VL Christian&Oliver 08,05,13ep

ようやく13日エピがUPされました。
あのすん止め劇からどうなったのか・・・非常に気になってたんですが・・・。
まだまだ二人の苦難の日々は続きそうですね・・・。

ということで今回もネタバレエピガイ妄想感想になっております。
同性愛的表現がでてきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞvv

注)　素人翻訳です。間違い多々あります。そんなの気にしないわ～と笑って読んでやってください。

さて、ホモホビアなプロモーターにブチ切れたクリスチャンは・・・皆に告白する事があると言って、リングに上ってしまったのですが・・・・。
慌てて駆け寄るオリ
オリ「止めるんだクリスチャン!　今言ってしまえば君のチャンスも全て台無しになるんだよ。君はGrandetzkiがゲイに対してどう思っているかを聞いただけじゃないか。」
クリス「彼が本当に信じるなら、俺には才能があるし受け入れてくれるはずだ」
そして、オリの話を打ち切るとクリスチャンは皆に向かって
クリス「いいかな、俺が契約にサインする前に皆に聞いて欲しいことがあるんだ。特にあなた(プロモーター)・・・そして俺の兄貴に。俺は・・・」
オリ「クリスチャンはグレガーをコーチにするべきだって言いたいんだ」
突然話しに割り込むオリ、慌てて止めようとするクリスチャン
クリス「気は確かか?」
プロ「これは何のまねだ?　うちにはドイツの最高のコーチと契約してるんだぞ。なのに君はどれほど特別待遇を望むって言うんだ？」
オリ「僕は貴方のコーチが最も優れている事は知ってます。が、クリスチャンとグレガーには特別な絆があるんです。それは信用の問題なんです。」
プロ「うちのボクサーは私を信じてるさ、なあ！（クリスチャンに向かって）君はいいパンチを持ってる。しかし(オリに対し)君は取るに足らないな。君のような奴らがいろんな街角で待ってるんだ。だが第1ラウンドも始まってもいない彼らは傲慢にならんぞ。なあ！君との契約は無かった事にしてもらう。」
怒って帰ったプロモーター。そして残されたクリスチャンとオリ・・・
クリスチャン「とても上手く言ってくれて本当にありがたいね」
あの状況では上手くごまかす事なんて到底無理な訳で・・・
結局クリスチャンも怒らせてしまいました。
パブへと戻ったクリスチャンとグレガーとオリ。グレガーは何のことかさっぱりな訳で・・・
グレガー「何があったんだ教えてくれ。何故俺にコーチして欲しいなんてことをプロモーターに言ったんだ？」
ここでアイコンタクトというか・・・どう説明しろって?とオリに目で合図??
グレガー「いいか、俺はボクシングが出来る。右と左のフックの違いも知ってるさ。でも俺はプロボクシングについて何も知らないんだぞ」
クリス「ビール！」
とにかく飲みたい気分なんでしょうな・・・。オリは終始無言です。
ボトルでくれというクリスチャンにグレガー
グレガー「クリスチャン、あと少しで契約にこぎつけたんだぞ。お前は下らん要求をしてなにもかも台無しにする気なのか。ボクサーはお前の夢だっただろう」
クリス「そうさ、ありがとう思い出させてくれて」
チラッとオリを見た後その場を去るクリスチャン。
残されたオリに
グレガー「あいつは俺に何故あんなでたらめなことを言うんだ？」
オリ「分らないよ」
そして場面はクリスチャンの部屋へ
シャワーを浴びて部屋に戻ると・・・オリがベッドで待っていました。
　　

オリ「落ち着いてよ、クリスチャン。僕は君を止めようとして、結局ボクサーになるチャンスを台無しにしてしまった。」
クリス「ありがたいよ、そうしてくれて！あんたのおかげで俺は決してボクサーになれない。」
オリ「でも少なくとも君はまだボクシング部に所属して、続けていけるじゃないか」
クリス「そうさ、みんな俺の事を待ってるさ」
オリ「ねえ、何故いけないの?　君には才能があるんだよ。もし、あの時君がカムアウトしていたら、全てが終わってた。ゲイボクサーなんて君のクソ忌々しいボクサー用語のどこに書いてある?」
クリス「無いさ！でも少なくとも俺は正直だったよ。オリバー!　ずっと黙ってるなんてそれこそ成功出来ない。丁度今のようにね!」
ただ黙ってしまうオリでした。
翌朝・・・
朝食も済み、リディアは仕事へ・・・そこへオリビア登場。
二人の元へやってきたオリビア
オリビア「ハイ、貴方に飲み物の借りがあるわよね。Ms Von Anstettenが私にロケーションが良かったからって臨時ボーナスの約束をしたのよ」
クリス「それはおめでとう!　君の恐喝が上手く行ったってことだ」
オリビア「ええ、認めるわ。それよりも写真が素晴らしかったのよ」
写真を見せようとするオリビアにテーブルを拭いていたオリが
オリ「今、綺麗にしてる所なんだよ。ここじゃなくてもいいだろう」
と言って興味無さそうに言うと
オリビア「早く見てよ。」と完全無視(笑)
オリビア「分ってるわよ。貴方達二人とも女性の写真には興味ないんでしょう?　でも・・・これはどう?」
そういって見せられた写真にはクリスチャンのボクシングをする姿が・・・。
バスルームを借りるわねと言って消えるオリビア。そして残された二人。この会話が今回一番最高のシーンですね♪

写真を見つめながらオリが言います。
オリ「僕は本当に君のチャンスを台無しにするつもりじゃなかったんだ」


クリス「そんなの分ってるさ」
この「I know that」と言うシーン。クリスチャンがめっちゃ優しい感じですよね～
見つめる視線も暖かいっす(^^)


オリ「僕は君が僕のために自分の夢を諦めようとしていた事がとても嫌だったんだ。僕たちは一緒にいて、君が僕の味方をしてくれた。僕は何かしなくちゃって思ったんだよ。」


クリス「まあ、俺も少し過剰反応しすぎたよな」
オリ「ドラマクイーン、少なくとも君といて退屈じゃなかったよ」
そう言ってキッスで仲直りです↓

また、このキスシーンが萌えるっすよ～
クリスチャン2回チューするんですけど、1回目は軽くキスして、2回目はパクってハムるキスするんですよね～
なんとなくアドリブっぽくて好きですvv
是非とも動画のほうで確認して欲しい!!!
一応キャプ貼っときます　ハムッって感じでパクッとキスしてます(笑)
ちょっと驚いて笑っているオリにも注目です(笑)


そして・・・無事フォビアのおっさんと和解し、契約するクリスチャン。しかし問題は山済み・・・のまま。
オリに対するおっさんの態度が気になるクリスチャン。
ボクシングも女も一緒だ見たいな事を言うおっさんに苦笑いのクリスチャン。
早速店でナンパしそうになったおっさんにマジ引きのクリスチャンとグレガー。
グレガーはサラの存在でまたまた苦い顔をしてました。
さーて、どうなるんでしょうね・・・
最後のこの二人の顔が気になった私です。


では、恒例になりつつあるオリクリ萌えシーン一挙紹介
まずは愛コンタクト・・・というか顔近いっす











緊迫したシーンなんですけど、二人が近くて萌死ヌル(爆)
クリスチャンの手がオリのシャツに手をかけてるんじゃないかと思うと余計萌・・・見えないから余計妄想しそうです(病)


怒ってても、綺麗なオリについ目が言っちゃうので(笑)、基本的にオリしか見てないクリスチャン(爆)


喧嘩中でもアイコン♪アイコン♪
そうそう、お揃いのマグカップ♪と喜んでたんですが、なんのことはない・・・
全員↑お揃いっぽい・・・ま、逆にカモフラージュ?って思えば萌ますけども(笑)




オリの笑顔につられて笑ってしまうクリスチャンに萌～
そして結局チューして仲直りです(笑)
お互いの想いがぶつかっての喧嘩なので、一先ずは素直になってよかったよかった。

そして相変らず兄弟のスキンシップも健在ですね～


そしてホモフォビアなおっさんのくせにクリスチャンの鼻に触るなんて!!!
不意を突かれて何も出来ないクリスチャンに笑


と、とにかく丸く収まった13日エピ。
また色々問題がでてくるエピは当分お預けっぽいので、二人のラブラブシーンが13日以降のエピで見られるかな～と期待してるんですがどうでしょう。数秒でもいいのでイチャラブシーンお願いしたいです!!!
本当なら仲直りして燃え上がってベットインなんてシーンが欲しいんですけどね・・・・6月エピに期待したい!!!