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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
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第2話 通話記録 Gleen
≪注:ネタバレあらすじです≫
1983年、消防士ロブ・ディーマーの妻であるデイナが、爆弾によって殺害された。残された夫と娘。娘は成長し、母親が亡くなった年齢25歳になっていた。露出狂の元英語教師で、当時ディナが裁判で証言しようとしていた男アルパート・ミラーが当時一番の容疑者として浮かんだが、十分な証拠が見つかららなかった。彼は現在、別件で逮捕され刑に服していたが、彼には仮釈放の時が迫っていた。娘のグウェンは彼の犯行だと疑わず、執拗に脅迫電話をかけていたのだ。
そのため、父親ロブの新しい婚約者は、過去の事件の担当になったリリーのもとへやって来て、犯人がアルバートだということを証明してくれと頼む。
聞き込みと最新の科学捜査を駆使し、事件を追ううちに意外な真実にぶち当たるのだった・・・。
捜査を進めていくうちに、爆弾によって亡くなったディナの夫ロブが容疑者として浮上してくる。しかしそれは確実なものへ・・・。
彼は昔2度結婚しており、その元妻たちから事情を聞くと意外な真実が・・・ロブはとても嫉妬深く、執拗に結婚指輪に執着していたということ。また、度々暴力をふるっていたことだった。そして、彼にはロケットづくりという趣味があり、火薬を扱えるということ。最後は娘の告白により父親の殺人を決定的なものへ・・・それは当時、現場に駆けつけた隣の女性が、まだ小さいグウェンの手を引いて外に出ようとしていたとき、電話機の受話器があがっていることに気付きそれを直したと証言、しかし当時その時間の通話記録は残っていなかった。ところが、通話記録を残さずに電話をする方法をロブは知っていたというのだった・・・。
このドラマもかなりヘビーでした。彼女の中で、母親の死は止まったままで、20年間忘れられず苦しみ、その苦しみから解放されたいという思いで、リリーに依頼。それが良かったのか悪かったのか・・・そのめに、本当の真実「父親が犯人」だと知らされた娘グウェンはどんな気持ちだったのだろうかと思いました。20年前に母親を亡くし、また新たに父親までをも亡くそうとしている彼女。
解決したものの心に何かしこりの残る回でした。
そして、グウェンの父親ロブ役の方ですが、この間「FBI 失踪者を追え!」で娘と一緒に失踪してしまった父親役グレッグさんだったような・・・(分からない人には何のことだか分からない内容でごめんさい・・・)
グウェンの父親ロブさんとWATの時に失踪したグレッグさんは「ブレット・カレン」さんでした。がろとさんありがとうございました!
余談:ちょっと豆兄に似てる気が・・・(笑)。
Official Site
≪注:ネタバレあらすじです≫
1983年、消防士ロブ・ディーマーの妻であるデイナが、爆弾によって殺害された。残された夫と娘。娘は成長し、母親が亡くなった年齢25歳になっていた。露出狂の元英語教師で、当時ディナが裁判で証言しようとしていた男アルパート・ミラーが当時一番の容疑者として浮かんだが、十分な証拠が見つかららなかった。彼は現在、別件で逮捕され刑に服していたが、彼には仮釈放の時が迫っていた。娘のグウェンは彼の犯行だと疑わず、執拗に脅迫電話をかけていたのだ。
そのため、父親ロブの新しい婚約者は、過去の事件の担当になったリリーのもとへやって来て、犯人がアルバートだということを証明してくれと頼む。
聞き込みと最新の科学捜査を駆使し、事件を追ううちに意外な真実にぶち当たるのだった・・・。
捜査を進めていくうちに、爆弾によって亡くなったディナの夫ロブが容疑者として浮上してくる。しかしそれは確実なものへ・・・。
彼は昔2度結婚しており、その元妻たちから事情を聞くと意外な真実が・・・ロブはとても嫉妬深く、執拗に結婚指輪に執着していたということ。また、度々暴力をふるっていたことだった。そして、彼にはロケットづくりという趣味があり、火薬を扱えるということ。最後は娘の告白により父親の殺人を決定的なものへ・・・それは当時、現場に駆けつけた隣の女性が、まだ小さいグウェンの手を引いて外に出ようとしていたとき、電話機の受話器があがっていることに気付きそれを直したと証言、しかし当時その時間の通話記録は残っていなかった。ところが、通話記録を残さずに電話をする方法をロブは知っていたというのだった・・・。
このドラマもかなりヘビーでした。彼女の中で、母親の死は止まったままで、20年間忘れられず苦しみ、その苦しみから解放されたいという思いで、リリーに依頼。それが良かったのか悪かったのか・・・そのめに、本当の真実「父親が犯人」だと知らされた娘グウェンはどんな気持ちだったのだろうかと思いました。20年前に母親を亡くし、また新たに父親までをも亡くそうとしている彼女。
解決したものの心に何かしこりの残る回でした。
そして、グウェンの父親ロブ役の方ですが、この間「FBI 失踪者を追え!」で娘と一緒に失踪してしまった父親役グレッグさんだったような・・・(分からない人には何のことだか分からない内容でごめんさい・・・)
グウェンの父親ロブさんとWATの時に失踪したグレッグさんは「ブレット・カレン」さんでした。がろとさんありがとうございました!
余談:ちょっと豆兄に似てる気が・・・(笑)。
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