VL Christian&Oliver 08,05,26ep

オリクリメインエピを前に、ちょっと平和な二人が観られる26日エピ。
これって何かが起こるっていう前触れなのか・・・?。
それにしても自分の意思でなく、首をつっ込まなくちゃならなくなったお人よしのクリスチャンはお気の毒でした(苦笑)。
何だかんだと言ってほっとけないところがまた好感を上げてますね(笑)

ということで以下から妄想感想エピガイになります。
同性愛的表現も出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注)　あくまでも管理人の趣味のメモ書きですので、和訳の間違いも多々あります。
それでも大丈夫だと言う方のみどうぞ。

ジュディスとファビアン、コンスタンティン。この3人も気になるところですが、何故か巻き込まれるクリスチャンに萌・・・(笑)　さて、本編を見ていないのでどういう状況なのか不明ですが、ジュディスが大音響でロックを聴いてるようで・・・
リディア「49よ！彼女がこの曲を聴くのは49回目なのよ。」
オリ「それだけ？僕はジュディスが300回は聞いてるって誓ってもいいね」
と彼女の部屋の方に向かって叫ぶオリ。
と、クリスチャンも
クリス「恋わずらいだから同情もするさ、でもすぐに止めないなら、窓からCDプレイヤーを投げ落とすからな！」
とこちらも激怒！
その訴えが効いたのか音楽がぴたりと止み
オリ「聞いてくれたみたいだね」
そういった途端またまた音楽が・・・
頭を抱える三人
クリス「勉強が出来ないんだよ！」
そんな悲痛なクリスチャンの訴えにリディアがもう一度ジュディスの部屋に向かい叫びます。
リディア「ジュディス！、ちょっとジュディス！」
とそこへチャイムの音が・・・オリが玄関へ出ると
オリ「ハイ、ファビ！」
ファビアンが・・・
ファビアン「ハイ、いるかな・・・」
とそこに今度はなんなのよ～と言って現れたジュディス・・・
ジュディス「・・・ファビアン」
ファビアン「ハイ、ジュディス」
ジュディス「私達の事について考えてって私話したわよね。なぜそれを受け入れてくれないの？」
リディア「ファビアンは私に会いにきたのよ。約束してたのよ」
ジュディス「ああ、そうなんだ・・・ごめんなさい。」
そう言って部屋へと戻ってしまうジュディス。

場面は先ほどの出来事からしばらくたっているようで・・・
後ろで、これ見よがしに紙をびりびりと破く音を立てるクリスチャン・・・(笑)
リディア「何か飲み物持ってこようか？」
ファビアン「いや、いらない。僕、もう帰るよ」
リディア「そうだ、散歩しない？　なんだったら買い物に行きましょうよ！」
ファビアン「いいね、とても素晴らしい考えだよ！そしてその後、僕にアイスクリームをいくつか買うんだろ、そして次には全て問題解決。遠慮しとく。いつか他の時にしてよ。」
席を立つファビアン
ファビアン「もう行くよ、クリスチャン。」
クリス「チャオ！」
そう言ってリディアとハグして帰っていくのでした。
リディア「やれやれだわ！」
クリス「あいつ、酷く落ち込んでるな」
リディア「私、ファビアンの恋わずらいなんて一度も見た事なかったわ」
クリス「ああ、でも俺はその船が出航したと思ったけど」
リディア「そう思う？　私はジュディスがファビアンが居なくて寂しいのかと思ったわ」
クリス「本当に？最後に彼女とその事で話したけど、彼女はファビアンかコンスタンティンを選ぶかどうか決心できてないようだったよ。結局彼女はどちらも選べなかったけどね。」
リディア「きっと決心させるために彼らには何らかの手助けが必要なのよ」
クリス「君は縁結びさせたいのかい？それが良い考えだと思ってるか？」
リディア「あなたの言う通り、私達は待つべきね。1ヶ月、2ヶ月、彼女がまだこの状態のままだろうとね」
クリス「ああ素晴らしいね！その時は、俺は確実に試験に落ちてることだろうよ」
リディア「だから貴方は私に協力するわよね？ありがとうクリスチャン」
クリス「何？」
仕方なくリディアに協力する羽目になったクリスチャン
ファビアン「何故僕が？」
リディア「良いじゃない、貴方は私の弟よ。それに私を助けて欲しいの」
*　*　*　*　*
ジュディス「そんな気分じゃないわ」
クリス「ジュディス、キャビンは野生動物保護地区のど真ん中にあってすごいんだぞ。」

*　*　*　*　*
リディア「それは本当に遠い場所なのよ。私一人で運転って嫌いでしょう。」
ファビアン「ごめん。でも、セバスチャンに頼む事できなかったの？」
リディア「彼は今本当に忙しいのよ」

*　*　*　*　*
クリス「良いだろう！憂鬱な時こそ、俺はいつも自然な場所へ行こうとするんだ。それに君の頭を整理するできるよ」
ジュディス「それはとても甘い話しだと思うけど、でも私・・・」
クリス「それは君のためだけじゃないんだ。俺は一人でそこまで運転したくないんだよ」
ジュディス「で、オリはどうなの？」
クリス「彼はシュナイダーで仕事だよ」

*　*　*　*　*
リディア「おねがよ～～！」
ファビアン「分ったよ、行くよ。」
リディア「なんてステキなの！」

*　*　*　*　*
クリス「ジュディス、いいだろう！後悔はさせないよ」
ジュディス「どうかしら・・・」

こうして二人だけのキャンプ計画は実行されるのでした・・・。
ファビアン「で、探し物はどこ？」
リディア「私は外を見てくるわ」
部屋を散策するファビアン。ドアを開ける音がしたのでリディアと思ったファビアンは・・・
ファビアン「で、見つかったの？」
しかしそこに居たのはクリスチャンとジュディスでした。
クリス「ファビアン！君も来てたんだ。驚いたよ。俺は車から荷物の残りを持ってくるよ」
二人きりなるファビアンとジュディス
ファビアン「その、君が来るとは思ってなくて・・・リディアは忘れ物したって言ってたから。」
ジュディス「私も全然知らなかったわ。クリスチャンが来て欲しいって頼んだのよ。本当は行きたくなかったんだけど」
ファビアン「すぐに帰ろう」
ジュディス「そうね」
ファビアン「リディアと僕」
ジュディス「大丈夫よ、馬鹿げた偶然の一致でしょう？」
と、車を急発進させる音が・・・
ファビアン「あいつら・・」
ジュディス「まさかうそでしょ！」
そうして置いてきぼりを食らったファビアンとジュディスだったのでした。
翌朝?
顔を洗っていたクリスチャンの背後にゴーストのごとく現れたジュディス。
ジュディス「もう二度としないで」
驚くクリスチャン。
クリス「ジュディス」
ジュディス「説明は要らないわ。良いわね、私の人生で最悪の夜だったのよ」
クリス「悪かったよ」
ジュディス「貴方は私に、何が欲しいのか、私が必要とする時間全てをかけるべきだって言った人なのよ！」
クリス「そうだよ・・・俺たちはそれで簡単に決まるんならそれでいいって思ったんだ・・・」
ジュディス「ファビアンと私が、一言の会話もなく、その夜をすごしてたら？」
クリス「で、話さなかったのか？」
ジュディス「それが必要だとは思わないもの」
クリス「でもファビアンはそうしようとはしなかった」
ジュディス「いいえ」
クリス「でも君は彼にそうして欲しかった・・・」
ジュディス「ファビアンは完璧な紳士だったわ。彼は私に敬意を払って近づこうとしなかったもの。それは貴方が同じようにしなければならなかった何かよ。」
グレガーのカフェにカラオケの準備をするオリとミリアム
そこにファビアンとリディアが・・・
リディア「何か問題でもあった？」
ファビアン「全てさ」
とそこへクリスチャン登場
オリ「どこに行くのかなハンサムさん？」
クリス「俺は何本かロールを買おうと思って・・・あんたこそここで何してる？」
オリ「僕はカラオケ機のセッティングでミリアムを手伝ってるんだ。僕が後で君にラブソングを歌ってあげるよ」
クリス「その必要は無いよ、いいかい？」
オリ「わかったよ」
とまたファビアンとリディアへ話しは戻り
ファビアン「共犯者は誰だよ、教えてよ　：いったい誰がこんな事考えたんだよ。僕が自分でできた事だよ」
オリ「いいよ。試運転に誰か候補者はいないかな。女性が良いかな？リディア？」
リディア「遠慮しとくわ」
オリ「分った。だったら君だな」
ミリアム「良いとは思わないわ、私はその・・・」
オリ「ミリアム、今夜のカラオケは君のアイデアだろ。だから君だよ」
またまたリディアとファビアン
リディア「何があったの？つまり、貴方は少なくともジュディスと親しくなろうとしたの？ねえってば！貴方から少しずつそれを引き出さなきゃならないの？」
ファビアン「僕が試しに歌ってみるよ」
オリ「よう、ボランティアが見つかったよ、拍手！」
オリ「サウンドはクールだ。そうだろ？」
ミリアム「ワオ!貴方の弟って本当に凄い歌手だわ」
リディア「彼が？」
オリ「オーケー、サウンドのチェックは上手く言ったね。」
そう言ってファビアンの歌を中断させようとするけれど、
リディア「ちょっとだけ待って」
と引き止められ・・・
そして・・・ファビアンが歌っていた所にジュディスが登場。
で続くでした。
ファビアンの歌とその歌詞にウルウルなジュディスがカワユス～でした。
君に戻ってきて欲しい～とか歌われればそりゃいちころさね～♪

と、今回はちょっとの出演だったオリクリ。
それにしてもクリスチャンが勉強してる傍に見守るようにオリがいるのが萌です・・・(笑)
そして大音響にウンザリしているクリスチャンが訴えるように見つめるのがオリっていうのも萌えっすね～
目線を見事に外してません(笑)





ジュディスにCDプレイヤーを窓から投げ捨てるぞ！と言うとぴたりと音楽が止まり・・・


「どうよ」と俺様満足気?な表情をオリに見せるクリスチャン


オリからも「聞いたみたいだ！」なんていわれたもんだからちょっと調子に乗ってたらまたまた大音響の音楽が・・・。


ここで完全に切れたクリスチャン
オリの目の前でよくも恥をかかせてくれたな!!と思ってそうな顔つきに萌(笑)
折角良いところ見せたのにね残念クリスチャン(爆)


だから?ではないと思うけど、オリが居ないのが不満なのか?
わざと紙破って見せたりするお茶目なクリスチャン(爆)　なのでした(違っ！)

そして最後はこちらの場面





なんだ・・・このラブラブ↑っぷりは!!!
近すぎだぞ!!!　気づけよみんな!!!!(爆)
オリのラブソング歌う発言にマジで応えるクリスチャンに萌です。
冗談で返す余裕がないのがいいですね～(笑)
 

この↑時のクリスチャン、しばらくオリを見つめていて、突然リディアに気づいて我に戻った感じがしたんですけど、もう私の脳が腐りすぎてるからでしょうか・・・幻覚??じゃないと思うんだけど(笑)

と、26日エピはここまででした。
さて、今日からオリクリメインエピになりますね～
どんなイチャイチャがまってるのか・・・問題はヘビーなんですけど二人のイチャつきがどの程度含まれてるのかちょっと気になるところです。