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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
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●長らくお待たせいたしました。次は、二人の出逢いとその軌跡編です。
■運命の二人
ビーチャーは「OZ」S1の初回から登場。シリンガーの優しい言葉に騙され同室になったが最後、ビーチャーはシリンガーの性欲処理機となってしまうのです。ケツには卍の入れ墨までさせられて・・・。その間シリンガーから奴隷のように扱われるのですが、とうとうブチ切れたビーチャーはシリンガーに牙をむき(牙を向かれた直後のシリンガー)、復讐の機会を待ちます(ブチ切れビーチャー二連発その1、その2)。これがシーズンを重ねるごとに二人の溝は広がるばかり、で最後には自分の家族を巻き込んでの泥沼な戦いが始まるのでした。
そういえば、アホのロブソンが、凶暴化したビーチャーにフェ●を強制させて噛み千切られた事がありましたね・・・あの時、ビーチャーが噛み千切った破片をペッて・・・(コワッ)。
一方、ケラーはS2から登場してきます。ケラーは実はシリンガーがビーチャーを陥れようと送り込んだ刺客だったのですが、ビーチャーを騙して自分の虜にしてしまうもくろみは達成されるも自分もミイラ取りに・・・・ (爆)。 最後にはケラーのビーチャーを想う力が勝り、シリンガーを裏切ることになるのです。
と、簡単にまとめてしまいましたが、この二人が結ばれるまでにそれはそれは紆余曲折しながら、ひっついたり離れたり、かなりなバイオレンスな恋愛でして。。。
■運命の二人
ビーチャーは「OZ」S1の初回から登場。シリンガーの優しい言葉に騙され同室になったが最後、ビーチャーはシリンガーの性欲処理機となってしまうのです。ケツには卍の入れ墨までさせられて・・・。その間シリンガーから奴隷のように扱われるのですが、とうとうブチ切れたビーチャーはシリンガーに牙をむき(牙を向かれた直後のシリンガー)、復讐の機会を待ちます(ブチ切れビーチャー二連発その1、その2)。これがシーズンを重ねるごとに二人の溝は広がるばかり、で最後には自分の家族を巻き込んでの泥沼な戦いが始まるのでした。
そういえば、アホのロブソンが、凶暴化したビーチャーにフェ●を強制させて噛み千切られた事がありましたね・・・あの時、ビーチャーが噛み千切った破片をペッて・・・(コワッ)。
一方、ケラーはS2から登場してきます。ケラーは実はシリンガーがビーチャーを陥れようと送り込んだ刺客だったのですが、ビーチャーを騙して自分の虜にしてしまうもくろみは達成されるも自分もミイラ取りに・・・・ (爆)。 最後にはケラーのビーチャーを想う力が勝り、シリンガーを裏切ることになるのです。
と、簡単にまとめてしまいましたが、この二人が結ばれるまでにそれはそれは紆余曲折しながら、ひっついたり離れたり、かなりなバイオレンスな恋愛でして。。。
まず、ケラーがOZにやって来た時、教育係兼同房になったのがビーチャーでした。ビーチャーは毎夜悪夢にうなされており、それにつけ込むケラーさん。ケラーさんは優しい言葉でビーチャーの信頼を得ます。(何故かトレーニング場でレスリングの練習)これはケラーさんの趣味ではないかと・・・僕を組み敷いて~組み敷いて~ byクリス。でも、ここで意識しちゃったのはビーチャーでした。多分そういう風に仕向けてるとは思うんだけども・・・。そんなこんなと巧みな技でビーチャーをその気にさせたケラーさんはとどめの一発をかますのです。それがランドリーでのキスシーンですね。酔ったケラーはビーチャーに同情を買い(しかも愛してるとまで言わせたのよヤツは!!)、勢い余ってキスしちゃうんですが、これも計算のうちなのか・・・。
このキスシーンも看守に見つかり無理矢理引きはがされ、それに逆上したケラーは看守に暴力をふってしまい、懲罰房に入れられます。ケラーに好意を持つ自分に気付くけれど寂しさからか、ケラーがどこからかくすねてきたアルコールを飲んでしまいます(とうとう酒に溺れてしまうのでした)。懲罰房から戻ってきたケラーは手のひらを返したようにビーチャーに冷たい態度を取り、「この間のキスは無かった事にしたい」と言ってきます。
そして、あの事件が起こっちゃうのです。トレーニング場へ呼び出した看守のメッツィガー。そこで待ち構えるシリンガーとケラー(達)。
ケラーの台詞・・・「俺はお前を一度も好きだと思ったことはねーよ!」あ~、言っちゃった・・・ケラーさんあんた今言った言葉・・・必ず後悔しますよ・・・
そして、ケラーはシリンガーと共謀し、ビーチャーは両腕両足を折られてしまうのです。
ビーチャーはかなりショックを受けますてか、切れてます。当たり前ですね、信じていた男に腕を折られるんだもの・・・。
その後、ビーチャーは退院し、またMシティに戻ってきます。
その間、ケラー君はビーチャーにすっごく悪いことをしたと反省するんです。しかし、今頃あんた・・・そりゃ、後の祭りよって話で、退院したビーチャーにそりゃもう平謝りして許しを請いまくりますが、一端裏切られた信用は取り戻せず・・・・。だから言ったでしょ!!後悔するって!
ケラーがあまりにもしつこいく言いよってくるので(ある意味ストーカーっす)、ビーチャーは、『なら、自分をやったのはシリンガーとメッツィガー達だと全て自白してくれたら、許してやっても良いよ~』と言うのです。
ケラーはシリンガーを敵に回せば自分の命も危ないと躊躇しますが、僕ビーチャーを愛してやまないの!!と、あっさりシリンガーを裏切ります(いや、あっさりでは無かったけども)。
公にされることを恐れたメッツィガーに脅されたビーチャーはそのために伸ばして研いでいたのか?!という爪で喉をかき切って殺しちゃいますた(実はものすごーく恐ろしい男なのかもビーチャーって・・・)。
そうして、シリンガーとビーチャーの間の確執が激化していったのです。
その後、ま色々ありまして(はしょりすぎ?)S3の最終章、シリンガーに返り討ちにあったビーチャーは背中てか横腹?を刺され入院。その時ケラーはシリンガーからナイフを奪って彼の腹部を刺し、ビーチャーを助け起こすのですが、また看守にボコボコにされてしまうのでした。自分を助けてくれたことで、ケラーを許す事にしたビーチャー。しかも同じ檻房に戻れるようにマクナマスニも頼み、ケラーの半ストーカー行為が報われたのです。ケラーちゃんうれしい!!状態でした。
私はこの、エピ最後の新年のキスを交わすシーンがとても好きです。良かったね、ケラーさん。ようやくあなたの想いがビーチャーに通じて・・・(感涙)
が、しかし、S4ではシリンガーとビーチャーの確執が家族の存続にも関わってくるものに・・・そうです、ここから血みどろの戦いが始まるのです。
そして、悲劇は起こります。ビーチャーの子供が誘拐されたのです。これにはシリンガーの息子が関わっており、結局は娘は無事救出されるものの、息子は無惨な姿となって発見されます。それに怒り沸騰のビーチャーはシリンガーの息子の殺害を依頼。ビーチャー、確かに同情の余地はありますが、目には目を歯には歯を状態では決してこの状態から抜け出すことは無理かと思われ・・・当然どちらかが死ぬまで闘う羽目になるのではと危惧しております私。
よく分からないんですが、ビーチャーの子供たちの誘拐についてケラーも関わってるという話を誰ぞから聞き、ケラーも殺しちゃおっかな?と思っていたらしいビーチャー。無事誤解が解けまた二人の愛は深まっていったようです(きょ、極端な気が・・・)が、(すんません人づてなもんで・・・)、幸せもつかの間、ケラーに今度は連続男性暴行殺害の容疑者としてFBIに連れて行かれちゃうのです、そして現在死刑かもってところです。
でも、私まだS4観てないんです。よって、この説明には無理があると気付きました。
とんでS5とS6に入りたいと思います(いい加減・・・・)。
このキスシーンも看守に見つかり無理矢理引きはがされ、それに逆上したケラーは看守に暴力をふってしまい、懲罰房に入れられます。ケラーに好意を持つ自分に気付くけれど寂しさからか、ケラーがどこからかくすねてきたアルコールを飲んでしまいます(とうとう酒に溺れてしまうのでした)。懲罰房から戻ってきたケラーは手のひらを返したようにビーチャーに冷たい態度を取り、「この間のキスは無かった事にしたい」と言ってきます。
そして、あの事件が起こっちゃうのです。トレーニング場へ呼び出した看守のメッツィガー。そこで待ち構えるシリンガーとケラー(達)。
ケラーの台詞・・・「俺はお前を一度も好きだと思ったことはねーよ!」あ~、言っちゃった・・・ケラーさんあんた今言った言葉・・・必ず後悔しますよ・・・
そして、ケラーはシリンガーと共謀し、ビーチャーは両腕両足を折られてしまうのです。
ビーチャーはかなりショックを受けますてか、切れてます。当たり前ですね、信じていた男に腕を折られるんだもの・・・。
その後、ビーチャーは退院し、またMシティに戻ってきます。
その間、ケラー君はビーチャーにすっごく悪いことをしたと反省するんです。しかし、今頃あんた・・・そりゃ、後の祭りよって話で、退院したビーチャーにそりゃもう平謝りして許しを請いまくりますが、一端裏切られた信用は取り戻せず・・・・。だから言ったでしょ!!後悔するって!
ケラーがあまりにもしつこいく言いよってくるので(ある意味ストーカーっす)、ビーチャーは、『なら、自分をやったのはシリンガーとメッツィガー達だと全て自白してくれたら、許してやっても良いよ~』と言うのです。
ケラーはシリンガーを敵に回せば自分の命も危ないと躊躇しますが、僕ビーチャーを愛してやまないの!!と、あっさりシリンガーを裏切ります(いや、あっさりでは無かったけども)。
公にされることを恐れたメッツィガーに脅されたビーチャーはそのために伸ばして研いでいたのか?!という爪で喉をかき切って殺しちゃいますた(実はものすごーく恐ろしい男なのかもビーチャーって・・・)。
そうして、シリンガーとビーチャーの間の確執が激化していったのです。
その後、ま色々ありまして(はしょりすぎ?)S3の最終章、シリンガーに返り討ちにあったビーチャーは背中てか横腹?を刺され入院。その時ケラーはシリンガーからナイフを奪って彼の腹部を刺し、ビーチャーを助け起こすのですが、また看守にボコボコにされてしまうのでした。自分を助けてくれたことで、ケラーを許す事にしたビーチャー。しかも同じ檻房に戻れるようにマクナマスニも頼み、ケラーの半ストーカー行為が報われたのです。ケラーちゃんうれしい!!状態でした。
私はこの、エピ最後の新年のキスを交わすシーンがとても好きです。良かったね、ケラーさん。ようやくあなたの想いがビーチャーに通じて・・・(感涙)
が、しかし、S4ではシリンガーとビーチャーの確執が家族の存続にも関わってくるものに・・・そうです、ここから血みどろの戦いが始まるのです。
そして、悲劇は起こります。ビーチャーの子供が誘拐されたのです。これにはシリンガーの息子が関わっており、結局は娘は無事救出されるものの、息子は無惨な姿となって発見されます。それに怒り沸騰のビーチャーはシリンガーの息子の殺害を依頼。ビーチャー、確かに同情の余地はありますが、目には目を歯には歯を状態では決してこの状態から抜け出すことは無理かと思われ・・・当然どちらかが死ぬまで闘う羽目になるのではと危惧しております私。
よく分からないんですが、ビーチャーの子供たちの誘拐についてケラーも関わってるという話を誰ぞから聞き、ケラーも殺しちゃおっかな?と思っていたらしいビーチャー。無事誤解が解けまた二人の愛は深まっていったようです(きょ、極端な気が・・・)が、(すんません人づてなもんで・・・)、幸せもつかの間、ケラーに今度は連続男性暴行殺害の容疑者としてFBIに連れて行かれちゃうのです、そして現在死刑かもってところです。
でも、私まだS4観てないんです。よって、この説明には無理があると気付きました。
とんでS5とS6に入りたいと思います(いい加減・・・・)。
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