VL Christian&Oliver 08,07,25ep

さてさて、25日エピにいって見たいと思います。
二人のキスシーンがなんとも可愛い♪
特にクリスチャンに全面的な信頼を置いてるオリがまた萌っす～

ってことで以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレありです。
同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注)素人の和訳です。己の趣味で始めたものですので、間違い多しです。
サラっとスルっと読んでくだされば幸いです。

さて、ラースにソフィアの身代金のお金をオリビアが持っていたと言うことを全て喋るといったオリをクリスチャンがゲイだってジムの皆にばらすわよと脅迫したオリビアですが・・・
オリ「君はクリスチャンがゲイだってばらしたいのか？本当にそうしたいのかい？」
オリビア「貴方がラースに喋るっていうのなら、私はそうするしかないでしょう？」
オリ「そうなったら、彼は試合すら出来なくなるんだ。君にだって解ってるだろう！」
オリビア「貴方さえ黙ってればいいことでしょう」
オリ「オリビア、強請られるのはもううんざりなんだよ！僕は君が何をしても君のためにいつも傍にいただろう」
オリビア「貴方は私が何かすると思ってるの？私にはもうお金は無いのよ、燃やしたんだから」
オリ「馬鹿げてる！誰も500万ユーロなんて燃やせないだろう、特に君はね」
オリビア「だったらラースの所に行って全てを話せば良いじゃない。私はこの話し合いがどんな利益を生むのか知らないけれど、クリスチャンの事を思ってないならそうすればいいわ」
オリ「もう十分だよ！君がどう阻止しようとラースの役に立てるのなら僕は全てを話す」
途方にくれるオリビアなのでした。

そしてラースに話すと決めたオリは・・・
丁度商談?が終わったラースを呼び止めるオリ
オリ「話があるんだ」
ラース「すまない、次の約束があるんだよ」
オリ「とても大事な話しなんだ」
ラース「大事な話？」
オリ「僕はソフィア誘拐の身代金を誰が持っているのか知ってるんだ」

一方オリビアはエイドリアンいる病院へ・・・
オリビア「私、もうお金は持ってないの。燃やしたのよ」
エイドリアン「笑える話だ」
オリビア「冗談じゃないわ。私は全部燃やしてしまったの、それが私に出来る唯一のことだったのよ」
エイドリアン「お前・・・お前は、500万ユーロを燃やしちまったのか？この野郎！俺は誘拐のために腎臓を失ったんだぞ、それはお前の金じゃなくて俺のだ！お前を殺してやる。お前・・・ううう・・・！」
傷口を押さえ倒れこむエイドリアン。
オリビア「私の従兄弟は私がお金を持ってると思ってる。彼は警察に言うべきだっていうの。私は何かをしなくちゃって思ったのよ」
エイドリアン「俺がここを出るまで1000回は待つべきだってお前に言っただろう。そして全て上手く行くってな」
オリビア「もうお金はなくなったのよ。今は捕まらないようにどうするべきなのか考えた方がいいわ。オリが伯父に全てを話すっていうの」

またまたオリとラース
ラース「それは突拍子もない話しだな？オリビアは誘拐とは無関係だろう。だが偶然身代金を見つけたって事なのか？そして彼女が500万を燃やした？」
オリ「彼女がそう言ったんだ。けれど僕は信じてない」
ラース「しかし、君は彼女が金を持ってたっていう確信はあるのかい？」
オリ絶対さ！」
ラース「それが本当なら、彼女は困ってるだろう」

またまたオリビアとエイドリアン
オリビア「解決方法を知ってるわ。私が警察に行くの。そして何が起こったのかを言えばいい。貴方がソフィアを誘拐したことも言うつもりよ」
エイドリアン「それは素晴らしいアイデアだが、もう遅い！お前が警察に通報すれば幼女を救うてだてはなくなるだろうな。」
オリビア「でも私は誘拐とは関係ないもの」
エイドリアン「だが、誰もそれのことを知らないぞ」

カフェNoLimitsでは
クリスチャンがボクシングの練習へ向かう所でグレガーが明日の記者会見を忘れるなよと念を押す一幕も・・・
またファビアンとジュディスはトラブル発生で、またクリスチャンが相談にのっておりました。

さて、オリクリアパート
クリス「オリビアはまたあんたを強請ったのか？何故そんなことを？彼女がダメになりそうな時に傍にいてくれた唯一の人間じゃないか」
オリ「それは僕が彼女にもうそれをしないって言ったからだよ。僕はもうラースに話してしまったんだ」
クリス「それで？」
オリ「彼女が大変な問題を抱えてるのは確かだね」
クリス「オリ、あんたは正しいことをしたんだ。オリビアは何をしても許されると思っちゃいけないんだよ」
オリ「でも君は？彼女が僕らのことを皆に言ってしまったら？」
クリス「そうだな、すぐに戦うとしたらタイミングとしては良くないだろうね」
オリ「ごめんね。でも黙ってられなかったんだ」
クリス「俺だって同じ事をしたさ。それにこの強請りは多分ただの脅しだよ」
オリ「君の言うとおりだといいけど」
なんだろうか・・・・このラブラブモードは・・・
キスが可愛すぎ!!!なんですけど＞萌死

さて、オリから身代金について聞いたラースはオリビアと・・・
ラース「金は何処へやった？」
オリビア「何のお金？」
ラース「身代金さ」
オリビア「オリが貴方に何を言ったか知らないけどそれは事実じゃないわ」
ラース「本当かい？」
オリビア「お金はもう無いのよ。私が燃やしたもの」
ラース「500万？何のためらいも無くか？」
オリビア「神に誓ってね」
ラース「でたらめは言うなよ」
オリビア「本当よ。公園の低木の後ろにバックがあって・・・それでお金を見つけたの」
ラース「公園の低木の後ろの金を見つけのか？何故すぐに警察に行かなかった？」
オリビア「それが身代金だなんて思っても見なかったんだもの！」
ラース「そうか」
オリビア「それに怖かったの」
ラース「何に？」
オリビア「だって、そのお金をもうジュエリーに使ちゃったんだもの。それに私の指紋がいたる所についてるわ、私は刑務所に入ってしまう」
ラース「君が金を燃やしたと言う場所を書いてくれ」
オリビア「いいわ」
ラース「そこで僅かでも灰を見つける事ができれば、それを研究室に持っていくつもりだ。君が私にウソをついていれば警察へ君を連れて行く。」

さて、翌日に行われると言う記者会見がNoLimitsにで行われようとしております。
そんな会見の日にオリビアを店に呼びだしたオリ。
オリ君は彼女が現れると思うかい？」
インタビュー会見をしなくちゃならないクリスチャンは若干緊張気味?なのかオリの言葉を聞いておらず・・・
クリス「え？」
オリ「君は彼女が現れると思う？」
クリス「俺は彼女がどうするかはあんたに賭けるよ」
オリ「僕はあんまり自信がないよ。オリビアは前に最悪な妨害をしたんだ」
クリス「今ごろオリビアは助からないって思ってるだろうな。そしてあんたは彼女の従兄弟で唯一の友人だ。全てを話す前にオリビアは考えるだろうな」
オリ「その女性は僕らが考えるようには考えない。僕はラースに彼女のことを話した。彼女はそれを好ましく思ってないだろうね」
クリス「そんな風に言わない方が良い、彼女の気が変わるかもしれないだろう」
オリ「君の言う通りかもしれないね」
戸口に現れたオリビアを見つめるクリスチャンとオリなのでした・・・
と28日に続く・・・です。

では、恒例のオリクリアイコン&ツーショット
ていうかここ↓がメインですな・・・







↑のクリスチャンの顔は明らかにオリにやられた顔(笑)
2枚目右では目をそらすものの・・・我慢できず・・・

↓
↓
肩組んじゃいました(爆)




こっから↓は若干大きめにしてみました。

目をつぶってるオリが色っぽい・・・・悶


このチュっていうキスがなんともいい感じでした♪








インタビューを受ける前のクリスチャンは若干緊張気味??
それでも堂々と二人でいるのがイイです!!!


腕なんか触ってみたり～
あんたに賭けるよなんて言ってみたりさぁ～＞萌死






と、今回も二人の絡み自体は少ないものでしたが、密度の高かった内容でしたね～。
さて、いよいよ今週末がオリクリメインです！

■おまけ
クリスチャンとグレガーの兄弟漫才?

ははーと後ろ向きに下がっていくクリスチャンにワロたです(笑)