VL Christian&Oliver 08,07,24ep

うおおおお！気がつけば月末エピが迫ってる!!!
最近忙しく、PCへ向かう時間がめっきり少なくなって
なかなか記事をUPするまでに至りません（；＿；）
そんな中、カウンターがおかしくなるわ、レスが出来ないわで
大変皆様にもご迷惑をお掛けしております<(__)>

ってことでとりあえず24日分をUP
オリクリメインでお届けいたしております。
では以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレありです。
同性愛的表現も出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注)素人の和訳です。サクっとスルっと読んでくだされば幸いです。

さて、今回はオリビアの問題が絡みつつのオリクリエピです。
オリ「ああ、本当だよ」
クリス「あんたは多分そうやって皆に言ってるんだろう」
オリ「君といて感じることは・・・大げさだって事！」
クリス「俺をからかうならあんたなんか必要ないね」
オリ「でも、僕がそれをすることはとてもいいことだよ」
なんて会話とは裏腹に二人してNoLimitsで堂々とキスしようとしてるから凄いっす！
証拠↓
どんだけクリスチャン開き直りだよっ！って感じです。
とにかくグレガーに言うべきかってことでのジレンマだったみたいですね。
そんな「イイ感じ」の二人に水をさしたのはオリビア
オリビア「貴方達そんなことして大丈夫なの？」
オリ「僕達は気をつけてるよ」
オリビア「私見てたのよ。クリスチャンのボクシングクラブの誰かが来たらどうするのよ！」
クリス「それは困るな。でも俺の私生活に興味を持っているアクセルはここにはもう来ないだろうし」
オリ「いなくなったの？」
クリス「ああ、まだ言ってなかったな。あいつは多分別のボクシングクラブに入ってる。グランデツキがそうするように「説得」したんだ」
オリ「それは素晴らしいニュースだよ！だったらもう問題ないよね」
オリビア「私にチョコレートラテを作ってくれるかしら、ロッキー。」
クリス「勿論さ、ポカポンタス！」
なんでしょうか・・・このやりとり(笑)
クリスチャンがオリビアの注文を作っている間に
オリ「それて？」
オリビア「『それで』ってどういう意味？」
オリ「君はソフィア誘拐の身代金を警察に渡したのかい？」
オリビア「ええ、夜の間持ってたけど警察署の横にあるゴミ箱にお金を入れたわ。そして、次に私に疑いが掛からないように警察に匿名の電話をしたわ。」
オリ「君はそれを見つけてすぐに届けるべきだったんだ」
オリビア「その状況で貴方に会いたかったわ。貴方はお金を持っているのがどれ位凄いことなのか想像できた？」
オリ「それで、君の所にもうそれは本当に無いんだね？」
オリビア「私はオランダ語を話してるかしら？　いいえ！」
そこへ注文の品を差し出すクリスチャン
クリス「はい、これを君に。」
オリ「ありがとう！これ、お釣りは取っといて、じゃあ！」
そう言うと足早に去るオリビアなのでした
クリス「なあ、待ってくれ！君は・・・30セント足りないよ」

またまたNolimits
オリ「この美味しいチョコレートドリンクのために僕は君になにをしたらいいかな？」
クリス「キス一つかな」
なんでしょうか・・・このラブラブぶりは・・・(萌死)
箍が外れまくりのクリスチャンです。いくら目の上のたんこぶなアクセルがいなくなったからって・・・はしゃぎすぎ(爆)
オリ「僕はオリビアの言ったことを考えたんだ。僕達はもう少し慎重にならないといけないね」
言われちゃいましたね・・・でも・・・
クリス「ああ、そうだな。俺はあんたに付けとくよ。後で俺に払ってくれ」
後でキスをたーくさんしてもらうのね♪このエロクリス!!!(爆)
オリ「いいね！　じゃあ！」
クリス「じゃあな！」
オリはここでNolimitsを出て行くのでした～

が、次のシーンでは珍しくオリの働くお店へ

クリス「なあ、俺はアクセルが本当にいなくなったってまだ信じられないんだ。俺はそれがただの噂だったんじゃないかって思ったよ」
オリ「君だって嬉しいだろう！あのアホな奴らは僕らを放っておくさ」
クリス「オリ、俺たちは慎重にしなくちゃならない。クラブの他のやつがゲイにフレンドリーとは限らないからな」
オリ「ああ、勿論、でも僕たちは大丈夫さ」
チャーリーとラースを見つけた二人は
クリス「ハイ」
オリ「ハイ」
チャーリー「貴方達いらっしゃい！」
ラース「やあ！」
と挨拶をし、端のカウンターへ
クリス「いいニュースがあるんだ。俺の最初の試合が2週間後にあるんだ」
オリ「本当?凄いじゃない！」
クリス「そして、俺はアクセルと戦うだろう！」
オリ「何故？練習試合の時に君はあの馬鹿をノックアウトしたじゃないか」
クリス「でも、その前にあいつは俺を倒した。そしてあいつは薬を打ってるんだ。侮っちゃいけない。あいつはこの戦いで最善を尽すだろうしな」
そんな二人に話しかけるチャーリー
チャーリー「クリスチャン、貴方戦うの？」
クリス「ええ、勝者はノルトラインーベストファーレンチャンピオンにはなれないけれど同じようにドイツのチャンピオンシップに参加できるんだ」
ラース「ワオ!」
チャーリー「貴方のボクシングキャリアは始まったばかりね！」
オリ「その通り！彼はトップへ行く途中なんだよ」
ラース「おめでとう！」
クリス「ありがとう！」
チャーリー「だったら特別にシャンパンとトーストでお祝いしなくちゃいけないわね」
クリス「まず最初に試合に勝たないとね」
オリ「ちょっと！僕らはアクセルについて話してるんだよ。僕は君が楽勝するって信じてるよ」
とそこへグラスが
オリ「ありがとう」
チャーリー「乾杯」
オリ「僕の未来のチャンピオンに！」
クリス「ただ不運をもたらさないことを願うよ」
オリったらサラっと僕の未来の～だそうです・・・ごちそうさま(笑)
さて、オリビアの件で気になっていたオリはラースの元へ
オリ「あれから進展は？ソフィアの誘拐犯はなんて？」
ラース「残念だが、新しい情報は無いよ」
オリ「お金は戻ってきてないの？」
ラース「今ごろ誘拐犯は紙幣が登録されていることに気づくだろうな。奴らは多分しばらく身を隠すかもしれん」

それを聞いたオリは翌朝?オリビアの元へ
オリ「おはよう、オリビア」
オリビア「おはよう、オリ、何の用かしら」
オリ「僕が何故ここにいるのか分らないみたいなフリはやめてくれ。」
オリビア「何なの？」
オリ「お金は何処にやった？」
オリビア「身代金でしょう。警察になかったの？」
オリ「僕の忍耐を試してるのかい」
オリビア「多分警察が見つける前に誰かがゴミ箱からそれを取り出したのよ」
オリ「違うねオリビア。お金はまだ君が隠し持ってるだろう。一緒に行こう。それを警察に渡すんだ」
オリビア「本当にお金が見たいのね？　分ったわ、でも貴方は良いと思わないわよ」
オリ「オリビア、こんなにおかしいと思ったことは無いよ」
オリビア「でも私がここにお金を隠したのよ」
オリ「僕がその言葉を信じると思ってるのかいふざけないでくれ」
オリビア「本当のことだもの」
オリ「分った。それなら隠し場所を教えてくれそうすれば僕は今すぐに行くから」
オリビア「ええ、そこに行ってるわ。見て、さあこれよ」
そこには黒い煤が
オリ「へえ！これが身代金？」
オリビア「そうよ。少し残ってるでしょう」
オリ「いいかい、オリビア。僕は怒ってるんだ、君は本当は僕を馬鹿にしてるだろう！」
オリビア「でもこれがお金なのよ！」
オリ「違うものかもしれないだろう、古新聞、トイレットペーパー、いろいろ考えられる。」
オリビア「でも、これは本当にお金なのよ！私は燃やしたの。警察に捕まるのが怖かったからよ。誓うわ！」
しかしオリはオリビアの話をまともに聞かず行ってしまうのでした。
オリ「もう！」

オリクリアパート
オリは仕事の準備中にクリスチャン登場
クリス「ヘイ！そこにいたんだ。グレガーはレベッカの顔が近くにあったのに・・・拒絶したんだってさ、驚きだよ！なあ大丈夫か？」
オリ「まあまあさ」
クリス「いいさ、俺に話したくないんだろう」
オリ「オリビアといたんだ」
クリス「ああ、それで？」
オリ「彼女は僕を馬鹿にしてる。僕を港まで案内して馬鹿な話をした。僕はすぐに警察に行けばよかったんだ。」
クリス「警察？」
オリ「でも君を巻き込みたくなかったんだよ、でも・・・それも彼女の計画のひとつだったんだ」
クリス「あんたは彼女を特別に思ってるから、密告したくないんだろう」
オリ「彼女は僕の妹に似てるんだ。でも彼女はいつも上手く行くわけじゃないって事を学ばなきゃいけない。」
クリス「ああ、それは俺も思う。彼女が本当に悪いことをしたなら警察に行くべきだ！」
オリ「僕もう一度彼女と話してみるよ。彼女が正気に戻れば良いけどね」
そう言ってドアへ向かうオリに
クリス「オリ、聞いてくれ」
とオリの元へ
クリス「俺は・・・あんたが俺以上にオリビアを知ってるのは分るが、オリビアと常識は別ものだぞ。」

そうしてオリは職場へ
チャーリー「オリバー、それ以上は光らないわよ」
オリ「何？」
チャーリー「貴方、10分間はグラスを磨いてたわよ」
オリ「迷走にふけってたんだ」
そこへオリビア登場
オリビア「いったい何なの？私達は全て解決したと思ったのに！」
オリ「僕は君が自分でお金を渡すように最後のチャンスを与えたんだよ」
オリビア「お金は燃やしたのよ」
オリ「その話を信じろって言うのかい？」
オリビア「でも、本当のことだわ！」
オリ「クリスチャンは正しかったよ。君の常識に訴えるのは無理なんだね」
オリビア「貴方彼に言ったの？それがどれ位愚かかわかる？」
オリ「いや、僕は彼に言わなかったことこそ愚かだと思ったよ」
オリビア「警察には言わないで。彼らは貴方を信じないし、何も立証できないわよ」
オリ「そうだね。でも僕はラースに言うつもりだよ。証拠は無くても彼は僕の話を信じるだろうからね」
オリビア「気は確か？彼は私だと思ってないのよ」
オリ「ああ、でも君は彼の娘の誘拐で金儲けしたんだ、それくらい当然だろう。」
オリビア「オリ、もう一度話し合いましょう」
オリ「お金はどこ？」
オリビア「燃やしたわ」
オリ「分ったよ」
オリビア「それだけはやめて！」
オリ「もう遅いんだよ、オリビア！」
オリビア「後悔するわよ。特にクリスチャンはね」
オリ「クリスチャンは関係ないだろ！」
オリビア「いやよ！ボクシングクラブに行って大声でクリスチャンはホモなんだって言ってやるわ！それでボクシングの彼のキャリアは終りね、ゲームオーバー！そんな危険冒したくは無いわよね？」
とオリを脅すのでした。
次回へ続く・・・

では、恒例オリクリアイコン&ツーショットをどうぞ

オリを見つめる瞳が一段と優しいクリスチャンに萌～
　
 


　
 


キスを人前で堂々としようとする二人に萌～～、でもオリビアに止められました(涙)
せっかくの少ないラブシーンを！！！
 
　
 
 
　
 
キスを溜め込んで、後で10キス貯まったら別のことをしてもらえたりして・・・ムフフ


同時に入ろうとする二人にワロタ(笑)　どんだけくっついときたいんだっ！
　
 
なんでしょうか、この↑いちゃつきっぷりは!!!!　オリの店でも公認ですか!!!??(爆)

　


　
 


オリの虜なクリスチャン↑全部(爆)
　
 　
きちんとクリスチャンの分を取ってあげるオリ。なんて貞淑ぶりでしょうか(笑)
二人だけで乾杯チーンする所が萌ツボですな・・・・ 
 
　

　 

　
　
 　


このお互いが思い遣って助け合う二人がス・テ・キ♪　と思った今回でした。
では、次は25日分をUPしたいとおもいま～～す！！！