VL Christian&Oliver 08,05,28ep

ようやく始まりました、オリクリメインエピ!!!
クリスチャンってとことん苦悩の男なのね・・・・と思い知らされたエピでした。
それにしても女房役のオリが本当にクリスチャンを支えてる・・・
と実感させられるエピでもありましたね。

ということで、今回はジュディスエピも含みつつオリクリ妄想エピガイをUPしたいとおもいます。ジュディスたちの方はサラっと行きたいと思います(笑)
では以下から妄想感想エピガイになります。
同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注)趣味程度にエントリーしております。和訳は素人がやっておりますので、間違いも多々あります。
斜めにサラっと読んでくださると幸いです。

さて、ジュディスは音の調整のためにテストで歌っていたファビアンにお熱になってしまったようです。
その夜はカラオケパーティで色々なメンツもお目見え。そんな中でオリクリエピが展開していきます。
ファビアン「音のチェックには十分でしょう？」
ミリアム「ワオ!これって・・・私本当に感動したわ」
オリ「今夜のアンコールは君で押すよ」
リディア「私達だけじゃないわ」
ファビアン「悪いけど、今夜はウェンブリーで仕事なんだ。パパラッチは歓迎だけどね。じゃあババーイ！」
と言って去っていくファビアンを熱く見つめるジュディス。

場面はクリスチャンたちのアパート。
なにやら電話中のクリスチャン
クリス「俺はこの試合まであと3ヶ月ある。その時までには調整するさ。ああ、分ってるよ、あんたは経験があるだろう。でも・・・ああ、分ったよ。また練習の時に。」
オリ「グランデツギ？」
クリス「ああ。あいつは俺が最後まで戦えないって言いやがるんだ。馬鹿げてる。　本当はこういいたいんだ：お前には出来ないってね」
オリ「彼は契約したじゃないか。ただ情が深いんだよ」
クリス「じゃあ、あいつが俺を戦わせないのは何故だと思う？」
オリ「彼はこのビジネスを知ってる。そして何をしているか知ってるからだよ。彼は君にチャンスを与えてくれるよ」
クリス「ああ、10年はかかるだろうな」
オリ「グランデツギは、彼の弟子としてベルトが欲しし顎の骨は折って欲しくないんだよ。正直、僕も望んでることだ。何故君はその事について彼と話してみないの？多分彼は君に何が出来るのか考えが浮かぶんじゃないかな。」
オリの言うことは素直に聞いちゃうクリスチャン(萌)

その後時間が経過したようで・・・
ジュディスがオリとクリスチャンにファビアンがどれだけ素晴らしかったかを語っておりました。
そんな時玄関のチャイムを鳴らす人が・・・
そこに居たのはコンスタンティン。
近くに用があったからとジュディスを誘いに来たようです。
NoLimitsのカラオケパーティに行くのよといったジュディスでしたが、結局成り行きで一緒にいくことになりました。
後ろで笑ってるオリと複雑な顔をしたクリスチャンに笑った(笑)

さて、お次はボクシングジムへと場面は代わり
アクセルという選手にコーチするグランデツギ。
グランデ「なあ、俺は言ったよな？三頭筋が大事だぞって。そこにパンチがくるんだ。アクセル、お前がこんな風に続けるなら、お前の敵は第1ラウンドの後、ママに訴えながら走るぞ。」
そこへクリスチャン登場
クリス「こんにちは」
グランデ「クリスチャン。さあ、着替えてウォームアップだ」
クリス「少しだけ話せるかな？」
グランデ「試合の事か？」
クリス「ああ、俺にとってはとても重要な事なんだ」
グランデ「なあ、俺は電話で言ったはずだ・・・」
クリス「3ヵ月後には試合がある」
グランデ「早くて6ヶ月だ、それに関してなら話す事はあるぞ」
クリス「アクセルはどうなんだ？俺が知ってる限りではあいつは練習してる、どうして試合に出ることができるんだ？」
グランデ「お前はアクセルかそれともなんだ？」
クリス「違う。でも一生懸命練習すれば、俺だって出来るんだ」
グランデ「君は忌々しいほど野心家だな」
クリス「俺は少しでも上に行きたいんだ」
グランデ「分ったよ。行けば良い。勿論、君がその時までに調整できる方法を知ってるがな」
クリス「俺は辛抱強く取り組むよ」
グランデ「なあ、筋肉増量とスピードだ。君は本当にすばやくポンプで水を揚げる事によってそれが出来ると思ってるのか?　そのためにはな、別の方法を使うんだよ。今からそれを始めれば、血液には残らない。そしてそれは非常に効率的なんだ。」
クリス「ステロイド？」
グランデ「その言葉は好きじゃないな」
クリス「聞かなかったことにする。俺は物に頼る気はないし、今から造っていくつもりだ」

またまた場面はオリの務めるお店へ
ここでは二交代制について休暇についてをごちゃごちゃと・・・
チャーリーはオリと一緒にカラオケパーティへ行く模様。

さて、カラオケパーティが始まりました。
気持ちよく歌うのはオリビア。もう歌手気取りです(笑)
さて、ジュディスはコンスタンティンと居ても落ち着き無い様子。ファビアンを今か今かと待っている模様。
と、そこに現れたのはクリスチャン。
入るや否やオリを探すクリスチャンに萌・・・。
それに気づくオリは指でどうだった？と合図。
しかし首を振り、犬ころのようにオリに縋るような目で訴え・・・
オリ「おっと！小さな非常事態だ」
と言って近くにいたチャーリーに飲み物を預けクリスチャンの元へ向かうオリ。
ああ・・・このシーン結構好きです私。

と二人は階上へ
玄関を開けるなりバッグを放り投げるクリスチャン。
クリス「最低な奴だよ」
オリ「いったい何があったの？」
クリス「あいつは俺に何を進めたか知ってるか？　俺はそれを早くした方が良い。君はだれかの血液の中にそれを見つけることさえ出来ない。」
オリ「ステロイドを摂取しろっていうのかい？」
クリス「ああ、そして俺はあいつが玄人なんだって思ったよ」
オリ「でも、君はそれをしたくないんだよね？」
クリス「当たり前だろ」
オリ「だったら君はこの試合について忘れるべきだよ」
クリス「俺はそんなに簡単に諦められない。アクセルにそのクソみたなものを注入し続けさせてるんだぞ」
オリ「彼はそれをしてるの？」
クリス「ああ。だから彼はすぐに回復してたんだ・・・でも俺はこのクソステロイドを取らずに出来るってことを立証させたいんだ」
といってアクセルに電話するクリスチャンなのでした。
さて場面は代わりまたまたカラオケパーティ。
今度はチャーリーが歌ってます。
相変らずジュディスはコンスタンティンと一緒に居るものの、後から来たファビアンが気になるようです。
とそこへオリクリ登場。
チャーリー「どうしたの？貴方達出掛けるの？」
オリ「ええ、僕らボクシングクラブに戻るんだよ。クリスチャンが試合をするんだ」
チャーリー「まあ、私も一緒して良いかしら？」
クリス「ああ、俺は構わないよ」
チャーリー「なんてエキサイティングなの！」
とちょっと真剣勝負する二人の空気を読めないチャーリーに笑ろたです(笑)

さてとうとうあの試合の場面です・・・。
ボクシングジムへと場面は代わり
チャーリー「ワオ！なんていう熱気なの！とても熱い子達ばかりね！私、貴方がここに来たがる訳が分った気がするわ」
とグランデ登場で、オリを見つけゲッツのポーズ(笑)
クリス「突然の申し込みに時間を割いてくれて感謝するよ」
アクセル「いいってことよ」
と、クリスチャンを見つけたグランデツギ。
グランデ「教えてくれ、これはなんていうショーなんだ？君の次の練習は明日だろう。俺は手一杯なんだ」
クリス「俺はアクセルと試合する事でそれが良いかどうかあんたに立証するつもりで来た」
グランデ「くだらん！よく聞け！君は明日流動食を食いたくは無いだろう！今夜は身体作りに行くんだ。帰って甘い夢を見ると良い」
クリス「ああ、そうするよ。でもはじめに俺はアクセルと戦うつもりだ」
グランデ「俺の知ったことじゃないが、いいだろう。だが明日泣くなよ」
そうして試合が始まるのでした・・・。
しかし・・・アクセルの方が断然勝っていて、クリスチャンは最初に右フック?を決めたっきり手も足もでず・・・
オリが頑張れと掛け声をかけたものの・・・
結局KO負け?で続くになった今回。

うううーーー、今回は勝利の女神が居ながらも負けてしまったクリスチャン。
オリは一度は止めようと言ってるんですけど、クリスチャンの長年の夢というのを知っているだけに、今回は黙ってクリスチャンについていくオリって感じでしたね。
個人的に好きだったシーンはジュディスがヘタながらもファビアンに向けて歌った事。
ジュディスが可愛かったvv
ということで、ジュディスの方も、三角関係に終止符?が打たれた形で良いんでしょうかね?　ま、コンスタンティンの出かた次第でしょうけど(苦笑)

さて、今回のオリクリ、イチャイチャシーンは無かったものの、見事にラブラブオーラを放出してました。
そんな二人のアイコンタクトやら色々萌画像をご紹介。



笑ってるクリスチャンを見ると楽しい会話をしてるような錯覚が!!!(爆)


この顎をきゅっと握るオリのジェスチャー。
これも計算された仕草なのだろうか・・・結構Joが普段やってる事だったりして(笑)


その直後のクリスチャンが萌～vv
めちゃくちゃメロメロじゃないですか?!もしかして・・・爆

　
見すぎだよクリスチャン(笑)　実はキスしたいとか思ってて欲しいクリスチャン！


泣きそうっす!!!　この表情だけでご飯3杯食べれます＞嘘です(笑)






こういう時のオリクリははっきり言って二人の世界を作ってる気がする・・・


こちら↑はジュディスの後ろに居るオリクリに注目です。
ちゃっかりアイコンタクトしてます～嬉


このシーン大好きです。　だって入ってきた途端オリしか目に入ってないクリスチャンですよ!!!
真っ先にオリを探してました。で、すぐ見つけると二人で意味深アイコンタクト!!!
まあ、あのお話なので楽しい話題ではないんですが、阿吽の呼吸というか・・・目だけで語り合ってる所に萌っすね～♪


まあ、こんなシーンもありつつも



ずーーーーっと気になっていた事を一つ。
このオリの叔母のチャーリーさん。
彼女は二人の事は知らないんですよね?多分。
オリがクリスチャンを好きになった事は、過去エピで分ってましたよね。
では、その後のこの二人の急激な接近にチャーリーは・・・・
やっぱり気づいてない?!
もしかして・・・・。
それとももう知ってるの??　オリビアにばれた所を見ると誰にも言ってないような気がするしな・・・・。でもボクシングに一緒についていった時にオリに変な事を言っていたあの台詞を考えると・・・やっぱり知らないんだろうな(苦笑)

そして最後。セクシーオリのショットをどうぞ♪



何故か試合中もオリとの目線だけは忘れてません。なクリスチャン(爆)


オリの切ない表情が良いっすね～
ううー近くに居て何もして揚げられない歯がゆさが表情に滲みでてます。

と二人のアイコン＆2ショットをご紹介しました。
■おまけ

ホモフォビアのこのおっさん。
やたらとクリスチャンにタッチしてるんですよね・・・・実はお前・・・・と思った私です(笑)
ああ～今回、グレガー居なくて寂しかったな・・・（；＿；）