勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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それにしてもクリスチャンはオリがいないとダメなんだなと再確認した回でしたね。
またまた問題が浮上してくるんでしょうが、一時の幸せな二人を見られるのは嬉しいですね♪
ということで以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレありです。
同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。
注)素人和訳です。間違い多々あります。それを踏まえて読んでくだされば幸いです。
悪意のある間違いの指摘等は受け付けませんのであしからず。
さて浮気現場?を目撃したクリスチャンは・・・
慌てて繕うチャーリー
チャーリー「結局オリはここにいたのね。私は既にいないと思ってたけれど違ってたみたいね。」
クリス「ああそうだね・・・とにかく、今まではね・・・」
そしてオリの元へ向かうクリスチャン
クリス「ハイ!」
オリ「ヘイ!ここで何してるの?」
クリス「ビデオを借りたんでついでに寄ったのさ」
オリ「ジムにいたマーク、知ってる?マーク、こちらはクリスチャン、僕のルームメイトさ」
ルームメイトと紹介されムッとするクリスチャン。相手の男と握手をしながらも不穏なオーラを放っていたようですね。
マーク「初めまして、僕はしばらく席をはずすよ」
と席をはずしちゃいました。
オリ「明日のために、君にいつもより早くベッドに入ってもらいたかったんだ。まだいらだってる?」
クリス「明日の試合のために精神的な準備が必要だったんだ」
オリ「君は最終トレーニングに少しだけ助けを必要としてる?」
クリス「だがあんたはクラブに行きたいんだろう」
オリ「君は嫉妬しない、そうだろ?」
クリス「くだらない、何故そう思うんだ?」
オリ「僕はちょっとだけクラブに行く事ができるんだ」
クリス「あんたは俺のために多くを犠牲にしてきた。それに俺も明日は早く起きなくちゃならない、だから・・・楽しんで来いよ!」
そう強気に送り出すクリスチャンなのでした。
結局オリを気にして寝返りを打って眠れない様子のクリスチャン。
深夜、オリが戻ってきてベッドに入ってくるのを寝たフリをして受け入れるのでした。
翌朝
暗い顔のクリスチャンとジュディス
ジュディス「私、大事な試験の前は何も口にしないんだけど、運動選手は試合の前に多くの炭水化物を食べるべきだと思うけど?」
クリス「あいつと一緒じゃなかったのか?あんたファビアンとデートに行かなかったのか?」
ジュディス「その話はしないで、私、彼と別れたの」
クリス「何?」
ジュディス「彼はもう私の事を信用してないのよ」
クリス「何かあったのか?おお、ジュディス!あいつはとても馬鹿だよ」
そこへリディアが・・・
ジュディス「おはよう」
クリス「おはよう」
しかし・・・
リディア「じゃあまたね!」
とジュディスを無視するように部屋から出て行くのでした
ジュディス「なんなのよ!」
と自分の部屋へ逃げるように出て行くと、それと入れ替わるようにオリが登場
オリ「予想:ここ数日の落ち込みようは普段の生活にも影響を及ぼすね」
クリス「そうさ、少なくとあんたは受けてるよ」
オリ「君よく寝れた?」
クリス「教えて欲しいか:眠れなかったさ」
オリ「君は神経質になってるんだよ。やるべき事はやったんだ、アクセルなんて簡単にやっつけるさ」
クリス「オリ、俺はナーバスになんかなってない、俺はどうにかなりそうだ!」
クリス「俺はこの戦いのために数週間一生懸命トレーニングしてきた。その間あんたが得たものは行き当たりばったりでジムの馬鹿と飲むことか?」
オリ「君がジムのその馬鹿と付き合えって言ったんじゃないか」
クリス「俺があんたを必要としてるって判らないのか!」
オリ「それでミスターアンダークールは結局嫉妬深いわけだ」
クリス「嫉妬深い?それはデタラメだ!俺は期待して・・・もう少し配慮して・・・そう配慮してほしかった。」
オリ「配慮?配慮だって?僕はこの数週間いろいろな方法で君を支えてきたよね?君がゲイだってカミングアウト出来ない時も影で君のためにカモフラージュの相手も見つけてきたんだよ」
クリス「へえ!」
オリ「君がテストステロン値を気にしてたから僕は君のために全てを諦めたんだ。それが簡単な事だったと思うのかい?」
クリス「本当かよ?それで、それがあんたの大きな犠牲だって言うのか?知ってよかったよ!」
オリ「馬鹿みたいだ!僕には君の過剰ホルモンが脳をだめにしてる気がするよ」
クリス「あのな?こんなめちゃくちゃな議論が今必要だったんだよ、ありがとう!俺は今から試合の準備をするんだ」
オリ「分ってるさ、君が無敵で勝つことを願ってるよ」
なんだこの喧嘩は・・・嫌味たらたらですな・・・
さて試合会場
グレガー「行こう」
クリス「まだだ」
ジュディス「私貴方のために持ってきたの。これよ!ノックアウトできるように貴方のグローブに入れてちょうだい。」
クリス「嬉しいね、ありがとう!」
そう言いながらも会場にオリの姿を探しているのか上の空
ジュディス「ねえ、オリはきっと来るわよ」
クリス「ついさっきあいつに全てをぶちまけた後だぞ?」
ジュディス「彼はファビアンじゃないもの。彼は最初のトラブルの時も貴方と別れなかったわ。オリは本当に貴方を愛してるもの」
会場には続々と知り合いが入場
グレガー「早く集中するんだ。すぐに出発だぞ」
クリス「ああ、わかってるよ」
やる気の無い返事にグレガーが切れました
グレガー「おい!お前の夢だったんだろう?これでお前はボクサーになれるんだぞ」
クリス「そんな夢がなんだって言うんだ?俺は愛したいと思う人を愛することも出来ない」
グレガー「よく聞くんだ!お前は今リングに踏み込む。そして向こうにいるあいつらに見せるんだ。俺たちがここ数週間トレーニングしてきた理由をな。分るか?分っただろう?あと1時間後だ。」
一方オリは・・・
リディア「何故貴方は間違った相手と恋に落ちたと気づくのがいつも遅いの?本当に痛まないの」
オリ「クリスチャンはそうじゃない・・・」
リディア「そして最後は誤解してたんだって貴方は気づくのよ」
オリ「リディア!」
リディア「まったく最初から全て無意味だったのよ。そして彼と終わった事を認めて乗り越えるべきだわ」
オリ「でも僕らはまだ終わったわけじゃないよ」
リディア「ともかく、今さら心配しても無意味よ。オリ、本当よ。いえそうなのよ。」
そう言って席を立つリディア。冷蔵庫へ向かい
リディア「ワインいる?でも少し早いかしら・・・」
なんて言っていると
オリ「僕はそれが無意味だとは思わない。なんてことだ、僕は馬鹿だったよ!行こう!君の車に乗って行くんだ!」
リディア「でも・・・」
オリ「リディア行こう!騒がないでよ。多分僕らはまだ間に合うと思うんだ。クリスチャンを励ます人は多ければ多いほど良い」
と会場へと向かうのでした。
またまたボクシング会場。
試合直前
リングの上で名前を呼ばれるクリスチャン
「皆さん、ボクシングにおけるノルトライン=ヴェストファーレン州チャンピオンシップへようこそ。ミドル級選手のクラスでのタイトルマッチを戦うのは次ぎの通りです。
青コーナー、クリスチャン・マン、157・157 そして赤コーナー、アクセル・グロースマン。」
青コーナーから出てくるクリスチャンはまたしても会場にオリの姿を探しているようでした。
そしてレフリーからのルール説明。
そしてゴングが鳴り試合開始
激しい攻防戦が始まり・・・
グレガー「おい!守れ!守るんだ!」
グランデツキ「続けろ、アクセル!いけ!」
と激しい檄を飛ばす二人。
そして・・・
アクセルのパンチをまともに食らったクリスチャンはリングに倒れてしまうのでした・・・
が・・・
そこへタイミングよくオリが駆けつけ
オリ「クリスチャン!クリスチャン!起きて!立つんだ!」
レフリーはカウントをはじめます
...7 ...8 ...
オリ「頑張るんだ!」
と!
オリの言葉が届きクリスチャンは起き上がるのでした!
というかクリスチャン起きるの早かったです。
どんだけ女神だよオリ・・・(笑)
そして試合開始
アクセルにパンチを浴びせたクリスチャン。
アクセルをノックダウンさせ
...3 ...4 ... 7 ...8 ...
グランデツキ「起きろ!立つんだ!立つんだ!意気地なしめ!」
...9 ...over!
グランデツキの言葉も届かずアクセルは負け
クリスチャンがチャンピオンになったのでした!
グレガー「やったぞ!」
リングでひっし抱き合うマン兄弟。
オリもリングに上がると
クリス「あんたが来てくれて本当に良かった!」
オリ「僕は君を失望させたくなかったんだ。」
そう言うオリにキスしようとするクリスチャン
オリ「気をつけて!」
と慌てて静止しようとするけれど
クリス「これが今の俺たちだろ!」
そう言うと皆のいる前で熱いキスを交わすのでした。
とハッピーに収まった今回でした。
では、オリクリアイコン&ツーショット+マン兄弟をどうぞ
めっちゃ睨んでます・・・
たったセックスしないってだけでお前は他の男と浮気するのか!とでも言ってそうです(笑)
ルームメイトのクリスチャンと紹介され明らかに不機嫌顔ですな・・・
クラブへ行ったオリがそっとクリスチャンの寝室へ・・・
私は風呂に入らないのかとそこが気になりました・・・絶対タバコとか汗とか臭いと思うんだよね・・・オリ
抜け殻のようなクリスチャンに萌~
喧嘩も顔が近くてイイっすね~
戦いの前にオリと戦っちゃったクリスチャン(爆)
オリと朝喧嘩しちゃったんで来てくんないよなぁ・・・
とキョロキョロ辺りを見回すクリスチャン。明らかにオリを探してます。
だからグレガーが行こうと言ってもいやだと拒否したクリスチャンでした。
オリビアたちの声にいち早く反応するマン兄弟↓
しかし、違うと分ると・・・落胆気味のマン兄弟?(笑)
グレガー実はお前もなのか!?
ではマン兄弟萌ショット↓
やつばり諦めきれず客席にオリを探すクリスチャン?
グレガークリスチャンに触りすぎ(爆)
女神オリの声にいち早く反応するクリスチャン
この時の立ち上がりはめちゃくちゃ早かったです。
そしてオリが応援に駆けつけてきてくれたおかげで、判定勝ちではなく、KO勝ち!
ジュディスのお守りの成果では明らかに無いね・・・・(笑)
勝ったクリスチャンは・・・グレガーに抱きつきまして・・・
オリにもハグハグ♪
いや~改めてカミングアウトしたクリスチャンです♪
世界中の人にオリといて幸せだってこれで言えたねクリスチャン♪なんつって(笑)
欲を言えばもっとキスをして欲しかったっす。せめてカメラ5,6周で(爆)
■おまけ
以前、アクセルにKO負けした時も思ったんですけど
片足めっちゃ上げてたんですよねクリスチャン・・・多分。
では続いて4日分をUPしたいと思います~
「北部ラインウェストファリア」?ん?
「ノルトライン=ヴェストファーレン州」と書きたかったですよね?
リングに上がったといえば、あの「ダメだ兄弟」、じゃなくて「亀田兄弟」の長男坊のことを思い出してしまいますね。
「亀田&内藤」と「オリ&クリスチャン」。どっちもリング上に意外なパフォーマンスを見せてくれました。
少し遡って考えれば、試合展開も似ていると思います。内藤もクリスチャンも序盤はやばかったですから。
クリスチャンの気持ちを漏れなく察知できたmarsaさんはさすがでしたね。
浮気現場を目撃したシーンではクリスチャンがやきもちをしたのは僕でも分かりますけど、それ以外のシーンでクリスチャンが何を思うのか分かりませんでした。
さらに、嬉しいのは分かるけど、リング上のキスはやめた方がいいと思ってます。
やっぱり、僕は上から目線でこのストーリーを見てますな。(^^;;
>「ノルトライン=ヴェストファーレン州」と書きたかったですよね?
すいません。早速書き直ししました。
実は下書きのまんまUPしていたみたいで、気づきませんでした(汗)
元々ここの意味も解ってなかったんですけど、↑ということなんですね。いまいちドイツの地理に詳しくなくて意味不明だったので教えてくださって感謝です。
まあ、私の場合自己満足でUPしたらそのままのめりこんでずるずると書くようになり、カテゴリーまで作っちゃったというのがきっかけでしたので、間違いだらけです。元々英語が苦手なのでこれが私の精一杯な感じなんですが(苦笑)
訳よりも萌えに力が入ってる感じですね(笑)
>リングに上がったといえば、あの「ダメだ兄弟」、じゃなくて「亀田兄弟」の長男坊のことを思い出してしまいますね。
ボクシングって色々ハプニングありますよね。昔息子が殴られてるのを見た母親が自分の履いてる靴で相手を殴ったと言う話もあったような・・・(笑)
ボクシングに詳しくないので解りませんが、試合展開似てたんですね(爆)
>さらに、嬉しいのは分かるけど、リング上のキスはやめた方がいいと思ってます。
確かに、このキスとカミングアウトした事でオリは酷い目にあいますからね(苦笑)
でもキスシーン自体はステキでしたよ♪
待ちに待った1日エピでしたけどイチャイチャ♪シーンは4日エピに持越しの回でしたね♪
> めっちゃ睨んでます・・・
嫉妬するクリスチャン大好物なので、このシーン大好きです~ w
嫉妬に狂うクリスチャンのMAD顔はヤミー v ← 美味しい w
> ルームメイトのクリスチャンと紹介され明らかに不機嫌顔ですな・・・
キャー > < v このシーンは決定的!v
素直じゃないクリスチャンの本心が暴露されててイイです!v
ムカッと来てしまうほどオリをボーイフレンドだと
完全に自覚しているクリスチャンに萌えます!
”俺たち愛し合ってるのに、ただのルームメイトだなんて紹介しやがって!!”
と心の声が聞こえてきます w
> 私は風呂に入らないのかとそこが気になりました・・・
> 絶対タバコとか汗とか臭いと思うんだよね・・・オリ
そ・・そうですよね ∑ ( @ Д @ ; )! わたしは、お酒もタバコも駄目なので
そういう場所には、ほとんど行ったことがないので気づかなかったんですけど・・爆
このシーンて masa さんが感じられた通りの意味を暗示してるんでしょうね!
恋人が夜遊びして他人の匂いさせて帰ってきたら嫌ですもんね・・
しかも、そのままベッドに来られても・・ ∑ !
クリスチャンが決意したように目を開くのは、そのためなんですね!きっと!
> 抜け殻のようなクリスチャンに萌~
萌~ v ですね v 昨晩のことがよほど尾を引いてる様子がわかるクリスチャン
萌過ぎます♪俺のオリに・・他の男の匂いが・・他の男の匂いが・・って
頭の中グルグルしてそうです w
> 喧嘩も顔が近くてイイっすね~
> 戦いの前にオリと戦っちゃったクリスチャン(爆)
オリクリって結局どんな時でも密着してますよね w
その離れられない感じが萌です v
クリスチャンてばテストステロンレベルを上げるために禁欲して
オリとの仲を険悪にしてまで頑固に頑張ったのに・・
結局、戦いの前に全部オリとの喧嘩で溜めたパワーを吐き出しちゃいましたね・・
これって何だかんだで、クリスチャンはオリ中心に行動しちゃってるんだな~と
思えたシーンです♪
> オリと朝喧嘩しちゃったんで来てくんないよなぁ・・・
あれだけ大喧嘩してオリに言いたいこと言った後なのに
そのオリに会いたいと思ってる様子が素直でいいですよね♪
> オリビアたちの声にいち早く反応するマン兄弟
見事にこの兄弟同じ様な表情浮かべて同じ方向見てますよね w
> グレガークリスチャンに触りすぎ(爆)
このシーン・・クリスチャンの首に手を回すグレガーの様子も
されるがままになってるクリスチャンの姿もゲイの恋人同士にしか見えません w
> 女神オリの声にいち早く反応するクリスチャン
> ジュディスのお守りの成果では明らかに無いね・・・・(笑)
ジュディスのお守りって結局何だったんだろうと思ったんですけど w
クリスチャンは最初からオリのことしか待ってなかったので
どんなお守りもオリを前にしては効力ゼロですよね♪
何たってオリは実在してる女神様ですもんね v
> 世界中の人にオリといて幸せだってこれで言えたねクリスチャン♪
ほんとですよね!♪やっとこの日が! 〃 T Д T 〃
クリスチャンてばオリに対する想いはホントに一途だから
オリ自身にも自分の想いをちゃんと証明したかっただろうし
そのために大きな試合での勝利が必要だったわけで・・
結局いつだって、オリで始まりオリで終わる
オリが全てのクリスチャンなんですよね♪
> ■おまけ
これわたしも気になりました。
ダウンした時の本物のボクサーをリサーチしての演出なのか
単に Thore くんのクセなのか・・爆
>嫉妬するクリスチャン大好物なので、このシーン大好きです~ w
嫉妬するクリスチャンはいい顔しますよね。でも素直じゃないので嫉妬じゃないと言い張るクリスチャンがまた良かったりします。
でも、ジュディスにはポロっと本音を言っちゃうクリスチャンも好きです(笑
)
>”俺たち愛し合ってるのに、ただのルームメイトだなんて紹介しやがって!!”
>と心の声が聞こえてきます w
これって私も聞こえてきました。それ位オリにルームメイトだと紹介された時のクリスチャンの顔が印象的でしたよね。台詞一つ吐いて無いのに、あの顔で思い知らされました。
>恋人が夜遊びして他人の匂いさせて帰ってきたら嫌ですもんね・・
>しかも、そのままベッドに来られても・・ ∑ !
あのシーンは本当にねぇ・・・クリスチャンがオリに対して若干不信感を頂いたというか、嫉妬が頂点に達して静かに切れた感じでしたよね。
で、あの展開なので、最終的には良かったのかなと(笑)
>このシーン・・クリスチャンの首に手を回すグレガーの様子も
>されるがままになってるクリスチャンの姿もゲイの恋人同士にしか見えません w
やたら触らせてますよねクリスチャン。試合後もエロかったですこの二人・・・。でもオリとのラブシーンで全てぶっ飛びましたけど(爆)