「君に何かサポート出来ないかなと思ってね」
クリス「その時はあんたに教えてるよ」
相変らず冷たいっすクリスチャン。でもオリのお蔭で受かった事は十分分ってるはず・・・。
競争相手とさよならを交わすクリスチャンに
オリ「安心させてあげるよ : 誰も僕らが寝たなんて見ちゃいない」
クリス「どういう意味だよ?」
オリ「いいかい、君はとても神経質になってるだろ?それは君が誰にも知られたくないって事だからだよ。」
クリス「くだらない!」
オリ「ねえ、こういう時はさ、大学に受かったお祝いをした方がいいよ。それともまだ僕に問題がある?」
クリス「ない。・・・・いやあるさ!俺たちは毎日顔をあわせるんだ。その度にあの事を思い出すんだぞ」
オリ「でも君はそうしたくない」
クリス「ちがう。俺は全部忘れたいんだ、それが一番なんだよ」
オリ「そんな・・・」
そう聞いたオリはその場から立ち去るのでした。
また言っちゃった・・・みたいな顔をしてるクリスチャン。この人もオリに酷い事ばかり言ってますが、言った分同じ位自分も傷ついた顔するんですよね・・・・。
さて、オリが去った後クレガーが戻ってきて
グレガー「オリはどこ行った?」
真っ先に聞くところが萌・・・そんなに心配かグレガー(笑)
クリス「ああ、なんか用があるっていってたよ」
グレガー「何だ送っていったのに。車が向こうにある、さあ帰ろう!」
多分ですが、オリは後からやってきたってことは車できてたんじゃ??と思ったんですが、グレガーは鼻っから乗っけて帰ろうと思ってたようですね・・・(笑)
さて、場面は代わりグレガーのパブへ
オリ「チャイカフェ・ラテを頼む」
ミリアム「ええ、いいわ」
そこへオリビア登場
オリビア「ねえ聞いた?チャーリーが私を昇進させたの。私またウエイトレスよ!」
オリ「ワオ!おめでとう!」
オリビア「同僚として喜んだフリをしてくれてありがとう」
オリ「嬉しいと思ってるよ、でも僕自身色々問題を抱えててさ」
オリビア「当ててあげる!その問題って男性ね、貴方とアパートをシェアしていて、そして彼の名前は・・・クリスチャン。私の唇を見て!彼を忘れるの!デュッセルドルフには他にも沢山男性がいるじゃない。とても可愛い人だって!」
オリ「クリスチャンと僕らの間には関係がある」
オリビア「そう、だから?でも彼は悪いけどそれを理解してないわよ」
オリ「ああ、でも彼は分ってるよ。ただ自分の感情に対してまだ準備が出来てないんだよ。彼には時間が必要なんだ。」
オリビア「ええ、そうね、時間ね。それって必要なの?彼も貴方と同じとは限らないじゃない」
オリ「そんな単純じゃないんだよ、オリビア!」
そこへオリが頼んだラテが運ばれ一旦話が途切れます
ミリアム「どうぞ」
オリ「ありがとう」
再開
オリ「クリスチャンは生まれて初めて男性を好きになったんだ。彼にとってそれはとてつもないほど大きなことなんだよ。でもいつか彼はそれを受け入れると思う」
オリビア「そして貴方はその時まで彼を待つって言うの?」
オリ「そうだよ」
オリの愛の深さをしみじみと感じた台詞でした。これってジュディスにクリスチャンがアドバイスするあのシーンで彼自身が言ってましたよね。オリは自分を必要としてくれてたって。十分クリスチャンには伝わってたんですね。
さて、マン兄弟帰宅です。
オリビア「貴方のロミオが帰ってきたわよ」
グレガー「今日全速力で走った時にはお前に休みを上げようと思ったほどだよ」
ミリアム「で、どうだったの?」
グレガー「こいつ、受かったんだ!」
ミリアム「嘘でしょう?おめでとう!」
そんな二人の様子にオリに耳打ちするオリビア
オリビア「それで貴方は彼が男性に興味を持ってるって断言できるの?」
一方では
クリス「ありがとう」
とミリアムとハグするクリスチャン。
ミリアム「午後の間、私ずっとあなたの事祈ってたのよ」
クリスチャン「それは多分自分の人生を有効に使ったからだよ。いつか恩返ししないとな」
ミリアム「その時は貴方に連絡するわ」
と、オリビアとオリに話しかけるグレガー
グレガー「そこで会話してる二人も一緒に飲むかい?」
オリビア「勿論!」
グレガー「クリスチャンに乾杯しよう」
オリビア「本当におめでとう!大したものね!」
クリス「サンクス!」
オリ「君に乾杯!」
グレガー「俺もお前が受かるって分ってたさ」
ミリアム「スポーツ学生の殆どが体格が良いって言うのは本当なの?」
クリス「それはいつか君が調べてみれば良い」
そんな会話を聞くに堪えないのか・・・
オリ「悪いんだけど行かなくちゃ。用があったんだ」
と去るオリなのでした。
そんなオリを気にするオリビアとクリスチャン。
その後、部屋に戻ってきたクリスチャンはテーブルの上に、オリがあげると言ったキーホルダーを発見。
手にとって見ているとオリがリビングに現れ・・・
とこのキーホルダーはどうしたんでしょうね。とっさにポッケに仕舞ったのか、元に戻したのか・・・不明です。
クリス「やあ」
オリ「やあ」
バスルーム?へさっさと行こうとするオリを引き止めるクリスチャン
クリス「 オリ、俺は・・・俺は感謝したかったんだ。サポートしに来てくれてありがとう。あんたがいなかったら多分試験には受からなかったと思う。」
オリ「そうとは限らないさ。でも嬉しいよ。」
去ろうとするオリをまた引き止めるクリスチャン
クリス「オリ」
オリ「何?」
クリス「いや、大した事じゃない。皆が下で待ってるんでもうそろそろ行くよ。」
オリ「分った」
そうして部屋から出て行ったクリスチャンは・・・
クリス「俺はなんて馬鹿で間抜けなんだ。」
と自分の行動に叱咤してました。
それって、どういうことなんだろう・・・オリを呼び止めて何を言う気だったんだよ俺!って事なのか??
あのキーホルダーの意味とかいろいろ考えちゃってのバカヤロウ発言なのか・・・。
もう見ていて歯がゆいんですけど!!ってくらいクリスチャンが素直じゃない(笑)
それでもクリスチャンを待ち続けるといったオリが・・・聖母マリアに見えてしまいました(笑)
■おまけ
アイコン&お前なんてなんとも思ってねーぜ発言のクリスチャンがオリを意識してチラ見するシーンをUP。
こちら↑は完全アイコンです♪ クリスチャン険しい感じですがオリの微笑が眩しい・・・
チラッとですが、オリを見てます(笑)
怖い↑けどオリを見てます(爆)
出て行ってしまったオリを気にするクリスチャン この表情に萌えっす
あ、って感じでちょっとばつの悪い二人
自分が何を言わんとしてるのか分らなくなったクリスチャンの顔がイイっす
そして、去っていくクリスチャンを見つめるオリのまなざしが・・・妖艶だわい!!!
ということで次は進行形エピに戻りたいと思います。
> いやーん、グレガーったらさらっとオリが勝利の女神みたいな事言ってたのね~と一人萌え(笑)
> やっぱこの男、オリに気があるとしか思えない発言多いっす(爆)
> 「オリはどこ行った?」
> 真っ先に聞くところが萌・・・そんなに心配かグレガー(笑)
確か前のエピでも、親指を挟んで祈ってやってくれ。
みたいなことをグレガーがオリに言ってるんですよね・・。
で、オリは両手をグッしてクリスチャンに
親指挟んだ幸運のポーズ?を見せたんだと思うんですけど
グレガーに言われてなかったらオリはグッをしてなかったんじゃないかと思うと
何気にグレガーの存在大きいです 爆
そしてオリの不在にすぐに気づくグレガー w
やはり兄弟対決あったりするんでしょうか ∑ ?
そういえば車が動かない時もオリオリ言ってましたね♪
ジムで2人がイチャイチャしるとは知らずに呼びに来たグレガー w
クリスチャンがボクサーとして大事な体だからというのもあったんでしょうけど
車の手伝いはオリにさせるんだなと思って不思議だったんですよね・・♪
> オリの愛の深さをしみじみと感じた台詞でした。
> これってジュディスにクリスチャンがアドバイスするあのシーンで
> 彼自身が言ってましたよね。
> オリは自分を必要としてくれてたって。十分クリスチャンには伝わってたんですね。
クリスチャンほんとはオリの行動のすべてに感謝してたんでしょうね♪
それをずっと酷い言葉や態度で拒絶し続けたこの頃のことがあるから
いまは惚気てオリのことを誰かに話したくてしょうがないんでしょうね♪
それが女学生仲間のジュディスなわけなんですけども w
> マン兄弟帰宅
この一連のシーン、とにかくクリスチャンがオリをワザと無視していて
逆に意識しまくっているのがみえみえでモエるんですよね♪
> クリス「俺はなんて馬鹿で間抜けなんだ。」
> と自分の行動に叱咤してました。
これってオリに感謝してると伝えたはいいけど
すでに同じ日に何度もオリを傷つけてしまっているので
オリにも、そうとは限らないよ・・なんて元気のない返事をされてしまって
感謝の気持ちや、謝罪の気持ちを伝え切れなかったと思ったクリスチャンは
もっと、ちゃんと話したくて、せっかくオリを呼び止めたのに
いざ面と向かうと好きだという気持ちが態度に現れそうで
咄嗟にどうでもいいこと言ってはぐらかしてしまった結果・・
2人きりで話すチャンスを自分で潰してしまったことへの叱咤かなと思いました・・♪
好きな子の前では素直になれないという、典型的な恋する男の反応というやつでしょうか w
> 去っていくクリスチャンを見つめるオリのまなざしが・・・妖艶だわい!!!
そんな妖艶で女神で聖母なオリのハートを射止めたクリスチャンはラッキーガイ!♪
この2人ほんとにいい恋してるなと思います♪
ammv様様ですよ~。こんな適当なエピガイにコメくださる人は~(嬉泣)
グレガーは結構会話の端々を聞いてるとですね、オリを痛く気に入ってるような気がしてなりません。
それにしても美人だとか結構そう言う形容詞をオリに対しては頻繁に使ってる気がするんですよね~
だから兄弟対決!!!個人的には見てみたいですけど(笑)
そりゃ勿論オリはクリスチャンを選ぶんですけど、兄弟で一人を争うって楽しい展開ですよね~。きっと無いだろうけど(爆)
そして、クリスチャンこの頃は気持ちと裏腹な態度や発言しまくってますからね。
それでも本当の優しいクリスチャンを知ってるオリ。
自分が好きになったクリスチャンという男の存在の大きさ。
から耐える男になってますよね。
オリは元々バイな訳だから、気軽な恋愛だって出来たはずなのに、あえてクリスチャンに惹かれて、リスクを背負う覚悟まであるんですから、クリスチャンを待つ事ぐらいわけないですよね。
そしてそんなオリのことを実はよく知ってるのもクリスチャンなのかもしれないですよね。
>これってオリに感謝してると伝えたはいいけど
>すでに同じ日に何度もオリを傷つけてしまっているので
>オリにも、そうとは限らないよ・・なんて元気のない返事をされてしまって
>感謝の気持ちや、謝罪の気持ちを伝え切れなかったと思ったクリスチャンは
>もっと、ちゃんと話したくて、せっかくオリを呼び止めたのに
>いざ面と向かうと好きだという気持ちが態度に現れそうで
>咄嗟にどうでもいいこと言ってはぐらかしてしまった結果・・
>2人きりで話すチャンスを自分で潰してしまったことへの叱咤かなと思いました・・♪
>好きな子の前では素直になれないという、典型的な恋する男の反応というやつでしょうか w
おお!そうなのかもしれないですね!!
飴と鞭は使い分けないとね・・・って違うし(爆)
>そんな妖艶で女神で聖母なオリのハートを射止めたクリスチャンはラッキーガイ!♪
>この2人ほんとにいい恋してるなと思います♪
私も思います。だから次回はもう少しイチャイチャしてるシーンが欲しいです!!